みしみし

過去ログ55 2023/7/4 21:09

▼遊凪
松落葉の巻 ウ12案
 ラジオ聴きつつ軽いスキップ
 魔女が近づく駅の一瞬
 ユーチューブみる瞳輝き
 祈りの深き神社鈴前 

相変わらずですが、よろしくお願いします。


▼三島ゆかり
松落葉の巻 ウ11 花
 またしても他のことに全集中しておりました。七さん、ありがとうございます。二句目を頂きたいのですが、ちょっと変えます。

   松落葉降りこむ山の出湯かな    酔鳴
    夢にうつつに郭公のこゑ    ゆかり
   よしなしごと詰めし鞄の重たくて   七
    分析される百年の杭       遊凪
   月白の湖上の家に樹皮の床     今朝
    磨いたのちに並べる林檎     裕美
ウ  蜻蛉飛ぶアビーロードを大股で   亞子
    ジーパン似合ふ墓掘人夫      鳴
   新しき卒塔婆に梵字舞ふごとく    り
    路地煌々と甘きリキュール     七
   悶々の隠されてゐる赤ガラス     凪
    インキつけ足す字画多き名     朝
   宛所尋ねあたらず月冴ゆる      美
    玄関に置く南天の鉢        子
   公魚をバケツいつぱい手渡され    鳴
    ついでに揚げる裏の楤の芽     り
   花ひらと空を映せるにはたずみ    七

 遊凪さん、お待たせしました。雑でお願いします。


▼七
松落葉の巻 ウ10
 玄関に置く南天の鉢        子
   公魚をバケツいつぱい手渡され    鳴
    ついでに揚げる裏の楤の芽     り

たれそくる気配に花の降る音ぞ      七
にはたずみ空に落つ花捉えたり
うたかたに花流れたり留めたり

如何でしょう。


▼三島ゆかり
ううむ
 七さん、ありがとうございます。ええと、花の座というのは象徴的に「花」という字を使って実体は桜の花を愛でる見せどころなので、歌仙のなかに二箇所しかない花の座は大切に扱いましょう。そういう意味では喜撰法師のパロディの五句目がいちばんそれっぽいのですが、三句前に玄関があったりするので、もう少しなんとかなりませんか。


▼七
松落葉の巻 ウ10
公魚をバケツいつぱい手渡され    鳴
    ついでに揚げる裏の楤の芽     り

花を喰う同窓会の昼懺悔    七
誕生日ゾンビの友に花捧ぐ
花子とふ怪談話また流行る
まだ痛き左腕の花と蝶
わが庵はこの世の外れ花ぞ降る
花嫌い葉で埋め尽くす姉の家

なんだかなあ・・・如何でしょう。よろしくお願いします(ペコリ)


https://i.imgur.com/ctlGm7w.jpg


▼三島ゆかり
松落葉の巻 ウ10
 酔鳴さん、ありがとうございます。ほかのことに全集中してたら、連句を巻いていたことさえ忘れていました。どうもすみません。三句目を頂きます。わかさぎは漢字の方が俳諧っぽいでしょう。

   松落葉降りこむ山の出湯かな    酔鳴
    夢にうつつに郭公のこゑ    ゆかり
   よしなしごと詰めし鞄の重たくて   七
    分析される百年の杭       遊凪
   月白の湖上の家に樹皮の床     今朝
    磨いたのちに並べる林檎     裕美
ウ  蜻蛉飛ぶアビーロードを大股で   亞子
    ジーパン似合ふ墓掘人夫      鳴
   新しき卒塔婆に梵字舞ふごとく    り
    路地煌々と甘きリキュール     七
   悶々の隠されてゐる赤ガラス     凪
    インキつけ足す字画多き名     朝
   宛所尋ねあたらず月冴ゆる      美
    玄関に置く南天の鉢        子
   公魚をバケツいつぱい手渡され    鳴
    ついでに揚げる裏の楤の芽     り

 七さん、お待たせしました。花の座をお願いします。


▼酔鳴
松落葉の巻 ウ9
   宛所尋ねあたらず月冴ゆる      美
    玄関に置く南天の鉢        子

   水捌けのよき玉砂利の犬ばしり    鳴
   びやんびやんと魚煌めいて氷に上り
   わかさぎをバケツいつぱい手渡され
   おそ春に大観覧車風を聴き

どんなもんでしょうか。
お捌きお願いします! Up 6/23 10:18


▼酔鳴
お待たせしてます!
ごめんなさい、仕事膠着しちゃってました!
少々お待ちくださいね!


▼三島ゆかり
松落葉の巻 ウ8
 亞子さん、ありがとうございます。二句目の離れ具合がいいですね。

   松落葉降りこむ山の出湯かな    酔鳴
    夢にうつつに郭公のこゑ    ゆかり
   よしなしごと詰めし鞄の重たくて   七
    分析される百年の杭       遊凪
   月白の湖上の家に樹皮の床     今朝
    磨いたのちに並べる林檎     裕美
ウ  蜻蛉飛ぶアビーロードを大股で   亞子
    ジーパン似合ふ墓掘人夫      鳴
   新しき卒塔婆に梵字舞ふごとく    り
    路地煌々と甘きリキュール     七
   悶々の隠されてゐる赤ガラス     凪
    インキつけ足す字画多き名     朝
   宛所尋ねあたらず月冴ゆる      美
    玄関に置く南天の鉢        子
   
