|
【No.252 Res.1】 母の診察で、浣腸。 1 Name たかし Sex ♂ 昭和の時の思い出です。 自分が、中学1年の時、母親と一緒に、個人の病院で診察を受けた時です。 自分は、風邪で診察を受けたのですが、母親も診察を受けました。 母親の診察の時は、上半身裸は当然で、オッパイも見ました。 母親の、腹部の診察もあって、ベットに寝ました。 母に診察後に言われたのが、浣腸。 10分ほどしてから、看護婦さんが、用意したのが、大きなガラス製の浣腸器で、浣腸液も入っていました。 母親も、看護婦さんに説明を受けて、下半身は裸でベットに寝ました。 自分の、見ている前で、母がスカートと下着も脱いで、似た笑いしました。 自分は、母の陰毛もお尻も見ました。 看護婦さんに、浣腸されている母も最期まで見ました。 浣腸後、下着とスカ−トを履いてトイレまでの、我慢している母親の顔も何とも言えませんね。 排便している母のトイレまで見に行きました。
2 Name たかし 母親が、浣腸されてからの事を書きます。 浣腸を受けた母親。 下着を履き、スカ−トも履いて、自分を見て、似た笑い。 トイレは、外で古い木造。 鍵も無く、中が見えるのですよ。 母親は、我慢強い人だなと思いましたよ。 入口の戸も少し開いたまま、水洗トイレでもない。 母は、何もかも忘れて、凄い音を立てて排便しましたね。
| |