PC設定とグッズに関する掲示板

過去ログ21 2022/6/24 10:57

▼管理人
カーナビ電源切替回路図(ダイオ−ドとコンデンサを追加)
https://i.imgur.com/KSvaTpl.jpg
ポータブル電源をシガーソケットから充電する状態で、ポータブル電源のDC出力端子にケーブルを接続(但しポータブル電源のDC出力スイッチはOFF)の場合、ポータブル電源の入力電流は0W(エンジン起動)なので、まだポータブル電源充電系統で電流の回り込みがある様子。
コンデンサはまだ付けていないが、
CAR電源からポータブル電源への切替時はカーナビの再起動する。
ポータブル電源からCAR電源への切替時はカーナビは再起動した。 Up 6/24 10:57


▼管理人
ポータブル電源でカーナビを稼動させるためのケーブルを作成
https://i.imgur.com/pBBnm4l.jpg
エーモン コンパクトリレー3234を2個使用。リレーから出ている白線にはギボシオス、赤線はギボシメス、黄色は青色と繋ぎ、纏めてポータブル電源+へ、黒は纏めてポータブル電源−及び車体アースへ結線する。カーナビの使用電気量は26Wだった。
車 ACC(赤)----< <---白線--------リレー1--------赤線---<@ <------カーナビ(赤)
車 常時(黄)----< <---白線--------リレー2--------赤線---               リレー1,2-----黄色--------------ポタ電+
               リレー1,2-----青色--------------ポタ電+
               リレー1,2-----黒色-------------ポタ電−,アース
更に@Aの位置にダーオード(エーモン1556)を入れ電流の逆流、回り込みを防止する。
方法はリレー1,2共、赤線(ギボシメス)にダーオードの白色線(ギボシオス)を、灰色線(ギボシメス)にカーナビ(ギボシオス)を結合する。即ち
リレー1--------赤線---< <-----白色-ダイオード -灰色-----< <-----カーナビ(赤)
リレー2--------赤線---< <-----白色-ダイオード -灰色-----< <-----カーナビ(黄) Up 6/23 17:11


▼管理人
ポータブル電源でナビを動かす
Up 6/14 22:27


▼管理人
カーナビをポータブル電源で動かす



▼管理人
Puleida PU600
●試用機器
○電気ポット 430W(象印 CH-DT10) 1.0Lタイプ 保温時20W
〇電気ポット 500W(タイガーPED-1200)1.2Lタイプ旧型 保温時23W
×電気ポット 600W(タイガーPFQ-F120)1.2Lタイプ

×丸のこ   550W(リョービMW-46)
×チェーンソー 750W(リョービCS3000)
○電気草刈り機 250W
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上記結果から定格500Wが限界の模様 Up 6/22 17:45


▼管理人
Puleida PU600 を購入
https://i.imgur.com/U5qash7.jpg
●ファン
100W以上の充電、放電が無い場合はほぼ回転せず、回転してもあまり耳ざわりな音ではない。ファンは3個付いており、正面から見て左側は吸気用、右側と背面は排気用となっている。
●充電
19V5Aのアダプター(実測電圧18.6V)が付属しており、単独で88Wの充電ができる。
SKJ-MT500SBの19V5Aのアダプター(実測電圧19.7V)はPU600の物よりやや大きくこれで充電すると94Wの充電ができた。USB TypeCとの同時充電では150Wの充電が可能。
走行充電についてはMax Power MP-600Jの走行充電に用いているカーチャージャー電源(VG76-C1219、12→19Vの昇圧器、https://www.amazon.co.jp/dp/B08FXG319H)を介して充電すると95Wの充電ができた。
120Wソーラーパネルによる充電も条件が良ければ95W程度で充電できた(写真)。入力端子は5521端子でSKJ-MT500SB、MP-600Jと共通。
99%から100%になるまでの充電時間はかなり長いが100%になると液晶画面が消え給電も止まる。
●放電(試用機器)
充電中はACボタンは無効になるため、ACをパススルーで使用することはできない。試用機器は別途記載
●W表示について
通常ACをオンにすると、インバーターの消費電力として10W程度の表示になるが、0W表示のままである。使用時間はDC出力より短い時間が表示されるため、インバーターの消費分を差引いて表示しているようである。
●DC電圧
一部の評価記事でDC電圧が16.5Vあり、高いとの指摘があったが、実測してみると12.3Vで問題ない。
●購入時の充電量
約60%が充電されており、保存性を考慮したためと思われる。
●総評
サイズ、重量、ボタンや端子の配置など申し分なく、特に600Wの定格出力で同価格帯のものは見当たらない。あとは耐久性さえ問題なければベストチョイスかもしれない。2年間の保証を謳っているが、マニュアルに連絡先が明確にされていない点はマイナス要素である(追記:カードにメール先の記載あり)。

日本語マニュアル
https://manuals.plus/ja/puleida/pu-600-power-station-manual#axzz7UlZXZEhe Up 6/22 17:38


▼管理人
Windowsが起動しない場合(MBRドライブ)
方法1:スタートアップ修復 2-3回行う
方法2:ブートセクターの修復
コマンドプロンプトから
>bootrec.exe /fixmbr
>bootrec.exe /fixboot
方法3:AOMEI Paritition AssistantでMBRを修復する Up 4/27 14:38


▼管理人
Windowsが起動しない場合(GPTドライブ)
ttps://www.youtube.com/watch?v=od7wCuonpGYより
方法1:スタートアップ修復 2-3回行う
方法2:ブートセクターの修復
コマンドプロンプトから
>diskpart
>list disk   *があればGPT 無ければ MBR
>exit
>bootrec /rebuildbcd
>bootrec /fixboot
>exit
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電源off bios起動 Secureboot を無効にし、再起動
usbから起動 トラブルシューティングからコマンドプロンプト
>diskpart
>lisk volume
boot領域 ESP 例5
>select volume 5
>assign letter=b:
>exit
>cd /d b:\efi\microsoft\boot
>ren bcd bcd.bak
>bootrec /rebuildbcd
>bootrec /fixboot
>bcdboot c:\windows /l ja-jp /s b: /f all
>exit
回復環境を修復
>reagentc /enable
>reagentc /info Up 4/27 14:42


▼管理人
CPUを換装
Dynabook T351 Celeron B800(1.5GHz) → Core i3 2350M(2.3GHz)第二世代Sanday Bridge
VersaPro PC-VJ22 Celeron 900(2.2GHz) → Core2Duo P8600(2.4GHz)

以下は予定
Dynabook T560 Pentiun P6100(2.0GHz)→ Core i5 m430(2.27GHz) 第一世代Nehalem Up 4/21 9:53


▼管理人
Windows10で エクスペリエンス インデックス(WEI)の表示方法
手順1 測定
「Winキー+R」でコマンド入力できるようにし
 winsat.exe formalを実行する。
手順2 結果表示
下記方法1)2)のどちらか
1)Windows PowerShellを起動し次のコマンドで結果を表示
 Get-CimInstance Win3_WinSat
2)下記ユーティリティーソフト(Winaero WEI Tool)で表示
 https://winaero.com/download-winaero-wei-tool/
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WIN SCORE SHARE
https://soundengine.jp/software/#google_vignette Up 4/21 9:53


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