叱られたがる？甥

もう何年も前の話になりますが、休みの日になると小学生の甥っ子がよく遊びに来ていました。
やんちゃで手がかかるところがまた可愛くて、イタズラを叱ってもごめんなさいと言いながら甘えてじゃれついてくる姿に、ついつい私もしょうがないわねと許してしまっていたんです。
そんな彼もちょうどＨなことに興味を持ち始める時期だったようで、私の胸に顔を埋めてきたりお尻に触れようとしたりとやりたい放題。さすがに一度きつく叱らないとこの子のためにならないと思い、次に胸に飛び込んできた時を狙って軽く羽交い絞めにしました。
「そんなＨな子は、お尻ペチンペチンするよ」と脅してみても「嘘だぁ」と笑うだけで全く効果がありません。
それならばと思いきって、何度かお尻をパシンパシンときつめに叩いてやりました。これで懲りただろうと彼の顔を見ると、何とも言えないむず痒いような表情をしているんです。
「反省した？」と聞くも首を横に振るので、今度はお尻を出させて叩くことにしました。
一度立たせ、私の肩に手を置かせてブリーフを下にずらしてあげると･･･そこで初めて気がつきました。ほんの少しですが、勃起しているように見えたんです。太腿に横たわらせ叩き始めると、それがだんだんとムクムク大きくなっていくのがわかりました。このままお尻を叩いていいものかと考えましたが、まだそういう知識もないだろうし無意識なものと判断してその桃のようなお尻をバチンバチンと叩いてあげました。
数十分もするとお尻から湯気が出そうなくらいに赤くなり、ちょっとやりすぎたかと甥っ子を抱き起こして「もうしない？」と聞くと「うん」と返事がありました。
その言葉を信じて安心していたら、ひと月も経たないうちにまた同じことを仕出かして･･･何度叱っても同じで、その都度お尻がまっ赤になるまで叩いてました。こっちの手の方がつらかったって感じです。
そのうち飽きたのかＨなことも仕掛けてこなくなりましたが、パッタリなくなるとそれはそれで寂しいもんですね。
しかしあれはやっぱり悦んでいたんでしょうか･･･。

こんなお仕置きされたい