【No.217 Res.6】

最低なオナニー


1 Name ジェニオ Sex
 
10年くらい前、俺は田舎の高校生だった。俺が入った高校は生徒の半分が不良やギャルだった。中学までは周りにそういう奴がいなかったので、俺は学校に馴染めずにいた。同じ中学だった茉美はブスばかりだった学校で数少ない可愛い女の子だった。地毛の茶髪で、目が切れ長の二重で顔は整っていたし、胸も結構デカかった。同じ高校に入ったけど、少し周りに感化されたのか、化粧はするし、紺ソックスだけじゃなく珠にはルーズソックスをはくようにもなり。入学式で普通だったスカートの丈は短くなり(多分膝上20センチくらい)決して太ってはいないけど、細い女の子では無いので、ムッチリした太ももを出していた。俺は1組で茉美は2組だったけど、トイレは1組の傍なので、茉美がトイレに向かって歩いている姿をちょくちょく見かけているし、帰りの電車も同じ時間が多かったので、茉美の変化はわかっていた。茉美の顔や、胸、ムッチリした太ももを目に焼き付けて、オカズにしていた。1組には違う中学だったけど今で言うとPerfumeの、のっちに顔も髪型も似た女の子がいた。背は160くらいで普通だったけど、とにかくスレンダーな女の子だった。名前は優子。優子は化粧っ気と胸はそんなになかったけど、常にミニスカ(たぶん膝上30センチくらい)で、ルーズソックスが多かったけど、ごく稀に紺ソをはいてる時は、細くて真っ直ぐな太ももとふくらはぎが強調されていた。偶然、俺が階段の下にいて、優子が階段を昇っていた時、ミニスカからカラフルな黄色のパンツが見えた時は本当に嬉しかった。優子は顔も可愛いけど、脚が細くて綺麗なので、肢体を目に焼き付けて、オカズにしていた。もう一人同じクラスでよくお世話になっていた女の子がいる。名前はマサミ、学校にはギャルみたいな女の子ばかりだったけど、みんな色白の白ギャルだった。でもマサミの肌は地黒で小麦色だった。マサミは顔も可愛いけど、とにかくスタイルが凄かった。背は165くらいで、胸はデカいしウェストは細くくびれていて
脚も細くて長かった。ルーズソックスばかりはいてたけど超ミニスカ(たぶん膝上35センチくらい)から細い太もも、引き締まったふくらはぎにルーズソックスが似合っていて脚も小麦色だしでエロかった。顔も綺麗だし、茶髪のストレートのロン毛で化粧もバッチリしていた。マサミは顔も体も凄いのでよくお世話になっていた。一学期の終わりで夏に差し掛かる頃、僕が待ち望んでいた時が来た。三限目の体育だ。男の不良どもも、ギャル達もサボりすぎで全員出席するのは奴らの会話でわかっていた。体育の授業は1組も2組も合同でやる事が多く、今日もそうだった。俺は出席には余裕があるので、今日はサボって女子更衣室に忍び込もうと思っていた。2限目が終わり俺が帰る素振りを見せると不良も「〇〇君お疲れ〜」なんて声を掛ける、教室を出て少しやり過ごしてから女子更衣室に行こうと思っていたが、親しくしている奴が二人俺に声を掛ける。「俺も暑いし体育やってらんねぇから帰るよ。」と言って来た。俺は(ヤバイ…)と思ったがしばらく下駄箱まで一緒に歩いてから「ヤベ、美術室に忘れ物したかも。」と言った。「何?一緒に探そうか?」と余計な事を言い出したが何とか一人で探すと言いくるめて奴らを帰して、一応美術室に向かい。三限目の鐘が鳴ると俺は女子更衣室に向かった。扉の前で中を伺う。(誰もいないな。)と確認して、周りを見渡して周りにも誰もいない事を確認してから扉をゆっくり開けて中に入り、扉を閉める。凄かった、中は女の子の良い匂いが充満していた。並んだ棚から俺は茉美のカバンを探す。
 
[IS13SH/au]

