ママのお仕置きは膝の上
「ママのお仕置きは膝の上」で公開中！
官能ショートお仕置き小説 ルームメイト
春子は、今年大学は無事に卒業をしたが
希望の就職先に入社できず、親の仕送りも減り
週に何日かは、単発でデモンストレーターの
アルバイトをしていた、第一希望の就職先が
航空会社だけあって、容姿は普通以上だった
食品デモンストレーターの仕事も平日は
ほとんど無くて、暇をもてあましていた時
長女のミサから、携帯に連絡が入った。
春子ぉ～、ちょっと悪いけど、暫くのあいだ
うちの子を預かってもらえないかしら？
姉さんどうしたの？その声・・風邪？
う～ぅん、そう、わかる・・・？
良いけど、学校は？どうすんのよ！
春休みでしょう！今・・３日くらいでいいの。
わかった！これから迎えに行くわね。
３０分で着くから、礼二君のお着替えとかぁ
パジャマとか、バックに入れておいてねぇ
ありがとう、あとでね・・
礼二、今聞いた通りよ、ママの具合が良くなる
まで、おばちゃんの所にお泊りしてねっ
それから、パンツは多めに入れておくけど
寝る前に、ジュース飲んじゃ駄目よ。この前
高いベット買ったらしいから、もしあんたが
おねしょなんかしたら、叱られるからねぇ
ママもおばちゃんも、小さい頃におねしょして
いっぱい、お尻を叩かれたんだからぁ
とにかく、ジュースは駄目だからね！良いわね
うん、でもおばちゃんは優しいから平気だよ！
それなら。。良いけど・・もう寝るから
おばちゃんが来たら、行きなさい
暫くして、春子が礼二を迎えに来た
礼二くん、こんにちわぁ
こんにちわぁ、お泊りさせてくれてありがとう！
偉いわね～！それでいくつになったのかしら？
１年生だよ、もう忘れたの？春子おばちゃん
ごめん、ごめん、さっ行きましょう
礼二を連れて、自分のマンションに着くと
春子は、お姉ちゃん土日はお留守だけど
多分、今度の土曜までにはきっと
ママの具合が良くなるわね、それまでは私の
可愛いルームメイトね～
えっ、ルームメイトってなぁに？
別にいいの。気にしないで・・今夜は特別に
礼二君は、私のお気に入りのふかふかベットに
寝かせてあげるからねぇ。気持ち良いわよ～
春子おばちゃん。。僕・・布団でいい
遠慮しなくて良いの！それから、ご飯を食べたら
久しぶりに、一緒にお風呂に入りましょうよ
礼二は自分が、ほとんど毎日のように
おねしょをする事を、春子には恥ずかしくて
言えなかった・・たまに、ママに叱られるけど
春子おばちゃんは、いつも優しくしてくれてる
から、怒ったりは、しないと思っていた・・
翌朝。礼二が目が覚めると、直ぐ。おちんちんの
あたりが、冷たく冷えてるのを感じた
礼二は、その場でパジャマとパンツを脱いでから
春子のベットの下に隠して、トイレに篭っていた
春子はトイレのドアが閉まる音で目が覚めて
あぁ、今日は礼二がいるんだわ、
たぶんおしっこね？うとうとしながら、ソファー
から、起き出して、様子を見に行った・・
礼二ぃ～、おトイレなの？私もするから、早く
してねぇ、そう言って、３分位待ったが
一向に返事がなかった
あれぇ？なにしてんのかしらぁ、礼二ぃ～
おばちゃん、漏れちゃうわよ！ふと。ベットの
方を見た春子が目にしたのは、買ったばかりの
ベット下から、わずかに見えた礼二のくまの
パジャマのズボンの端だった
そのままそれを引っ張りだしてみると、ツーんと
子供特有の独特のおしっこの匂いがした
慌てて、春子はベットの布団をいだ・・
あの子、やったのね！
それで、トイレに隠れてるんだわぁ
おねしょはしょうがないけど・・・
許せないわ！こそこそ隠れるなんて
男の癖に・・・そう独り言を言いながら
礼二君、おばちゃんおねしょの事は怒らないから
