みしみし
過去ログ31
2023/3/29 10:35
▼葉月雑です目を開き袋を開き本開く
暮れなずむルールブックがややこしい
バンド名に天気予報という署名
▼三島ゆかり園丁の巻 ナオ6 Fよしとさん、ありがとうございます。
どの句も面白いのですが、三句目を頂きます。
園丁の優しき指や牡丹の芽 Fよしと
遠く霞める連山の影 三島
春風の衣は色をたくはへて 葉月
椅子の前後をすれ違ふ犬 西生
月明の薄い袋にビンと缶 火尖
歩くと止まる邯鄲のこゑ れいこ
ウ 糊固き夜着に眠れず萩の宿 オイ子
誘ふしるしの掌のあざ と
ゆつくりと舌を這はせる運命線 島
想ひ復元可能の未来 月
レンタルの魔法の杖を振りすぎて 生
ヤサイマシマシじつと汗ばむ 尖
壇蜜のまぶたのやうな夏の月 こ
うねりに舟の出せぬハーバー 子
バラライカから幻氷の処女航海 と
北窓開き叫ぶ同胞 島
花のもと号令とともに走り出す 月
鳥居の果ての二次元コード 生
ナオ 絶交の言葉千年野晒しに 尖
龍角散の粉の拡散 こ
裏門に冬帽五人集まりて 子
車で運ぶ翼と胴体 島
ふところに付箋まみれのパスポート 西
小さき文字列並ぶゴム印 と
葉月さん、雑でお願いします。
四巡目は三島、西生、よしと、葉月、オイ子、れいこ、火尖で行きます。五巡目はまた考えます。
▼よしとよろしくお願いします。土産に使う風呂敷の穴
大聖堂に眠る麗人
小さき文字列並ぶゴム印
▼三島ゆかり園丁の巻 ナオ5 西生ゆかりさん、ありがとうございます。
あまり遠くないところで三句目を頂きます。一句目も面白かったのですが、脇が「遠く霞める」なので、地名とはいえ「霞が関」が障るかなと思いました。
園丁の優しき指や牡丹の芽 Fよしと
遠く霞める連山の影 三島
春風の衣は色をたくはへて 葉月
椅子の前後をすれ違ふ犬 西生
月明の薄い袋にビンと缶 火尖
歩くと止まる邯鄲のこゑ れいこ
ウ 糊固き夜着に眠れず萩の宿 オイ子
誘ふしるしの掌のあざ と
ゆつくりと舌を這はせる運命線 島
想ひ復元可能の未来 月
レンタルの魔法の杖を振りすぎて 生
ヤサイマシマシじつと汗ばむ 尖
壇蜜のまぶたのやうな夏の月 こ
うねりに舟の出せぬハーバー 子
バラライカから幻氷の処女航海 と
北窓開き叫ぶ同胞 島
花のもと号令とともに走り出す 月
鳥居の果ての二次元コード 生
ナオ 絶交の言葉千年野晒しに 尖
龍角散の粉の拡散 こ
裏門に冬帽五人集まりて 子
車で運ぶ翼と胴体 島
ふところに付箋まみれのパスポート 西
四巡目は三島、西生、よしと、葉月、オイ子、れいこ、火尖で行きます。五巡目はまた考えます。
Fよしとさん、雑でお願いします。
▼西生ゆかりよろしくお願いしますひらひらの霞が関をほじくれば
ぬばたまのメメントモリを横切れば
ふところに付箋まみれのパスポート
▼三島ゆかり園丁の巻 ナオ3、4 オイ子さん、ありがとうございます。
五句目を頂きます。
それから、三巡したので順を入れ替えます。先に進んで月や花が特定の人に集中するようなことがあれば、また見直します。で、まず私が付けます。
園丁の優しき指や牡丹の芽 Fよしと
遠く霞める連山の影 三島
春風の衣は色をたくはへて 葉月
椅子の前後をすれ違ふ犬 西生
月明の薄い袋にビンと缶 火尖
歩くと止まる邯鄲のこゑ れいこ
ウ 糊固き夜着に眠れず萩の宿 オイ子
誘ふしるしの掌のあざ と
ゆつくりと舌を這はせる運命線 島
想ひ復元可能の未来 月
レンタルの魔法の杖を振りすぎて 生
ヤサイマシマシじつと汗ばむ 尖
壇蜜のまぶたのやうな夏の月 こ
うねりに舟の出せぬハーバー 子
バラライカから幻氷の処女航海 と
北窓開き叫ぶ同胞 島
花のもと号令とともに走り出す 月
鳥居の果ての二次元コード 生
ナオ 絶交の言葉千年野晒しに 尖
龍角散の粉の拡散 こ
裏門に冬帽五人集まりて 子
車で運ぶ翼と胴体 島
西生ゆかりさん、お任せでお願いします。
Up 3/28 0:59
▼オイ子もといゆかりさん
みなさま
大渋滞。大変申し訳ありません。
今日は仕事中も、
ずっと龍角散龍角散で内心じりじりとアブラ汗。本当にごめんなさい。
かまいたち空の壺より現はるる
空の壺叩いてなにか出ぬものか
水盤に水絶えてより三日半
裏門に冬帽五人集まりて
円卓に小さき匙の残されて
再度お捌きを。
▼三島ゆかりううむ。 オイ子さん、ありがとうございます。
前句「龍角散の粉の拡散」が付けたことによって生きるか、という観点で考えてみましょう。
境内に冬帽五人集まりて…それ、龍角散でなくて別の白い粉では、と思わせるところが面白いのですが、ちょっと前に鳥居があるので境内じゃない方がいいでしょう。
深更の夜鳴き蕎麦屋に泣きくれて…拡散したことに泣いているのだとしたら、夜鳴き蕎麦屋ではなくもっと普通に龍角散がありそうなところの方がいいでしょう。
縄跳びへ入りなさいと廻されて…ざっと砂埃を立てて入っていく感じでしょうか。
裸木の梢に星をつけてやり…「つけてやり」よりもぶわっと一気に増えるような措辞を選んだ方がいいのではないでしょうか。
というわけで、前句とともに生きることを頭に置いて、手直しするなり別の句を考えるなり、いかがでしょうか。
▼オイ子さて人類は亡んだようで 雑か冬
お待たせ致しました。
お捌きよろしくお願いします。
境内に冬帽五人集まりて
深更の夜鳴き蕎麦屋に泣きくれて
縄跳びへ入りなさいと廻されて
裸木の梢に星をつけてやり
▼三島ゆかり園丁の巻 ナオ2 れいこさん、ありがとうございます。
三句目が面白いでしょう。龍角散で人類が滅びてしまったような趣があります。
園丁の優しき指や牡丹の芽 Fよしと
遠く霞める連山の影 三島
春風の衣は色をたくはへて 葉月
椅子の前後をすれ違ふ犬 西生
月明の薄い袋にビンと缶 火尖
歩くと止まる邯鄲のこゑ れいこ
ウ 糊固き夜着に眠れず萩の宿 オイ子
誘ふしるしの掌のあざ と
ゆつくりと舌を這はせる運命線 島
想ひ復元可能の未来 月
レンタルの魔法の杖を振りすぎて 生
ヤサイマシマシじつと汗ばむ 尖
壇蜜のまぶたのやうな夏の月 こ
うねりに舟の出せぬハーバー 子
バラライカから幻氷の処女航海 と
北窓開き叫ぶ同胞 島
花のもと号令とともに走り出す 月
鳥居の果ての二次元コード 生
ナオ 絶交の言葉千年野晒しに 尖
龍角散の粉の拡散 こ
オイ子さん、雑か冬でお願いします。