Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ1372 2006/7/14 21:04

投 倖
女性 16歳 北海道
君の居所
君はどこにいるの?
あの青空の下?
あの屋上?
それとも…私の隣?
あなたに会いたい
抱きしめて!またあの笑顔を見せて!
一度だけでいいの
だから…あなたの居所を教えて…
[これからの予定]
メール
7/14 21:04

棟リ
くそたれ指導者
5000円も払って送迎会してやってんのに

俺の悪口いいやがって

くそたれ 死ね
7/14 20:34

嶋齒H
ヒロイズム
傷口に埋もれた
熱い脈動を見ず

其の疎ましさを
只管に剥ぎ取り

肌に走る痒みに
口付ける行為を

鳴咽混じりにも
繰り返す始末で


膿痕を残すだけ。


愚かな私を
誰かどうか

強く罰して。
[これからの予定]
風邪。
7/14 17:46

盗^緋那
ソンザイ
大きい。
一緒にいると 自分の小ささが よく分かる。
大きくて 強くて…。
だから 恐い。

あたなの前では 私は無力です。
触れてはいけないような…神聖なものさえ感じます。

優しくしないで。
私がどんどん 小さくなっていく。
呑み込まれていく。
逃げられなくなる。
一瞬、堕ちかけた。
いっそ あのまま 堕ちたかった。
[これからの予定]
面接
7/14 11:31

典OWA
女性

誘われた
風に乗った、その花の香り

『こっちだよ』
誘われるまま香りの通った道を辿って

そこで笑っていた
そこで輝いていた

山間(やまあい)の道路端に咲いていたけれど
誇らしさを失わずにいた

花は教えてくれた
どんな場所に咲こうとも
誇らしさを失くさずに輝いていられるのだと

花は語った
自らのその心で傷ついた通りゆく誰かの心を慰めるために

今も風に香りを乗せて
優しさを届けるために
7/14 1:38
HP

塔\ラ
女性 21歳
年の差
きっとあの人から見たら
私なんて大したことないのだ
21才が
39才の余裕に
敵うはずない

あの人からしたら
私なんて小娘だ
あぁ きっと
その18才の差は
どうしようもないのだ
私はきっと
どうにもできないのだ

妻子持ちの
あの人なんて
きっと どうにも
どうにもならないのだ

私なんて
小娘なんだ

こんな風に
背中を出してみても
こんな風に
露出の激しい服でも
私なんて ただの…
ただの…


叶わぬ恋なのだ
元から分かってた
21才なんて
大人にもなれないし
子供にもなれない
なんて半端な年なんだろう


さよならさえ上手く
言えない年なのに
7/13 23:54

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