みしみし
過去ログ80
2025/5/22 20:49
▼三島ゆかりううむ 遊凪さん、ありがとうございます。二句目を頂きたいのですが、「照らさる」は文法的に変だなあとか思い出したら、「○○○○○月の窓辺に洗ひ髪」と五音分もっと描写できるんじゃないかという気がしてきました。いかがでしょう。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
▼岡本遊凪45ニウ09月下にてロミオを演ず村祭
窓辺には月に照らさる洗い髪
月光と金魚の舞を堪能す
よろしくお願いします。
沙翁は勉強になります。
▼三島ゆかり出先なので雑です。小奈生さん、ありがとうございます。「沙翁気取つて脚韻を踏む」を頂きます。
遊凪さん、この流れなので夏の月でお願いします。
Up 5/22 12:57
▼瀧村小奈生二の折裏8サナトリアムのあつた高原
沙翁気取つて脚韻を踏む
薄葉紙折り包むお薬
よろしくお願いいたします
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 二の折裏7 抱え込んですみません、付けました。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
小奈生さん、お願いします。小奈生さんの次の遊凪さんが月の座となります。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 二の折裏6 鯖男さん、ありがとうございます。四句目を頂きます。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
次は私です。しばしお待ち下さい。ひゃあ、むずかしい。
▼亀山鯖男大金持ちになるはたやすく
冷房効いて静まりかへる
荷物を背負ひ歩くキネシン
マックスウェルの悪魔とともに
よろしくお願いします。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 二の折裏5 茱萸さん、ありがとうございます。二句目を頂きます。空室の菌糸を見ているのは誰なんでしょうね。眠れなくなってしまいます。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
鯖男さん、おまかせでお願いします。
▼沢茱萸二のおり裏5オカリナのやうに声音は吹き抜けり
空室の菌糸見事に輝けり
通販のカタログに載る盧舎那仏
よろしくお願いします。
石燕先生の登場回は先週の1回きりなんでしょうかね。もっと見たいなあ。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 二の折裏4 西生ゆかりさん、ありがとうございます。三句目を頂きます。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
茱萸さん、おまかせでお願いします。
▼西生ゆかり二の折裏4片足立ちで夜空を吸つて
ポーズを取つて車を止めて
インターホンが三回鳴つて
よろしくお願いします。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 二の折裏3 ハクさん、ありがとうございます。四句目を頂きます。じつは『べらぼう』を観ておらず、検索してしまいました。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
西生ゆかりさん、テレビを消して下さい。
Up 5/18 1:55
▼ハク二ウ3東京に中東言語とびかひぬ
朝ドラのゲゲゲの女房なつかしき
お目当ては水木しげるの記念館
石燕を演ずる片岡鶴太郎
よろしくお願いします。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 二の折裏2 遊凪さん、ありがとうございます。一句目を頂きます。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
ハクさん、おまかせでお願いします。
▼岡本遊凪38ニウ02案忍者の里に妖怪男
笛吹童子首が伸縮
知らぬ存ぜぬ白を切るふり
打順が変わったのですね・≧^_^;≦
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 二の折裏1 小奈生さん、ありがとうございます。一句目がだんぜん面白いと思います。人間の不在、そして書いているのが「壽」という不気味。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
遊凪さん、秋を離れて下さい。
ちなみに皆さん、私語厳禁ではないのでご自分の付句以外の場面でも適当に茶々を交えて下さい。「おお、そう来ましたか」とか「その捌きはアタオカなんじゃないか」とか…。
▼瀧村小奈生二ウ折立からくりが壽と書く秋祭
蛇穴に入る見届ける鬼瓦
またねまたね帰る燕を見送って
よろしくお願いいたします。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 二の折表14 付けました。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ
小奈生さん、秋の句を続けて下さい。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 二の折表13 月 西生ゆかりさん、ありがとうございます。本来月の座は月を愛でるものですが、この流れだとそうなりませんよね。ハニートラップのような二句目を頂きます(^^);
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
席替えします。
三島、小奈生さん、遊凪さん、ハクさん、西生さん、茱萸さん、鯖男さんの順でしばらく行きます。付けますのでしばしお待ち下さい。
▼西生ゆかり二の折表13広告の裏に全き月の地図
頷きとサインで貰ふ月の土地
三日月の先端にある喫煙所
よろしくお願いします。