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1 無名さん

覗きの罰F/F F/m

私の名前は愛。女子高に通う普通の女子高生。そろそろ17歳になるの。今日は皆さんにお話ししたいことがあるの。何かって言うと、私には小学5年生の弟がいて、これがとんでもなくやんちゃで困ってるの。でもそういうときはお仕置きすることにしてるの。どんなって?お尻ペンペンよ。お仕置きしたら少しはなおるんだけど時がたつとまたやんちゃになるの。今日はそんな弟にお尻ペンペンした話をするわ。

「はぁーやっとテスト終わったね」愛は伸びをしながら言う。「やっと夏休みね」友達の舞はそれに答える。「やっと遊べるわね。あ、そうそう舞今日暇?」「暇暇。テスト終わったし久しぶりに遊ぼっか。でも私お金ない金欠なの」「じゃあ私の家でガールズトークでもしよう?」「いいわね。それにしても愛の家久しぶりね。あのやんちゃな弟君元気?」「元気すぎるわよ。すぐに変ないたずら考えるし」「大変そうね」舞は笑いながら言う。「大変よ。フフ、でも度が過ぎるとお仕置きしてるから問題ないわよ。結構効くみたいでしばらくはいたずらしなくなるわ。でもしばらくしたらケロッとするの。」「お仕置きって何するの?」「お尻が真っ赤になるまでお尻ペンペン」「小学生低学年ならまだしも、高学年の子に?でも愛のお尻ペンペン痛そうね。まさに愛の鞭ってやつね」舞は冗談をいいながら笑う。「でも最近は本当にひどいのよね。私の叩き方が甘いのかもね。そうだ、今日健太のやつが悪いことしたら一緒にお仕置きしてくれない?他人にやられた方が効果あるかもしれないし」「えー、私お尻ペンペンなんてされたことないし、したことないよ?」「じゃあ教えてあげる。今昼前だから健太が14時くらいに帰ってくるまでに時間があるから」「教えるってどうやって?」「舞のお・し・り・によ」「嫌よ。でもどんなものか知っとくのもいいかもしれないわ」舞はちょっと興味を示しながら言う。「そうときまったらご飯食べてうちにいきましょう」そういうと二人は席を立ち足早に学校をあとにした。

ご飯をファストフード店で済ますと二人は愛の家へ向かった。その途中舞がいった「お尻ペンペンってどれくらい痛いの?」「さぁ、私も数回小さい頃にされただけだからわからないわ。ただすごく嫌だったのは覚えてる」といって舞のスカート越しからお尻を叩いた。パン「キャ、そこまで痛くないわね」「丸出しのお尻を叩くから多少は痛いかもね」「え?パンツも下ろすの?」舞は驚きながら言う「もちろん、そうしないと悪い子へのお仕置きにならないからね。腫れ具合も確認できるし」当然と言うがごとく愛は答える。「私のお尻大丈夫かな」「どうだろうね。一応弟叩いてる強さと同じ強さで叩くから。そうすることによってどこが痛いとか身をもって体験できるしね」「愛ったら鬼ね」「フフ、さぁそろそろ着くわね」
そう愛がいうと二人は足をはやめた。そして数分後家に到着した。

「ただいまー。といっても今両親旅行中で誰もいないけど」愛は笑いながら言う。「おじゃましまーす」「じゃあ5分くらい休憩してからはじめましょ」舞はうなずく。しばらくして「じゃあ私の部屋いこっか」二人はリビングから愛の部屋へ向かった。

