みしみし
過去ログ76
2025/4/27 5:38
▼ハク初ウ二句目ひたすら深く君想ふこと
家事の間に間に君想ふこと
いまだに君を想ふ窓際
前句を恋の呼出しとして詠んでみました。よろしくお願いします。
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▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 初折裏1 小奈生さん、ありがとうございます。一句目を頂きます。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
初折裏に突入しましたので、なんでもありです。初折裏は十四句(九句目月、十三句目花)です。付けます。
ハクさん、秋を離れてお願いします。
▼瀧村小奈生八句目万年筆を持てばひんやり
お行儀もよく吊す干柿
荻吹く風に「はい」とお返事
よろしくお捌きください。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 初折表7 月 西生ゆかりさん、ありがとうございます。二句目を頂きます。またしてもダブルゆかり状態なので、三島と西生とします。最後の一文字を拾うと小奈生さんもいるから、三と西かな。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
この七人で進めます。小奈生さん、秋の句を続けて下さい。
▼西生ゆかり七お招きいただきありがとうございます、西生(さいしょう)ゆかりと申します。三島ゆかりさんの別人格ではありません。以下、よろしくお願いします。
人形に月の香りを覚えさせ
指先は月光浴をはみ出して
月光を白き仮面に掬つては
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 初折表6 茱萸さん、ありがとうございます。三句目を頂きたいのですが、「にやにやす」「踏み間違えて」と体言でない句尾が続くとだらっとしてしまう感がなきにしもあらずなので、倒置してみます。前後関係などから捌き人がちょっと手を入れることは一直(いっちょく)と言って、連句ではよくあることなので気を悪くなさらないで下さい。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 ゆかり
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
次は月の座です。西生ゆかりさん、お願いします。
▼沢茱萸六芋虫たちのざわめき聞こえ
カッパドキアの気球も見えて
ワルツのステップ踏み間違えて
お捌きお願いします。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 初折表5 鯖男さん、ありがとうございます。二句目が面白いでしょう。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 ゆかり
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
七句目が月の座なので、次は雑か初秋で行きましょう。茱萸さん、お願いします。
▼亀山鯖男五では雑の句を出してみます。
そろそろと迷路のやうな道を曳く
立像が空に向かつてにやにやす
やはらかな風に押される黒いドア
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 初折表4 茱萸さん、遊凪さん、ありがとうございます。叙景かつ前句となめらかにつながっているということで、遊凪さんの庭園の句を頂きたいと思います。光のいっぱい入る豪邸でおかわりしているのですかねえ。ゴージャスです。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 ゆかり
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
歌仙だと五句目は月の座ですが、百韻なので雑を続けたいと思います。
すでに句を採られている小奈生さん、ハクさん、遊凪さんはしばしお休み下さい。では、どなたか。
あと、ハクさんの取り消しの分は非表示にしておきますね。
▼岡本遊凪四句め案スケッチ風の水彩画透く
ユーチューブから絵柄収集
憩ふベンチで横はハミング
違ふ木のある広い庭園
よろしくお願いします。
▼沢茱萸第四こんなのはどうでしょう。
罅のすき間に見る未来像
裾野は続く画角の外へ
▼三島ゆかりううむ。茱萸さん、ありがとうございます。ハクさんの「おかはりの小さき椀」ではなくて「麗らかに」の方から広げて叙景に持っていけませんか。
▼沢茱萸第四叩いてみれば楽器となつて
道を問はれる目玉の親爺
おそるおそるですが…よろしくお願いします。
▼三島ゆかりううむ鯖男さん、ありがとうございます。ちょっと人事の句が続いているので、いったんカメラを引いて叙景に持っていった方がよさそうです。いかがでしょう。
▼亀山鯖男雑の句よろしくお願いします。
ほくろの位置を自慢してゐる
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 第三 よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 ゆかり
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
ハクさん、ありがとうございます。季語性の薄い「麗らか」ですね。
さて、春が三句続きましたので、次は雑でお願いします。何人かに同時に声をかけているので、どなたが付けてくれるか捌き人も分かっていません。
▼浅沼ハク第三おかはりの小さき椀を麗らかに
とりあえず旧かなにしました。よろしくお願いします。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 脇 よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 ゆかり
小奈生さん、ありがとうございます。いきなり「花」で来ましたか。いきなり二五で返してみます。
さて皆さん、久しぶりに百韻を巻いてみたいと思います。形式のおさらいをしておくと、こんな感じですね。
表八句(七句目月)
裏十四句(九句目月、十三句目花)
二の折表十四句(十三句目月)
二の折裏十四句(九句目月、十三句目花)
三の折表十四句(十三句目月)
三の折裏十四句(九句目月、十三句目花)
名残の折表十四句(十三句目月)
名残の折裏八句(七句目花)
歌仙の類推で、九句目の月はたぶん前後していいんだろうなあ。人さらいをしてきますので、しばしご歓談下さい。
▼瀧村小奈生発句百韻を引っ張る力のある発句などとても無理のようです。ちょっと季節が早すぎるかと思いましたが。
新緑の匂ひの人と出会ひけり
葉桜やもう坂道のてつぺんに
よく吠えるポーチュギースや花の雨
とりいそぎ。