みしみし

過去ログ96 2025/10/10 8:41

▼酔鳴
耳順の巻 ナオ1案
寒さに耐えかねて先ほどストーブ(電気)を付けました…。
付けてみましたがいかがでしょうか。

    鬼が数へる鶏頭の首        り
   月代の聖地巡礼大津から       季
    路面電車は紆余紆余と坂      歌

   古書店のあとが埋まらぬテナントに
   絶景の宿よりはるか摩天楼
   転がつてしまふボールに追いつけず Up 10/10 8:41


▼三島ゆかり
耳順の巻 ナオ12
 植歌さん、ありがとうございます。「紆余紆余と」が楽しい三句目を頂きます。実物を知らないのですが、京阪京津線という路線があって、地下鉄、山岳鉄道、路面電車の三面を楽しめるのだそうです。


   白桃を啜る耳順やみづみづし    植歌
    やや遠巻きに蜻蛉の赤     ゆかり
   蝕されて小昏き月に風もなし    酔鳴
    気づけば壁にグラフィティ増え  今朝
   酒蔵の煙突伝ふ冬の雨       桐子
    贈り物には紐のいろいろ     由季
ウ  コンテナのパナマ運河に差し掛かり トキ
    鍔迫り合ひの麦稈帽子       歌
   ポケモンの名で尻取りをする姉妹   り
    恭子と美香の滾るコスプレ     鳴
   東証に上場の鐘鳴りひゞき      朝
    ほんの一部を富士はのぞかせ    子
   人の日の爪ふやかしに来たる湯屋   季
    仮名と数字のするどい並び     キ
   たうたうとはる三かづきはどんぶらこ 歌
    擬態語なくし鳥雲に入る      り
   ひとひらを盃にうけたる花見酒    鳴
    たばこの先を合はせもらふ火    朝
ナオ 胸元のタトゥ見覚えある名前     子
    お白州に顔拝んだつきり      季
   曲線は枯山水の瀬をうつり      キ
    揺らぎ始める地球ゴマいざ     り
   煌めけるティアラ可憐なデビュタント 歌
    パパなら今宵とほく出張      鳴
   肉まんの息でちいさく呼び合つて   子
    モンタージュとはだいぶ違ふぞ   朝
   そのむかし誰もが案山子だつた頃   キ
    鬼が数へる鶏頭の首        り
   月代の聖地巡礼大津から       季
    路面電車は紆余紆余と坂      歌
ナウ

 名残裏に突入します。あばれどころは、ここまで。以後は粛々と進めます。酔鳴さん、ここまでで出ていない要素でお願いします。


▼増田植歌
耳順の巻 ナオ12
 鬼が数へる鶏頭の首 り
月代の聖地巡礼大津から 季

俳聖ねむる寺の磴
ソースだぼだぼポテトコロッケ
路面電車は紆余紆余と坂
あをざめてゐる浮世絵のうみ

どうぞ宜しくお願い申し上げます。


▼三島ゆかり
耳順の巻 ナオ11 月
 由季さん、ありがとうございます。前句とどうつながっているのか捌き人が分かっていないところもありますが、二句目を頂きます。たぶん聖地巡礼の大元の作品でつながってるのでしょう。

   白桃を啜る耳順やみづみづし    植歌
    やや遠巻きに蜻蛉の赤     ゆかり
   蝕されて小昏き月に風もなし    酔鳴
    気づけば壁にグラフィティ増え  今朝
   酒蔵の煙突伝ふ冬の雨       桐子
    贈り物には紐のいろいろ     由季
ウ  コンテナのパナマ運河に差し掛かり トキ
    鍔迫り合ひの麦稈帽子       歌
   ポケモンの名で尻取りをする姉妹   り
    恭子と美香の滾るコスプレ     鳴
   東証に上場の鐘鳴りひゞき      朝
    ほんの一部を富士はのぞかせ    子
   人の日の爪ふやかしに来たる湯屋   季
    仮名と数字のするどい並び     キ
   たうたうとはる三かづきはどんぶらこ 歌
    擬態語なくし鳥雲に入る      り
   ひとひらを盃にうけたる花見酒    鳴
    たばこの先を合はせもらふ火    朝
ナオ 胸元のタトゥ見覚えある名前     子
    お白州に顔拝んだつきり      季
   曲線は枯山水の瀬をうつり      キ
    揺らぎ始める地球ゴマいざ     り
   煌めけるティアラ可憐なデビュタント 歌
    パパなら今宵とほく出張      鳴
   肉まんの息でちいさく呼び合つて   子
    モンタージュとはだいぶ違ふぞ   朝
   そのむかし誰もが案山子だつた頃   キ
    鬼が数へる鶏頭の首        り
   月代の聖地巡礼大津から       季

