Z-Z BOARD
過去ログ27
2025/4/3 20:36
▼OB村岡 皆様、お久しぶりです。本日は入学式でしたね。新入生勧誘が始まりますね。インスタでは、すごい気合いが入ってるのが感じられました。男女で協力して、1人でも多く入部してくれる事を祈っております。
ちなみに、私の長男は東筑高校に合格しました。多分ソフトテニス部に入ると思います。昨年は合同練習もしてるみたいで、交流ができるのを楽しみにしています。次男が中学校入学なので、ソフトテニス部に入ってほしいなぁと思っています。
▼OB 岩浦上先生、佐々木先生、国試合格おめでとう。コートで学んだことは、これからの歩みの中で必ず2人を支えてくれると思います。
合宿、お疲れ様、中学生の相手もありがとう、おかげでプロエース杯3位入賞しました、愛祈は九州大会3位でした。愛美は広島アジアカップでベスト8でした。いい準備をして九山団体個人優勝しましょう、本気ならできる。
▼大茂健太郎平素より大変お世話になっております。
主将の大茂です。
本年度の春合宿は、例年使用している武雄の施設が利用できなかったため、折尾近辺での開催となりました。環境の変化はありましたが、無事に4日間の日程を終えることができました。
合宿では、岩田先生にご指導いただき、技術面・戦術面ともに大変有意義な時間を過ごすことができました。厚く御礼申し上げます。平均6〜8時間の練習時間を確保し、密度の濃い練習に取り組むことができました。
今後は5月の九州山口大会に向けてさらなる調整を行い、良い結果を残せるよう努めてまいります。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
▼浦上、佐々木(医学部6年)【第119回医師国家試験のご報告】
平素より大変お世話になっております。
2月8, 9日に行われました第119回医師国家試験に、浦上友伸、佐々木丈の全員合格しました事をご報告致します。
同期全員合格でき、心から嬉しく思うとともに、安堵の気持ちでいっぱいでもあります。
応援して下さった皆様、誠にありがとうございました。
特に現役部員には、直前の国試応援で弱音を多数漏らし、落ちる落ちる詐欺をしてしまったことを深く反省しております。
現在は引越し作業などに追われながらも、春からの初期研修への期待や不安も感じています。
4月からは、尊敬するOBの先生方に近づけるよう必死に勉強し、社会の役に立てる存在になれるよう努力して参ります。今後は医師として、ご指導をいただければ幸いです。
次年度以降も、現役部員がお世話になります。
宜しくお願い申し上げます。
私達2人もOBとして、微力ではありますが、産業医科大学軟式テニス部に恩返しできたらなと思っております。
6年間、多大なご指導とご支援頂き、誠にありがとうございました。
▼大東怜司諸冨先生
書き込みありがとうございます。
産業医科大学ソフトテニス部副務の大東怜司です。
OB戦・OB会について貴重なご意見をありがとうございます。
顧問とも相談し、検討させていただきます。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
▼諸冨伸夫(19回生OB)今回のOB戦、OB会を踏まえ、下記の通り活性策の素案を作成したので、これをたたき台として佐伯顧問とも相談頂きたく、何卒宜しくお願い申し上げます。
産業医大ソフトテニス部OB戦・OBOG会の活性策(案)
1.方針
OB戦・OBOG会へのOBの参加を活性化するために、運用を変更する。
2.具体策
(1)OB戦・OBOG会共通
ア.開催時期の変更
→秋季にこだわらず、部員及びOB・OGが参加しやすい時期に変更する。
→まず大会等の日程を最優先しつつ、OB・OGの学会等の時期、体を動かしやすい時期等を踏まえ、よりよい時期に変更する。
イ.アンケートの実施
→参加の意向や開催時期等の条件等、OB・OGの意向について調査・分析を行う。
(2)OB戦
ア.家族連れによる参加の促進
OB戦に使用する3面のうち、1面を家族用に解放し、部員による体験教室を実施する。
→2024年は某先生の御子息が来場し、一本打ち等を楽しんでいた。
→従来の個人戦、団体戦による真剣勝負については実施内容を変更し、久しぶりにプレーするOB・OG及び初心者である家族がソフトテニスを楽しめる形式での開催を検討する。
→例えば、従来の個人戦は翌日午前中に実施する等の柔軟に対応について検討する。
イ. OBが参加しやすいイベントの開催
→ソフトテニスにこだわらず、例えばゴルフコンペを開催。ただし部員での対応が大変なので、これについてはOBが主導して実施する。
(3)OBOG会
ア.家族連れによる参加の促進
子どもが寛げるスペースの確保。近況報告も希望あれば家族連れで実施。
→産業医大微生物学同門会では類似の対応を実施済。
イ.OGの参加の促進
