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1 無名さん

万引きの代償F/m

その日小学3年生の和男は窮地に陥っていた。本屋で漫画を万引きしようとしたところを女子高生3人組に見つかってしまったのだった。女子高生の名前は由香、明菜、真理。モデルといっても過言ではないスタイルとルックスでこの辺りでは多少有名である。
「僕今漫画バッグにいれたでしょ?」由香は言う。
『入れてないよ』慌てて和男はそう答える。
「私たち三人ともみてたわよ。ね、明菜、真理」
二人はうなずく。
『知らない』和男が認めないので店員さんに事情を説明しにいった。バッグの中にはやはり漫画が一冊入っていた。
説明が終わり「私たちが叱っとくので今日は許してあげてください」由香の提案を店員ははじめてだからと言うことで認めた。
店から出ると真理は「叱るってどうするの?」と由香に聞く。「そうね、どうしようかしら。やっぱお尻叩いてたっぷりお仕置きかな」 「でもどこで?」明菜が言う。「そうねこの子の小学校でやろうかしら。ちょうど面白いこと思い付いたから。」不敵に由香は笑う。「僕?今ここでされるのと学校でされるのどっちがいい?学校は人気はないしそこでゲームしようとしてるの。そのゲームに僕が勝てばお尻痛い痛いされないですむわよ?」明菜と真理は不思議そうな顔をしている。『学……校』事の重大さを知った和男は勝つ方にかけることにした。「そう。じゃあ学校にいきましょ。でも負けたらお姉さん一人一人からお尻ペンペンされちゃうからね」由香は意地悪そうに言う。「私したことないよ」と明菜。「弟のはしたことあるけど」と真理。「ルールは学校で言うわ」
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2 無名さん
4人はしばらく歩いて学校に着いた。やはり休みなので人気はなく静かだった。ゲームをするにはうってつけであった。運よくドアがしめわすれてあったので和男のクラスの教室までいくことができた。教室にいくと由香の指示で三つの椅子を中央に残し他のものを隅に追いやった。「本来ならここでお尻出して泣き叫ぶんだけどさっき行ってたゲームをしましょ。ゲームって言うのはかくれんぼよ」和男はキョトンとする。「ルールは簡単この校舎の中のトイレ以外の教室に隠れるの。制限時間は30分よ。見つからないでいれたらお仕置きは免除。あ、でもルール違反したらきっついお尻ペンペンよ。」由香の説明が終わると。明菜と真理は「逃げ切ればお仕置きなしだってよかったね。でも見つかったら」ハァーと手に息を吹き掛ける。「準備はいいわね?一分あげるから隠れなさい。それじゃあ15時30分までよ。はじめ」

タッタッタッタ和男は走って隠れる場所を探しにいった。校舎内といっても隠れる場所は限られてるので大変だった。『どうしよう、負けたら』和男の脳裏には膝の上にのせられて泣いてる自分がよぎった。

「さ、悪い子を探しにいきましょうか。真理は遠い教室、明菜は近い場所から、私は中間から探すわ」女子高生のお姉さんはかなりやる気があるようだ。

一方和男はありきたりな掃除ロッカーの中に隠れていた。そして心臓はバクバクしていた。

10分が経過し三人は「中々見つからないわね悪い子は」といいながら各々探している。

20分が経過した頃三人は目星をつけていた。和男の隠れている教室に足音が近づいてくる。「まさかこんなところにいるのかな」「かもしれないわね」その時掃除ロッカーから音が微かに聞こえた。三人は顔を見合わせた。由香は嬉しそうにロッカーに近づき扉を開けた。「みーつけた」その瞬間和男は走って逃げ出そうとしたが長身の真理に捕まって小脇にかかえられてしまった。「悪い子ね」由香は言う。「じゃあお仕置き部屋にいきましょう」和男は観念していた。
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3 無名さん
教室にいくと和男は時計を見た。残り2分だったことを知った。

