みしみし
過去ログ45
2023/5/7 0:44
▼三島ゆかり傘二本の巻 ナオ6 らくださん、ありがとうございます。一句目を頂きたいのですが、打越も前句も開いているので閉じます。
傘二本広げて家や犬ふぐり なな
至近距離からうぐひすのこゑ ゆかり
自転車で暮の春から逃げだして 也
両膝に貼る傷あてパッド らくだ
深酒はいよいよ月を傾かせ ひろじゆん
カーブミラーに映る橡の実 篠
ウ 複眼でミヤマアカネのふりをして 青猫
何冊も書くノストラダムス な
眠らない夜を重ねての眠れぬ夜 り
滑れぬことにしたるスケート 也
耳元へささやく声は熱を持ち だ
団扇に残る古き店の名 ん
四つ角のポストを照らす夏の月 篠
詩集『青猫』刊行百年 猫
筆記具といへば鉛筆しかなくて な
舗道を濡らす昼の沫雪 り
ひとときの夢に入るごと飛花落花 也
海市の門の衛兵交代 だ
ナオ よその子が残り一個のパンを買ひ ん
不機嫌さうな証明写真 篠
煤けたる南蛮絵皿ガラガシヤン 猫
着ぐるみ剥いで化粧整へ 也
王室の王が男に戻りたる な
荷車に積む白き大根 だ
青猫さん、冬か雑でお願いします。
▼らくだ傘二本の巻 ナオ6 着ぐるみ剥いで化粧整へ 也
王室の王が男に戻りたる な
洗ひし大根車に積みて
貸借対照表の冬ざれ
飛車角落ちで学ぶ定跡
冴ゆる畳に将棋の駒が
眠る山には埋蔵金が
冬でいろいろやってみました。
お捌きください。
▼三島ゆかり傘二本の巻 ナオ5 ななさん、一句目がなんだか面白いですね。「王室」という部屋があるみたいな…。
傘二本広げて家や犬ふぐり なな
至近距離からうぐひすのこゑ ゆかり
自転車で暮の春から逃げだして 也
両膝に貼る傷あてパッド らくだ
深酒はいよいよ月を傾かせ ひろじゆん
カーブミラーに映る橡の実 篠
ウ 複眼でミヤマアカネのふりをして 青猫
何冊も書くノストラダムス な
眠らない夜を重ねての眠れぬ夜 り
滑れぬことにしたるスケート 也
耳元へささやく声は熱を持ち だ
団扇に残る古き店の名 ん
四つ角のポストを照らす夏の月 篠
詩集『青猫』刊行百年 猫
筆記具といへば鉛筆しかなくて な
舗道を濡らす昼の沫雪 り
ひとときの夢に入るごと飛花落花 也
海市の門の衛兵交代 だ
ナオ よその子が残り一個のパンを買ひ ん
不機嫌さうな証明写真 篠
煤けたる南蛮絵皿ガラガシヤン 猫
着ぐるみ剥いで化粧整へ 也
王室の王が男に戻りたる な
らくださん、雑か冬でお願いします。
▼なかやまなな傘二本の巻 ナオ5大変遅くなりました。ごめんなさい。
お捌き、よろしくお願いいたします。
煤けたる南蛮絵皿ガラガシヤン 猫
着ぐるみ剥いで化粧整へ 也
王室の王が男に戻りたる な
モンゴルの岩塩砕く雪女
おでん屋の一脚だけがパイプ椅子
あかぎれの赤と三元牌の白
▼三島ゆかり傘二本の巻 ナオ4 也さん、一句目がよいでしょう。着ぐるみでやらかして逃げるのですね。
傘二本広げて家や犬ふぐり なな
至近距離からうぐひすのこゑ ゆかり
自転車で暮の春から逃げだして 也
両膝に貼る傷あてパッド らくだ
深酒はいよいよ月を傾かせ ひろじゆん
カーブミラーに映る橡の実 篠
ウ 複眼でミヤマアカネのふりをして 青猫
何冊も書くノストラダムス な
眠らない夜を重ねての眠れぬ夜 り
滑れぬことにしたるスケート 也
耳元へささやく声は熱を持ち だ
団扇に残る古き店の名 ん
四つ角のポストを照らす夏の月 篠
詩集『青猫』刊行百年 猫
筆記具といへば鉛筆しかなくて な
舗道を濡らす昼の沫雪 り
ひとときの夢に入るごと飛花落花 也
海市の門の衛兵交代 だ
ナオ よその子が残り一個のパンを買ひ ん
不機嫌さうな証明写真 篠
煤けたる南蛮絵皿ガラガシヤン 猫
着ぐるみ剥いで化粧整へ 也
ななさん、雑か冬でお願いします。