Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1328 2006/6/4 22:24

塔nルヒ
すきの糸
なんてね
偉そうな事
言っちゃってるけど


アタシが
一番そういうの
苦手なんだよね


人には簡単に
言う癖に
自分じゃ
全然できてなくて


好きなのに

好きって
気付いたの
今さら


それで更に
気持ちの否定


ほんと
偉そうに言う
資格なんてない
6/4 22:24

惇キ
女性

“私”って何だろう   やりたい事をやるのが     わたし?     人の為に何かをやるのが    わたし?     それが私?       こんなちっぽけなの?     いいえ      違うよ           こんなの私じゃない 優しさ、強さ、弱さ、身勝手さ……        全てをひっくるめて      “わたし”           なんだ  そうそれが“わたし”
6/4 22:19
HP

唐アろのえ
寝床ニ侵入
今宵は身も凍える程寒う御座います


何時で御座いましょう

踵を返せば赤子は眠り
月夜は御美しく夢を照す

窓に写るその白き肌が
今後一切 私の手で汚れる事の無きよう

深まる夜の喚き声

それではみなさま

御休みなさい
[これからの予定]
レ…レポート…(明日まで)笑
6/4 22:04

塔Nルミンシタ
大気浴
 
故郷というのは
不思議なところ

北緯0°
東経0°

いろんなとこに
住んだけどット
それはポイント

 ファラーシャ
 トン!
 ファラーシャ‥
 
 
無声の空の上空で
鷹がとんでいる

とても静かな‥

スクーンのちのち
シャッダ
はるかな言葉
 
 
[これからの予定]
宿題
6/4 20:09
HP

搭木
「逝叫」
死なないでと
子供のように

繰り返す私は
愚かだろうか

勝手なのだと
分かっている

顔も知らない
其だけの関係

好きだなんて
言える筈無い

現実が怖くて
上辺の言葉を

掛ける事しか
出来ない自分

逝かないでと
叫んだ言葉を

誰か現実にして
6/4 19:10
HP

塔nルヒ
逢魔ガ時
ぽっかりと
空に月が

ぱっかりと
半分にわれて

ゆっくりと
景色が夜へ

向かえって歩く


どっしりと
ただずむ木々が

そよそよと
吹く風を

笑顔で受け止める


1日が終わって行く


帰る子供

増える灯り


平穏


私にはそう感じ
られた


貴方にとっては
どんな今日だった?
6/4 18:58

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