みしみし

過去ログ94 2025/9/23 9:34

▼三島ゆかり
耳順の巻 ウ7
 由季さん、ありがとうございます。
 ペンキの富士が湯気で見えないのでしょうか。三句目を頂きます。
ちなみに私、人日にその年はじめて爪を切るという風習を知りませんでした。歳時記に拠れば「薺は邪気を祓うことから、それを浸した水や茹でた汁などに爪をつけてから切った」のだそうですが、そのままだと前句が生きないので湯屋にしてしまったあたりが、じわじわと楽しいです。

  白桃を啜る耳順やみづみづし    植歌
   やや遠巻きに蜻蛉の赤     ゆかり
  蝕されて小昏き月に風もなし    酔鳴
   気づけば壁にグラフィティ増え  今朝
  酒蔵の煙突伝ふ冬の雨       桐子
   贈り物には紐のいろいろ     由季
ウ コンテナのパナマ運河に差し掛かり トキ
   鍔迫り合ひの麦稈帽子       歌
  ポケモンの名で尻取りをする姉妹   り
   恭子と美香の滾るコスプレ     鳴
  東証に上場の鐘鳴りひゞき      朝
   ほんの一部を富士はのぞかせ    子
  人の日の爪ふやかしに来たる湯屋   季

 トキさん、雑でお願いします。


▼由季
耳順の巻 ウ7案
  東証に上場の鐘鳴りひゞき      朝
   ほんの一部を富士はのぞかせ    子

樹海ほど緑の深く七日粥   
曳猿のドヤ顔囲む人だかり
人の日の爪ふやかしに来たる湯屋

うーん、いかがでしょうか。


▼三島ゆかり
耳順の巻 ウ6
 桐子さん、ありがとうございます。
 大局的には先行き不透明感に覆われたままの一句目を頂きます。

  白桃を啜る耳順やみづみづし    植歌
   やや遠巻きに蜻蛉の赤     ゆかり
  蝕されて小昏き月に風もなし    酔鳴
   気づけば壁にグラフィティ増え  今朝
  酒蔵の煙突伝ふ冬の雨       桐子
   贈り物には紐のいろいろ     由季
ウ コンテナのパナマ運河に差し掛かり トキ
   鍔迫り合ひの麦稈帽子       歌
  ポケモンの名で尻取りをする姉妹   り
   恭子と美香の滾るコスプレ     鳴
  東証に上場の鐘鳴りひゞき      朝
   ほんの一部を富士はのぞかせ    子

 由季さん、人日あたりの新年の季語でなにかいかがでしょう。名詞でばしっと終わるのがいいです。


▼八上桐子
耳順の巻 ウ6
東証に上場の鐘鳴りひゞき      朝 

 ほんの一部を富士はのぞかせ
 シャネルを売ってシャンパンタワー
 初演前夜に酔いどれている
 猫の喧嘩は合図もなしに
 
付いているでしょうか?
よろしくお願いします。


▼三島ゆかり
耳順の巻 ウ5
 今朝さん、ありがとうございます。
 「上場の鐘」がウハウハな感じでいいでしょう。

  白桃を啜る耳順やみづみづし    植歌
   やや遠巻きに蜻蛉の赤     ゆかり
  蝕されて小昏き月に風もなし    酔鳴
   気づけば壁にグラフィティ増え  今朝
  酒蔵の煙突伝ふ冬の雨       桐子
   贈り物には紐のいろいろ     由季
ウ コンテナのパナマ運河に差し掛かり トキ
   鍔迫り合ひの麦稈帽子       歌
  ポケモンの名で尻取りをする姉妹   り
   恭子と美香の滾るコスプレ     鳴
  東証に上場の鐘鳴りひゞき      朝

