みしみし
過去ログ83
2025/6/16 9:25
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 三の折裏8 西生ゆかりさん、ありがとうございます。一句目がいいでしょう。二重螺旋構造とか考えてしまうと打越に障るので、考えないことにします。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
やはらかき月の窓辺に洗ひ髪 凪
まだ髷結へぬ夏場所を終へ ハ
通訳に教へられたる猫だまし 西
アプリでかざし春の雲見る 茱
ぶらんこを揺らしてゐたる花吹雪 鯖
遍路の笠に同行二人 三
三オ ここからが始まりフェリーターミナル 小
水族館で学ぶ紋様 凪
清方の妖魚の乳房目前に ハ
排中律で愛を迫つて 西
大袈裟なかけ合ひ止まぬ即興劇 茱
気球で逃げる二十面相 鯖
蛇行する偏西風の先に立ち 三
枝から枝へ滑るムササビ 小
茶室へと侘助が咲く裏の庭 凪
袖の下にてかなふ念願 ハ
古酒古典古古古古米に囲まれて 西
菊人形となる時の人 茱
ミスターはあの晩秋の大き月 ハ
目配せをしてしばし停戦 鯖
三ウ アラベスク模様に紛れ込んだ父 小
証言台に眼鏡を置いて 西
百条の委員会へと出席し 凪
技巧極まる二枚目の舌 三
蛇少女ゆゑ怖いほど純粋で 茱
雨もあがりし螺旋階段 ハ
崩壊を手旗信号にて伝へ 鯖
救助袋に人間の種 西
小奈生さん、夏か冬の月でお願いします。
▼西生ゆかり三の折裏8救助袋に人間の種
防水仕様のパンドラの箱
勇者が使ふ転職サイト
よろしくお願いします。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 三の折裏7 鯖男さん、ありがとうございます。三句目を頂きます。そうか、螺旋階段ってじつに軍艦っぽくもありますよね。あざやかに景が転じています。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
やはらかき月の窓辺に洗ひ髪 凪
まだ髷結へぬ夏場所を終へ ハ
通訳に教へられたる猫だまし 西
アプリでかざし春の雲見る 茱
ぶらんこを揺らしてゐたる花吹雪 鯖
遍路の笠に同行二人 三
三オ ここからが始まりフェリーターミナル 小
水族館で学ぶ紋様 凪
清方の妖魚の乳房目前に ハ
排中律で愛を迫つて 西
大袈裟なかけ合ひ止まぬ即興劇 茱
気球で逃げる二十面相 鯖
蛇行する偏西風の先に立ち 三
枝から枝へ滑るムササビ 小
茶室へと侘助が咲く裏の庭 凪
袖の下にてかなふ念願 ハ
古酒古典古古古古米に囲まれて 西
菊人形となる時の人 茱
ミスターはあの晩秋の大き月 ハ
目配せをしてしばし停戦 鯖
三ウ アラベスク模様に紛れ込んだ父 小
証言台に眼鏡を置いて 西
百条の委員会へと出席し 凪
技巧極まる二枚目の舌 三
蛇少女ゆゑ怖いほど純粋で 茱
雨もあがりし螺旋階段 ハ
崩壊を手旗信号にて伝へ 鯖
このまま行くとまた西生ゆかりさんに月の座が回ってしまうので、ちょっと入れ替えます。西生ゆかりさん、ここで短句をお願いします。
▼亀山鯖男漫才の稽古してゐる二人組
永遠に落ち続けたる不死の人
崩壊を手旗信号にて伝へ
よろしくお願いします
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 三の折裏6 ハクさん、ありがとうございます。蛇少女だけに螺旋階段と同化しそうです(^^);
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
やはらかき月の窓辺に洗ひ髪 凪
まだ髷結へぬ夏場所を終へ ハ
通訳に教へられたる猫だまし 西
アプリでかざし春の雲見る 茱
ぶらんこを揺らしてゐたる花吹雪 鯖
遍路の笠に同行二人 三
三オ ここからが始まりフェリーターミナル 小
水族館で学ぶ紋様 凪
清方の妖魚の乳房目前に ハ
排中律で愛を迫つて 西
大袈裟なかけ合ひ止まぬ即興劇 茱
気球で逃げる二十面相 鯖
蛇行する偏西風の先に立ち 三
枝から枝へ滑るムササビ 小
茶室へと侘助が咲く裏の庭 凪
袖の下にてかなふ念願 ハ