上記「2−(2)−ア」等の実施により、特に卒業直後のOGの参加を促す。
3.スケジュール
2025年1月末までにアンケート内容を決定し、2025年3月までにアンケートを実施、その結果を踏まえ、8月までに対応方針及び開催日を決定する。
なお、秋以外の開催希望が多数寄せられた場合は、2025年度までは秋開催とし、2026年度からの実施を検討する。
▼OB 岩大東くん
いろいろお疲れ様でした、おかげ様で楽しい1日でした。
少数ですが、いい雰囲気で精進していて安心しました、きっとテニスが好きな新入部員を迎えることができるでしょう。
幹部は大変な面もあるでしょうが、楽しみもあるし成長できると思います。
中堅どころの2, 3人が春に向けてレベルアップすれば団体戦も面白くなるでしょう、計画的に取り組んで強くなってください。
来年のOB会、OB戦は今年の1.5倍になりますように。
▼大東 怜司平素より大変お世話になっております。
産業医科大学ソフトテニス部副務の大東怜司です。
本年度も昨年に引き続き、佐伯杯・柳原杯、OB会ともに現地で開催することができました。
ご多忙の中お越しいただいた先生方に心よりお礼申し上げます。
この場をお借りして、佐伯杯・柳原杯の結果をご報告させていただきます。
佐伯杯 団体戦
優勝 OBチーム
柳原杯 個人戦
優勝 岩田先生・柴田ペア
準優勝 諸冨先生・大茂ペア
第3位 佐々木・森山ペア
お世話になっている先生方とお会いして、お話をお聞かせいただける機会のありがたさを改めて実感いたしました。
諸先輩方のご活躍を聞かせていただき、今度は私どもから先生方へ良い結果をお伝えし、ご支援に報いることができるよう、いっそう励まねばという思いを新たにいたしました。
OB会で宣言いたしましたが、来年はより多くの先生方にお集まりいただけるように、部員一同で一年間努めて参ります。
来年も先生方にお会いできることを心より楽しみにしております。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
▼諸冨伸夫(19回生OB)OB戦・OB会が月末に迫っている中、学生諸君に加え、なかなか集まりが悪いOB諸先生方に向けて、2010年1月に掲示板に投稿した記事を再掲したい。
OB諸先生方の中で、少しでも何かを感じた方がいれば、ぜひOB戦・OB会に足を運んでいただきたい。
楠千年
NHKをボーッと観ていたら、「あの人に会いたい」という番組で2009年に101歳で天寿を全うされた松原泰道氏が紹介された。松原氏は僧侶で、仏教をわかり易く説いた著書などで知られた方だが、私は不勉強で全く知らなかった。その説法の様子に非常に感銘を受けたので御紹介したい。
楠千年 さらに今年の 若葉なり
太宰府天満宮にあるという樹齢千年をこえる楠を詠んだ荻原井泉水の句である。松原氏はこの句を題材に、人を葉に例え、「樹齢千年をこえる楠にも毎年若葉が芽吹くが、それは当然千年前の葉ではない。古代より連綿と続いてきた人類の歴史は、芽吹いては散ってゆく葉のように、その次代を担ってきた人々の努力によって成り立ってきたものであり、我々はそのことを心に留めておくべきだ。」と説いている。
氏はさらに「われわれはメドレーリレーの走者のようなものであり、ゴールは存在しない。だからこそ、それぞれの担当区間を全力疾走するべきだ」と説いておられます。
私は常々「部は部員が運営するものであるが、部員のものではない。」と言ってきたが、その真意については、この「楠千年」の話で理解して頂けるだろう。
来春には新たな若葉が芽吹いてくれると信じている。来夏には全力を出し尽くした現5年生たちが、見事に散ってゆくだろう。
枯れることなく楠の大木が聳え立ち続けることを、私は願ってやまない。
▼大東怜司平素よりお世話になっております。
副務の大東です。
改めてOB戦及びOB会のご案内をさせていただきます。
本年は佐伯杯・OB会を11月30日(土)に対面にて行うことを予定しております。日程や会場は以下の通りでございます。なお、会場につきまして変更がある場合には改めてご連絡いたします。
<OB戦>
日時:令和6年11月30日(土) 12:00〜17:00
会場:産業医科大学テニスコート
<OB会>
日時:令和6年11月30日(土) 18:30〜20:30
会場:アートクレフクラブ(北九州市八幡西区瀬板2-4-7)
参加していただける先生方は、下記の Google フォームもしくは当方のメールアドレス宛に回答していただけると幸いでございます。
Googleフォーム:
https://forms.gle/t1XAHTdf7zf5euox7メールアドレス:uoehsofttennis@gmail.com
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
「禁止tag排除」