みしみし
過去ログ82
2025/6/8 1:03
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 三の折表12 茱萸さん、ありがとうございます。一句目を頂きます。進次郎ではあるまいな。
ちなみに茱萸さんは「なる・時の人」「つく・野の囮」「妙・百闃」といった韻律の傾向があるのでしょうか。
あと小奈生さんから、三オ八句目の「霜柱踏むブギのステップ」についてオ六句目に「踏み間違へるワルツのステップ」があるので差し替えたいと代案を頂いたので、差し替えます。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
やはらかき月の窓辺に洗ひ髪 凪
まだ髷結へぬ夏場所を終へ ハ
通訳に教へられたる猫だまし 西
アプリでかざし春の雲見る 茱
ぶらんこを揺らしてゐたる花吹雪 鯖
遍路の笠に同行二人 三
三オ ここからが始まりフェリーターミナル 小
水族館で学ぶ紋様 凪
清方の妖魚の乳房目前に ハ
排中律で愛を迫つて 西
大袈裟なかけ合ひ止まぬ即興劇 茱
気球で逃げる二十面相 鯖
蛇行する偏西風の先に立ち 三
枝から枝へ滑るムササビ 小
茶室へと侘助が咲く裏の庭 凪
袖の下にてかなふ念願 ハ
古酒古典古古古古米に囲まれて 西
菊人形となる時の人 茱
さて次は月の座ですが、席替えをします。ここまでは以下の状況です。
小奈生さん 発句(しかも花)
西生ゆかりさん オ月、ウ花、二オ月
茱萸さん ウ月、
遊凪さん 二ウ月
鯖男さん 二ウ花
さしあたりハクさん、晩秋ですが月の座をお願いします。
▼沢茱萸三の折表12菊人形となる時の人
駄洒落が板につく野の囮
ふてぶてしさの妙百闃
よろしくお願いします。
▼三島ゆかりありゃま。古米って季語じゃないよな、というのは確かめたのですが、古酒の方は未確認でした。晩秋で三句並べることにします。
▼岡本遊凪横から失礼古酒は晩秋では?
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 三の折表11 西生ゆかりさん、ありがとうございます。時節柄三句目を頂きたいのですが、前句とのつながりで念願がかなったものを先にふたつ並べてみましょう。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
やはらかき月の窓辺に洗ひ髪 凪
まだ髷結へぬ夏場所を終へ ハ
通訳に教へられたる猫だまし 西
アプリでかざし春の雲見る 茱
ぶらんこを揺らしてゐたる花吹雪 鯖
遍路の笠に同行二人 三
三オ ここからが始まりフェリーターミナル 小
水族館で学ぶ紋様 凪
清方の妖魚の乳房目前に ハ
排中律で愛を迫つて 西
大袈裟なかけ合ひ止まぬ即興劇 茱
気球で逃げる二十面相 鯖
蛇行する偏西風の先に立ち 三
霜柱踏むブギのステップ 小
茶室へと侘助が咲く裏の庭 凪
袖の下にてかなふ念願 ハ
古酒古典古古古古米に囲まれて 西
茱萸さん、雑か初秋でお願いします。茱萸さんの次が月の座ですが、そこで席替えします。
▼西生ゆかり三の折表11爽やかにふるあめりかのビザが下り
蜻蛉から八百屋お七の声がして
古酒古米古典の本に囲まれて
よろしくお願いします。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 三の折表10 ハクさん、ありがとうございます。おぬしもワルよのう。二句目を頂きます。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
やはらかき月の窓辺に洗ひ髪 凪
まだ髷結へぬ夏場所を終へ ハ
通訳に教へられたる猫だまし 西
アプリでかざし春の雲見る 茱
ぶらんこを揺らしてゐたる花吹雪 鯖
遍路の笠に同行二人 三
三オ ここからが始まりフェリーターミナル 小
水族館で学ぶ紋様 凪
清方の妖魚の乳房目前に ハ
排中律で愛を迫つて 西
大袈裟なかけ合ひ止まぬ即興劇 茱
気球で逃げる二十面相 鯖
蛇行する偏西風の先に立ち 三
霜柱踏むブギのステップ 小
茶室へと侘助が咲く裏の庭 凪
袖の下にてかなふ念願 ハ
十三句目の月の座が近づいてきました。西生ゆかりさん、雑か初秋でお願いします。鯖男さんは前回花の座なので、茱萸さんまで回ったところでまた席替えをします。
▼ハク三オ10よびだされたるいぢめられつこ
袖の下にてかなふ念願
俳句らしさを存分に盛る
よろしくお願いします。
Up 6/5 5:01
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 三の折表9 遊凪さん、ありがとうございます。三句目が渋いでしょう。なまじ花の座があるせいでそれ以外で花を詠むのが私など妙にむずかしく考えてしまうのですが、侘助、いいですねえ。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
やはらかき月の窓辺に洗ひ髪 凪
まだ髷結へぬ夏場所を終へ ハ
通訳に教へられたる猫だまし 西
アプリでかざし春の雲見る 茱
ぶらんこを揺らしてゐたる花吹雪 鯖
遍路の笠に同行二人 三
三オ ここからが始まりフェリーターミナル 小
水族館で学ぶ紋様 凪
清方の妖魚の乳房目前に ハ
排中律で愛を迫つて 西
大袈裟なかけ合ひ止まぬ即興劇 茱
気球で逃げる二十面相 鯖
蛇行する偏西風の先に立ち 三
霜柱踏むブギのステップ 小
茶室へと侘助が咲く裏の庭 凪
ハクさん、雑でお願いします。
▼岡本遊凪59三オ09冬案頼まれて雪囲するアルバイト
ゆつくりと熱燗つける寺の庫裏
茶室へと侘助が咲く裏の庭
長引かぬように・お大事に・