古酒古典古古古古米に囲まれて 西
菊人形となる時の人 茱
ミスターはあの晩秋の大き月 ハ
目配せをしてしばし停戦 鯖
三ウ アラベスク模様に紛れ込んだ父 小
証言台に眼鏡を置いて 西
百条の委員会へと出席し 凪
技巧極まる二枚目の舌 三
蛇少女ゆゑ怖いほど純粋で 茱
雨もあがりし螺旋階段 ハ
鯖男さん、恋を離れてお願いします。
▼ハク三ウ6星も静かな隔離病棟
雨もあがりし螺旋階段
泰山木の濡るる病院
紫陽花濡るる病院の奥
よろしくお願いします。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 三の折裏5 茱萸さん、ありがとうございます。二句目を頂きます。前に「偏西風蛇行」があるけど、いいですよね。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
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わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
やはらかき月の窓辺に洗ひ髪 凪
まだ髷結へぬ夏場所を終へ ハ
通訳に教へられたる猫だまし 西
アプリでかざし春の雲見る 茱
ぶらんこを揺らしてゐたる花吹雪 鯖
遍路の笠に同行二人 三
三オ ここからが始まりフェリーターミナル 小
水族館で学ぶ紋様 凪
清方の妖魚の乳房目前に ハ
排中律で愛を迫つて 西
大袈裟なかけ合ひ止まぬ即興劇 茱
気球で逃げる二十面相 鯖
蛇行する偏西風の先に立ち 三
枝から枝へ滑るムササビ 小
茶室へと侘助が咲く裏の庭 凪
袖の下にてかなふ念願 ハ
古酒古典古古古古米に囲まれて 西
菊人形となる時の人 茱
ミスターはあの晩秋の大き月 ハ
目配せをしてしばし停戦 鯖
三ウ アラベスク模様に紛れ込んだ父 小
証言台に眼鏡を置いて 西
百条の委員会へと出席し 凪
技巧極まる二枚目の舌 三
蛇少女ゆゑ怖いほど純粋で 茱
ハクさん、お任せでお願いします。
▼沢茱萸三の折裏5ヴァーチャルな彼と知りつつのめり込み
蛇少女ゆえ怖いほど純粋で
あり得ないくらい波長が合つてゐる
よろしくお願いします。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 三の折裏4 遊凪さん、ありがとうございます。最近よく耳にするところで、二句目を頂きます。「百条委員会」とひと続きではないのか調べたのですが、地方自治法第100条に基づき地方議会が議決により設置する特別委員会のことなので別に「百条の委員会」としたところで瑕というほどのこともなさそうです。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
やはらかき月の窓辺に洗ひ髪 凪
まだ髷結へぬ夏場所を終へ ハ
通訳に教へられたる猫だまし 西
アプリでかざし春の雲見る 茱
ぶらんこを揺らしてゐたる花吹雪 鯖
遍路の笠に同行二人 三
三オ ここからが始まりフェリーターミナル 小
水族館で学ぶ紋様 凪
清方の妖魚の乳房目前に ハ
排中律で愛を迫つて 西
大袈裟なかけ合ひ止まぬ即興劇 茱
気球で逃げる二十面相 鯖
蛇行する偏西風の先に立ち 三
枝から枝へ滑るムササビ 小
茶室へと侘助が咲く裏の庭 凪
袖の下にてかなふ念願 ハ
古酒古典古古古古米に囲まれて 西
菊人形となる時の人 茱
ミスターはあの晩秋の大き月 ハ
目配せをしてしばし停戦 鯖
三ウ アラベスク模様に紛れ込んだ父 小
証言台に眼鏡を置いて 西
百条の委員会へと出席し 凪
技巧極まる二枚目の舌 三
茱萸さん、恋でお願いします。けっこう漢数字が飛び交っていますが、気にしないことにします(^^);
▼岡本遊凪67三ウ03案前向けば閻魔大王睨んでる
百条の委員会へと出席し
沖縄の惨状語る生存者
浮気だと確信的に疑はれ
よろしくお願いします。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 三の折裏2 西生ゆかりさん、ありがとうございます。どのようにも展開できそうな三句目を頂きます。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
