みしみし

過去ログ69 2023/11/23 21:40

▼三島ゆかり
七戦目の巻 ナオ10
 苑をさん、ありがとうございます。一句目を頂きます。そういえば数詞以後禁止とか言っていたのをすっかり忘れて、「タラップに四人」とか「馬一騎」とか出てくるわ出てくるわ…。

   行く秋や日本シリーズ七戦目       苑を
    道頓堀のみづ澄むゆふべ       ゆかり
   月明かりおなかいつぱい食べちやつて  小奈生
    すずろすずろに一駅歩く      くらげを
   遠火事に遠火事らしからぬ気配      茱萸
    腹にくつきり湯婆の縞          恵
ウ  社畜ども吠ゆわたくしのサバンナに    祥貴
    エレベーターが突然止まる        苑
   何につけ口出してくる少年と        り
    安達太良山のやうに抱いてね       生
   前世は松の木だつたわたしたち       を
    いつかの虹が枕辺に立つ         萸
   掛軸をぐいとはみ出し昇龍         恵
    1/fゆらぐ青柳            貴
   磯巾着ひらいて月に濡れてをり       苑
    おんおんと泣く夜の神々         り
   化野へ灯しの花に導かれ          生
    時計仕掛けの曲乗りピエロ        を
ナオ 揚羽蝶たやすくバスの先を行き       萸
    武道館には光るたまねぎ         恵
   タラップに四人の男手を振つて       苑
    昔話に尾ひれ胸びれ           生
   竜宮の我が家に煮ゆるがんもどき      貴
    身を低くして電磁波避ける        萸
   強き酒呷りて投げる手榴弾         り
    赤き大地を深紅に染めて         を
   駆け抜けてしまふ胡瓜の馬一騎       恵
    体育の日に雨乞ひをする         苑

 捌き人がぼうっとしていたせいで、小奈生さんに初折表の月も初折裏の花も回ってしまったので、祥貴さんに月の座をお願いします。


▼苑を
七戦目の巻 ナオ10
赤き大地を深紅に染めて      を
 駆け抜けてしまふ胡瓜の馬一騎  恵

体育の日に雨乞ひをする      苑
卒塔婆に絡む野葡萄の蔓
聲嗄らすほど鵙猛る晝

お捌き下さい。 Up 11/23 21:19


▼三島ゆかり
七戦目の巻 ナオ9
 恵さん、ありがとうございます。一句目を頂きます。

   行く秋や日本シリーズ七戦目       苑を
    道頓堀のみづ澄むゆふべ       ゆかり
   月明かりおなかいつぱい食べちやつて  小奈生
    すずろすずろに一駅歩く      くらげを
   遠火事に遠火事らしからぬ気配      茱萸
    腹にくつきり湯婆の縞          恵
ウ  社畜ども吠ゆわたくしのサバンナに    祥貴
    エレベーターが突然止まる        苑
   何につけ口出してくる少年と        り
    安達太良山のやうに抱いてね       生
   前世は松の木だつたわたしたち       を
    いつかの虹が枕辺に立つ         萸
   掛軸をぐいとはみ出し昇龍         恵
    1/fゆらぐ青柳            貴
   磯巾着ひらいて月に濡れてをり       苑
    おんおんと泣く夜の神々         り
   化野へ灯しの花に導かれ          生
    時計仕掛けの曲乗りピエロ        を
ナオ 揚羽蝶たやすくバスの先を行き       萸
    武道館には光るたまねぎ         恵
   タラップに四人の男手を振つて       苑
    昔話に尾ひれ胸びれ           生
   竜宮の我が家に煮ゆるがんもどき      貴
    身を低くして電磁波避ける        萸
   強き酒呷りて投げる手榴弾         り
    赤き大地を深紅に染めて         を
   駆け抜けてしまふ胡瓜の馬一騎       恵

