Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1342 2006/6/16 8:28

投義
男性 29歳 東京

否定されるのには慣れている

『意見』『行動』

そして

『存在』そのものも

否定されているから
6/16 8:28

嶋齒H
無題
大丈夫だよって
電機越しの声が

悲しいよって
震えていたよ。

元気だよって
笑った顔さえ

苦しいよって
霞んでいたよ


声も上げずに
泣くのは辛い

人知れず一人
泣くのも辛い


飛込んで良いの


息継ぎ無しで
次の場所まで
泳げないから。


“少し”寂しい何て


虚勢何て
要らない。


総て受け止めて
あげるから。
6/16 7:18

唐スたら
テレポート
そうだ歌を唄おう
幸せな曲を
そこでは何もかもが許される
そんな世界に君は絶対に必要なお姫様さ
ねぇどこにいったんだい?
君の思い出を置き去りにさたままで
やけに静かすぎるこの夜だって
たったひとつの君にだけあるんだよ

そうだ歌をうたおう
[これからの予定]
爆睡
6/16 1:09

投義
男性 29歳 東京

もう二度と憧れなんて抱かない

もう二度と希望なんて抱かない

もう二度と夢なんて見ない

それがボクという人間で

それがボクの人生
6/15 20:50

涛サン
無題
当たり前の毎日・・・
それが一番の幸せだという事に
気づかなかった

わたし―・・・


当たり前の笑顔・・・
それが一番の幸せだという事に
気づけなかった

わたし―・・・

駄目な自分が嫌いなのに
みんなは、わたしの事を好きと言ってくれる


皆と過ごす幸せな日々―・・・
これがわたしの最高の当たり前の幸せ
6/15 6:50

桃g月 零
男性 20歳
終わらない明日
生きるために歌うとか

わからないけど

歌っているときは

笑える

何を歌いたいわけじゃなしに

歌わなきゃ

死んでしまいそうで

今日をひたすら生きる

耐えて耐えて明日になったら

またすぐ明日がやってきて

狂いそうになったから

歌って

今日を耐えたんだ
6/15 0:33

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