やはらかき月の窓辺に洗ひ髪 凪
まだ髷結へぬ夏場所を終へ ハ
通訳に教へられたる猫だまし 西
アプリでかざし春の雲見る 茱
ぶらんこを揺らしてゐたる花吹雪 鯖
遍路の笠に同行二人 三
三オ ここからが始まりフェリーターミナル 小
水族館で学ぶ紋様 凪
清方の妖魚の乳房目前に ハ
排中律で愛を迫つて 西
大袈裟なかけ合ひ止まぬ即興劇 茱
気球で逃げる二十面相 鯖
蛇行する偏西風の先に立ち 三
枝から枝へ滑るムササビ 小
茶室へと侘助が咲く裏の庭 凪
袖の下にてかなふ念願 ハ
古酒古典古古古古米に囲まれて 西
菊人形となる時の人 茱
ミスターはあの晩秋の大き月 ハ
目配せをしてしばし停戦 鯖
三ウ アラベスク模様に紛れ込んだ父 小
証言台に眼鏡を置いて 西
遊凪さん、お任せでお願いします。
▼西生ゆかり三の折裏2王妃の墓で写真を撮つて
言はれるままに白髪を抜いて
証言台に眼鏡を置いて
よろしくお願いします。
▼瀧村小奈生折立の件、了解!オリタテ、オッタテの両方を音で聞いていて「?」と思っていたときに、何かでソレを読んで、「なるほどー」と思っちゃっただけなので、申し訳ないほど何も考えていません。失礼しました。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 三の折裏1 小奈生さん、ありがとうございます。一句目を頂きます。ちなみに折の最初が「おりたて」で裏の最初が「おったて」だと何かで読みましたが、ほんとかよと思っているので、自分では折立としていません。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
やはらかき月の窓辺に洗ひ髪 凪
まだ髷結へぬ夏場所を終へ ハ
通訳に教へられたる猫だまし 西
アプリでかざし春の雲見る 茱
ぶらんこを揺らしてゐたる花吹雪 鯖
遍路の笠に同行二人 三
三オ ここからが始まりフェリーターミナル 小
水族館で学ぶ紋様 凪
清方の妖魚の乳房目前に ハ
排中律で愛を迫つて 西
大袈裟なかけ合ひ止まぬ即興劇 茱
気球で逃げる二十面相 鯖
蛇行する偏西風の先に立ち 三
枝から枝へ滑るムササビ 小
茶室へと侘助が咲く裏の庭 凪
袖の下にてかなふ念願 ハ
古酒古典古古古古米に囲まれて 西
菊人形となる時の人 茱
ミスターはあの晩秋の大き月 ハ
目配せをしてしばし停戦 鯖
三ウ アラベスク模様に紛れ込んだ父 小
西生ゆかりさん、お任せでお願いします。
▼瀧村小奈生三の折裏折立アラベスク模様に紛れ込んだ父
伊勢丹の紙袋から「こんにちは」
本気見せて道端に立つ丸ポスト
よろしくお願いいたします。
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 三の折表14 鯖男さん、ありがとうございます。これまで夫婦喧嘩していたみたいな一句目が面白いです。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
やはらかき月の窓辺に洗ひ髪 凪
まだ髷結へぬ夏場所を終へ ハ
通訳に教へられたる猫だまし 西
アプリでかざし春の雲見る 茱
ぶらんこを揺らしてゐたる花吹雪 鯖
遍路の笠に同行二人 三
三オ ここからが始まりフェリーターミナル 小
水族館で学ぶ紋様 凪
清方の妖魚の乳房目前に ハ
排中律で愛を迫つて 西
大袈裟なかけ合ひ止まぬ即興劇 茱
気球で逃げる二十面相 鯖
蛇行する偏西風の先に立ち 三
枝から枝へ滑るムササビ 小
茶室へと侘助が咲く裏の庭 凪
袖の下にてかなふ念願 ハ
古酒古典古古古古米に囲まれて 西
菊人形となる時の人 茱
ミスターはあの晩秋の大き月 ハ
目配せをしてしばし停戦 鯖
小奈生さん、お任せでお願いします。
▼亀山鯖男目配せをしてしばし停戦
出したものみな綺麗にしまふ
手を振りながら走つていつた
やさしくなつて切なくなつて
昔の画面焼けついてゐる
難しくて、候補句が多くなってしまいました。
よろしくどうぞ