 苑をさん、秋を続けて下さい。十一句目が月の座となります。


▼恵
七戦目の巻
   強き酒呷りて投げる手榴弾         り
    赤き大地を深紅に染めて         を

駆け抜けてしまう胡瓜の馬一騎   恵
アンデスの岩塩かけている西瓜
ひぐらしの里に三味線ぺんぺんと

お待たせしました。お捌き下さい。 Up 11/23 17:52


▼三島ゆかり
七戦目の巻 ナオ8
 くらげをさん、ありがとうございます。一句目を頂きます。

   行く秋や日本シリーズ七戦目       苑を
    道頓堀のみづ澄むゆふべ       ゆかり
   月明かりおなかいつぱい食べちやつて  小奈生
    すずろすずろに一駅歩く      くらげを
   遠火事に遠火事らしからぬ気配      茱萸
    腹にくつきり湯婆の縞          恵
ウ  社畜ども吠ゆわたくしのサバンナに    祥貴
    エレベーターが突然止まる        苑
   何につけ口出してくる少年と        り
    安達太良山のやうに抱いてね       生
   前世は松の木だつたわたしたち       を
    いつかの虹が枕辺に立つ         萸
   掛軸をぐいとはみ出し昇龍         恵
    1/fゆらぐ青柳            貴
   磯巾着ひらいて月に濡れてをり       苑
    おんおんと泣く夜の神々         り
   化野へ灯しの花に導かれ          生
    時計仕掛けの曲乗りピエロ        を
ナオ 揚羽蝶たやすくバスの先を行き       萸
    武道館には光るたまねぎ         恵
   タラップに四人の男手を振つて       苑
    昔話に尾ひれ胸びれ           生
   竜宮の我が家に煮ゆるがんもどき      貴
    身を低くして電磁波避ける        萸
   強き酒呷りて投げる手榴弾         り
    赤き大地を深紅に染めて         を

 恵さん、初秋でお願いします。


▼くらげを
七戦目の巻 ナオ8
    身を低くして電磁波避ける        萸
   強き酒呷りて投げる手榴弾         り

赤き大地を深紅に染めて
野馬の打ち臥す巡礼の土
さはに寄り来るシマリスの群

お捌きお願いします。


▼三島ゆかり
七戦目の巻 ナオ7
 茱萸さん、ありがとうございます。打越が昔話なので「百年を経て」じゃないほうがよいでしょう。二句目を頂いて付けます。

   行く秋や日本シリーズ七戦目       苑を
    道頓堀のみづ澄むゆふべ       ゆかり
   月明かりおなかいつぱい食べちやつて  小奈生
    すずろすずろに一駅歩く      くらげを
   遠火事に遠火事らしからぬ気配      茱萸
    腹にくつきり湯婆の縞          恵
ウ  社畜ども吠ゆわたくしのサバンナに    祥貴
    エレベーターが突然止まる        苑
   何につけ口出してくる少年と        り
    安達太良山のやうに抱いてね       生
   前世は松の木だつたわたしたち       を
    いつかの虹が枕辺に立つ         萸
   掛軸をぐいとはみ出し昇龍         恵
    1/fゆらぐ青柳            貴
   磯巾着ひらいて月に濡れてをり       苑
    おんおんと泣く夜の神々         り
   化野へ灯しの花に導かれ          生
    時計仕掛けの曲乗りピエロ        を
ナオ 揚羽蝶たやすくバスの先を行き       萸
    武道館には光るたまねぎ         恵
   タラップに四人の男手を振つて       苑
    昔話に尾ひれ胸びれ           生
   竜宮の我が家に煮ゆるがんもどき      貴
    身を低くして電磁波避ける        萸
   強き酒呷りて投げる手榴弾         り

 くらげをさん、雑で行きましょう。


▼沢茱萸
ナオ6
昔話に尾ひれ胸びれ           生
   竜宮の我が家に煮ゆるがんもどき      貴

百年を経て標本となる
身を低くして電磁波避ける
映える写真をこぞつて競ふ

お捌きお願いします。


▼三島ゆかり
七戦目の巻 ナオ5
 祥貴さん、ありがとうございます。一句目を頂きます。自分の一句に詰め込みすぎず、さらっと行きましょう。

   行く秋や日本シリーズ七戦目       苑を
    道頓堀のみづ澄むゆふべ       ゆかり
   月明かりおなかいつぱい食べちやつて  小奈生
    すずろすずろに一駅歩く      くらげを
   遠火事に遠火事らしからぬ気配      茱萸
    腹にくつきり湯婆の縞          恵
ウ  社畜ども吠ゆわたくしのサバンナに    祥貴
    エレベーターが突然止まる        苑
   何につけ口出してくる少年と        り
    安達太良山のやうに抱いてね       生
   前世は松の木だつたわたしたち       を
    いつかの虹が枕辺に立つ         萸
   掛軸をぐいとはみ出し昇龍         恵
    1/fゆらぐ青柳            貴
   磯巾着ひらいて月に濡れてをり       苑
    おんおんと泣く夜の神々         り
   化野へ灯しの花に導かれ          生
    時計仕掛けの曲乗りピエロ        を
ナオ 揚羽蝶たやすくバスの先を行き       萸
    武道館には光るたまねぎ         恵
   タラップに四人の男手を振つて       苑
    昔話に尾ひれ胸びれ           生
   竜宮の我が家に煮ゆるがんもどき      貴

