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【No.829 Res.6】 光臨、その名はデルタフリーダム 1 ロングダガー 「4番目の自由」・・・訳すとちょっと変ですが、いい名前です。外見はさほど変わらず、しかし中身は別モノというのも鹵獲機の改造としてはリアリティがありますね。 まあ、何分キラ専用MSですからピーキーになるのも致し方ないかと(NT−1アレックスみたいな感覚で)。あとはエグゾスター重粒子ビームキャノンの威力次第でしょう。試射の機会はすぐに訪れそうですけど。
ガロード風な強い意志で戦いに望むシン、とりあえず生きてたキラ(?)を見送り、今度はヘンリーの問いに答えられたカガリ。強くなったものです、本当に・・・現実と理想の折り合いをつけた彼女は、もう父を、ウズミを超えたのかも知れません。でも苦労は減らない(泣)。ステュアートグループの受け入れはどうなることやら。
2 ロングダガー 続きです。 カーペンタリアの残存兵達を煽っているのは、あのモラシムですか。まあ散々邪魔されたわけですから、アルビムを憎悪しても不思議はない。 でも、太平洋方面の潜水艦隊はすり減らされているはず。MSも激減してるでしょうから、ヘタするとアーモニア攻撃には頭数を揃えるために、ロートル化したジンワスプやジンフェムウスまで駆り出す羽目になるかも。
戦場から離れた戦場では、いよいよキース=ナハトが動き出しました・・・が、なるほど確かに凄い。あの若さでこれほどの人望と統率力。ラクス以上かも。 それはいいんですが・・・何やっとんじゃジブリールは!? まさかザルクと繋がっていたとは(しかも正体も知らずに)・・・ザルクがここまで巨大化した理由がなんとなく分かりますね。 エクステンデッド達に、MS・・・ロングダガー程度ならまだいいが、ウィンダムとかクライシスとか贈ってないだろうな。
3 通りすがり キラ的にもX型ストライク→D型ストライク→フリーダムときて今回のデルタが四番目の乗機となりますし、中々勘繰ると面白い名前なんじゃと思います。
4 ロングダガー まだ続きます。 クルーゼ遊撃艦隊の出撃・・・ってなんだこの大兵力は! これほどの戦力を一任するとは、確かにエザリアはクルーゼを信用しきっているようです。 核動力MSが8機に最新鋭機が4機、その上ミーティアが2機、ヴェルヌ35Aが2機も・・・メンデルを粉々にする気か。とは言え本編ではミーティアで暴虐の限りを尽くしたラクス達がミーティアで叩きのめされるのも、それはそれで。 ところでクルーゼにアンテラ、言いたい放題言ってるけど、当のユーレクは参加するんでしょうか。
南米の戦火・・・エド、せめて終戦まで待てなかったのか。しかも黒幕がクルーゼ・・・。 ジャンク屋ギルドは、もはやテロ支援組織認定でしょう。大体レイスタ、あんなオーバースペックな「作業用MS」、軍事利用されるに決まってるのに。 次回はパナマを襲うようですが・・・AA対南米反乱軍・・・ちょっと興味をそそられるカードですね。
5 カズ ウィンダムやクライシスは数が少なそうですし、強化人間込みならソードカラミティかレイダー制式型が本命かな?
6 ジム改 感想ありがとうございます。
デルタになった事でシンのヴァンガードとタメ張れるMSになりました。 オーブはスチュアート財団の前に、既にアルスター家に侵食されてたり。ソアラさんが暴れてますから。
地上のザフトは最後の戦いに向かおうとしていますが、結構無茶してます。まともに動くMSも少ないですし。 キースは参謀型の人物なんです。だからAA時代から参謀役をやってたんですな。 ジブリールは生き残りに結構必至です。流石にウィンダムやクライシスは無理ですよ。目立たない量産機です。
クルーゼはエザリアの腹心扱いですから。ユーレクはお仕事です。この戦力には運用テストの意味もありますよ。
今回の決起は南米政府の判断でエドの決定じゃないですけどね。
7 ガイア株式会社フリーダム天六店 ガイア株式会社フリーダム天六店
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