1 シュウ
▼美樹(版権モノ注意)
※地獄先生ぬ〜べ〜パロです。版権モノ嫌いな方、キャラのイメージをくずしたくない方は読まないでください。
童守小・5年3組のトラブルメーカー、細川美樹はいつになく真剣な面持ちの担任、鵺野鳴介に少し、いやかなり動揺していた。
毎度毎度、興味本位で事件を起こす自分にとうとう本気で怒ってしまったのだろうか。
いつもならお説教と拳骨くらいで許してくれるのに、生徒指導室に呼ばれて2人きりというのは初めてだ。
「美樹!聞いているのか!?」
「えっ?」
どうやら頭がいっぱいだったせいで、美樹は全く話を聞いていなかったようだ。
「もういい、お前は何度説教しても分からないみたいだからな。お仕置きだ」
一瞬の間があって、美樹は笑った。
「やだ〜!ぬ〜べ〜ったら、エッチなんだから〜!」
”お仕置き”と聞いて何を想像したのか、美樹はひとりで盛り上がる。
「この美樹ちゃんにあんなことやそんなことをしたいいていうのは分かるけど、私はまだ小学…きゃっ」
急に視界が反転し、美樹は自分が担任の膝にうつ伏せにされていることを理解した。
「ちょっ…!ぬ〜べ〜!何すんのよ!?」
「お仕置きすると言っただろ。覚悟するんだな」
言うなり、元々短いスカートが捲りあげられる。
「いや〜!変態、変態〜!!」
美樹はパニックだ。
そして、勢いよくパンツが下げられる。
小学生とは思えない豊満な尻がぷりんっと現れた。
「たっぷり反省してもらうぞ」
バシンッ!!
「ひっ!?」
いきなりの尻への一撃に美樹は悲鳴をあげる。
そしてようやく悟る。
「いや〜!お尻ぺんぺんなんていや〜!」
小学五年生にしてお尻叩きのお仕置きを受けることになるとは。
美樹は必死に逃れようと暴れる。
「コラッ!大人しくするんだっ!」
ビシッ!!バチンッ!!
「痛っ!!いたぁいっ!!」
美樹は恥ずかしさに耳まで真っ赤にして叫ぶ。
手も足もバタバタと暴れているのに、しっかりと抑えられて膝から降りることはかなわない。
「ぬ〜べ〜!わ、私五年生よ!?やめてぇっ!」
[作者名]
シュウ
童守小・5年3組のトラブルメーカー、細川美樹はいつになく真剣な面持ちの担任、鵺野鳴介に少し、いやかなり動揺していた。
毎度毎度、興味本位で事件を起こす自分にとうとう本気で怒ってしまったのだろうか。
いつもならお説教と拳骨くらいで許してくれるのに、生徒指導室に呼ばれて2人きりというのは初めてだ。
「美樹!聞いているのか!?」
「えっ?」
どうやら頭がいっぱいだったせいで、美樹は全く話を聞いていなかったようだ。
「もういい、お前は何度説教しても分からないみたいだからな。お仕置きだ」
一瞬の間があって、美樹は笑った。
「やだ〜!ぬ〜べ〜ったら、エッチなんだから〜!」
”お仕置き”と聞いて何を想像したのか、美樹はひとりで盛り上がる。
「この美樹ちゃんにあんなことやそんなことをしたいいていうのは分かるけど、私はまだ小学…きゃっ」
急に視界が反転し、美樹は自分が担任の膝にうつ伏せにされていることを理解した。
「ちょっ…!ぬ〜べ〜!何すんのよ!?」
「お仕置きすると言っただろ。覚悟するんだな」
言うなり、元々短いスカートが捲りあげられる。
「いや〜!変態、変態〜!!」
美樹はパニックだ。
そして、勢いよくパンツが下げられる。
小学生とは思えない豊満な尻がぷりんっと現れた。
「たっぷり反省してもらうぞ」
バシンッ!!
「ひっ!?」
いきなりの尻への一撃に美樹は悲鳴をあげる。
そしてようやく悟る。
「いや〜!お尻ぺんぺんなんていや〜!」
小学五年生にしてお尻叩きのお仕置きを受けることになるとは。
美樹は必死に逃れようと暴れる。
「コラッ!大人しくするんだっ!」
ビシッ!!バチンッ!!
「痛っ!!いたぁいっ!!」
美樹は恥ずかしさに耳まで真っ赤にして叫ぶ。
手も足もバタバタと暴れているのに、しっかりと抑えられて膝から降りることはかなわない。
「ぬ〜べ〜!わ、私五年生よ!?やめてぇっ!」
[作者名]
シュウ
(PC)
2 シュウ
美樹の訴えには耳も貸さず、お仕置きは続いていく。
バシッ!!ビシッ!!バシンッ!!バシンッ!!
「はうっ!あんっ!!いたぁ、くうっ!!」
叩かれるたび、美樹は体をびくりっとのけぞらせ、悲鳴を上げる。
「まったく…不幸の手紙の時といい、エンジェル様といい…お前ってやつは…」
こんな時にお説教何て…!!