 茱萸さん、雑で行きましょう。


▼西脇祥貴
七戦目の巻 ナオ5
すみません、人生初インフルエンザに罹っておりました(いまは解熱)。苑をさん、繰り上げさせてしまってすみませんでした……。
あらためて、付けます<m(__)m>

タラップに四人の男手を振つて       苑
 昔話に尾ひれ胸びれ           生

竜宮の我が家に煮ゆるがんもどき
暖簾出づれば紅顔の鰤と鰤
闌の煮凝になる縄のれん

どうでしょうか、お捌きお願いします。


「禁止tag排除」


▼三島ゆかり
七戦目の巻 ナオ4
 小奈生さん、ありがとうございます。なんじゃ、「胸びれ」って。一句目を頂きます。

   行く秋や日本シリーズ七戦目       苑を
    道頓堀のみづ澄むゆふべ       ゆかり
   月明かりおなかいつぱい食べちやつて  小奈生
    すずろすずろに一駅歩く      くらげを
   遠火事に遠火事らしからぬ気配      茱萸
    腹にくつきり湯婆の縞          恵
ウ  社畜ども吠ゆわたくしのサバンナに    祥貴
    エレベーターが突然止まる        苑
   何につけ口出してくる少年と        り
    安達太良山のやうに抱いてね       生
   前世は松の木だつたわたしたち       を
    いつかの虹が枕辺に立つ         萸
   掛軸をぐいとはみ出し昇龍         恵
    1/fゆらぐ青柳            貴
   磯巾着ひらいて月に濡れてをり       苑
    おんおんと泣く夜の神々         り
   化野へ灯しの花に導かれ          生
    時計仕掛けの曲乗りピエロ        を
ナオ 揚羽蝶たやすくバスの先を行き       萸
    武道館には光るたまねぎ         恵
   タラップに四人の男手を振つて       苑
    昔話に尾ひれ胸びれ           生

 祥貴さん、冬で行きましょう。熱燗でもおでんでも。


▼瀧村小奈生
ナオ4
昔話に尾ひれ胸びれ
お教祖様に触れて感電
身に覚えなき擦過傷あり
青信号の中のオッサン
三点リーダー入れる吹き出し

よろしくお捌きください。


▼三島ゆかり
七戦目の巻 ナオ3
 苑をさん、ありがとうございます。ビートルズっぽい三句目を頂きます。

   行く秋や日本シリーズ七戦目       苑を
    道頓堀のみづ澄むゆふべ       ゆかり
   月明かりおなかいつぱい食べちやつて  小奈生
    すずろすずろに一駅歩く      くらげを
   遠火事に遠火事らしからぬ気配      茱萸
    腹にくつきり湯婆の縞          恵
ウ  社畜ども吠ゆわたくしのサバンナに    祥貴
    エレベーターが突然止まる        苑
   何につけ口出してくる少年と        り
    安達太良山のやうに抱いてね       生
   前世は松の木だつたわたしたち       を
    いつかの虹が枕辺に立つ         萸
   掛軸をぐいとはみ出し昇龍         恵
    1/fゆらぐ青柳            貴
   磯巾着ひらいて月に濡れてをり       苑
    おんおんと泣く夜の神々         り
   化野へ灯しの花に導かれ          生
    時計仕掛けの曲乗りピエロ        を
ナオ 揚羽蝶たやすくバスの先を行き       萸
    武道館には光るたまねぎ         恵
   タラップに四人の男手を振つて       苑