 桐子さん、おまかせでお願いします。


▼今朝
耳順の巻 ウ5案
ポケモンの名で尻取りをする姉妹   り
 恭子と美香の滾るコスプレ     鳴


ふぁびゅらすに生きてさかなの鱗そぐ 朝
行員は爪の手入れをおこたらず
東証に上場の鐘鳴りひゞき

ん〜、なんだかベタな感じになってしまってちょっと恋には行けませんでした^^;
使えるものがあればいいですが。 Up 9/20 23:48


▼三島ゆかり
耳順の巻 ウ4
 酔鳴さん、ありがとうございます。
 前句の漢字表記の「尻取り」が別の生々しさを得て動き出す「恭子と美香」を頂きます。ここで叶姉妹を出してくるとは、まったくいつの時代の人だ…。

  白桃を啜る耳順やみづみづし    植歌
   やや遠巻きに蜻蛉の赤     ゆかり
  蝕されて小昏き月に風もなし    酔鳴
   気づけば壁にグラフィティ増え  今朝
  酒蔵の煙突伝ふ冬の雨       桐子
   贈り物には紐のいろいろ     由季
ウ コンテナのパナマ運河に差し掛かり トキ
   鍔迫り合ひの麦稈帽子       歌
  ポケモンの名で尻取りをする姉妹   り
   恭子と美香の滾るコスプレ     鳴

 今朝さん、これ、恋なんでしょうかねえ。

 ちなみに「叶姉妹」「麦稈帽子」で検索したらこんなフィギュアが…。

https://www.atpress.ne.jp/news/314469 Up 9/19 23:52


▼酔鳴
自己紹介忘れてました。
青山酔鳴です。北海道で俳句やってます。
俳句集団【itak】お世話係・雪華・ホトトギス・群青・アジールが基本のフィールドです。
みしみしはなんか久しぶりなのでした。よろしくお願いします。


▼酔鳴
耳順の巻 ウ4
   鍔迫り合ひの麦稈帽子       歌
  ポケモンの名で尻取りをする姉妹   り
   飴とシールを配るおばちやん
   恭子と美香の滾るコスプレ
   尼僧は参政権を行使す


▼三島ゆかり
耳順の巻 ウ3
 植歌さん、ありがとうございます。
 前句の使えるものに付けましょう。パナマ運河に付くものとして、麦稈帽子を頂きます。

  白桃を啜る耳順やみづみづし    植歌
   やや遠巻きに蜻蛉の赤     ゆかり
  蝕されて小昏き月に風もなし    酔鳴
   気づけば壁にグラフィティ増え  今朝
  酒蔵の煙突伝ふ冬の雨       桐子
   贈り物には紐のいろいろ     由季
ウ コンテナのパナマ運河に差し掛かり トキ
   鍔迫り合ひの麦稈帽子       歌
  ポケモンの名で尻取りをする姉妹   り

 前句を車中の子どものイメージでとらえて付けてみました。では酔鳴さん、おまかせでお願いします。


▼増田植歌
おはようございます。
まだ心得がないので、まずかったら変更します。
ご指南の程、お願い申し上げます。

艶めく臍のくびれたる腰
いささか濡るる蟻の門渡り
鍔迫り合ひの麦稈帽子


▼三島ゆかり
結局七吟で行きます。
 結局七吟で行きます。一巡して植歌さん、雑か夏の短句をお願いします。しばらく、ここまでの順で膝送りとします。半分くらい進んだところで席替えします。


▼三島ゆかり
耳順の巻 7
 鴇田さん、お久しぶりです。ありがとうございます。
 おお、物流に転じましたかという四句目が面白いので、頂きます。

  白桃を啜る耳順やみづみづし    植歌
   やや遠巻きに蜻蛉の赤     ゆかり
  蝕されて小昏き月に風もなし    酔鳴
   気づけば壁にグラフィティ増え  今朝
  酒蔵の煙突伝ふ冬の雨       桐子
   贈り物には紐のいろいろ     由季
ウ コンテナのパナマ運河に差し掛かり トキ