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 三の折表13 月 ハクさん、ありがとうございます。これはもうミスター一択でしょう。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
やはらかき月の窓辺に洗ひ髪 凪
まだ髷結へぬ夏場所を終へ ハ
通訳に教へられたる猫だまし 西
アプリでかざし春の雲見る 茱
ぶらんこを揺らしてゐたる花吹雪 鯖
遍路の笠に同行二人 三
三オ ここからが始まりフェリーターミナル 小
水族館で学ぶ紋様 凪
清方の妖魚の乳房目前に ハ
排中律で愛を迫つて 西
大袈裟なかけ合ひ止まぬ即興劇 茱
気球で逃げる二十面相 鯖
蛇行する偏西風の先に立ち 三
枝から枝へ滑るムササビ 小
茶室へと侘助が咲く裏の庭 凪
袖の下にてかなふ念願 ハ
古酒古典古古古古米に囲まれて 西
菊人形となる時の人 茱
ミスターはあの晩秋の大き月 ハ
鯖男さん、お待たせしました。雑でお願いします。
▼ハク三オ13ミスターはあの晩秋の大き月
トランプはあの晩秋の欠けた月
父親と似ても似つかぬ後の月
モノクロの映像にして十三夜
よろしくお願いします。
Up 6/8 11:55
▼三島ゆかり百韻 よく吠えるの巻 三の折表12 茱萸さん、ありがとうございます。一句目を頂きます。進次郎ではあるまいな。
ちなみに茱萸さんは「なる・時の人」「つく・野の囮」「妙・百闃」といった韻律の傾向があるのでしょうか。
あと小奈生さんから、三オ八句目の「霜柱踏むブギのステップ」についてオ六句目に「踏み間違へるワルツのステップ」があるので差し替えたいと代案を頂いたので、差し替えます。
よく吠えるポーチュギースや花の雨 小奈生
傘を差し出す新一年生 三島
おかはりの小さき椀を麗らかに ハク
違ふ木のある広い庭園 遊凪
立像が空に向かつてにやにやす 鯖男
踏み間違へるワルツのステップ 茱萸
指先は月光浴をはみ出して 西生
万年筆を持てばひんやり 小
ウ 手紙添へ下宿に送る落花生 三
潮騒のこと君想ふこと ハ
わがままを重ね重ねに聞いてやる 凪
酔ひたいときは屋台のおでん 鯖
塗り替はる記憶にまたも寒の月 茱
可燃ごみだけ袋に入れて 西
権禰宜の袴の色のトルコ石 小
楽器のケースからマシンガン 三
憧れのジミヘンコード連発す ハ
右や左の主義主張へと 凪
空間をたたみいわしが埋め尽くし 鯖
網の目からは雪解けのみづ 茱
夜の花に大人のやうに立ち竦む 西
けふの終はりの無人改札 小
二オ ときをりは街灯のあるゆるき坂 三
当て推量のNISAの利率 ハ
働ける老人からも集めよと 凪
三面鏡の中の曼荼羅 鯖
何度でも新曲の出るビートルズ 茱
そしてあなたの鳥は歌へる 西
顎髭をびんと反らせて冬将軍 小
隅付括弧でくくる不可能 三
脚注に注を付したる哲学書 ハ
どんとおいども肥ゆる娘ら 凪
飛行機の隣の席に座りたる 鯖
耳の吐息に人知れず酔ふ 茱
頷きとサインで貰ふ月の土地 西
南瓜も芋も欠けてなくなる 三
二ウ からくりが壽と書く秋祭 小
忍者の里に妖怪男 凪
石燕を演ずる片岡鶴太郎 ハ
インターホンが三回鳴つて 西
空室の菌糸見事に輝けり 茱
マックスウェルの悪魔とともに 鯖
くちびるが憶えてゐたる銀の笛 三
沙翁気取つて脚韻を踏む 小
やはらかき月の窓辺に洗ひ髪 凪
まだ髷結へぬ夏場所を終へ ハ
通訳に教へられたる猫だまし 西
アプリでかざし春の雲見る 茱
ぶらんこを揺らしてゐたる花吹雪 鯖
遍路の笠に同行二人 三
三オ ここからが始まりフェリーターミナル 小
水族館で学ぶ紋様 凪
清方の妖魚の乳房目前に ハ
排中律で愛を迫つて 西
大袈裟なかけ合ひ止まぬ即興劇 茱
気球で逃げる二十面相 鯖
蛇行する偏西風の先に立ち 三
枝から枝へ滑るムササビ 小
茶室へと侘助が咲く裏の庭 凪
袖の下にてかなふ念願 ハ
古酒古典古古古古米に囲まれて 西
菊人形となる時の人 茱
さて次は月の座ですが、席替えをします。ここまでは以下の状況です。
小奈生さん 発句(しかも花)
西生ゆかりさん オ月、ウ花、二オ月
茱萸さん ウ月、
遊凪さん 二ウ月
鯖男さん 二ウ花
さしあたりハクさん、晩秋ですが月の座をお願いします。