三人は明菜、真理、由香の順で座った。お尻を叩く順番であった。
「あともうちょっとだったね」明菜は優しく言う。「私はお尻ペンペンしたことなくて多分痛くないから60発ね」明菜が言う。「真理が50で由香が40ね」明菜がしきり出した。「本当は皆で100発だったんだけどさっきにげたから。そろそろはじめるよ僕。暴れたりしたら数が増えるからね。さぁここにのって。」膝を指差しながら言う。
和男は怖がっている。しかし万引きをしたこともあってちゃんと膝に乗った。

「じゃあ由香数数えてね。っとその前に」和男のズボンとブリーフをそういいながらずり下げてお尻を露にした。「可愛いお尻。でもこれから皆にお尻ペンペンされて腫れ上がっちゃうのよね。かわいそうね。でも心を鬼にして叩くから覚悟してね」明菜と真理と由香は三人ともバレー部に所属していた。その中でも明菜は小柄で160センチしかなかった。膝にのせてる様子は姉と弟のようだった。
「それじゃいくわね」

パチィン。かわいた音が響いた。和男のお尻はちょっと赤みがかった。

「何で万引きしようとしたの?」パチン
『………』「お口があるのに答えられないのね。やっぱお尻に聞くしかないね」バチィンパチィンバチン
「明菜うまいわね。はじめてとは思えないわ」真理が言う。
「もう一回聞くわね。何で万引きしようとしたの?」パチンパチンパチィン。
『あの漫画がほしかったから』パチィン。「そうでもだからって万引きしちゃいけないのよ?僕」パチィン。
20発を過ぎる頃にはお尻はかなり赤みがかっていた。
「悪い子だからお尻ペンペンされてるのよ?」パチィンバチィン。
「とっても痛いでしょ。でもまだまだ終わらないわよ」パチィンバチンパチン。30発あたりで和男の目には涙が浮かびはじめていた。「お姉ちゃんが良い子に戻してあげるからね」パチィンパンバチン。
『うっうっうわぁーん』
「泣いても終わらないわよお仕置きなんだから。あと20発我慢しなさい」バチィンパチィンバチィン。
「悪い子」バチン「悪い子」バチン。「あと10発よ」由香が言う。
明菜は手に息を吹き掛ける。「思いっきりいくわよ」バチィインバチィンバチン「もうしちゃだめよ?」バチン『うん、グス、ヒック』
バチィィィン。「お姉ちゃんからはもう終わり頑張ったね」そういって明菜は和男の赤い尻を撫でる。
「でもまだお仕置き終わったわけじゃないからね。頑張ろうね僕?お姉ちゃんも昔お尻叩かれてたのよ小さい頃。だから叱り方覚えてるんだ。痛かったけど。泣きわめいていたわ。でも良い子に近づいたよね僕。お仕置きって嫌だけどそういう効果があるのも覚えといて」明菜は優しく撫でながら諭す。『うん、ごめ……んな…さ…い』「次は真理お姉ちゃんだから頑張って。多分かなり手慣れてるわよ」そういって膝から和男を下ろした。
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「私の番ね」そういいながら真理は正座した。
「さぁ来なさい!お尻ひっぱたいて反省させてあげるから」「怖い」明菜と由香は言う。