 では植歌さん、秋が三句続いたので雑でお願いします。


▼由季
耳順の巻 ナオ11
高速を降りて見上ぐる月二つ
月代の聖地巡礼大津から
差し入れの月見バーガー卵抜き
月光の舳先にニケの像立ちて

いかがでしょうか Up 10/8 17:27


▼三島ゆかり
耳順の巻 ナオ10
 お待たせしました。付けます。

   白桃を啜る耳順やみづみづし    植歌
    やや遠巻きに蜻蛉の赤     ゆかり
   蝕されて小昏き月に風もなし    酔鳴
    気づけば壁にグラフィティ増え  今朝
   酒蔵の煙突伝ふ冬の雨       桐子
    贈り物には紐のいろいろ     由季
ウ  コンテナのパナマ運河に差し掛かり トキ
    鍔迫り合ひの麦稈帽子       歌
   ポケモンの名で尻取りをする姉妹   り
    恭子と美香の滾るコスプレ     鳴
   東証に上場の鐘鳴りひゞき      朝
    ほんの一部を富士はのぞかせ    子
   人の日の爪ふやかしに来たる湯屋   季
    仮名と数字のするどい並び     キ
   たうたうとはる三かづきはどんぶらこ 歌
    擬態語なくし鳥雲に入る      り
   ひとひらを盃にうけたる花見酒    鳴
    たばこの先を合はせもらふ火    朝
ナオ 胸元のタトゥ見覚えある名前     子
    お白州に顔拝んだつきり      季
   曲線は枯山水の瀬をうつり      キ
    揺らぎ始める地球ゴマいざ     り
   煌めけるティアラ可憐なデビュタント 歌
    パパなら今宵とほく出張      鳴
   肉まんの息でちいさく呼び合つて   子
    モンタージュとはだいぶ違ふぞ   朝
   そのむかし誰もが案山子だつた頃   キ
    鬼が数へる鶏頭の首        り

 由季さん、月の座をお願いします。


▼三島ゆかり
耳順の巻 ナオ9
 トキさん、ありがとうございます。とぼけた感じの一句目を頂きます。

   白桃を啜る耳順やみづみづし    植歌
    やや遠巻きに蜻蛉の赤     ゆかり
   蝕されて小昏き月に風もなし    酔鳴
    気づけば壁にグラフィティ増え  今朝
   酒蔵の煙突伝ふ冬の雨       桐子
    贈り物には紐のいろいろ     由季
ウ  コンテナのパナマ運河に差し掛かり トキ
    鍔迫り合ひの麦稈帽子       歌
   ポケモンの名で尻取りをする姉妹   り
    恭子と美香の滾るコスプレ     鳴
   東証に上場の鐘鳴りひゞき      朝
    ほんの一部を富士はのぞかせ    子
   人の日の爪ふやかしに来たる湯屋   季
    仮名と数字のするどい並び     キ
   たうたうとはる三かづきはどんぶらこ 歌
    擬態語なくし鳥雲に入る      り
   ひとひらを盃にうけたる花見酒    鳴
    たばこの先を合はせもらふ火    朝
ナオ 胸元のタトゥ見覚えある名前     子
    お白州に顔拝んだつきり      季
   曲線は枯山水の瀬をうつり      キ
    揺らぎ始める地球ゴマいざ     り
   煌めけるティアラ可憐なデビュタント 歌
    パパなら今宵とほく出張      鳴
   肉まんの息でちいさく呼び合つて   子
    モンタージュとはだいぶ違ふぞ   朝
   そのむかし誰もが案山子だつた頃   キ

 さて順番では由季さんなのですが、四巡目の順で回すと捌き人に月の座が来てしまうので、私が先に付けて由季さんには月の座をお願いしたいと思います。しばしお待ち下さいませ。


