みしみし

過去ログ12 2022/6/2 18:14

▼りゑ
休日の巻 ナウ3
雪ですね。雪、雪…(梅雨入り情報を頭から追い払う

クーポラに雪華夥しくも映ゆ  りゑ
柴二匹転ばぬやうに雪の道
口笛に少し応えて舞う雪よ

お捌きください。


▼ゆかり
休日の巻 ナウ2
 らくださん、ありがとうございます。検索すると熊本のお酒で「美少年」というのがあるのですね。一句目を頂きます。二句目の方が「流暢に」が生きるような気もするのですが、どっちにしても未成年ではありませんか!

   休日や筍の皮うづ高し        苑を
    匂ひ立ちたる首夏の手間ひま   ゆかり
   売るための石ころいくつ持ち寄つて  りゑ
    ほそきゆびもて掬ふさざなみ    青猫
   水もまた満ちて迎ふる月今宵    らくだ
    椋鳥のしづまる並木をゆけば     槐
ウ  赤蜻蛉集まつてゐて胴長で      知昭
    空中を舞ふマイケル・ジョーダン   を
   重力の潤沢にして頬ゆるむ       り
    声を返してあげたい人魚       ゑ
   きのふけふあなたとわたし草食系    猫
    時差で遅れて届くくちづけ      だ
   子午線をぐいとダーマトグラフにて   槐
    引いてくれない左眼の腫れ      昭
   あかあかと月上らせて夏芝居      を
    誰も気にせぬ発電の音        り
   花冷えの許しあへない兄弟か      ゑ
    石を過ぎゆく黄蝶白蝶        猫
ナオ 茶摘女になつて茶を摘むBコース    だ
    皿も湯呑もみんな金継ぎ       槐
   夏痩と言ひ張つてゐる若旦那      昭
    トマトほどない存在理由(レゾン・デートル) 猫
   かき揚げに粗塩を振り涙ぐむ      昭
    視線感じるカウンターごし      り
   パレードの通行止めは解除され     だ
    上海蟹が縦横無尽          ゑ
   真夜中の高層街を飛ぶドローン     を
    ゆりかもめから乗りかへる月     槐
   しづしづと前橋藩の蚯蚓鳴く      猫
    夜半の雨に揺れる穂芒        昭
ナウ 流暢に道を尋ねる美少年        り
    幻の酒探し求めて          だ

 りゑさん、雪でお願いします。

ナウ4     F 苑を
  5 花   G 青猫
  6 挙句  B 知昭


▼らくだ
休日の巻 ナウ2
    夜半の雨に揺れる穂芒        昭
ナウ 流暢に道を尋ねる美少年        り

幻の酒探し求めて
シャンパーニュなど飲み飽きてをり
御朱印帳はもう三冊目

お酒は出てなかったなぁとか、神祇釈教も控えめならいいかなとか。
お捌きください。


▼ゆかり
休日の巻 ナウ1
 知昭さん、ありがとうございます。二句目がよいでしょう。同季ってじつは付けにくいものですが、「夜半の」でうまく難をかわしているようです。

   休日や筍の皮うづ高し        苑を
    匂ひ立ちたる首夏の手間ひま   ゆかり
   売るための石ころいくつ持ち寄つて  りゑ
    ほそきゆびもて掬ふさざなみ    青猫
   水もまた満ちて迎ふる月今宵    らくだ
    椋鳥のしづまる並木をゆけば     槐
ウ  赤蜻蛉集まつてゐて胴長で      知昭
    空中を舞ふマイケル・ジョーダン   を
   重力の潤沢にして頬ゆるむ       り
    声を返してあげたい人魚       ゑ
   きのふけふあなたとわたし草食系    猫
    時差で遅れて届くくちづけ      だ
   子午線をぐいとダーマトグラフにて   槐
    引いてくれない左眼の腫れ      昭
   あかあかと月上らせて夏芝居      を
    誰も気にせぬ発電の音        り
   花冷えの許しあへない兄弟か      ゑ
    石を過ぎゆく黄蝶白蝶        猫
ナオ 茶摘女になつて茶を摘むBコース    だ
    皿も湯呑もみんな金継ぎ       槐
   夏痩と言ひ張つてゐる若旦那      昭
    トマトほどない存在理由(レゾン・デートル) 猫
   かき揚げに粗塩を振り涙ぐむ      昭
    視線感じるカウンターごし      り
   パレードの通行止めは解除され     だ
    上海蟹が縦横無尽          ゑ
   真夜中の高層街を飛ぶドローン     を
    ゆりかもめから乗りかへる月     槐
   しづしづと前橋藩の蚯蚓鳴く      猫
    夜半の雨に揺れる穂芒        昭
ナウ 流暢に道を尋ねる美少年        り

 名残裏に入りました。しゅしゅっと大団円を目指しましょう。らくださん、雑でお願いします。これまでに出ていない要素があれば詠み込んで下さい。


▼岡村知昭
休日の巻 ナオ12
秋ですね。

ゆりかもめから乗りかへる月     槐
しづしづと前橋藩の蚯蚓鳴く      猫

やれはちすから視線逸らさず  知昭
夜半の雨に揺れる穂芒
団栗を持たされての帰国

「藩」とは思い切りましたね、と思った次第。 Up 6/1 21:24


▼ゆかり
 青猫さん、ありがとうございます。前橋といえば朔太郎で、蚯蚓は月に吠える代わりに鳴いているのですね。

   休日や筍の皮うづ高し        苑を
    匂ひ立ちたる首夏の手間ひま   ゆかり
   売るための石ころいくつ持ち寄つて  りゑ
    ほそきゆびもて掬ふさざなみ    青猫
   水もまた満ちて迎ふる月今宵    らくだ
    椋鳥のしづまる並木をゆけば     槐
ウ  赤蜻蛉集まつてゐて胴長で      知昭
    空中を舞ふマイケル・ジョーダン   を
   重力の潤沢にして頬ゆるむ       り
    声を返してあげたい人魚       ゑ
   きのふけふあなたとわたし草食系    猫
    時差で遅れて届くくちづけ      だ
   子午線をぐいとダーマトグラフにて   槐
    引いてくれない左眼の腫れ      昭
   あかあかと月上らせて夏芝居      を
    誰も気にせぬ発電の音        り
   花冷えの許しあへない兄弟か      ゑ
    石を過ぎゆく黄蝶白蝶        猫
ナオ 茶摘女になつて茶を摘むBコース    だ
    皿も湯呑もみんな金継ぎ       槐
   夏痩と言ひ張つてゐる若旦那      昭
    トマトほどない存在理由(レゾン・デートル) 猫
   かき揚げに粗塩を振り涙ぐむ      昭
    視線感じるカウンターごし      り
   パレードの通行止めは解除され     だ
    上海蟹が縦横無尽          ゑ
   真夜中の高層街を飛ぶドローン     を
    ゆりかもめから乗りかへる月     槐
   しづしづと前橋藩の蚯蚓鳴く      猫

 知昭さん、秋の句をもう一句続けましょう。



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