みしみし

過去ログ77 2025/5/1 11:29

▼三島ゆかり
百韻 よく吠えるの巻 初折裏9
 ハクさん、ありがとうございます。一句目がよいでしょう。

   よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
    傘を差し出す新一年生       三島
   おかはりの小さき椀を麗らかに    ハク
    違ふ木のある広い庭園       遊凪
   立像が空に向かつてにやにやす    鯖男
    踏み間違へるワルツのステップ   茱萸
   指先は月光浴をはみ出して      西生
    万年筆を持てばひんやり       小
ウ  手紙添へ下宿に送る落花生       三
    潮騒のこと君想ふこと        ハ
   わがままを重ね重ねに聞いてやる    遊
    酔ひたいときは屋台のおでん     鯖
   塗り替はる記憶にまたも寒の月     茱
    可燃ごみだけ袋に入れて       西
   権禰宜の袴の色のトルコ石       小
    楽器のケースからマシンガン     三
   憧れのジミヘンコード連発す      ハ
 
 遊凪さん、雑でも夏でも。月は五句目に上げてしまったのでそれ以外でお願いします。


▼ハク
初ウ9
憧れのジミヘンコード連発す
E7(#9th)連弾す

同工異曲、よろしくお願いします。


▼三島ゆかり
百韻 よく吠えるの巻 初折裏8
 小奈生さん、ありがとうございます。前句とどうつながるのか分からない二句目が面白いでしょう。

   よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
    傘を差し出す新一年生       三島
   おかはりの小さき椀を麗らかに    ハク
    違ふ木のある広い庭園       遊凪
   立像が空に向かつてにやにやす    鯖男
    踏み間違へるワルツのステップ   茱萸
   指先は月光浴をはみ出して      西生
    万年筆を持てばひんやり       小
ウ  手紙添へ下宿に送る落花生       三
    潮騒のこと君想ふこと        ハ
   わがままを重ね重ねに聞いてやる    遊
    酔ひたいときは屋台のおでん     鯖
   塗り替はる記憶にまたも寒の月     茱
    可燃ごみだけ袋に入れて       西
   権禰宜の袴の色のトルコ石       小
    楽器のケースからマシンガン     三

 
 ハクさん、雑でも夏でも。月は五句目に上げてしまったのでそれ以外でお願いします。 Up 4/29 23:09


▼瀧村小奈生
裏7句目
トンツブは筋肉痛によく効くの
権禰宜の袴の色のトルコ石
相続の国庫に帰属させる土地

よろしくお願いいたします。


▼三島ゆかり
百韻 よく吠えるの巻 初折裏6
 西生ゆかりさん、ありがとうございます。生活感がぐっとくる二句目を頂きます。

   よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
    傘を差し出す新一年生       三島
   おかはりの小さき椀を麗らかに    ハク
    違ふ木のある広い庭園       遊凪
   立像が空に向かつてにやにやす    鯖男
    踏み間違へるワルツのステップ   茱萸
   指先は月光浴をはみ出して      西生
    万年筆を持てばひんやり       小
ウ  手紙添へ下宿に送る落花生       三
    潮騒のこと君想ふこと        ハ
   わがままを重ね重ねに聞いてやる    遊
    酔ひたいときは屋台のおでん     鯖
   塗り替はる記憶にまたも寒の月     茱
    可燃ごみだけ袋に入れて       西
 
 小奈生さん、雑を続けましょう。


▼西生ゆかり
初折裏6
番号順に柱に触れて
可燃ごみだけ袋に入れて
鏡の外に髪を散らして

よろしくお願いします。


▼三島ゆかり
百韻 よく吠えるの巻 初折裏5
 茱萸さん、ありがとうございます。恋の気分をいささか引きずった二句目を頂きます。

   よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
    傘を差し出す新一年生       三島
   おかはりの小さき椀を麗らかに    ハク
    違ふ木のある広い庭園       遊凪
   立像が空に向かつてにやにやす    鯖男
    踏み間違へるワルツのステップ   茱萸
   指先は月光浴をはみ出して      西生
    万年筆を持てばひんやり       小
ウ  手紙添へ下宿に送る落花生       三
    潮騒のこと君想ふこと        ハ
   わがままを重ね重ねに聞いてやる    遊
    酔ひたいときは屋台のおでん     鯖
   塗り替はる記憶にまたも寒の月     茱
 
 西生ゆかりさん、ばしっと恋から離れた雑をお願いします。


▼沢茱萸
初折裏5
心臓も包み込まれる冬の月
塗り替わる記憶にまたも寒の月
月冴えてわからなくなる帰り道

やや不穏な感じになってしまいましたが、よろしくお願いします。


▼三島ゆかり
百韻 よく吠えるの巻 初折裏4
 鯖男さん、ありがとうございます。一句目を頂きます。

   よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
    傘を差し出す新一年生       三島
   おかはりの小さき椀を麗らかに    ハク
    違ふ木のある広い庭園       遊凪
   立像が空に向かつてにやにやす    鯖男
    踏み間違へるワルツのステップ   茱萸
   指先は月光浴をはみ出して      西生
    万年筆を持てばひんやり       小
ウ  手紙添へ下宿に送る落花生       三
    潮騒のこと君想ふこと        ハ
   わがままを重ね重ねに聞いてやる    遊
    酔ひたいときは屋台のおでん     鯖
 