そして和男はとぼとぼと向かった。真理は手慣れた手つきで膝の上に和男をのせた。「たいして腫れてないわね。私の弟のお尻はもっと無惨よ」「私のお尻ペンペンが弱かったってこと」明菜がいう。「そんなことはないわ。私の弟にもお仕置きしてほしいぐらい。私が厳しすぎるだけよ」和男の尻をペシペシ叩きながら真理はいう。
「さぁお仕置き再開しよっか僕?」
右手を高く振り上げた。
バッチィィィン。
「すごい」明菜は驚いた。バチィィィンバチィィィン『うわぁーんエーン痛いよぉー』「まだ始まったばかりよ!万引きはいけないことなのをたっぷりお尻に教えてあげる」バッチィィィンバチィィィン『いっいっ痛い』「まだ10発じゃない。先が思いやられるわ」バッチィィィンバチィィィン「こら逃げようとしない。追加するわよ。全く」『だってグスン、痛いんだヒックもん』バッチィィィンバチィィィン「お尻ペンペンは子供に一番聞くのよ。数はちゃんと数えてるから大丈夫よ。それよりごめんなさいもできないのかしら」バッチィィィンバッチィィィィン『うわぁーんごめんなさいごめんなさい』「口先だけならいらないわ。弟みたいね」25発あたりではあまりの痛さで和男は足をばたつかせはじめた。「はぁ、素直にお仕置きうけなさい」バッチィィィンバッチィィィィンバッチィィィンバッチィィィンバッチィィィン。強烈な5連発をお見舞いした。「ちゃんとできなきゃ本気で叩くわよ。ちゃんとお尻ペンペンされなさい」『は…い』和男はあまりの怖さに敬語になった。30発の頃には真っ赤に晴れ上がっていた。「私は真理には叩かれたくないわ」明菜はつぶやく。
バチィィィンバチィィィン「ラスト10発ね。強烈なのいくわよ。お尻ペンペンというよりお尻バチィィィンバチィィィンね」笑みを含みながらいう。そして和男を固定し直した。
次の瞬間。バッッチィィイイン。今までにない音がした。『いっつぁ』バッチィィィンバッチィィィィンバッチィィィンバッチィィィンバッチィィィンバッチィィィンバッチィィィンバッチィィィンバッチィィィィン。真理のお仕置きは終わった。「よく耐えたわね。可愛いお尻が台無しね。撫で撫でしてあげる。うちの弟はすぐ手でかばおうとするのに。良い子ね。よしよし。」175センチはある真理だからその光景は親子のようであった。「僕お尻熱いわね。私のお尻ペンペンしたらきつそうね」由香が言う。『グスンうん』「どうする今私から40発受ける?後日にしてあげても良いわよ?」『後日……が…良い』元気なく和男がいう。
「そうじゃあ来週の日曜日にうちでしましょう?由香お姉さんそれまでにお尻ペンペン練習しとくから。僕名前は?」『和男』「和男がたっぷり反省できるようにね。今日はおうちに帰りなさい。ちゃんとお風呂場で冷やしときなさい」
「でも練習ってどうやって?」明菜がいう。「あなたたちの引き締まったお尻があるじゃない」笑いながら由香は言う。「しょうがないわね。和男くんのお尻叩きすぎたからその罰ってことね」真理が言う。
「じゃあ来週の日曜ね、これ住所ね。ちゃんと来なさいよ?」 『うん』「じゃあ私たちはこれから練習があるから。バレーじゃなくお尻ペンペンの。気を付けて帰るのよ!」

