Lappの覚え書き

過去ログ63 2024/6/22 16:30

▼や
やちゃんの画像
地図です。
https://i.imgur.com/73PhBgs.png


▼Tessho
PVC率モニタ
携帯動画 ⇓をクリックすると動画が始まる。
https://imgur.com/engXHID.jpg Up 6/22 10:54


▼Tessho
CEサロンからテッショウ塾へ
2022年11月1日に作った「テッショウ塾の歴史」の一部を紹介します。

Nfty-Serveに1990年7月21日に解説されたBBS「CEサロン」で臨床工学技士の
「語り場」ができ、活発な議論がされてきたが、Niftyの都合で、2005年3月31日に
閉鎖され、途絶えてしまった。そこで、私塾「テッショウ塾」を2007年3月20日に開設
して今日に至っているが、運営側のteacup.が2022年8月1日(月)にサービスを終了した
ため、ここZ-Z BOARDに新たに「テッショウ塾2」を開設し、今日に至っている。
ここで、旧テッショウ塾(旧塾)と話が出る時は、teacup.運営のときの塾で、15年間の
記録は全て消えている(不完全な形では、私の手元にpdf化して残っているが)。
昔の若い時(?2007年塾開設時は63歳だけど)の実験の方が面白いものが多いんだが、
ときどき、品を変えて紹介している。これからも・・・。
以上、最近ご覧になった方のために、この塾の由来を紹介しました

https://i.imgur.com/EGilL6s.jpeg


▼Tessho
ppt
pptからのjpgを入れる

https://i.imgur.com/siaWqVK.jpeg
https://i.imgur.com/sgmv1vm.jpeg
https://i.imgur.com/t5DSvz4.jpeg
https://i.imgur.com/m8TJkes.jpeg
https://i.imgur.com/gkUaYte.jpeg
https://i.imgur.com/dGznAVX.jpeg


▼Tessho
mp4のリンク
mp4をリンク
https://imgur.com/LjM7kDx.jpg
https://imgur.com/engXHID.jpg Up 6/15 11:56


▼Tessho
プロジェクト・ヘイル・メアリー
って知ってますか?SFです。
プロジェクト・ヘイル・メアリー 上 下
アンディ・ウィアー (著), 小野田和子 (翻訳)
AmazonのAudibleオーディオブックで読んだ(聴いた)。上13時間、下12 時間 38 分。実際は寝る前にチョコット聞く程度なので、1か月近くかかったが。感想は「かなり面白
かった」だ。翻訳がいい。朗読もうまい(ナレーター: 井上 悟)
アンディ・ウィアーって初めて読んだ?のではないかな。と思ったが、「オデッセイ」
というSF映画が彼の原作「火星の人」に基づいていることを知った。あれも面白かった。
これもあれも「ほろ苦いHappy End」がいい。
で、紙でも読もうと思って、戸塚図書館に予約した。
さっき、予約順位を確認に行って、びっくり。
【図書】 プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
アンディ・ウィアー/著 -- 早川書房 -- 2021.12 -- 20cm -- 933.7
予約日:2024.06.10 受取館: 戸塚図書館
予約中 (71位)
【図書】 プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
アンディ・ウィアー/著 -- 早川書房 -- 2021.12 -- 20cm -- 933.7
予約日:2024.06.10 受取館: 戸塚図書館
予約中 (25位)
上巻が71位だと。一人2週間(あと2週間延長できる)として、142週=2.73年。
3年も待てるかよ・・・と「予約取り消し」
どなたか、読みましたか?感想は?

https://i.imgur.com/0QNN6d4.jpeg
https://i.imgur.com/hQKqol1.jpeg


▼Tessho
Arduino Pro Miniを動かす(準備)
私がよく使うのはArduino UnoというArduinoだが、歴史的には様々なモデルが開発
発売されてきた。図1のArduino Pro Mini(Arduino公式ページから)は、すでに廃番
になっているんのだが、最近、我が実験室のゴミの山から、クローンであるがPro Mini
が大量に見つかった(図2)。一度も使った形跡がない(タブン「老後の楽しみ」に買って
おいたものだろう)。そこで、これを動かす算段を調べて、また挑戦?することにした。
実は、Pro MiniはArduinoの中では「最小構成」のもので、USB-シリアル変換素子が
載っていない。だから、PCに接続して、スケッチや出力をヤリトリできない。そのため
これを動かすには、図3のような「USB-シリアル変換モジュール」が必要になる。生憎
私は持っていない。しかし、ネット検索や「Chat GPTに聞く」で調べると、図4のように
Arduino Uno(他でも)を「USB-シリアル変換モジュール」の代わりに使う方法がある
ようだ。これらのArduinoはUSB-シリアル変換素子が載っているので、これを使うわけ
である。そのため、この方法では、AdduinoからATmega328などのメインICを引き抜き
外側だけ使うことになるので、ATmega328が引き抜けるタイプでないと使えない。沢山
あるArduino Unoを使えばいいんだが、そこは「貧乏性」、今は使わなくなった初期モデル
の図5のArduino Duemilanove (Due=2、mila=1000、nove=9で2009と言う意味)
が使えるのではないかと、またゴミ屋敷を捜した。2台見つかった。図6のように、私と
しては珍しく「純正品」である。
一応、「準備」は整ったので、「ヤル気」が湧いたらとりかかるとする・・・・・

https://i.imgur.com/sLjbukK.jpeg


▼Tessho
画像をアップするは・・・
なおったかなあ〜〜

だめだーーーーーー!