 茱萸さん、ちょっと早いけどせっかく屋外で冬なので、冬の月でどうですか。初折表の月は軽く流した感じでしたが、月を主人公でお願いします。


▼亀山鯖男
初折裏4
まったく恋ではありませんが

酔ひたいときは屋台のおでん
部屋の隅までとにかく綺麗
運動場にみんな集まれ


▼三島ゆかり
百韻 よく吠えるの巻 初折裏3
 遊凪さん、ありがとうございます。四句目を頂きます。

   よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
    傘を差し出す新一年生       三島
   おかはりの小さき椀を麗らかに    ハク
    違ふ木のある広い庭園       遊凪
   立像が空に向かつてにやにやす    鯖男
    踏み間違へるワルツのステップ   茱萸
   指先は月光浴をはみ出して      西生
    万年筆を持てばひんやり       小
ウ  手紙添へ下宿に送る落花生       三
    潮騒のこと君想ふこと        ハ
   わがままを重ね重ねに聞いてやる    遊
 
 鯖男さん、恋を離れる感じのものをお願いします。


▼凪
11シウ03案
好きな娘にきれいな貝をプレゼント
思はずに貴女が好きと告白し
自転車でデートコースを巡りゆき
わがままを重ね重ねに聴いてやる

よろしくお願いします。


▼三島ゆかり
百韻 よく吠えるの巻 初折裏2
 ハクさん、ありがとうございます。固有名詞をあえて出さなくても千葉県感の横溢する二句目を頂きます。

   よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
    傘を差し出す新一年生       三島
   おかはりの小さき椀を麗らかに    ハク
    違ふ木のある広い庭園       遊凪
   立像が空に向かつてにやにやす    鯖男
    踏み間違へるワルツのステップ   茱萸
   指先は月光浴をはみ出して      西生
    万年筆を持てばひんやり       小
ウ  手紙添へ下宿に送る落花生       三
    潮騒のこと君想ふこと        ハ

 
 遊凪さん、恋でお願いします。


▼ハク
初ウ二句目
館山のこと君想ふこと
潮騒のこと君想ふこと
いまだに君を想ふ房総

前句を恋の呼出しとして詠んでみました。よろしくお願いします。
(潮騒で季移りは強引でしょうか) Up 4/27 6:05


▼三島ゆかり
百韻 よく吠えるの巻 初折裏1
 小奈生さん、ありがとうございます。一句目を頂きます。

   よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
    傘を差し出す新一年生       三島
   おかはりの小さき椀を麗らかに    ハク
    違ふ木のある広い庭園       遊凪
   立像が空に向かつてにやにやす    鯖男
    踏み間違へるワルツのステップ   茱萸
   指先は月光浴をはみ出して      西生
    万年筆を持てばひんやり       小
ウ  手紙添へ下宿に送る落花生       三
 
 初折裏に突入しましたので、なんでもありです。初折裏は十四句(九句目月、十三句目花)です。付けます。
 ハクさん、秋を離れてお願いします。


▼瀧村小奈生
八句目
万年筆を持てばひんやり
お行儀もよく吊す干柿
荻吹く風に「はい」とお返事

よろしくお捌きください。


▼三島ゆかり
百韻 よく吠えるの巻 初折表7 月
 西生ゆかりさん、ありがとうございます。二句目を頂きます。またしてもダブルゆかり状態なので、三島と西生とします。最後の一文字を拾うと小奈生さんもいるから、三と西かな。


   よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
    傘を差し出す新一年生       三島
   おかはりの小さき椀を麗らかに    ハク
    違ふ木のある広い庭園       遊凪
   立像が空に向かつてにやにやす    鯖男
    踏み間違へるワルツのステップ   茱萸
   指先は月光浴をはみ出して      西生
 
 この七人で進めます。小奈生さん、秋の句を続けて下さい。


▼西生ゆかり

お招きいただきありがとうございます、西生(さいしょう)ゆかりと申します。三島ゆかりさんの別人格ではありません。以下、よろしくお願いします。

人形に月の香りを覚えさせ
指先は月光浴をはみ出して
月光を白き仮面に掬つては


▼三島ゆかり
百韻 よく吠えるの巻 初折表6
 茱萸さん、ありがとうございます。三句目を頂きたいのですが、「にやにやす」「踏み間違えて」と体言でない句尾が続くとだらっとしてしまう感がなきにしもあらずなので、倒置してみます。前後関係などから捌き人がちょっと手を入れることは一直(いっちょく)と言って、連句ではよくあることなので気を悪くなさらないで下さい。


   よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
    傘を差し出す新一年生      ゆかり
   おかはりの小さき椀を麗らかに    ハク
    違ふ木のある広い庭園       遊凪
   立像が空に向かつてにやにやす    鯖男
    踏み間違へるワルツのステップ   茱萸

 
 次は月の座です。西生ゆかりさん、お願いします。


▼沢茱萸

芋虫たちのざわめき聞こえ
カッパドキアの気球も見えて
ワルツのステップ踏み間違えて

お捌きお願いします。


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