Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1228
2006/3/25 0:25
釘eliever死に急いだ天使黒く染まった天使が僕の前に現れた
漆黒に染まった羽は僕にはとても綺麗に見える
その妖艶な姿は哀しみに包まれていた
何のために現れたのだろう
聞こうと思ったのに声が出なかった
何故って思ったら僕の記憶は薄れていった
夢だった
所詮夢でしかなかった
彼女にはもう会えない
会うことはできない
3/25 0:25
投義男性 29歳 東京
夜いつもと同じ
いつもと同じ毎日を繰り返し
夜の闇に堕ちる
明日に期待しても
結局は同じだと悟る
ならばもう
明日には期待はしない
そう思ってから
いくつの夜に堕ちただろう
何も変わり映えしない毎日が
いつも首を絞めてくる
じわりじわりと…
今日もまた
いつもと同じ明日に絶望感を憶え
ため息も出ぬまま
布団に潜り込む
夜の闇に包まれる微かな愉悦に浸りながら
3/24 22:36
悼ヤ無題お前に何を言っても無駄だった。
加害妄想してるだけだった。
無駄だったんだ
む だ だ っ た ん だ
お前に何をいおうが
お前になにをしようが
お前には通じなかった。
むだだったんだ
3/24 22:17
塔Cタ男性
ダチはヒトリで十分ダチなんて
多ければ多いほど裏切られやすい
そんなんなら、ヒトリホントニ信じれる人がいれば十分さ
3/24 22:17
HP
塔Cタ男性
天才無しこの世に天才なんていない
完璧な人はいない
それが人間なんだ
3/24 22:13
HP
塔Cタ男性
馬鹿馬鹿と人にいう奴が
馬鹿という奴なんだ
3/24 22:10
HP