【No.233 Res.3】

お漏らし


1 Name りな Sex
 
ここで私の投稿を読んでいる人の多くは、私が年中失禁していると思っているかも知れませんが、日常での失禁はありません。

剃毛しているので、ペーパーを押し当てるだけで後始末できます。

同世代では尿失禁に悩む子も出て来ていますが、私の場合は白い下着でも黄ばませる事はありません。

ただ最近は汁が溢れる事が多いので、対策としてシートを活用しています。


発情した日は仕事から帰ると、私は浴室に直行します。

両手で服の上から乱暴に乳房を揉みしだき、痴漢されている自分をイメージします。

スカートの上から両手でお尻を掴んでみたり、捲られたりしていると、立っていられなくなり、吊革に見立てたシャワーヘッドを掴んで立ち続けてます。

イメージした痴漢は背後から乱暴に下着を食い込ませ、座っている乗客の顔前に近づけます。

酷い仕打ちに泣きながら抵抗していると、私の敏感な部分を刺激するように、前も食い込ませて来てグイグイ持ち上げます。

耳元でイヤラシイ言葉を囁かれ、指でクリトリスを弄られると、私は床に崩れ落ち、イメージした痴漢や乗客達の前で失禁します。

暖かいオシッコが下腹部やお尻を濡らし、徐々に脚全体を濡らして行きます。

すぐに濡れた部分は冷たくなり、火照ったカラダを冷やして行きます。

一通りの妄想が終わると、そのままシャワーを浴びながら服を脱ぎます。

濡れているから脱ぎ難いけど、こんな淫らな自分に酔いしれてしまいます。
 
[F905i/d]

2 Name りな
 
排泄絡みで、お浣腸の経験をお話します。

それまでお通じのトラブルは、あまり無かったのですが、ファッションに興味を持ち、カラダを締め付けたり、冷やしてしまったため、20歳ぐらいの頃に便秘を患うようになりました。

便秘は痔の原因になると聞いていたので、市販薬を服用していましたが、売り場にあった青い箱の浣腸が、どうしても気になって仕方ありませんでした。

友達からも美容やダイエットに良く、気持ち良いと聞いていたので、興味は募っていました。

当時は弟に誘われるまま、SMパーティーのスタッフとしてバイトしていたので、他人の浣腸は飽きるほど見ていましたが、汚くて、臭くて、後始末は皆が嫌っていました。

弟は私に求めて来ましたが、私は頑なに拒んでいました。

当時の私達はアナルセックスに関心があったので、お浣腸は避けては通れない関門でもありました。

自分で買うのが恥ずかしくて、パーティーのゲストやキャストの方に相談して譲って頂いたりしました。

最初は注入して直ぐに薬液を漏らしていましたが、あるお姉様からプラグを譲って頂いてから、直腸に薬が浸透するまで我慢出来るようになりました。

溜まっていたウンチは、凄く臭くて大量でした。

お姉様にお礼と報告をすると、マニアの方を集めて女子便所でお浣腸会をする事になりました。
洗面台に手をついてお尻を晒すとお姉様達は私の肛門に顔を近づけて来ました。

「さすがにヴァージンのアナルはキレイだわ」

写メを撮られたり、匂いを嗅がれたりしましたが、お世話になっている人達なので、何も言えませんでした。

湯煎された医療用のお浣腸は、思っていたよりも大きく、お腹が裂けてしまうと思いました。

自分の指で肛門を押さえて個室に入ろうとしたら、酔っているお姉様方に止められ、体中を舐められ、キスをされました。


10分もするとフラフラして来て、我慢していたオシッコが漏れて来ました。


私の失禁に気づいた彼女達は、私を個室に運ぶと、私の右肘を持ち上げ、恥ずかしい音が響きました。

「この娘、凄く臭い!」

一生懸命、彼女達を押し出そうとしましたが、彼女達は匂いの元に顔を近づけて来ました。

クリトリスを弄られてイク瞬間、全てのウンチを出し切った快感で、一気に果ててしまいました。
 
[F905i/d]

3 Name りな
 
日曜日の夜は街も静かで、人通りも少ない。

防寒着を着込んで、スーパーに値引きされた商品を買いに行く。

少しお酒を舐めて火照った身体に、夜風は心地良い。

買い物を済ませた頃には酔いもさめて、頭もスッキリして…。

おしっこしたい。

お店のトイレを借りるか迷っていたら、閉店の音楽が流れた。

買い物袋を抱えながら、高まる尿意に怯える。

パチンコ屋さんで借りようかと迷う。

足は止まらず素通りする。

「漏れたらどうするの?」

住宅地に入ればお店も無い。

後悔と不安を巡らせて、足元もふらつく。

つまづいたショックで少し漏れた。

しばらく暖かかった液体は、すぐに冷たくなって脚を伝う。

人通りの途切れた薄暗い遊歩道に入った。

自宅は見えるのに間に合わない。

おしっこの跡が自宅まで続いているのがご近所にバレたら…。

周囲を見回しながら、急いでパンツを下ろして、しゃがんだ。

おしっこは勢い良く吹き出し、植え込みの土さええぐる。

シュワーっと音を立て、湯気をあげながら小さな池が広がる。

匂いが臭い。

いくら出しても止まらない。

「誰か来たらどうしよう」

「見つかりませんように、見つかりませんように、見つかりませんように…」

言葉で何度も唱えながらも放尿は続いた。

大人なのに、お尻丸出しで無様な姿を見られたら…。

羞恥心と自己嫌悪が頭を廻る。

膀胱が空になり、最後のしずくも滴り落ちると、股関節が濡れたままパンツをあげた。

すっかり身体も冷えて、股関節も冷たい。

急いで自宅に戻ると、浴室で服を脱いで下半身をお湯で流した。

汚れたパンツをお湯で濯ぐと、洗濯機に投げ入れた。


今日は、お漏らしする覚悟で外出したんだけど、結局放尿だけになりました。

古着屋で安く買ったスカートだったから、汚しても良かったんだけど、勿体無いとも思いました。

まだ興奮して眠れません。
 
[F905i/d]

4 Name
 
高校生の時、放課後の女子トイレでオナニーをしていた私(👩)。
みなさん、こんにちは。
早速ですが、私(女)のオナニーの思い出をお話しします。
中学生の時から好きな男性がいました。その方とは高校でも同じクラスになり、ずっと気になっていました。そのため、彼の近くにいるとむらむらしてしまい、オナニーしたい気持ちが自宅まで我慢できなくなりました。
そんな時は、放課後まで何とか我慢し、誰もいなくなった教室を確認してから、トイレに駆け込んでしていました。
個室に入り、パンティとブルマーを一気におろすと、下着に愛液のシミがついています。我慢の限界に達している私は、一気に「クリ〇リス」をこすりあげます。彼のことを思いながらその行為をしていると、3分もたたないうちに絶頂を迎え、とても気持ち良かったことを思い出します。
 
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