Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1174 2006/2/28 14:06

豚ップ
女性 神奈川

いくつの朝を君と迎えただろぅ
いくつの夜を君と二人越えたのだろぅ
どんなにどんなに二人飛び越えても 同じ朝はやってくる
明けない夜はない…

君と見た朝日
君と見る夕日

決して変わることのない
同じ空
この空のどこかで君も生きているのだろぅ

明けない夜はないから…

君の言葉
どんなに辛くても
どんなに苦しくても
どんなに悲しくても
朝はやがてやってくる

君のホントの笑顔必ず戻るょ
今は辛くても
明けない夜はないから
人の気持ちもいつか
晴れる時が来るから
焦らずゆっくりと時を越えて
夜はやがて明るい朝へ
[これからの予定]
山を一っ走りしてきますソ
2/28 14:06

塔Aバンドン
男性
背伸び
愛があるなら
ただうれしい

愛がないのなら
ただむなしい


愛を伝えられない

君の笑顔
僕の不安

二人
幼さと甘さ
2/28 11:41

唐ワさ
女性
小さな楽しみ
いつものように
うるさくアラームが鳴る
起きなければ
そう思えば思う程
体は動かない

寒い
眠い
感覚が身体を支配する

嗚呼
このままだとまた寝てしまいそう

冬の密かな楽しみ
そして恨めしい奴
それは二度寝
[これからの予定]
ほんまに二度寝しそう…
2/28 7:40
HP

灯チ
↓の続き



生命は身分、知恵、その他能力に問わず


皆、縛られた奴隷


だから大概が上に立ちたがる

それは奴隷であるから


心の穴を埋めたい心理


人類が神仏と崇めるは絶対者


それは奴隷である生命から自由を奪う者


それは言い換えれば、この世界に生命を与えた者


それが人間の言う、神、自由の支配者


まぁ、くだらない話しだけれど、自由は人によって形が変わる


難しく考えなければ、生きたいように生きればいい


それは責任が重くかかるが、縛られつつも自由に生きられる


それはナチス等、狂った独裁者、独裁政権の作った社会のようでなければ可能


日本は昔の方が、がんじがらめ


太平洋戦争後、比較的自由になったのが事実


それは忘れてはいけない話し


泣き叫ぶ自由があり、言いたいことを言えるだけ


まだまだ自由


意味が分からなければ、モーツァルトの曲でも聴けばいい


それでも分からないなら、貴方の言う不自由は


ただの子供のわがまま
2/28 3:50

灯チ
小さな糸屑



元来日本社会は、常にがんじがらめで、皆縛られ生きて来た


身分問わず


それは日本に限らず、どこの社会でも大なり小なり縛られて生きている

それに不満は無い

他人が存在する以上、それは影のように当たり前に存在する


問題は中身


言論弾圧、表現の弾圧等


芸術は限り無く自由であるべき


大胆に言えば、それは地球上のあらゆる生命の中、人間が人間たらしめる最良の能力、言わば神からの授かりし力


だが、そこに汚い人間が関与し、コントロールすることは冒涜

金銭のみしか考えず、中身の無い芸術を、嘘と洗脳で価値を作ることも冒涜


また、なによりも、強権政治、民間権力者が、言論、表現の自由を奪い、弾圧することは劣悪、最悪、低俗、それは無知のなせる業


元来、生命は生と死がある時点で、時間や運命なるものに縛られている


また、文明があろうが無かろうが、社会とは言い換えれば束縛


絶対自由は平等に、全てにおいてあり得ない


空を飛ぶ鳥ですら束縛されている


人間社会で言えば、生命体である時点で、ホームレスですら縛られている


仮に真の自由を求めるのならば、それは死の先


その時点で
自由に価値は無いけれど


だからなに?って言われれば、笑うしかない
2/28 3:26

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