▼鴇田智哉
よろしくお願いします
そのむかし誰もが案山子だつた頃
おほまかに西瓜を描く水ゑのぐ
草市に語る三億円のこと
寒蟬の二次元コードめきしこゑ

どうでしょうか


▼三島ゆかり
耳順の巻 ナオ8
 今朝さん、ありがとうございます。一句目を頂きます。怪しまれないように肉まんを頬張りながら張り込みをしていたのですね。

   白桃を啜る耳順やみづみづし    植歌
    やや遠巻きに蜻蛉の赤     ゆかり
   蝕されて小昏き月に風もなし    酔鳴
    気づけば壁にグラフィティ増え  今朝
   酒蔵の煙突伝ふ冬の雨       桐子
    贈り物には紐のいろいろ     由季
ウ  コンテナのパナマ運河に差し掛かり トキ
    鍔迫り合ひの麦稈帽子       歌
   ポケモンの名で尻取りをする姉妹   り
    恭子と美香の滾るコスプレ     鳴
   東証に上場の鐘鳴りひゞき      朝
    ほんの一部を富士はのぞかせ    子
   人の日の爪ふやかしに来たる湯屋   季
    仮名と数字のするどい並び     キ
   たうたうとはる三かづきはどんぶらこ 歌
    擬態語なくし鳥雲に入る      り
   ひとひらを盃にうけたる花見酒    鳴
    たばこの先を合はせもらふ火    朝
ナオ 胸元のタトゥ見覚えある名前     子
    お白州に顔拝んだつきり      季
   曲線は枯山水の瀬をうつり      キ
    揺らぎ始める地球ゴマいざ     り
   煌めけるティアラ可憐なデビュタント 歌
    パパなら今宵とほく出張      鳴
   肉まんの息でちいさく呼び合つて   子
    モンタージュとはだいぶ違ふぞ   朝

 さて月の座圏に突入します。トキさん、初秋か雑でお願いします。二句あとが月の座です。


▼今朝
耳順の巻 ナオ8
 パパなら今宵とほく出張      鳴
肉まんの息でちいさく呼び合つて   子


モンタージュとはだいぶ違ふぞ
似顔絵の紙握りつぶせる
そつと指かけ帯革の銃
街灯の下熊通り過ぐ
模試の成績E評価です

んー、張り込みのシチュエーションでいくつかと、その他、いかがでしょう。


▼三島ゆかり
耳順の巻 ナオ7
 桐子さん、ありがとうございます。四句目、独立した一句としても抜群にいいんじゃないでしょうか。「肉まんの息」がたまらなく官能的です。

   白桃を啜る耳順やみづみづし    植歌
    やや遠巻きに蜻蛉の赤     ゆかり
   蝕されて小昏き月に風もなし    酔鳴
    気づけば壁にグラフィティ増え  今朝
   酒蔵の煙突伝ふ冬の雨       桐子
    贈り物には紐のいろいろ     由季
ウ  コンテナのパナマ運河に差し掛かり トキ
    鍔迫り合ひの麦稈帽子       歌
   ポケモンの名で尻取りをする姉妹   り
    恭子と美香の滾るコスプレ     鳴
   東証に上場の鐘鳴りひゞき      朝
    ほんの一部を富士はのぞかせ    子
   人の日の爪ふやかしに来たる湯屋   季
    仮名と数字のするどい並び     キ
   たうたうとはる三かづきはどんぶらこ 歌
    擬態語なくし鳥雲に入る      り
   ひとひらを盃にうけたる花見酒    鳴
    たばこの先を合はせもらふ火    朝
ナオ 胸元のタトゥ見覚えある名前     子
    お白州に顔拝んだつきり      季
   曲線は枯山水の瀬をうつり      キ
    揺らぎ始める地球ゴマいざ     り
   煌めけるティアラ可憐なデビュタント 歌
    パパなら今宵とほく出張      鳴
   肉まんの息でちいさく呼び合つて   子

 今朝さん、名残惜しいのですが、恋を離れましょうか。


▼八上桐子
耳順の巻 ナオ7
煌めけるティアラ可憐なデビュタント 歌
 パパなら今宵とほく出張      鳴

恋がむずかしい…
カタカナ使いたい…

うすい手をはじめて握る腕相撲
制服の下おそろいのトランクス
まだ君の犬がなついてくれなくて
肉まんの息でちいさく呼び合って
てのひらが覚えてしまう頭蓋骨

いかがでしょうか。


▼三島ゆかり
耳順の巻 ナオ6
 酔鳴さん、ありがとうございます。三句目を頂きます。

   白桃を啜る耳順やみづみづし    植歌
    やや遠巻きに蜻蛉の赤     ゆかり
   蝕されて小昏き月に風もなし    酔鳴
    気づけば壁にグラフィティ増え  今朝
   酒蔵の煙突伝ふ冬の雨       桐子
    贈り物には紐のいろいろ     由季
ウ  コンテナのパナマ運河に差し掛かり トキ
    鍔迫り合ひの麦稈帽子       歌
   ポケモンの名で尻取りをする姉妹   り
    恭子と美香の滾るコスプレ     鳴
   東証に上場の鐘鳴りひゞき      朝
    ほんの一部を富士はのぞかせ    子
   人の日の爪ふやかしに来たる湯屋   季
    仮名と数字のするどい並び     キ
   たうたうとはる三かづきはどんぶらこ 歌
    擬態語なくし鳥雲に入る      り
   ひとひらを盃にうけたる花見酒    鳴
    たばこの先を合はせもらふ火    朝
ナオ 胸元のタトゥ見覚えある名前     子
    お白州に顔拝んだつきり      季
   曲線は枯山水の瀬をうつり      キ
    揺らぎ始める地球ゴマいざ     り
   煌めけるティアラ可憐なデビュタント 歌
    パパなら今宵とほく出張      鳴

