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【No.225 Res.5】 下着遊び 1 Name りな Sex ♀ そろそろ捨てようと思っていた下着。
何か最後に利用したくて、色々と試しています。
ハサミやカッターで切り込みを入れたりします。
パンツ履いたまま挿入したり出来るとか、用を足せるとか、色々考えます。
そして履いてみます。
鏡の前でしゃがんでみて、見え具合いも見ます。
はみ出ているグロテスクなお肉がイヤラシイ。
こんな下着を着けて外出したらと思うと、凄く興奮します。
以前、エッチなサイトで全身に卑猥な言葉を書いて露出している女性の画像を思い出し、下着に書く事にしました。
淫らな言葉の書かれた下着を着ていると意識するだけで、言葉に身体が汚されて行きます。
弟が彼女と愛し合っている夜に、りなは淫らなオナニーをします。
2 Name りな はしたない自分が恥ずかしい。
りなは、すぐに欲情しては、オナニーばかりしています。
深夜にバイブを唸らせて、突いたり、コネたり。
履いたままオナニーできるパンツを作った自分が恥ずかしい。
りなは自分で裂け目から引き裂いて、お尻を丸出しにしました。
ブラジャーをくり抜いて露出した乳首が、冷たい床で擦れる度に、お尻を振って淫獣が甘えるように喘ぎます。
何度もイったのに、欲しがる淫穴。
悶え疲れて果てた私は、紙オムツを履いて眠ります。
溢れ続けるメス汁が染みて行きます。
3 Name りな 朝、部屋が寒いです。
オシッコに行きたいけど、トイレは寒いし、お布団から出たくありません。
せっかくなので、紙オムツにしちゃいます。
お布団の中で仰向けになって、赤ちゃんみたいに足を上げます。
背中漏れを気にしながら、慎重にオシッコしています。
暖かくって気持ちいい。
でも、すぐに冷たくなります。
りなが泣いても、誰にもオムツ交換をして貰えないので、自分でします。
暖房で部屋が暖かくなったので、お布団を出ると、ファンヒーターの前で脱ぎます。
温風がオシッコで汚れたところを通り抜けてキモチイイ。
でも、バッチいので、お風呂場で洗います。
ちょっと熱めに湯温を設定して、シャワーで洗っていたら、パジャマの袖や裾を濡らしてしまいました。
今朝はトラブルの連続です。
濡れた部分をタオルで拭くと、ファンヒーターの前にタオルを敷いて、お尻を向けます。
脱ぎっぱなしにしていた紙オムツを片付けて、ゴミ袋に捨て、濡れたパジャマをファンヒーターの前に脱ぎ捨てると、急いでお布団に入ります。
まだ温もりがあるし、電気毛布で暖められます。
素っ裸の私は、冬眠する動物のように、中に潜って丸くなります。
4 Name りな lineやらメールやら電話やら、何だか忙しない休日の朝。
持ち帰った仕事も無いので、ネットでニュースを見ながら、他愛もないコメントを入れたり、SNSに同僚の昨夜の乱行が出ていないか確認する。
特に刺激的な事件も見つからず、暇つぶしにパンツをデコる事にした。
刺繍の部分にスパンコールを縫い付けたり、股布にボタンホールを開けてみると、なかなかのエロい出来。自分のセンスに満足する。
ランジェリーリフォームみたいな商売も考えてみた。
休日は周囲の建物にも人の気配が無いから、カーテンを開けたまま、試作品の試着を繰り返す。
天気が良いので陽向は暖かい。
部屋の窓から外を見ると、家族連れが楽しそうに歩いて行く。
こんな日は、淫らな妄想も湧いて来ない。
部屋の掃除をしながら、買い出しする物をリストアップする。
早速、お手製の改造下着でお出かけする。
5 Name りな 今日もお手製エロ下着を試着中。
寒くてお風呂で温まってから、身体を拭いて浴室内で試着。
色々と縫い付けたから、着心地は良くないです。
実用的では無いですね。
エッチな言葉を書いてカットしただけのパンツは、なかなか良いです。
生地が解れ易いものの、生地からはみ出す陰唇と、ピンクに突出したクリトリスがエロ可愛い。
クリキャップを装着してみました。
自惚れですが、本当に可愛い。
弟に写メを送りました。
弟も私の投稿を読んでいるので、私が喜んでいるのを知っていました。
直ぐにでも見せに行きたいけど、週末は彼女もいるから無理。
クリキャップに「クリちゃん」と名付け、可愛がっているから、淋しくありません。
まだ新しく、お気に入りのパンツにも、小さい穴を開けて、クリちゃんの覗き窓を作ってあげます。
きっと、穴から顔を出しているクリちゃんは可愛いと思います。
6 Name テスト テスト
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