愛の部屋へ行くと二人は正座をして座った。「じゃあそろそろはじめよっか。私の膝の上に腹這いになって」舞は素直にしたがった。愛はパンツが見えそうなくらいのミニスカートをまくった。そして純白のパンツが現れた。「舞なにげにスタイルいいからいいお尻してるね。引き締まってて頑丈そうね」撫でながら言う。「ちょっ、撫でないでよ恥ずかしい」「じゃあ準備するわね」そういうと愛は舞のパンツを食い込ませてティーバック状にした。「キャ」「下ろすのはかわいそうだからこうするわ」舞のきれいなお尻が現れた。「さすがヒップ85ね。羨ましいわ」そういって撫でるのを再開した。「可愛らしいお尻ね。でも今からはお仕置きの時間だから我慢してね」そういうと右手を高く振り上げた

ピシャアアン「いったぁい」
「大きな声出さないで」バチン
「だってお尻ペンペンはじめてなんだから」ピシャン
「じきに痛みになれるわよ」ピシャンパチン
わずか5発で舞のお尻には手形がついていた。
あまりの痛さに舞はお尻に力を込めた。
「こらお尻の力抜きなさい」バチィィンピシャアアン
「いっ、だって。こんなのを健太くん受けてるの?」パチィィン
「そうよ。お尻ペンペンは厳しくしないと。これから舞のお尻に痛いとこ教えてあげるからちゃんと覚えてね」ピシャアアン
そういうと叩く場所を集中させた。
「いっつ、いったい。愛そこ痛いよ」ピシャンピシャァン
「ここ結構効くでしょ。暴れたときに叩いてあげて。」
「わ…かった」バチィン
「お尻ペンペンって軽い感じだけど高校生にも効果があるのね。舞が悪いことしたらこれからはお尻ペンペンしてあげようかしら。ね?」ピシャァンピシャアアン
20発を過ぎる頃愛は叩く強さを強めた。
「ちょっと。叩く強さ変えたでしょ?」舞は慌てて言う。
「こういう技術も覚えてね!あとで実践するんだから」ピシャアアンバチィィン
「さぁ、もっともっとお尻叩いてあげる。ちゃんと痛い場所覚えてね」パチィィンピシャアアン
「いっつ、いつまで叩くの?」
「13時30分くらいかな」ピシャアアン
「健太のは二人で百叩きするから効果的な叩き方してね」バッチィン
「キャ、アッ、いった」
その後も愛のお尻ペンペントレーニングは続いた。

そして時間が来た。「最後の一発は一番強くよ!」バッッチィィィン。
「いったぁぁい」舞は叫ぶ。


「よく耐えたわね舞。あと30分しかないけどお尻冷やそうね」
「あぁ痛かった。興味本位でお尻ペンペンされるもんじゃないわね」舞は涙を浮かべながら言う。
「大体わかったでしょやり方」
「なんとなくね。このお尻が覚えてるわよ」

そしてそろそろ健太が帰ってくる時間をむかえた。
(i)
2 無名さん
「でもどうやって健太君のお仕置きするの?」「大丈夫よ。舞もいるしいたずらに拍車がかかってくるはずだから。それよりお尻大丈夫?」「ちょっとだけヒリヒリするわ。まだパンツ食い込ませたままよ。擦れていたいのよ」舞はすねたように言う。
「リビングに向かいましょ。健太のお仕置き場所はいつもリビングなのよ。そろそろ帰ってくるわ」『ただいま』「ほら帰ってきたわ」「じゃあ玄関までいきましょ」『あれ舞お姉ちゃんもいるんだ。相変わらずスタイルいいね。姉ちゃんよりはるかに綺麗だよ』「うふふ、ありがとう」「ちょっと健太、舞がいるからって調子に乗らないように」怒った風に愛が言う。「ちょっと愛、こんなんでお仕置きできるわけ?」「すぐにボロが出るわよ」健太に背を向けて二人が話してる間にさっそく健太は行動に出た。『エイっ』後ろから舞のスカートをめくったのであった。「キャア」『綺麗なお尻。でもお尻が真っ赤だったよ。舞お姉ちゃんお尻ペンペンされたの?』何事もなかったかのように平然と健太は言う。「こら健太。あとでお仕置きよ。舞に謝りなさい」愛が怒る。『ごめんなさーい』「お姉ちゃん愛にお尻ペンペンされたのよ。健太君あんなお仕置きされてよくいたずらできるわね。スカートめくりは許してあげるわ。でも悪い子だったら私もお仕置きするからね」『舞お姉ちゃん、姉ちゃんと違って優しいね。一緒に遊ぼ』そういうと三人はゲームなどをして遊ぶのだった。

