Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1345 2006/6/19 0:24

桃g月零
男性

一人の君に恋をした

友達がいるのなら僕はいらない

君は一人がいやで

僕に恋をする

僕は絶望をあじわう君に恋をする

きっとなぐさめたいだけ

こいでもなんでもないのはわかっているよ
6/19 0:24


白い貝殻の行方
 
海を眺めながら
その音を聴く

寄せては返す波

そっとさらっていく
そしてまた連れて来る

途切れること無く
繰り返される毎日

何も言わず跡を残して


かすめる潮の香り
聴こえるのはその声

何かが揺れているけれど
遠すぎてよく見えない

見えないものを
知ることは難しい

そう想ったのは
はじめてでは無かった

6/18 18:44
HP

泥AMONE
女性 18歳 徳島
ひとりごと
これは 単なるひとりごと

自分の気持ちに正直になるのは
思ってるよりずっと 簡単だ
それを言葉や行動に換えるのが
不器用な人が たくさんいるだけの話
6/18 17:20

塔<C
がんばれ
熱くなってもいいじゃん

だってだって4年に一度


最近じゃ滅多に熱くなることなんてないんだし


大袈裟でもなんでもなくて

彼らは今の僕にとって

希望の光なんだ
6/18 15:34

唐「ち
失恋命日
6月27日


この梅雨の憂鬱な時期になると思い出すよ。
君の無邪気な笑顔。
他愛もない会話。


僕には先が見えない毎日で不安が募るばかりだった。
無邪気すぎる君が。
僕の不安を増長させる。

君は何を見てた?
君は何を感じた?
君は何を考えてた?

僕には見えない明日を
濁りのない眼で見据えてたんだね。


僕の不安に僕は不敗した
君の笑顔は必要なくなった
失うモノがなくなれば
僕は僕に勝てる気がした。

だから終止符を打止めて。泣きじゃくる君を
好きと言ってくれた君を


僕は僕の為に
振り払ったんだ。


貴方は恋の命日
憶えてますか?
[これからの予定]
しごーとー
6/18 10:06

唐艪」き
男性 22歳 佐賀

傷つけ合う昨日
傷つけ合う今日
傷つけ合う明日


空しい日々の痛みに
涙が流れる

互いに側に居れる事が
既に一つの奇跡だという事に
気付けない明日…
気付けない今日…
気付けない昨日…


側に居れる喜びを
今はただ噛みしめて
互いの存在の意味を知る


それが未来への絆と成る。
6/18 2:40

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