////除夜の鐘を鳴らすのはあなた////

過去ログ93 2014/1/27 1:30

▼なかむら
お題ですか?
今年は花粉が少ないんだそうですね。
よかったよかった。
2014/1/27(月)1:30

▼なかだい
じゃあ次の話題を…(笑)
2014/1/24(金)21:19

▼なかだい
うーむ…

私の場合ですが、そうだね、やっぱり一度の量は多いですね。
多い量をまとめて洗う場合、
洗剤の投入量はそれでも洗濯機の容量に則した量しか入れないわけです。

夏はまとめ洗いする量は少ないですが、
汗をかいたのなんだので、回数が増えます。
乾きやすいというのもあると思う。
そうすると、まあ一度の量によって洗剤の量も加減はするのですが、回数に応じた量は投入するわけで…。
そうなると洗剤の使用量が相対的に多くなっている、
ということだと思われます。
2014/1/16(木)22:30

▼なかむら
でも、重ね着するから、一度に出る洗濯物の量は多いんじゃないかと思うんだけどね。
そうじゃないわけだね。
2014/1/15(水)1:52

▼なかだい
そうだ…
やっぱり夏に比べると洗濯の頻度が少ないのかな?
洗剤の減りが遅いですねぇ…。
2014/1/13(月)19:40

▼なかむら
なかだいさん
ごめんなさい
昨夜はここを見ませんでした。
メールこれから送ります
2014/1/10(金)23:15

▼なかだい
なかむらさんへ

何度かメールしているのですが、
もしかして届いてないですか?

メーラー変えてから調子が良くわからないので、
お手数ですが携帯メールへご連絡下さい。
2014/1/10(金)0:35

▼なかだい
そんなこんなで(?)
年末年始連休も終わってしまいますね…。

もともと大掃除も含めて何もする予定は無かった連休ですが(苦笑)、
何となく消化不良的な感じが抜けずに終わってしまうんですね。

まぁそれでも気分が良ければ昨日辺りは飲みに出ようかとも考えましたが、
多少はやり残したこともあったので家飲みで終了しました。

今年の抱負なんぞでも考えようかと思いましたが、
改まってどうこう意気込むほど、気分も高まっていないし、
中途半端な目標設定してあとでイヤな感じになるのも尚更イヤなので、
徐々に考えてみようかと思っています。

昨年よりかは少しでも楽しいことが増えるといいなぁ…。
あ、これは他力本願ではなくて、自分の努力も含めてね(笑)。
2014/1/5(日)19:26

▼なかだい
ギャップというか
話は変りますが、昨年思ったよしなしごとなど…

やっぱり、そろそろ、
行きつけの店で飲んでいても、何か周りの客とのギャップを感じるというか、
場違い(自分が)感があるというかね…。
そんなことを感じる機会が多くなりましたね。

周りが若ければノリについて行けないとか、
逆に大先輩方に囲まれれば深みが足りないというかね…。
この年代はそれでいいのかもしれないけど(?)、
若さは通り越しているし、円熟するにはまだまだだし、
自分のいるスタンスというかポジションとかね、
何か落ち着けない感じがするようになってきました。

周りとの比較だけじゃなくて、
自分はここに居ていいのだろうかとか考えちゃうしね。
多分そういう生活を見直す時期に来ているような気がします。
2014/1/2(木)16:56

▼なかだい
で、んじゃまぁ紅白の総評なぞを(苦笑)…。

何と言うか、まずそれぞれの曲が良くわからん(笑)。
もうその年にヒットした曲の総まとめでは無いのは仕方ないのでしょうが、
それにしても、新しい曲はまずもって解らんし…。
過去の曲は懐かしさは感じても改めて感動することは無い…。
新しい曲でもそれなりにキャッチーなフレーズはありますが、
「どこかで聞いたことある」「使い古された」的なリズム&メロディーの繰り返し…。

歌唱について、
「紅白」と言う舞台はそれなりのステータスで、きっとかなりの緊張を伴うのでしょうが、
それにしても出来がイマイチなのが不満。
多分ですが、緊張で実力が出せなかった人と、
そこまで上手く歌うことを気にかけて無い人に分かれるのかもしれないな…。

演出等…、
どうしてもNHKの今年のヒット、連続テレビ小説を期待させるものになってしまったですね。
前日に長々と全編再放送なんてやってたものですから、私も見ちゃいましたよ(笑)。
それもあってか、特別企画に期待し過ぎて、
本来の『歌合戦』がどーでもよくなっちゃいました。
話は逸れますが、それだけあのドラマは受けたんですよね。
てか、脱線しますのでこの話題は後日機会があればね。

ベテランはそれなりに歌の技術で圧倒して欲しい。
若手は潜在能力や、最近の流行をもっとアピールしてもいいのではないでしょうか?
みんながみんな、画一的にお上手なんて求めて無いしなぁ。

これを見て、「じゃああんたがやってみな」なんてナンセンスなことを言うのは、
変に偏った思い入れがある卑屈な人間でしょう。
こちらはこれらの商品を受け取る側なのですから、
作る側が投げたことを言うのは、作り手としての意識が甘いんです。
昔と今では音楽業界のビジネススタイルが変わっていることは認めますが、
であれば作り手ももっと徹底的になるべきかな?
万人受けとか、感動とか、情緒とか、求めずに、
逆にもっと消費者を突き放してもいいんじゃない?
皮肉っぽいかもしれないけど、そんなことを考えさせられましたね。
2014/1/1(水)22:17

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