みしみし

過去ログ78 2025/5/7 19:56

▼三島ゆかり
百韻 よく吠えるの巻 二の折表4
   よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
    傘を差し出す新一年生       三島
   おかはりの小さき椀を麗らかに    ハク
    違ふ木のある広い庭園       遊凪
   立像が空に向かつてにやにやす    鯖男
    踏み間違へるワルツのステップ   茱萸
   指先は月光浴をはみ出して      西生
    万年筆を持てばひんやり       小
ウ  手紙添へ下宿に送る落花生       三
    潮騒のこと君想ふこと        ハ
   わがままを重ね重ねに聞いてやる    凪
    酔ひたいときは屋台のおでん     鯖
   塗り替はる記憶にまたも寒の月     茱
    可燃ごみだけ袋に入れて       西
   権禰宜の袴の色のトルコ石       小
    楽器のケースからマシンガン     三
   憧れのジミヘンコード連発す      ハ
    右や左の主義主張へと        凪
   空間をたたみいわしが埋め尽くし    鯖
    網の目からは雪解けのみづ      茱
   夜桜に大人のやうに立ち竦む      西
    けふの終はりの無人改札       小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂     三
    当て推量のNISAの利率        ハ
   働ける老人からも集めよと       凪
    三面鏡の中の曼荼羅         鯖

 茱萸さん、おまかせでお願いします。


▼亀山鯖男
集められないかもしれませんが

三面鏡の中の曼荼羅
親の形見のブラックホール
カイラリティなき千の手のひら


▼三島ゆかり
百韻 よく吠えるの巻 二の折表3
 遊凪さん、ありがとうございます。付句の可能性が広がる一句目を頂きます。

   よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
    傘を差し出す新一年生       三島
   おかはりの小さき椀を麗らかに    ハク
    違ふ木のある広い庭園       遊凪
   立像が空に向かつてにやにやす    鯖男
    踏み間違へるワルツのステップ   茱萸
   指先は月光浴をはみ出して      西生
    万年筆を持てばひんやり       小
ウ  手紙添へ下宿に送る落花生       三
    潮騒のこと君想ふこと        ハ
   わがままを重ね重ねに聞いてやる    凪
    酔ひたいときは屋台のおでん     鯖
   塗り替はる記憶にまたも寒の月     茱
    可燃ごみだけ袋に入れて       西
   権禰宜の袴の色のトルコ石       小
    楽器のケースからマシンガン     三
   憧れのジミヘンコード連発す      ハ
    右や左の主義主張へと        凪
   空間をたたみいわしが埋め尽くし    鯖
    網の目からは雪解けのみづ      茱
   夜桜に大人のやうに立ち竦む      西
    けふの終はりの無人改札       小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂     三
    当て推量のNISAの利率        ハ
   働ける老人からも集めよと       凪

 鯖男さん、なんか変なものを集めて下さい。


▼岡本遊凪
25ニオ03案
働ける老人からも集めよと
保険屋も負けずに誘ふコースあり
次からの投資先など提案し
政治家と財務省との匙加減

名前の変更を有り難うございました。
よろしくお願いします。


▼三島ゆかり
百韻 よく吠えるの巻 二の折表2
 ハクさん、ありがとうございます。よくここでNISAで固めてきましたね。一句目を頂きます。

   よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
    傘を差し出す新一年生       三島
   おかはりの小さき椀を麗らかに    ハク
    違ふ木のある広い庭園       遊凪
   立像が空に向かつてにやにやす    鯖男
    踏み間違へるワルツのステップ   茱萸
   指先は月光浴をはみ出して      西生
    万年筆を持てばひんやり       小
ウ  手紙添へ下宿に送る落花生       三
    潮騒のこと君想ふこと        ハ
   わがままを重ね重ねに聞いてやる    凪
    酔ひたいときは屋台のおでん     鯖
   塗り替はる記憶にまたも寒の月     茱
    可燃ごみだけ袋に入れて       西
   権禰宜の袴の色のトルコ石       小
    楽器のケースからマシンガン     三
   憧れのジミヘンコード連発す      ハ
    右や左の主義主張へと        凪
   空間をたたみいわしが埋め尽くし    鯖
    網の目からは雪解けのみづ      茱
   夜桜に大人のやうに立ち竦む      西
    けふの終はりの無人改札       小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂     三
    当て推量のNISAの利率        ハ

