Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1202 2006/3/12 18:05

搭木
「許信」
誰も信じられなかった
自分しか頼れなかった

孤独で捻くれていた僕

今思えばそれはただの
虚勢でしかなかったと

自分の事恥ずかくなる

貴方と出会ってからの
僕の生き方は変わった

掛け替えの無い親友と

大切な誰かの為と云う
戦う為の理由を知った

貴方の許から去っても

乾いた孤独に埋まらず
過ごした時抱き締めて

未来を云うもの信じよう
3/12 18:05
HP

唐ュぅ

貴方を探し続ける私を
どうしたらよいのか…

この 汚らわしく 醜い 
矛盾を 曖昧を 欲望を
どうしたらよいのか…

わからない わからない

  わからない…
3/12 18:04

唐ソはる
卑怯者
僕の孤独を
いつも埋めてもらっているのに

君の傷の深さを
少しも分かってないのに


自分の事ばかりで
君を困らせ悩ませる

自分の欲求だけで
君の心に入ろうとする

なんと
卑しき者よ
僕というひと
[これからの予定]
あなたを想う
3/12 16:38

塔Vロ
男性 21歳
のです。
私の名を呼ぶ人は
いないのです
私のことを知る人も
いないのです
私の居場所なんて
元々ないのです
私の歴史なんて
刻まれてないのです

悲しいと思った人も
いるかもしれませんが
私にとっては扱く当然で
笑らっている人も
いるかもしれませんが
貴方にしても当然なのです

知らない物は怖いのです
暗闇の中は不安なのです
人を愛することは
当たり前なのです
生きていることは
素晴らしいのです

そうです
そうなのです
私は必然的な存在なのです
誰かが望んだ存在なのです
刹那に散らす命なのです
儚いただそれだけなのです

以外とシンプルで陳腐な
以外と複雑で価値の有る

私は私なのです
私は私なのです
そうです
そうなのです
そういうことなのです
3/12 15:15

涛ニ
独り
あなたを見つめながら慰める
逢えない淋しさと逢えない孤独感に苛まれながら
あなたとは決してソレだけの関係ではないけど
男として女であるあなたに魅かれてしまう
あなたには決して言えない秘め事
3/12 14:46

投義
男性 29歳 東京
無知
少しボクと話したコトのあるヒト達が言う

『いいヒトなのにね』

ホントのボクを見てないから言えるんだろう

そして

ホントのボクを見てもいいなんて思うヒトなど

ドコにも存在しないというコトを

知らない
3/12 14:39

12031201

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