そして日曜までの間「いったぁいいったい痛い」明菜は由香の膝の上で何度ものけぞっていた。「昔くらってたお母さんのお尻ペンペンより強力よ。さすがバレー部キャプテン」「おだててもまだまだやるわよ」「いったい」明菜はそんな感じで練習台になっていた。
一方真理は「ちょっとお尻ペンペンてこんなに痛いの?子供のお仕置きのくせに」生尻のまま真理は言う。「こんな強くやったら。和男くん御愁傷様」真理つぶやく。
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5 無名さん
そうして和男のお仕置き執行の日がやって来た。もちろん明菜も真理も見学に。
「よくきたわね。いらっしゃい。こっちよ」 『おじゃましまーす』「これからとびっきり痛いお尻ペンペンお見舞いされるのに勇敢ね」由香は嬉しそうに言う。椅子に座ると由香はいった。「ちょっとお尻見せて?あらもうなおってるじゃない。今日まで良い子でいたのね」『明菜お姉ちゃんと真理お姉ちゃんのお尻は大丈夫?』明菜はスカートをまくりパンツをちょっと下ろして「こんな感じよ。何回も泣かされたわ。二度とごめんだわ」という。真理も「私もそんなところかな」という。「由香のお尻ペンペンは私のより痛いわよ我慢できるかしら?クスクス」真理は笑いながら言う。「ちょっと怖がらせないの」由香が言う。
「ところで今日は何回にする?」 『???』「お尻痛い痛いする回数よ。練習してたら40発じゃ足りない気がして」『僕お姉ちゃんたちにお尻ペンペンされたあとわかったんだ。万引きはいけないことだって。だから僕が反省したと思えるまで叩いてよ!頑張って反省するから』「あらあらわかったわ和男くん」由香はそういうと椅子に座り直した。「さぁ来なさい万引きしたとっても悪い子。きっちりたっぷり反省させてあげるわ」そういうと膝にのせて履き直したズボンとパンツを下ろした。「頑張って良い子に戻ろうね僕?」由香は手を振り上げた。
そしてぴしゃぁぁぁぁん。でかい音がした。和男の左のお尻には手形がある。
明菜と真理は思わず自分のお尻を押さえていた。由香のお尻ペンペンの音に無条件に反応してしまったのである。
しかし和男は小学生ながら黙って耐えている。「万引きなんてしちゃダメよ?」ピシャンピシャアン。「お尻叩かれて反省しなさい」ピシャンピシャアンピシャァン「痛かったら泣いても良いのよ。そこの二人のお姉ちゃんもなくほどいたいんだから」 ピシャァンピシャァン「泣かないのね。意外に強情ね。」ピシャァン「悪い子としたらちゃんと謝ることを覚えなさい」ピシャンピシャアン「ダメな大人にならないように」ピシャァン。和男は頑張って耐えているが20発あたりで泣いてしまった。「お尻ペンペンは嫌でしょ?痛いでしょ?でも悪い事したらお仕置きされるのよ」ピシャァン「ほーらもっとお尻ペンペンして反省しようね」ピシャン「心の中でたっぷりごめんなさいしなさい。警察沙汰になったら色んな人の迷惑になるのよ」ピシャンピシャァン。
「頑張って」「頑張りなさい」明菜と真理が言う。
お尻は真っ赤っかにはれあがっている。それでも和男は声に出さないで耐えている。そろそろね「何がいけなかったの?」ピシャァン『万引き』パンパン「そうね店員さんに謝りなさい」バッチィィィィン 『ごめんなさいうわぁーん』ここで声を出して泣き始めたのだった。「悪い子のお尻は真っ赤にされるのわかった?ちゃんと反省できた?」和男はうなずく。「じゃあ残り10発で終わらせてあげる」そういうと足を組みお尻を高くあげさせた。バッッチィィイインピシャァンピシャァン「もう二度としちゃダメよ」バッッチィィイインピシャァンバッッチィィイイン「お尻ペンペンされたくないでしょ?」バッッチィィイインピシャァンピシャァン「ラスト」バッチィィィィィイイン。
強烈な平手打ちでお仕置きは幕を閉じた。
「よく我慢したわね」由香は和男を抱き締める。
その後お尻に冷やしたタオルを乗っけてもらっていた。
一時間後和男はお礼をいって由香宅をあとにした。
「和男くん良い子だったね」明菜がいう。「私の弟も見習ってほしいわ」真理が言う。
「それはさておき二人で私をお尻ペンペンして。叩いたお詫びよ」
「そうね」明菜と真理は正座した。そうして明菜は左手で真理は右手で由香のお尻を力強く叩いた。「いったぁーい」由香がそういってもしばらくお尻ペンペンは続けられていた。

和男はその後良い子のまま成長したとさ。
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6 にこりん♪(>-<)
万引きした子がいい子になるんだぁ
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7 貞子
かわいそうです?
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8 無名さん
万引きしたけどおしり叩きはされなかったな〜。たいして軽く怒られただけだし。友達とやったけど、私はもうやってないけど友達はまだやってるなぁ
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10 無名さん
しね!
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