 遊凪さん、おまかせでお願いします。


▼ハク
二オ2
当て推量のNISAの利率
知つたかぶりの積立NISA
NISAの狙ひ狂ふ新婚

よろしくお願いします。 Up 5/6 15:25


▼三島ゆかり
百韻 よく吠えるの巻 二の折折立
 小奈生さん、ありがとうございます。一句目が断然いいでしょう。

   よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
    傘を差し出す新一年生       三島
   おかはりの小さき椀を麗らかに    ハク
    違ふ木のある広い庭園       遊凪
   立像が空に向かつてにやにやす    鯖男
    踏み間違へるワルツのステップ   茱萸
   指先は月光浴をはみ出して      西生
    万年筆を持てばひんやり       小
ウ  手紙添へ下宿に送る落花生       三
    潮騒のこと君想ふこと        ハ
   わがままを重ね重ねに聞いてやる    凪
    酔ひたいときは屋台のおでん     鯖
   塗り替はる記憶にまたも寒の月     茱
    可燃ごみだけ袋に入れて       西
   権禰宜の袴の色のトルコ石       小
    楽器のケースからマシンガン     三
   憧れのジミヘンコード連発す      ハ
    右や左の主義主張へと        凪
   空間をたたみいわしが埋め尽くし    鯖
    網の目からは雪解けのみづ      茱
   夜桜に大人のやうに立ち竦む      西
    けふの終はりの無人改札       小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂     三

 ハクさん、おまかせでお願いします。 Up 5/6 13:30


▼瀧村小奈生
折端
けふの終はりの無人改札
摺り足で踏む稽古場の床
鳴きそびれてる水槽の亀
辞書を枕に朧なる夢

ばしっは俄然無理でした。
よろしくお捌きください。


▼三島ゆかり
百韻 よく吠えるの巻 初折裏13 花
 西生ゆかりさん、ありがとうございます。二句目を頂きます。前句の「網の目」は柵で、柵の高さに届かない子どもの目線だったのか、という読みがせり上がってきますね。

   よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
    傘を差し出す新一年生       三島
   おかはりの小さき椀を麗らかに    ハク
    違ふ木のある広い庭園       遊凪
   立像が空に向かつてにやにやす    鯖男
    踏み間違へるワルツのステップ   茱萸
   指先は月光浴をはみ出して      西生
    万年筆を持てばひんやり       小
ウ  手紙添へ下宿に送る落花生       三
    潮騒のこと君想ふこと        ハ
   わがままを重ね重ねに聞いてやる    凪
    酔ひたいときは屋台のおでん     鯖
   塗り替はる記憶にまたも寒の月     茱
    可燃ごみだけ袋に入れて       西
   権禰宜の袴の色のトルコ石       小
    楽器のケースからマシンガン     三
   憧れのジミヘンコード連発す      ハ
    右や左の主義主張へと        凪
   空間をたたみいわしが埋め尽くし    鯖
    網の目からは雪解けのみづ      茱
   夜桜に大人のやうに立ち竦む      西
 
 小奈生さん、折端をばしっと決めて下さい。春でも雑でも。


▼西生ゆかり
初折裏13
花びらと吾を浮かべて露天風呂
夜桜に大人のやうに立ち竦む
階段の果ての小さき花の宴

よろしくお願いします。


▼三島ゆかり
百韻 よく吠えるの巻 初折裏12
 茱萸さん、ありがとうございます。ちょっとシュールな三句目がいいでしょう。

   よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
    傘を差し出す新一年生       三島
   おかはりの小さき椀を麗らかに    ハク
    違ふ木のある広い庭園       遊凪
   立像が空に向かつてにやにやす    鯖男
    踏み間違へるワルツのステップ   茱萸
   指先は月光浴をはみ出して      西生
    万年筆を持てばひんやり       小
ウ  手紙添へ下宿に送る落花生       三
    潮騒のこと君想ふこと        ハ
   わがままを重ね重ねに聞いてやる    凪
    酔ひたいときは屋台のおでん     鯖
   塗り替はる記憶にまたも寒の月     茱
    可燃ごみだけ袋に入れて       西
   権禰宜の袴の色のトルコ石       小
    楽器のケースからマシンガン     三
   憧れのジミヘンコード連発す      ハ
    右や左の主義主張へと        凪
   空間をたたみいわしが埋め尽くし    鯖
    網の目からは雪解けのみづ      茱
 
 西生ゆかりさん、花の座をお願いします。しっかり花を愛でて下さい。


▼沢茱萸
初折裏12
這いつくばつた薄氷の上
爛爛と食ひちらすかの子忌
網の目からは雪解けのみづ

遅くなりました。
お捌きお願いします。


▼三島ゆかり
百韻 よく吠えるの巻 初折裏11
 鯖男さん、ありがとうございます。前句の主義主張を無効化するような一句目が面白いでしょう。

   よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
    傘を差し出す新一年生       三島
   おかはりの小さき椀を麗らかに    ハク
    違ふ木のある広い庭園       遊凪
   立像が空に向かつてにやにやす    鯖男
    踏み間違へるワルツのステップ   茱萸
   指先は月光浴をはみ出して      西生
    万年筆を持てばひんやり       小
ウ  手紙添へ下宿に送る落花生       三
    潮騒のこと君想ふこと        ハ
   わがままを重ね重ねに聞いてやる    凪
    酔ひたいときは屋台のおでん     鯖
   塗り替はる記憶にまたも寒の月     茱
    可燃ごみだけ袋に入れて       西
   権禰宜の袴の色のトルコ石       小
    楽器のケースからマシンガン     三
   憧れのジミヘンコード連発す      ハ
    右や左の主義主張へと        凪
   空間をたたみいわしが埋め尽くし    鯖
 