しばらくして『喉渇いた。姉ちゃんジュースとって』愛は冷蔵庫からジュースをだしコップに入れた。健太に渡そうとしたそのとき、こけて舞にジュースをかけてしまったのである。「キャア冷たい」
「舞ごめん、タオルタオルっと。はいこれで拭いて。でも洗濯した方が良さそうね。服貸すから私の部屋で着替えてきて。私は洗濯するわ」
そういって舞は愛の部屋に愛は濡れた服を受け取り洗濯機の方へ。そのとき健太は何かを思い付いたような顔をしていた。舞の着替えを覗こうとしていたのである。忍び足で愛の部屋に行きドアを少し開けてみるとブラとパンツ姿の舞が見えた。携帯の写メでとろうとしたとき愛がやって来た。「何やってるのかな健太」その声に舞は気づいた。舞は着替えて部屋を出た。
「健太君覗いてたのね。全く。そんなことする子はお仕置きよ。スカートめくりとはわけが違うのよ」舞は健太に諭す。「健太リビングに来なさい。先に私がお仕置きするわ。被害者の舞はあとでお仕置きして」二人は内心しめしめと思っていた。

「ズボンもパンツも下ろしてここに来なさい」ソファに座った愛は膝を叩きながら言う。
「恥ずかしがってるんじゃない。舞の裸見たんでしょ。それに比べたらどうってことないわ。いつものように来なさい。数増やすわよ」怒りを露にする愛。
健太はとぼとぼ向かう「自分で脱げないの?」そういってズボンとパンツを下ろしてから膝にのせた。
「これからお尻ペンペン50発よ、そのあと舞は気が済むまで叩いていいわ。覗きはいけないってことをお尻に教え込んであげる。いくわよ」
バッッチィィィン
リビングに音が響いた。
「なんでいつもあんたはそういうことするの?お尻ペンペンされないとわからないんだから」バチィィンバチィィン
『痛い痛いよー』
「痛くて当たり前お仕置きなんだから。黙って耐えなさい。ごめんなさいは舞のお仕置きの時に言いなさい」バッチィンバチィィンバチィィン
「まったく毎回いたずらばっかして」バチィィンバッチィン
「少しは学習しなさい」バッッチィィィン
健太は足をばたつかせる。「暴れるんじゃないの!」 バッッチィィィン一際強く叩いた。
半分を過ぎる頃には健太は泣き叫んでいた。
「まだまだ許さないわよ。たっぷり反省なさい」バッチィンバチィィン
「いたずらにも限度があるでしょ。盗撮なんて犯罪よ。」バチィィンバッチィン
「お尻ペンペンだけじゃ足りないのかしら?全く」ピシャアアンバチィィン
『痛い痛いよー許してぇ』「あと10発よ、はぁー」手に息をかける。
バッッチィィィン
「ちゃんと反省しなさい」バッッチィィィン
「もう二度としたらダメよ」バッッチィィィンバッッチィィィン
「舞にもお仕置きされるのよ。これで終わりじゃないからね」バチィィンバッチィンバチィィン
「今度やったら本気のお尻ペンペンよ!」バチィィンバッチィンバッッチィィィン
そういうと叩くのをやめた。
舞はその光景を目をそらさず見ていた。


