Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1233
2006/3/26 3:15
唐ルっし男性 22歳 秋田
命の旅君のために僕のために世界はまわり明日を変えていくねじ曲がった一輪の花
たしかに美しくはないけれど
咲き誇っているのさひたすらに
そんな花が輝いて見えた
僕らは生まれながらの旅人なんだ
雪の中、綺麗に舞う命、夢のようだね 暗闇をひっそりと照らし
天まで昇っていくのか?
はかなくも美しい輝きよ
真実を知ったのかな?
ゆっくりゆっくりと消えていく…そして僕らは微笑んだ
闇の空、一人見上げ、時が流れる、時を忘れ 心地よい風の匂い、こんな日々が続けばなと
刻みこむ魂に無数の光
空を蒼いで風を感じた
僕の事を忘れないでね
雪の中、素直に舞う命、笑っているのかい?
誰もが夢見る「自由」へと旅立っていくんだろうな 天から見守ってておくれ またいつか笑って会おうか?
喜びや悲しみを繰り返し、僕らは歩きだす そして、命の旅が始まる
3/26 3:15
唐ルっし男性 22歳 秋田
カクメイ走る天馬に身を任せ二重の瞼を噛みちぎる 己の心をうつ除夜の鐘 歩く草原燃えゆきそこに見える澄んだ湖
鳥の泣き声もまた雫となる
この世の終わりは全ての始まり、泣いてる暇なんかないだろう 漂う香り腐る人間、平等なんてありもしねぇー、あー人類滅亡、素直な事も言えぬまま… 太陽も昇ることもできぬこの世界 涙も枯れはていざ進む 鳥達が奏でる無数のハーモニー
夜空から振り堕ちる魔虐な叫び…明日は姿を消した この世の終わりは全ての始まり笑ってる暇なんてないだろう
紫色の太陽が俺を覚まさせ、覚醒されたこの世界をまぷたつにし、そして破壊した…
3/26 3:12
唐ルっし男性 22歳 秋田
血の涙が降り注ぐもの凍りついた目 凍りついた手のひら 凍りついた体
凍りついた心 誰か教えて真実という名の幻想を…
こんな僕にも涙が流れた、けれどもその涙は血のように赤かった、目の前を赤色に染めたんだ…
誰か助けて このままじゃきっとダメさ何も変わりはしない 行きたいよ、何処か遠くに綺麗な星空の下に 滴り落ちる血の涙 僕の回りは血だらけ 誰も助けてくれない、誰も僕の事を知らない 血まみれの少年、今日飛び立つというのさ そして血の雨を降らせる 人間達は血だらけ こんなに血みたら、殺しあいなんてしなくてすむのか?自殺なんてしないのか?血まみれの少年よいつか飛び立ってくれ……
3/26 3:06
渡on23歳
ながれぼし君が今まさに
眺めているそれ
そいつは特別じゃないんだ
君だけに見える訳じゃない
誰も言わないけれど
誰もが知っている
誰もがいつか知る事になる
君が今まさに
眺めているそれ
そいつは今しかさわれない
3/26 2:50
唐ルまれ女性 19歳 香川
空色パレットわたしの元気になれるおまじない
大好きなキミだけに教えてあげる。
悩んだ時
ちょっとつまずいた時
空をみあげて
大きく深呼吸してみて。
蒼い空が全部
吹き飛ばしてくれるから。
わたしの想い
キミに届きますように
とどきますように….*゚
[これからの予定]
寝ます
3/26 2:06
HP
釘eliever心の傷どうして君は心の傷を隠そうとするの
君の傷を受け止めることの出来ない人は君を裏切る
初めから見せてやればいいんだよ
堂々としてればいいんだよ
君は何も悪くない
3/26 1:56