2 Name ジェニオ Sex
 
茉美のスクールバッグについているキーホルダーはわかる。あった。チャックが開いていてブラウスが綺麗にたたんで置いてある、下にはチェックのスカート、
俺はブラウスとスカートを手に取り鼻にくっ付ける。良い匂いがする、次にカバンの横にある紺ソックスを手に取る。俺の行っていた高校は体育でルーズは禁止で女の子は紺ソにはき替えて授業に出ているが、茉美は別に紺ソを持って来ているのだろう。茉美の紺ソックス。俺は鼻にくっ付けて匂いを嗅ぐ。暑さで少し蒸れたのだろうか甘さと酸っぱさの混ざった匂いがする。ブラウスの裏地の、胸の部分やスカートの裏地の股間や尻の部分を舐めてみる。たまらなくなり、俺は制服のズボンとパンツを脱ぎ捨てると茉美の紺ソを股間に巻きつけてゆっくり上下にこすり続ける。肉棒は勃起していく。茉美の紺ソを巻きつけたまま優子のカバンを探す。休み時間によく見た優子のケータイとストラップがカバンに乗っかっている。隣にはマサミのケータイとカバンもあった。興奮した俺は肉棒を勃起させたまま、優子とマサミのカバンからブラウスとスカートを取りだし匂いを
嗅いでから、茉美の制服にしたように、二人のブラウスやスカートの裏地の胸、股間や尻の部分を舐める。優子のルーズ、マサミのルーズを取りだす。広げるとマサミのルーズソックスはむちゃくちゃ長い。2mくらいあったろうか。まずは優子のルーズソックスの匂いを嗅いで、
僕は舐めてしまった。オカズにした細い脚を包んでいるルーズソックス。やはり蒸れたのか甘酸っぱい。次にマサミのルーズの匂いを嗅ぐ、強烈な匂いがした。何日か洗ってないのだろうか。マサミのカバンにある飲み掛けのペットボトルを取りだして、飲み口をなめ回して、
中身も少し飲んだ。優子のクリームを取りだし、茉美の紺ソックスを一時どかして肉棒に塗りたくる。俺はシャツも脱ぎ捨てて床に仰向けになると茉美、優子、マサミのソックスを片方だけ顔に置いて、甘酸っぱかったり、強烈な匂いを嗅ぎながらなめ回し、もう片方を肉棒に挟んで。しごきあげた。マサミのルーズは匂いのせいか勃起と快感が半端なくなる。肉棒をしごくスピードを上げていく。目をつむり、茉美、優子、マサミのソックスを舐めながら、三人に股間を脚で責められている所を想像する。今までで一番気持ちいいオナニーだ。肉棒をソックスでしごきながらやがて射精のピークがこみ上げてくるのを感じる。快感の中で誰のソックスに射精しようか…中学も一緒だった茉美にしよう…と思っていたが、一瞬早く肉棒が脈打つと、亀頭を包んでいたマサミのルーズソックスに白濁した精子をぶちまけてしまった。優子や茉美のソックスにも少し掛かってはいるが…やがて放出し終わってから少し経ち冷静になった俺は後悔した。ブラウスやスカートは畳んでカバンに戻したが、ソックスはどうしよう…俺は茉美の紺ソで肉棒の残りの精子を拭き取ると、誰のかわからないビニール袋を取りだして精子の掛かったソックスを詰め込み、舐めただけのほうはカバンに入れた。俺は制服を着ると、入ってきたときと同じように注意深く脱出すると、学校を出てからしばらくして精子まみれのソックスが入ったビニール袋を捨てて電車に乗った。電車の中では快感を思い出すのと同時に(俺がやったとバレないだろうか…)と心配ばかりしてしまった。
マサミとは後日談があるが、またにしておきま
 
[IS13SH/au]

3 Name むむら
 
後日談すごい気になります!
ルーズソックス大好きなんで興奮しました。
 
[F-10D/d]

4 Name 流石りおん
 
えりちんのエメフィールのパンティ最高だよ!あんなやらしいパンティ履いてるんだね!えりちゃんが寝てる間に洗濯機の中覗いたけどこれでもかって言うくらいパンティ汚れちゃってたね!オリモノ全部綺麗に舐めてあげたよ!
 
[iPhone5 iOS8.0.2/au]

5 Name 0931
 
続きが気になるが流石に作り話だよな?
発射しちまったら犯人特定されるだろ
 
[PC]

6 Name たつ
 
学生時代にしか出来ないことだよね。
自分も高校の頃の体育祭で、みんな競技や応援に行ってて誰もいない教室で気になる女子の紺ハイソを嗅いだ思い出。
その時は我慢したけど、リカの黒ハイソックスとキミコの紺ハイソックスは後日同じ物を買ってそれに射精しまくった。二人のハイソックスに大量の精液をぶっかけまくってると思うと興奮した。
 
[iPhone11Pro iOS13.6/s]

7 Name いきそう笑笑
 
今紺ハイソでおなってていきそうっす笑笑
 
[iPhoneSE2 iOS16.0/mesh]

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