▼Tessho
Cのインピ―ダンス計算HTML
下をメモ帳などで.txtでコピーして、その後.txtを.htmlに変換してください。
クリックすると、お使いのブラウザーで開くと思います。

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>Capacitor Impedance Calculator</title>
<style>
body {
font-family: Arial, sans-serif;
margin: 50px;
}
label {
display: block;
margin-bottom: 10px;
}
input, select {
margin-bottom: 20px;
}
button {
margin-bottom: 20px;
}
</style>
<script>
function calculateImpedance() {
// Get the input values
var capacitanceValue = parseFloat(document.getElementById("capacitanceValue").value);
var capacitanceUnit = document.getElementById("capacitanceUnit").value;
var frequencyValue = parseFloat(document.getElementById("frequencyValue").value);
var frequencyUnit = document.getElementById("frequencyUnit").value;

// Convert capacitance to farads
switch (capacitanceUnit) {
case "p":
capacitanceValue *= 1e-12;
break;
case "n":
capacitanceValue *= 1e-9;
break;
case "u":
capacitanceValue *= 1e-6;
break;
case "m":
capacitanceValue *= 1e-3;
break;
}

// Convert frequency to hertz
switch (frequencyUnit) {
case "k":
frequencyValue *= 1e3;
break;
case "M":
frequencyValue *= 1e6;
break;
}

// Calculate the impedance
var impedance = 1 / (2 * Math.PI * frequencyValue * capacitanceValue)/1000;

// Display the result
document.getElementById("result").textContent = "Impedance: " + impedance.toFixed(2) + " kΩ";
}
</script>
</head>
<body>
<h1>Capacitor Impedance Calculator</h1>
<label>
Capacitance:
<input type="number" id="capacitanceValue" required>
<select id="capacitanceUnit">
<option value="p">pF</option>
<option value="n">nF</option>
<option value="u">µF</option>
<option value="m">mF</option>
</select>
</label>
<label>
Frequency:
<input type="number" id="frequencyValue" required>
<select id="frequencyUnit">
<option value="Hz">Hz</option>
<option value="k">kHz</option>
<option value="M">MHz</option>
</select>
</label>
<button onclick="calculateImpedance()">Calculate</button>
<p id="result"></p>
</body>
</html>

「禁止tag排除」
「禁止tag排除」 Up 6/1 13:53


▼lapp
4chミリボルト計・・・一応、完成!
まあ、前に示した16bitのADコンバータモジュールADS1115のスケッチ(プログラム)
と20文字×2行のLCD表示器の駆動スケッチを合体させただけだが、キチンと動くもの
は出来た。そのスケッチが図1。
ADS1115には4つのADCが付いているので、これに図2左にあるように、電源電圧を
10kΩの抵抗×4で4分割し、5V,3.75V,2.5V,1.25Vをそれぞれ入れた。図2右の表示の
ように、Ch1=4977.37mV、Ch1=3740.81mV、Ch1=2491.87mV、Ch1=1248.19mVで
平均で入力値の99.7%を示している。0.3%精度で、まあ十分なmV計だろう。
図3は5V入力をウチの標準機SANWAのPC7000と比較したものだが、PC7000=4.9840V、
mV計=4974.75mVで、その比は0.9981でmV計が-0.2%程度である。Arduinoの5V端子
の電圧が必ずしも5Vではない(9V電源につないで内部のレギュレータが5Vを作って
いるが)ので、まあ、この程度でいいのかな(これ以降、18650×2本≒8Vで動かした)。
図4のように、入力電圧を10kΩのVRで可変にしA0〜A3を全部つないで入力して、
PC7000と比較した結果が図5である。4chの表示は一致している。この例ではPC7000
ともほゞ一致している。mV部分が3桁(すなわち999mV以下)では、図6のように、
電圧単位がmVVとなってしまった。これは、チラツキをさせないために、1回ごとの
表示でLCDをクリアしないためである。そこで、スケッチを少し修正し、mV単位の
表示部分を“ mV___ ”(___の部分は空白3つ)に修正し、後ろを「消す」ようにすると
図7のように「体裁よく」表示できるようになった。
未だBB工作の段階だが、ほゞ目的は達した。箱に詰めて・・・か〜〜・・・。

画像がupできないので、とりあえず、gooブログの「MEテッショウ塾分室」にあげてあります。
https://blog.goo.ne.jp/teshojuku-b
ここが回復したら、この下に追加します。
https://imgur.com/wVLnQ9s.jpg
https://imgur.com/QcXtFER.jpg
https://imgur.com/aufWwbE.jpg
https://imgur.com/bfXxcOO.jpg
https://imgur.com/Udn9TLn.jpg
https://imgur.com/pILYn5B.jpg
https://imgur.com/Ja7pxoI.jpg Up 6/1 16:45


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