Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1224
2006/3/23 18:11
土ou被害妄想してるやつぁんたってほんと馬鹿だよね・・・。
救いようがないくらい・・・。
いつも
『頼ってる、頼ってる』って言ってるけど、
ほんとゎぁんたが頼ってるんぢゃなぃの???
まぁー・・・・
ぁんたになんか手を差しのべる人はぃなぃだろうけどね。
3/23 18:11
搭木「等羽」今日も鳥は飛ぶ
果て無き自由を
空に求めながら
狭く区切られた
境界は要らない
争いを生むから
誰が何で在ると
線引きも不必要
空の下に全ては
唯皆等しく在り
其処で己の翼を
広げさせるのだから
3/23 17:25
HP
釘elieverStratoなんて良い音を奏でるんだ
共に上を目指そう
お前がいるから俺はやっていける
お前を失っても仮は沢山いるかもしれないけど
僕らはもう4年も一緒だ
今更手放すわけはない
お前と俺は一心同体
希望を必ず手にしてみせる
3/23 13:34
唐ワさ女性
嘘と真実の行方あー、昨日ゲームしちゃったよ
嘘
お前はゲームを断って
机に向かっていたことを
僕は知っている
昨日さぁ、ダァと渋谷に行ってきてさぁ
嘘
あんたはダァと頑張ろうねって電話で話した後
教科書とノートを開いていたことを
私は知っている
ほら見ろ
まぐれだよ
嘘
適当に書いたらさぁ…
嘘
これが真実
[これからの予定]
ダラダラ
3/23 12:44
HP
塔Vロ男性 21歳
Ray目の前の大きな水槽の中で
人工的な岩石が揺らめいて
無数の照明が鮮やかに
深遠の青を造り出している
君は僕の一歩後ろに立ち
繋い手を愛しそうに見つめ
誰の為でもなく僕の為に
微笑みを浮かべてくれる
触れてみると驚く程冷たい
硝子の向こうの世界では
名前も知らない魚の群れが
二人のぎこちなさを笑って
手の届きそうで届かない
海底の砂に埋もれていた
菱形のエイが僕らの前を
悠々と泳ぎ始めている
天井近くの海面から射す
光りの束がそれに触れて
反射してくる白い影が
放さない離れないように
僕らを包んでくれる
3/23 11:01
涛ケ草男性 17歳
反転堪らなく苦しい
深い深い心の傷
狂おしいほど今でも傷む
喘ぎたくなる位
甘い甘い魂の毒
癒えてしまうには惜しい
嗚呼
心は朱で満ちている
嗚呼
魂は黒に染まりゆく
いっそ
この まま
堕ちて逝こうか
[これからの予定]
寝ますかねぇ…
3/23 2:25