おトイレから、出てきて頂戴、もれちゃうのよ～
すると、トイレの鍵が開く音がした・・
彼女はトイレから出てきた、礼二を押しのけて
直ぐにトイレに駆け込み、その中で
礼二をお仕置きするか？をじっと考えていた
まぁ小学生なら、おねしょくらいは
当たり前ねぇ、布団はクリーニングに出せば
良いし、ベットだって・・あっあの子。
ベットにお漏らししたパンツを隠したんだわ！
ガチャ！と、勢い良くトイレから出てくると
春子は、トイレの前で立っていた礼二を
ひょいっと、横抱きにして持ち上げた
礼二！どうして、おばちゃんに正直にお漏らし
しちゃった！っていえなかったの！悪い子っ！
ぱ～ん 痛いよ～ごめんなさ～い！！
え～ん、ごめんなさ～い！
あれ？ちょっと強く叩き過ぎたかしら？
春子は、彼氏とお仕置きごっこをした事が
あるから、どの位の強さなら、大丈夫か？
知っていたつもりだった・・
でも。お仕置きなんだから少し位は、痛い
思いをさせなきゃね・・そう思い直すと
許しませんよ！おねしょを隠す様な、悪い子は
たっぷりと、お尻を叩いてあげますからね！
そのまま、ソファーに礼二を連れて行き
今度は、自分の膝の上にうつ伏せにさせて
お尻以外の所に平手が当たらない様にしながら
よく、狙いを定めて、厳しくお尻を叩き出した
悪い子！ぱちん！
もっとごめんなさいしなさいっ！
ぱんぱん！ぱちぃ～ん！
うぇ～ん、いたいよ～、や～
礼二は両足をバタバタさせて、必死に
春子のお尻叩きから逃れようとしていた
今度から正直に言うの！ぱん！ぺちぃん！
あ～ん、いた～い！ごめんなさい！
春子は、礼二の真っ赤になった小さなお尻を
見て、そっと手をあてて・・
はい、これで礼二は良い子になりましたよ
泣き止まない、礼二を強く抱いてやった
[作者名]
おくむらかんち
官能ショートお仕置き小説 ルームメイト
春子は、今年大学は無事に卒業をしたが
希望の就職先に入社できず、親の仕送りも減り
週に何日かは、単発でデモンストレーターの
アルバイトをしていた、第一希望の就職先が
航空会社だけあって、容姿は普通以上だった
食品デモンストレーターの仕事も平日は
ほとんど無くて、暇をもてあましていた時
長女のミサから、携帯に連絡が入った。
春子ぉ～、ちょっと悪いけど、暫くのあいだ
うちの子を預かってもらえないかしら？
姉さんどうしたの？その声・・風邪？
う～ぅん、そう、わかる・・・？
良いけど、学校は？どうすんのよ！
春休みでしょう！今・・３日くらいでいいの。
わかった！これから迎えに行くわね。
３０分で着くから、礼二君のお着替えとかぁ
パジャマとか、バックに入れておいてねぇ
ありがとう、あとでね・・
礼二、今聞いた通りよ、ママの具合が良くなる
まで、おばちゃんの所にお泊りしてねっ
それから、パンツは多めに入れておくけど
寝る前に、ジュース飲んじゃ駄目よ。この前
高いベット買ったらしいから、もしあんたが
おねしょなんかしたら、叱られるからねぇ
ママもおばちゃんも、小さい頃におねしょして
いっぱい、お尻を叩かれたんだからぁ
とにかく、ジュースは駄目だからね！良いわね
うん、でもおばちゃんは優しいから平気だよ！
それなら。。良いけど・・もう寝るから
おばちゃんが来たら、行きなさい
暫くして、春子が礼二を迎えに来た
礼二くん、こんにちわぁ
こんにちわぁ、お泊りさせてくれてありがとう！
偉いわね～！それでいくつになったのかしら？
１年生だよ、もう忘れたの？春子おばちゃん
ごめん、ごめん、さっ行きましょう
礼二を連れて、自分のマンションに着くと
春子は、お姉ちゃん土日はお留守だけど
多分、今度の土曜までにはきっと
ママの具合が良くなるわね、それまでは私の