 桐子さん、恋を続けて下さい。


▼酔鳴
耳順の巻 ナオ6案
   曲線は枯山水の瀬をうつり      キ
    揺らぎ始める地球ゴマいざ     り
   煌めけるティアラ可憐なデビュタント 歌


    回転ドアを抜けてスイート
    ガラスの靴を残す階段
    パパなら今宵とほく出張

左回りでいかがでしょうか。
あーカタカナ続きすぎ? Up 9/30 21:53


▼三島ゆかり
耳順の巻 ナオ5
 植歌さん、ワイルドな景色を楽しまれたことと思います。いいなあ。
一句目を頂きます。

   白桃を啜る耳順やみづみづし    植歌
    やや遠巻きに蜻蛉の赤     ゆかり
   蝕されて小昏き月に風もなし    酔鳴
    気づけば壁にグラフィティ増え  今朝
   酒蔵の煙突伝ふ冬の雨       桐子
    贈り物には紐のいろいろ     由季
ウ  コンテナのパナマ運河に差し掛かり トキ
    鍔迫り合ひの麦稈帽子       歌
   ポケモンの名で尻取りをする姉妹   り
    恭子と美香の滾るコスプレ     鳴
   東証に上場の鐘鳴りひゞき      朝
    ほんの一部を富士はのぞかせ    子
   人の日の爪ふやかしに来たる湯屋   季
    仮名と数字のするどい並び     キ
   たうたうとはる三かづきはどんぶらこ 歌
    擬態語なくし鳥雲に入る      り
   ひとひらを盃にうけたる花見酒    鳴
    たばこの先を合はせもらふ火    朝
ナオ 胸元のタトゥ見覚えある名前     子
    お白州に顔拝んだつきり      季
   曲線は枯山水の瀬をうつり      キ
    揺らぎ始める地球ゴマいざ     り
   煌めけるティアラ可憐なデビュタント 歌

 じゃ、酔鳴さん、今度こそちゃんとした恋で行きましょう。


▼増田植歌
札幌はただいま16℃
28日に札幌から北へ110qほどの増毛(ましけ)というところへ吟行へ行って参りました。初めて見る川を遡る鮭の群れが見事でした。

煌めけるティアラ可憐なデビュタント
噴石は成層圏へ届くほど
南極の氷にスコッチは溶けて

どうぞ宜しくお願い申し上げます。


▼三島ゆかり
耳順の巻 ナオ4
 トキさん、ありがとうございます。
四句目を頂きます。で、三巡したので席替えして私が付けます。

   白桃を啜る耳順やみづみづし    植歌
    やや遠巻きに蜻蛉の赤     ゆかり
   蝕されて小昏き月に風もなし    酔鳴
    気づけば壁にグラフィティ増え  今朝
   酒蔵の煙突伝ふ冬の雨       桐子
    贈り物には紐のいろいろ     由季
ウ  コンテナのパナマ運河に差し掛かり トキ
    鍔迫り合ひの麦稈帽子       歌
   ポケモンの名で尻取りをする姉妹   り
    恭子と美香の滾るコスプレ     鳴
   東証に上場の鐘鳴りひゞき      朝
    ほんの一部を富士はのぞかせ    子
   人の日の爪ふやかしに来たる湯屋   季
    仮名と数字のするどい並び     キ
   たうたうとはる三かづきはどんぶらこ 歌
    擬態語なくし鳥雲に入る      り
   ひとひらを盃にうけたる花見酒    鳴
    たばこの先を合はせもらふ火    朝
ナオ 胸元のタトゥ見覚えある名前     子
    お白州に顔拝んだつきり      季
   曲線は枯山水の瀬をうつり      キ
    揺らぎ始める地球ゴマいざ     り

 席替えは順次指名します。植歌さん、雑でお願いします。


▼鴇田智哉
考えてみました。
丁髷を乗せたへのへのもへじとか
石あまた侏儒の言葉を言ひはじめ
小石から小判へきはやかに変り
曲線は枯山水の瀬をうつり

よろしくお願いします。さらなるダメ出しもOK


▼三島ゆかり
ううむ
 いかにもあばれどころではあるのですが、もう少し前句に近づけてもう二三句いかがですか。


▼鴇田智哉

ドッキリのネタは菜つ切り包丁と
太陽にほえろカツラを投げつけろ
はじめからモヒカンである逆さ絵の
パーとグー、パーとグーとてやり過ごす

おはようございます


9795

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