「もうしませんからぁ〜!!許して、先生〜!!」
美樹はとうとう耐えきれなくなり、許しを請う。
目じりには涙も浮かんでいる。
「まだ、だめだ。毎回そう言って同じことを繰り返してるだろ。今日は簡単には許さないぞ」
また振り下ろされる平手。
美樹の白く、むっちりとした尻には無数の手形が付き、ほんのりと赤みを帯びている。
自慢の巨乳も尻叩きに合わせてぶるんぶるんと震えているのが分かる。
体はすっかり成熟しているというのに、お尻丸出しで、担任からお仕置きを受けるなんて…。
美樹は屈辱の涙を流した。
バシッ!!ビシッ!!バシンッ!!バシンッ!!
「はうっ!あんっ!!いたぁ、くうっ!!」
叩かれるたび、美樹は体をびくりっとのけぞらせ、悲鳴を上げる。
「まったく…不幸の手紙の時といい、エンジェル様といい…お前ってやつは…」
こんな時にお説教何て…!!
「もうしませんからぁ〜!!許して、先生〜!!」
美樹はとうとう耐えきれなくなり、許しを請う。
目じりには涙も浮かんでいる。
「まだ、だめだ。毎回そう言って同じことを繰り返してるだろ。今日は簡単には許さないぞ」
また振り下ろされる平手。
美樹の白く、むっちりとした尻には無数の手形が付き、ほんのりと赤みを帯びている。
自慢の巨乳も尻叩きに合わせてぶるんぶるんと震えているのが分かる。
体はすっかり成熟しているというのに、お尻丸出しで、担任からお仕置きを受けるなんて…。
美樹は屈辱の涙を流した。
(PC)
3 シュウ
「いやぁっ!もう無理ぃっ!」
バシッ!!ビシッ!!
生徒指導室には尻叩きの音と美樹の泣き声が響き渡る。
一体どれほど打たれただろうか?
美樹は必死に耐えていたが、もう限界だった。
「うぁあんっ!!ごめんなさいっ!!」
涙と鼻水、涎まで垂らしながら謝るその姿はあまりにも無様だ。
尻もすっかり真っ赤に腫れ上がっている。
バシッ!!バチンッ!!
真っ赤な尻をフリフリと振りながら美樹は必死に謝る。
「もう良い子になりますからぁ〜!!お尻たたかないでぇ〜!!」
さすがに少しかわいそうな気もしてきたが、鵺野は心を鬼にしてまたキツイ平手を美樹の尻に叩きこんだ。
ぶるんっと尻肉が揺れ、幼い秘所が目に付いた。
「ひぐぅっ!!お尻いだいよぉっ!!」
「お仕置きだからな。この痛みを忘れるんじゃないぞ」
バシッ!!ビシッ!!ビダンッ!!
バシッ!!ビシッ!!
生徒指導室には尻叩きの音と美樹の泣き声が響き渡る。
一体どれほど打たれただろうか?
美樹は必死に耐えていたが、もう限界だった。
「うぁあんっ!!ごめんなさいっ!!」
涙と鼻水、涎まで垂らしながら謝るその姿はあまりにも無様だ。
尻もすっかり真っ赤に腫れ上がっている。
バシッ!!バチンッ!!
真っ赤な尻をフリフリと振りながら美樹は必死に謝る。
「もう良い子になりますからぁ〜!!お尻たたかないでぇ〜!!」
さすがに少しかわいそうな気もしてきたが、鵺野は心を鬼にしてまたキツイ平手を美樹の尻に叩きこんだ。
ぶるんっと尻肉が揺れ、幼い秘所が目に付いた。
「ひぐぅっ!!お尻いだいよぉっ!!」
「お仕置きだからな。この痛みを忘れるんじゃないぞ」
バシッ!!ビシッ!!ビダンッ!!
(PC)
4 シュウ
お仕置きが終わりを迎えたのはたっぷり、じっくり打たれてからだった。
美樹は真っ赤な尻を晒したまま、まだ膝の上にいる。
「二度と、興味本位で霊や妖怪に関わろうとするんじゃないぞ?」
「ひっく、ぐすっ、」
「返事は!?」
バッチーン!!!
「はいぃっ!!」
「次したら、こんなもんじゃ済まないからな?」
「はい、ひっく、、もうしません、、」
「…美樹」
いつもの優しい声色に美樹はハッとする。
「お仕置きは終わりだ。おいで」
優しく体を引き上げられ、美樹は思わず抱きつく。
「あ〜ん!!痛かったぁっ!せんせぃ、ごめんなざいぃっ!!」
「よしよし、もう分かったから。…お前、鼻水すごいぞ」
美樹は真っ赤な尻を晒したまま、まだ膝の上にいる。
「二度と、興味本位で霊や妖怪に関わろうとするんじゃないぞ?」
「ひっく、ぐすっ、」
「返事は!?」
バッチーン!!!
「はいぃっ!!」
「次したら、こんなもんじゃ済まないからな?」
「はい、ひっく、、もうしません、、」
「…美樹」
いつもの優しい声色に美樹はハッとする。
「お仕置きは終わりだ。おいで」
優しく体を引き上げられ、美樹は思わず抱きつく。
「あ〜ん!!痛かったぁっ!せんせぃ、ごめんなざいぃっ!!」
「よしよし、もう分かったから。…お前、鼻水すごいぞ」
(PC)