 さて、人さらいの都合で九吟になるかも知れません。しばしお待ち下さい。


▼鴇田智哉
こんにちは
「オルガン」で俳句の鴇田です。よろしくお願いします。
ご指導ください。

籤引の真つさかさまに落ちてゆく
ヨーヨーの唸りのままに繰り出され
置き配は百年間をありつづけ
コンテナのパナマ運河に差し掛かり


▼三島ゆかり
耳順の巻 6
 由季さん、お久しぶりです。ありがとうございます。
 「いろいろ」はさすがに色ではないので、発句と脇には障らないですよね。屋外っぽい句が続いていたので、一句目を頂きます。

  白桃を啜る耳順やみづみづし    植歌
   やや遠巻きに蜻蛉の赤     ゆかり
  蝕されて小昏き月に風もなし    酔鳴
   気づけば壁にグラフィティ増え  今朝
  酒蔵の煙突伝ふ冬の雨       桐子
   贈り物には紐のいろいろ     由季


 さて、ここからあばれどころです。雑で続けましょうか。引き続き人さらいをしてきますので、しばしお待ち下さい。


▼岡田由季
耳順の巻 6句目
俳句をしています岡田由季です。炎環にいます。
連句は久しぶりすぎて何もかも忘れていますが、よろしくお願いします。

贈り物には紐のいろいろ
皆風邪引きの町起こし隊


▼三島ゆかり
植歌さん、ありがとうございます
 自己紹介ありがとうございます。
友だちの友だちがやってる怪しげな掲示板くらいのつもりで、どうぞ気楽にご参加下さい。


▼三島ゆかり
耳順の巻 5
 桐子さん、お久しぶりです。ありがとうございます。
 一句目はストレートにバンクシーっぽいのですが、俳句の約束ごとだと風船は春になってしまうので、花の座に回らない素春となるなあ、とか迷うところです。
 二句目は発句と脇で色をいっぱい使ってしまったので、迷うところです。
 酒蔵には長い長い壁がありそうですね。三句目を頂きます。仮名遣いのみ歴史的仮名遣いに揃えます。




  白桃を啜る耳順やみづみづし    植歌
   やや遠巻きに蜻蛉の赤     ゆかり
  蝕されて小昏き月に風もなし    酔鳴
   気づけば壁にグラフィティ増え  今朝
  酒蔵の煙突伝ふ冬の雨       桐子

 六句目は冬か雑で行きます。引き続き人さらいをしてきますので、しばしお待ち下さい。 Up 9/12 15:15


▼増田植歌
自己紹介します。
三島ゆかりさん、連句にご参加の皆さま
はじめまして。
増田植歌(ますだうえか)と申します。
札幌生まれ、札幌育ち、東京都新宿区に1年、豊島区に1年、武蔵野市に2年、名古屋市中区に1年半住んでいたことがあります。
俳句をはじめておよそ14年、ご縁があってホトトギス(東京)、笠寺(名古屋)、雪華(旭川)、玉藻(鎌倉)へ投句しています。
青山酔鳴さんと同じ超結社俳句集団の【itak】(イタック)にも参加しています。
札幌ホトトギス会では毎月の誌上句会「藻岩嶺」の発行人となっています。
北海道俳句協会、日本伝統俳句協会、現代俳句協会の会員で、ご推薦を頂戴して北海道文学館と日本現代詩歌文学館の評議員です。
妻、長女、長男の4人家族、現在、サッポロビール園の隣が勤め先で、連句は全くの初心者です。
どうぞご指導の程、宜しくおお願い申し上げます。 Up 9/12 12:05


▼八上桐子
耳順の巻 5句目
おはようございます。
八上桐子です。川柳を書いています。

連衆のみなさま、よろしくお願いいたします。



気づけば壁にグラフィティ増え  今朝

ぐずる子の指に風船結ばれる
全集の背表紙はみな色褪せて

酒蔵の煙突伝う冬の雨



いかがでしょうか?



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