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3 Jazzy-K >>1 の文面を見る限りでは腕振りがどうなっているのか書かれていない為、身体全体で走るというよりは本当に「がに股」で走っているという印象しかないですよね、みなさん。 結論から言えば、足だけで走ろうとしないで、腕振りを上手に駆使して身体全体で走るようにしていけばいいのではないかと思いますが、私が勧めているのは「膝を素早く前に出すこと」をこころがけ、ストライドの大小に関係なく速いピッチで走るようにすること、なおかつ自分の走るピッチに合わせて腕をまっずぐに、なおかつしっかりと前後に振るようにしていけば、「がに股走法」は解消できるのではないか、と思っています。 「ランニングフォームの矯正」はかなり時間がかかりますが、上に書かれたことを意識しながら練習に取り組んでみてはいかがでしょうか。 一応、分かる範囲で回答しました。
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