可愛いルームメイトね～
えっ、ルームメイトってなぁに？
別にいいの。気にしないで・・今夜は特別に
礼二君は、私のお気に入りのふかふかベットに
寝かせてあげるからねぇ。気持ち良いわよ～
春子おばちゃん。。僕・・布団でいい
遠慮しなくて良いの！それから、ご飯を食べたら
久しぶりに、一緒にお風呂に入りましょうよ
礼二は自分が、ほとんど毎日のように
おねしょをする事を、春子には恥ずかしくて
言えなかった・・たまに、ママに叱られるけど
春子おばちゃんは、いつも優しくしてくれてる
から、怒ったりは、しないと思っていた・・
翌朝。礼二が目が覚めると、直ぐ。おちんちんの
あたりが、冷たく冷えてるのを感じた
礼二は、その場でパジャマとパンツを脱いでから
春子のベットの下に隠して、トイレに篭っていた
春子はトイレのドアが閉まる音で目が覚めて
あぁ、今日は礼二がいるんだわ、
たぶんおしっこね？うとうとしながら、ソファー
から、起き出して、様子を見に行った・・
礼二ぃ～、おトイレなの？私もするから、早く
してねぇ、そう言って、３分位待ったが
一向に返事がなかった
あれぇ？なにしてんのかしらぁ、礼二ぃ～
おばちゃん、漏れちゃうわよ！ふと。ベットの
方を見た春子が目にしたのは、買ったばかりの
ベット下から、わずかに見えた礼二のくまの
パジャマのズボンの端だった
そのままそれを引っ張りだしてみると、ツーんと
子供特有の独特のおしっこの匂いがした
慌てて、春子はベットの布団をいだ・・
あの子、やったのね！
それで、トイレに隠れてるんだわぁ
おねしょはしょうがないけど・・・
許せないわ！こそこそ隠れるなんて
男の癖に・・・そう独り言を言いながら
礼二君、おばちゃんおねしょの事は怒らないから
おトイレから、出てきて頂戴、もれちゃうのよ～
すると、トイレの鍵が開く音がした・・
彼女はトイレから出てきた、礼二を押しのけて
直ぐにトイレに駆け込み、その中で
礼二をお仕置きするか？をじっと考えていた
まぁ小学生なら、おねしょくらいは
当たり前ねぇ、布団はクリーニングに出せば
良いし、ベットだって・・あっあの子。
ベットにお漏らししたパンツを隠したんだわ！
ガチャ！と、勢い良くトイレから出てくると
春子は、トイレの前で立っていた礼二を
ひょいっと、横抱きにして持ち上げた
礼二！どうして、おばちゃんに正直にお漏らし
しちゃった！っていえなかったの！悪い子っ！
ぱ～ん 痛いよ～ごめんなさ～い！！
え～ん、ごめんなさ～い！
あれ？ちょっと強く叩き過ぎたかしら？
春子は、彼氏とお仕置きごっこをした事が
あるから、どの位の強さなら、大丈夫か？
知っていたつもりだった・・
でも。お仕置きなんだから少し位は、痛い
思いをさせなきゃね・・そう思い直すと
許しませんよ！おねしょを隠す様な、悪い子は
たっぷりと、お尻を叩いてあげますからね！
そのまま、ソファーに礼二を連れて行き
今度は、自分の膝の上にうつ伏せにさせて
お尻以外の所に平手が当たらない様にしながら
よく、狙いを定めて、厳しくお尻を叩き出した
悪い子！ぱちん！
もっとごめんなさいしなさいっ！
ぱんぱん！ぱちぃ～ん！
うぇ～ん、いたいよ～、や～
礼二は両足をバタバタさせて、必死に
春子のお尻叩きから逃れようとしていた
今度から正直に言うの！ぱん！ぺちぃん！
あ～ん、いた～い！ごめんなさい！
春子は、礼二の真っ赤になった小さなお尻を
見て、そっと手をあてて・・
はい、これで礼二は良い子になりましたよ
泣き止まない、礼二を強く抱いてやった
[作者名]
おくむらかんち
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