  花の座が近づいて参りました。酔鳴さん、雑か初春でお願いします。


▼笠井亞子
松落葉の巻 ウ8
    インキつけ足す字画多き名     朝
   宛所尋ねあたらず月冴ゆる      美
    
    ウロウロといる義父と黒猫     亞
    玄関に置く南天の鉢
    切手帳から白鳥の飛び

    よろしくお願いします。


▼三島ゆかり
松落葉の巻 ウ7 冬の月
 裕美さん、ありがとうございます。三句目を頂きたいのですが、もう少し慣用表現に近づけてみます。

   松落葉降りこむ山の出湯かな    酔鳴
    夢にうつつに郭公のこゑ    ゆかり
   よしなしごと詰めし鞄の重たくて   七
    分析される百年の杭       遊凪
   月白の湖上の家に樹皮の床     今朝
    磨いたのちに並べる林檎     裕美
ウ  蜻蛉飛ぶアビーロードを大股で   亞子
    ジーパン似合ふ墓掘人夫      鳴
   新しき卒塔婆に梵字舞ふごとく    り
    路地煌々と甘きリキュール     七
   悶々の隠されてゐる赤ガラス     凪
    インキつけ足す字画多き名     朝
   宛所尋ねあたらず月冴ゆる      美
   
  亞子さん、冬でも雑でも。


▼裕美
松落葉の巻 ウ7
路地煌々と甘きリキュール     七
悶々の隠されてゐる赤ガラス     凪
インキつけ足す字画多き名     朝

礼装の裏地絢爛冬の月
冬月にくさかんむりの寄り添ひぬ
宛てどころ難き冬田を月照らす

お願いします!


▼三島ゆかり
松落葉の巻 ウ6
 今朝さん、ありがとうございます。三句目を頂きたいのですが、前句の「赤いガラス」は打越とのあいだではグラスであり、付句とのあいだでは三句の渡りでつけペンにすり替わって恋文を書いているのですね。ちょっと上下を反転してみます。


   松落葉降りこむ山の出湯かな    酔鳴
    夢にうつつに郭公のこゑ    ゆかり
   よしなしごと詰めし鞄の重たくて   七
    分析される百年の杭       遊凪
   月白の湖上の家に樹皮の床     今朝
    磨いたのちに並べる林檎     裕美
ウ  蜻蛉飛ぶアビーロードを大股で   亞子
    ジーパン似合ふ墓掘人夫      鳴
   新しき卒塔婆に梵字舞ふごとく    り
    路地煌々と甘きリキュール     七
   悶々の隠されてゐる赤ガラス     凪
    インキつけ足す字画多き名     朝

  裕美さん、冬の月でお願いします。


▼今朝
裏6案 恋
求引性皮下出血【キスマーク】付け占師なる
女優涙に不倫詫びをり
画数多き名に印気足し
付爪剥がしすゝるどん兵衛
ひざまづくとき上目遣ひに

恋句、考えようとするとバレ句になってしまって、難しいです……^^;
ヨロシクオネガイシマス。


▼三島ゆかり
松落葉の巻 ウ5
 遅くなりましてすみません。ちょっとほかのことをやっていました。
 遊凪さん、ありがとうございます。三句目をちょっと変えて頂くことにします。

   松落葉降りこむ山の出湯かな    酔鳴
    夢にうつつに郭公のこゑ    ゆかり
   よしなしごと詰めし鞄の重たくて   七
    分析される百年の杭       遊凪
   月白の湖上の家に樹皮の床     今朝
    磨いたのちに並べる林檎     裕美
ウ  蜻蛉飛ぶアビーロードを大股で   亞子
    ジーパン似合ふ墓掘人夫      鳴
   新しき卒塔婆に梵字舞ふごとく    り
    路地煌々と甘きリキュール     七
   悶々の隠されてゐる赤ガラス     凪

  今朝さん、恋を続けて下さい。 Up 6/16 22:01


▼遊凪
再ウ5句め案
またも出直しです。

 スタンドの告白という時の席
 オンザロックの音も触れたる唇に
 隠された悶々抱く赤ガラス
 後ろ手に彼から延びる右手先

ご一直もよろしくお願いします。


▼遊凪
ウ5 修正します。
長句でしたね・
出直します。


▼遊凪
ウ5句め案
 ロックの音も触れる唇
 告白という時のきた席
 心に潜む星の悶々
 横から延びる冷えた指先

よろしくお願いします。


▼三島ゆかり
松落葉の巻 ウ4
 七さん、うわあ、短句だよ〜。一句目を短句にして頂きます。

   松落葉降りこむ山の出湯かな    酔鳴
    夢にうつつに郭公のこゑ    ゆかり
   よしなしごと詰めし鞄の重たくて   七
    分析される百年の杭       遊凪
   月白の湖上の家に樹皮の床     今朝
    磨いたのちに並べる林檎     裕美
ウ  蜻蛉飛ぶアビーロードを大股で   亞子
    ジーパン似合ふ墓掘人夫      鳴
   新しき卒塔婆に梵字舞ふごとく    り
    路地煌々と甘きリキュール     七

 遊凪さん、恋でお願いします。 Up 6/15 3:09


▼七
ウ  蜻蛉飛ぶアビーロードを大股で   亞子
    ジーパン似合ふ墓掘人夫      鳴
   新しき卒塔婆に梵字舞ふごとく    り

リキュウルの甘みせつなき路地灯り   七
呼び出しの木村の聲の朗々と
硝子戸にオオミズアオの色映し

如何でしょう。よろしくお願いします。


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