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ナギのお仕置き

いつものように、ハヤテはお嬢様(ナギ)の世話をしていた。
しかし、嫌いな食べ物が入っておりどうしても食べられないナギは、ばれないように床に落とした。
ハヤテ「お嬢様、わざと床に落としましたね。」
ギク!
ナギ「そんな事するわけないだろ。」
ハヤテ「嘘つく人はきついお仕置きが必要ですね。」
ナギ「お仕置き!!!」
驚くナギの手をとり、部屋に押し込む。
ハヤテはナギを膝に乗せて、パンツを脱がした。
ナギ「やめろ!」
パン
ナギ「痛い!」
ハヤテ「痛くないお仕置きなんてありませんよ。」
バン バン バン
ナギ「あ、あ〜」
それから5分叩かれお尻は真っ赤になり、ナギは泣き崩れ寝てしまった。
ハヤテ「今度は、ものさしも使おう。」
不気味な一言を残し部屋を後にした。
[作者名]
きっくー
(PC)