 小奈生さん、雑でお願いします。


▼苑を
ナオ3
了解です。お捌き下さい。

揚羽蝶たやすくバスの先を行き       萸
 武道館には光るたまねぎ         恵

あの町に渡れば消える橋がある
ひらはらと涙色した魚たち
タラップに四人の男手を振つて Up 11/20 14:29


▼三島ゆかり
休場
 祥貴さんがのっぴきならない事情のようなので、苑をさん、繰り上げでお願いします。


▼三島ゆかり
七戦目の巻 ナオ2
 恵さん、ありがとうございます。「光るたまねぎ」を頂きます。雑でも夏でもと言ったらこれが出てきたか…。

   行く秋や日本シリーズ七戦目       苑を
    道頓堀のみづ澄むゆふべ       ゆかり
   月明かりおなかいつぱい食べちやつて  小奈生
    すずろすずろに一駅歩く      くらげを
   遠火事に遠火事らしからぬ気配      茱萸
    腹にくつきり湯婆の縞          恵
ウ  社畜ども吠ゆわたくしのサバンナに    祥貴
    エレベーターが突然止まる        苑
   何につけ口出してくる少年と        り
    安達太良山のやうに抱いてね       生
   前世は松の木だつたわたしたち       を
    いつかの虹が枕辺に立つ         萸
   掛軸をぐいとはみ出し昇龍         恵
    1/fゆらぐ青柳            貴
   磯巾着ひらいて月に濡れてをり       苑
    おんおんと泣く夜の神々         り
   化野へ灯しの花に導かれ          生
    時計仕掛けの曲乗りピエロ        を
ナオ 揚羽蝶たやすくバスの先を行き       萸
    武道館には光るたまねぎ         恵

 祥貴さん、雑でお願いします。


▼恵
七戰目の巻
    時計仕掛けの曲乗りピエロ        を
ナオ 揚羽蝶たやすくバスの先を行き       萸

 恵さん、雑でも夏でも。

ソース二度付けして叱られる   恵
武道館には光るたまねぎ
シャワーハットを着ければカッパ

どうでしょうか。お捌き下さい。 Up 11/19 9:17


▼三島ゆかり
七戦目の巻 ナオ折立
 茱萸さん、ありがとうございます。三句目がいいでしょう。夏蜜柑は春としている底意地の悪い歳時記もありますね。

   行く秋や日本シリーズ七戦目       苑を
    道頓堀のみづ澄むゆふべ       ゆかり
   月明かりおなかいつぱい食べちやつて  小奈生
    すずろすずろに一駅歩く      くらげを
   遠火事に遠火事らしからぬ気配      茱萸
    腹にくつきり湯婆の縞          恵
ウ  社畜ども吠ゆわたくしのサバンナに    祥貴
    エレベーターが突然止まる        苑
   何につけ口出してくる少年と        り
    安達太良山のやうに抱いてね       生
   前世は松の木だつたわたしたち       を
    いつかの虹が枕辺に立つ         萸
   掛軸をぐいとはみ出し昇龍         恵
    1/fゆらぐ青柳            貴
   磯巾着ひらいて月に濡れてをり       苑
    おんおんと泣く夜の神々         り
   化野へ灯しの花に導かれ          生
    時計仕掛けの曲乗りピエロ        を
ナオ 揚羽蝶たやすくバスの先を行き       萸

 恵さん、雑でも夏でも。


▼沢茱萸
ナオ1
化野へ灯しの花に導かれ          生
    時計仕掛けの曲乗りピエロ        を

夏蜜柑割つて聞こえるオルゴール
扇舞ふ手首が顔の先にあり
揚羽蝶たやすくバスの先を行き

よろしくお願いします。


▼三島ゆかり
七戦目の巻 ウ折端
 くらげをさん、ありがとうございます。一句目がいいでしょう。
 
   行く秋や日本シリーズ七戦目       苑を
    道頓堀のみづ澄むゆふべ       ゆかり
   月明かりおなかいつぱい食べちやつて  小奈生
    すずろすずろに一駅歩く      くらげを
   遠火事に遠火事らしからぬ気配      茱萸
    腹にくつきり湯婆の縞          恵
ウ  社畜ども吠ゆわたくしのサバンナに    祥貴
    エレベーターが突然止まる        苑
   何につけ口出してくる少年と        り
    安達太良山のやうに抱いてね       生
   前世は松の木だつたわたしたち       を
    いつかの虹が枕辺に立つ         萸
   掛軸をぐいとはみ出し昇龍         恵
    1/fゆらぐ青柳            貴
   磯巾着ひらいて月に濡れてをり       苑
    おんおんと泣く夜の神々         り
   化野へ灯しの花に導かれ          生
    時計仕掛けの曲乗りピエロ        を
ナオ

 ようやく真ん中まで来ました。雑の句が三句続いたので茱萸さん、夏でお願いします。


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