Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ1364
2006/7/9 10:12
∮貉男性 19歳
HISTORY時の地獄を知った僕は
不意に戦ってた
正義だとか
考えなかった
消えてゆく
ものを繋ぎ止めたくて
不意に戦ってた
[これからの予定]
寝る
7/9 10:12
∮真緋那硯にむかひて私は言葉を綴ります｡
日記の中から｡
深い記憶から｡
記される物は すべて
現実｡
うつつの世界観｡
私の事実｡
私は文字を綴ります｡
まやかしではなく真実を｡
歪曲?装飾?演出?
さぁ…ご想像にお任せ致します｡
解る人には解りますから｡
それでは ご機嫌よろしゅう｡
[これからの予定]
Mailか??
7/9 8:45
∮一秋無題知っている
知ってるさ
星が燃え尽きた
花が枯れ果てた
知っていた
知ってたさ
君が震えていた
君が泣いていた
幾何学の海に沈む
方程式の約立たず。
解らない
解れない
声は聞こえているけれど。
[これからの予定]
寝ます
7/9 7:18
∮真緋那ぷつぷつふふっ
ぷつぷつ
あのまま垂れ流しておけばよかった??
ダーリン?
あはっ
ぷつぷつ
初めて見た??
ダーリン?
最後はあんなものじゃないよ｡
死ぬ瞬間まで忘れられないﾓﾉ見せてあげる｡
脳裏に焼き付いて離れないﾓﾉ｡
ダーリン?
嫌??
ダ～メ｡
悪いｺﾄするからだよ?
ぷつぷつ…白いﾓﾉもみたい?
だって『ごめんね』も言わないんだ｡
あの人が夏に出てきたら､やっちゃおうか?
大丈夫｡心配しないで｡
誰も悲しまないから｡
ふふっっ
だってぇ 悲しむﾋﾄさえ抹消しちゃうからね｡
あたしはやらないよ?
この手を汚すﾓﾉは自分の血のみ｡
ねぇ｡ぷつぷつ…ぷつぷつ…｡
[これからの予定]
消毒してあげる
7/9 0:46
∮ルナ女性 20歳
今袋分けの色砂
封を一つ切る度
鮮やかな砂絵生まれる
そんな
遠い記憶思い起こさせた
色褪せた白い砂絵は
立て掛けたら
ざらざら崩れ落ちた
ざらざら、ざらざら。
ざらざらと。
7/8 23:56
∮珠美女性 17歳
夜空あの星はアナタも見てるよね
《今はなかなか会えないけど
私はアナタの事忘れたことは無いよ？
だからお願い
アナタにも私の事忘れてほしくない
頭の片隅にでも良いから私の事置いておいて》
星さんアノ人に届けて
7/8 23:27