 茱萸さん、春の句をお願いします。十三句目が花の座なので植物じゃない方がよいです。


▼亀山鯖男
空間をたたみいわしが埋め尽くし
淡雪とミサイルをただ待つてゐて
高速を飛ばす間に時代過ぎ

たたみいわしは、春の季語のつもりでしたが、季語とみなされないかも。


▼三島ゆかり
百韻 よく吠えるの巻 初折裏10
 遊凪さん、ありがとうございます。「右や左の」の意味がどっちにもとれそうな四句目がよいでしょう。

   よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
    傘を差し出す新一年生       三島
   おかはりの小さき椀を麗らかに    ハク
    違ふ木のある広い庭園       遊凪
   立像が空に向かつてにやにやす    鯖男
    踏み間違へるワルツのステップ   茱萸
   指先は月光浴をはみ出して      西生
    万年筆を持てばひんやり       小
ウ  手紙添へ下宿に送る落花生       三
    潮騒のこと君想ふこと        ハ
   わがままを重ね重ねに聞いてやる    凪
    酔ひたいときは屋台のおでん     鯖
   塗り替はる記憶にまたも寒の月     茱
    可燃ごみだけ袋に入れて       西
   権禰宜の袴の色のトルコ石       小
    楽器のケースからマシンガン     三
   憧れのジミヘンコード連発す      ハ
    右や左の主義主張へと        凪
   
 
 鯖男さん、十三句目が花の座なので初春でもいいし、雑でもいいです。


▼岡本遊凪
18シウ10案
緊急にくる地震速報
妖怪かもと思う空間
企業から減るCM収入
右や左の主義主張へと

名前の一文字表記ですが、差し支えなければ「凪」でお願いします。


▼三島ゆかり
百韻 よく吠えるの巻 初折裏9
 ハクさん、ありがとうございます。一句目がよいでしょう。

   よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
    傘を差し出す新一年生       三島
   おかはりの小さき椀を麗らかに    ハク
    違ふ木のある広い庭園       遊凪
   立像が空に向かつてにやにやす    鯖男
    踏み間違へるワルツのステップ   茱萸
   指先は月光浴をはみ出して      西生
    万年筆を持てばひんやり       小
ウ  手紙添へ下宿に送る落花生       三
    潮騒のこと君想ふこと        ハ
   わがままを重ね重ねに聞いてやる    遊
    酔ひたいときは屋台のおでん     鯖
   塗り替はる記憶にまたも寒の月     茱
    可燃ごみだけ袋に入れて       西
   権禰宜の袴の色のトルコ石       小
    楽器のケースからマシンガン     三
   憧れのジミヘンコード連発す      ハ
 
 遊凪さん、雑でも夏でも。月は五句目に上げてしまったのでそれ以外でお願いします。


▼ハク
初ウ9
憧れのジミヘンコード連発す
E7(#9th)連弾す

同工異曲、よろしくお願いします。


▼三島ゆかり
百韻 よく吠えるの巻 初折裏8
 小奈生さん、ありがとうございます。前句とどうつながるのか分からない二句目が面白いでしょう。

   よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
    傘を差し出す新一年生       三島
   おかはりの小さき椀を麗らかに    ハク
    違ふ木のある広い庭園       遊凪
   立像が空に向かつてにやにやす    鯖男
    踏み間違へるワルツのステップ   茱萸
   指先は月光浴をはみ出して      西生
    万年筆を持てばひんやり       小
ウ  手紙添へ下宿に送る落花生       三
    潮騒のこと君想ふこと        ハ
   わがままを重ね重ねに聞いてやる    遊
    酔ひたいときは屋台のおでん     鯖
   塗り替はる記憶にまたも寒の月     茱
    可燃ごみだけ袋に入れて       西
   権禰宜の袴の色のトルコ石       小
    楽器のケースからマシンガン     三

 
 ハクさん、雑でも夏でも。月は五句目に上げてしまったのでそれ以外でお願いします。 Up 4/29 23:09


▼瀧村小奈生
裏7句目
トンツブは筋肉痛によく効くの
権禰宜の袴の色のトルコ石
相続の国庫に帰属させる土地

よろしくお願いいたします。


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