---秋の匂いから---

過去ログ46 2008/10/11 9:23

▼指宿

2008/10/11(土)9:23

▼なかだい
自分にしかない
自分の身に付いたもの
それらが
何かのタイミングで
何かに重なった時
奇跡が起きるんだな
2008/10/9(木)22:32

▼なかだい
肌には、何か纏っている
2008/10/9(木)20:50

▼なかだい
あなたが、
あなたに授かった、確かな想いを。
貫く為には、無理な努力はいらない。
想いに授かった、あたりまえの血の繋がりを噛み締め、
ただ、悲しみを乗り越え、ありのままに生きれば良い。
そこには、誰の縛りも無い。
誰の拘束も無い。
ただ己の、自分の正直さがあればいい。
何も思わず、何にも縛られず、何にも遠慮せず、
誰も知らない、家族も知らない、自分の想いを、自分のままに生きれば良い。
「生きること」それが何をも置いて、
あなたに課せられた使命であり、先祖の願いである。
何も恥じることも、更生することも無い。
あなたのままで、あなたのままに、あなたの幸せを追って、生きる事が、全てなのである。
2008/7/20(日)20:56

▼吉原
なかだいくん、ありがとう。

昨日あった、アマチュア無線の神奈川コンテストのログ整理が終わり、
さて一息とネットのニュースを見た時に目に飛び込んできた
「秋葉原で通り魔」
の文字。
それからずっと、もやもやとした嫌な気持ちが胸の中で滞ってました。

でも、なかだいくんの言葉で、だいぶ気が楽になりました。

ありがとう。今は、ただそれだけですが。
2008/6/8(日)23:14

▼なかだい
秋葉原と言う街に、私も昔から思い入れがあるのですが、
ワラさんもそういう背景があるので、感じる事が多いのだと思います。

他人事なのに…、の件は、
他人事と何も考えず受け流すより、思えないと感じる方が人間的だよ。それでいいんだよ。
だから余り深く、思い詰めない方がいいよ。
じゃあ、我々は何をすれば良いのか?
あの犯人のような人間を生じさせない為に。
それはコミュニケーションだと思う。
犯罪を犯しそうな人間を探してコミュニするということではなく、
日常の他愛も無いコミュニケーション。
他人とベタベタしてややこしい関係に埋もれるという事ではなく、
近所の人には挨拶するとか、優しくされたらありがとうと言う。
ほんの少しの優しさに触れただけで、人間って気持ちが楽になるもんね。

感傷とか偽善とか思い詰める必要はない。
仮にそれをして、自分の気持ちを追い詰めることは何につながるの?
考えてはいけないということじゃないよ。
無関心でいればいいと言うことでもない。
思い詰めないこと、それだけです。
家族や無線仲間と話をするのもいいんじゃないかな?
取敢えず、コメントでした。
2008/6/8(日)22:18

▼吉原
嫌な事件
他人事なのに、他人事と思えない。
これは感傷なのか、偽善なのか。
2008/6/8(日)20:31

▼なかだい
暁の埠頭に、灯火が点っている
2008/6/7(土)9:00

▼なかだい
真夜中の埠頭に、タービンが回転している
誰も近寄ることの無い、存在すら知られることの無い
誰にも気付かれることのないその場所で
タービンは回転し続ける
発電せよ!発電せよ!発電せよ!発電せよ!!
無音の空間に、無言の指令が発動し
タービンは己の使命のままにフル回転だ。

真夜中の黙に、己の存在の浮遊を求めて
彷徨い込んだ無言の空間に
彼はひたすら無音を貫き、ブラックホールのその如く
何もかもをただ飲み込むように
無心の誘いを続けている
ああ、君がいたんだね
私は君を求めていたのだ
誰にも気付かれず、自分を回し続けるその命を。
君の中に、私の身を委ねることは
君の意思とは無縁の心理だ。
真夜中に、君のもとへ…。
2008/5/24(土)17:28

▼吉原
あたふたばたばた
ようやく亡父の相続の手続きが一通り終わりました。
あとは、税務署から2年半の間に、監査が来なければ終わりです。
別にやましいことは何もしていないのですが、
来るとなったら身構えなきゃいけないのが嫌です。
後は、父の遺品で農機具(と書くと大げさだけれど)を片付けないといけません。
結構手間がかかりそうです。

この半年余りの間に、身近な人の葬儀が随分と重なりました。
職場の元上司、父、父方の叔父、母方の叔父、同年代の友人(翠嵐以外)、
妻の祖父、と。
そういう歳になったんだ、と思うしかないのでしょうかね。
2008/5/19(月)22:59

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