よろしくお願いします。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 三の折表8 小奈生さん、ありがとうございます。偏西風の先なので室内じゃない方がいいでしょう。三句目を頂きますが、「立ち」「踏み」だとくどいので「踏む」とします。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
やはらかき月の窓辺に洗ひ髪 凪
まだ髷結へぬ夏場所を終へ ハ
通訳に教へられたる猫だまし 西
アプリでかざし春の雲見る 茱
ぶらんこを揺らしてゐたる花吹雪 鯖
遍路の笠に同行二人 三
三オ ここからが始まりフェリーターミナル 小
水族館で学ぶ紋様 凪
清方の妖魚の乳房目前に ハ
排中律で愛を迫つて 西
大袈裟なかけ合ひ止まぬ即興劇 茱
気球で逃げる二十面相 鯖
蛇行する偏西風の先に立ち 三
霜柱踏むブギのステップ 小
遊凪さん、冬をもう一句行きましょう。
Up 6/4 21:09
▼瀧村小奈生三の折表8煤竹色のセーターを編む
寝つけないまま寝酒重ねる
霜柱踏みブギのステップ
偏西風だし、風邪だし、勝手に冬に来てしまいました。よろしくお願いいたします。
おだいじに。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 三の折表7 すみません、また止めてしまいました。ちょっと風邪を弾いています。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
やはらかき月の窓辺に洗ひ髪 凪
まだ髷結へぬ夏場所を終へ ハ
通訳に教へられたる猫だまし 西
アプリでかざし春の雲見る 茱
ぶらんこを揺らしてゐたる花吹雪 鯖
遍路の笠に同行二人 三
三オ ここからが始まりフェリーターミナル 小
水族館で学ぶ紋様 凪
清方の妖魚の乳房目前に ハ
排中律で愛を迫つて 西
大袈裟なかけ合ひ止まぬ即興劇 茱
気球で逃げる二十面相 鯖
蛇行する偏西風の先に立ち 三
小奈生さん、よろしくお願いします。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 三の折表6 鯖男さん、ありがとうございます。三句目の意外性がいいですね。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
やはらかき月の窓辺に洗ひ髪 凪
まだ髷結へぬ夏場所を終へ ハ
通訳に教へられたる猫だまし 西
アプリでかざし春の雲見る 茱
ぶらんこを揺らしてゐたる花吹雪 鯖
遍路の笠に同行二人 三
三オ ここからが始まりフェリーターミナル 小
水族館で学ぶ紋様 凪
清方の妖魚の乳房目前に ハ
排中律で愛を迫つて 西
大袈裟なかけ合ひ止まぬ即興劇 茱
気球で逃げる二十面相 鯖
次は私です。しばしお待ち下さい。
▼亀山鯖男余計なひとが何人かゐる
サムネイルだけ次々と見て
気球で逃げる二十面相
降りる予定の駅のサバラン
佳境ですね
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 三の折表5 茱萸さん、ありがとうございます。二句目を頂きます。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
やはらかき月の窓辺に洗ひ髪 凪
まだ髷結へぬ夏場所を終へ ハ
通訳に教へられたる猫だまし 西
アプリでかざし春の雲見る 茱
ぶらんこを揺らしてゐたる花吹雪 鯖
遍路の笠に同行二人 三
三オ ここからが始まりフェリーターミナル 小
水族館で学ぶ紋様 凪
清方の妖魚の乳房目前に ハ
排中律で愛を迫つて 西
大袈裟なかけ合ひ止まぬ即興劇 茱
鯖男さん、おまかせでお願いします。
▼沢茱萸三の折表5歪なる器を撫ぜて可愛がる
大袈裟なかけ合ひ止まぬ即興劇
情熱の人なりルーシー・ヴァンペルト
ちょっと考え過ぎてしまったかも…お捌きお願いします。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 三の折表4 西生ゆかりさん、ありがとうございます。排中律がこの場合、絶妙に可笑しいですね。「好きなのか、好きじゃないのか」じゃなくて、「ヒトなのかヒトじゃないのか」を問うているようで。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
やはらかき月の窓辺に洗ひ髪 凪
まだ髷結へぬ夏場所を終へ ハ
通訳に教へられたる猫だまし 西
アプリでかざし春の雲見る 茱
ぶらんこを揺らしてゐたる花吹雪 鯖
遍路の笠に同行二人 三
三オ ここからが始まりフェリーターミナル 小
水族館で学ぶ紋様 凪
清方の妖魚の乳房目前に ハ
排中律で愛を迫つて 西
茱萸さん、論理的な帰結をお願いします。
▼西生ゆかり三の折表3運命線をこつそり足して
排中律で愛を迫つて
口説き文句をアルゴリズムで
よろしくお願いします。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 三の折表2 ハクさん、ありがとうございます。ひゃあ、水族館から妖魚ですか…。一句目を頂きます。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
やはらかき月の窓辺に洗ひ髪 凪
まだ髷結へぬ夏場所を終へ ハ
通訳に教へられたる猫だまし 西
アプリでかざし春の雲見る 茱
ぶらんこを揺らしてゐたる花吹雪 鯖
遍路の笠に同行二人 三
三オ ここからが始まりフェリーターミナル 小
水族館で学ぶ紋様 凪
清方の妖魚の乳房目前に ハ
西生ゆかりさん、恋でお願いします。なにしろ妖魚なので、好きに妄想して下さい。