膝から下ろされた健太は泣きじゃくっていた。
『ヒックヒック』

「次のお仕置き場所はここよ?」舞は容赦なくいった。
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3 無名さん
舞は正座をしていた。自分が愛にされたお尻ペンペンを思い出すためにそうしていたのだ。
さすがに他人である舞に叩かれることに躊躇しているのかなかなか健太は舞の膝の上に乗らない。
愛は業を煮やしたのか健太の生尻をパチンと叩く。「早く乗りなさい」
「健太君来なさい。頑張っていい子に戻ろうね」そういって健太を膝にのせる。ピシャン「お返事は?」
『うん』ピシャン「お返事ははいよ」 『は、はい』
「お姉ちゃんおこってるから厳しくいくよ」
「お姉ちゃんが反省したと思えるまで叩くからね。たっぷりお尻ペンペンされて何がいけなかったかを考えてね」『…』ピシャアアン「お返事?」 『はい』
「お姉ちゃんのお仕置きの時はごめんなさいしかいっちゃダメよ」『はい』
「ちゃんとお返事できるようになったのね。でも厳しくペンペンするからね」

次の瞬間。バッチィィィィン
これまでにない音がうかがえる。愛も驚いている。
バッチィンパンバッチィン
「たくさんお尻叩いていい子に戻してあげるからね」バッチィィィィンバッチィィィィン
『あぁごめんなさい』
「あやまってもまだまだ膝からは下りれないわよ」バッチィィィィン
「お尻ペンペンなんて本当は小さい子にするお仕置きなのよ。恥ずかしいことなのよ」バッチィィィィン
「でもそうされないと健太君わかんないのよね」バチィィン
「たっぷりお尻ペンペンして教えてあげるからね」舞は愛が予想した以上にうまかった。叱り方が愛とはまた違ったものだった。
「女の子の着替えを覗くなんてエッチで悪い子。お尻見られたら健太君だって恥ずかしいでしょ?」バッチィィィィンバッチィィィィン
『うん』ピシャアアン「はいでしょ?」『はい!』
「舞上手いね。私よりうまいかも。健太頑張りなさい」愛は言う。
ピシャアアン「健太君もうお尻大分真っ赤だね。でも悪い事したから仕方ないよね」 バッチィン
『ヒックごめんなさい』
「謝るのはいいことよ。でも本来ならそれは悪い事したときに真っ先言わなきゃいけないことなの。わかった?まだお尻ペンペン必要ね」バチィィンバッチィンバッッチィィィン
舞は自分がされたのを覚えていて叩く強さを強めた。
「愛に時々お尻ペンペンされてるんでしょ?これくらいじゃなきゃ効かないでしょ?」ピシャアアン「お・へ・ん・じ」『はい』
「そろそろ中盤ね」バッッチィィィン『いった』
「ここ痛いでしょ?悪い子のお仕置きには効果的ね。さっきやられて学んだの」バッチィンバチィィンバチィィンバッチィン
『いやぁ、いったいごめんなさい。うわーん』
「いつもはこれくらいで許されるんでしょ?でもまだまだ叩いてあげるわ」
バッッチィィィンバッッチィィィン
「健太君何がいけなかったかわかるわよね?」『は…い』パチィィンピシャアアン
「もうしないって約束できる?」バッチィンバチィィン『はいグスン』
「じゃあそろそろ仕上げのお尻ペンペンといくわね。お尻ものすごく痛い痛いになるからね」そういうとはぁーっと手に息をはきかけた。
健太は身構えた。バッチィィィィン。お尻の真ん中に赤い手形がついた。
『ごめんなさい』
「まだ悪い子のお尻よ」バッチィィィィン
「頑張りなさい」愛が言う。
「いい子になりかけてきたわね」バッチィィィィン
「あともうちょっとね」 バッチィンバッッチィィィンバッッチィィィン
「ラストよ」
バッッチィィィーーン。

「もう悪い事しちゃダメよ」『はいグスグス』
「私のお尻ペンペン痛かった?」 健太はうなずく。「もう覗いちゃダメよ。今度やったらもっとごめんなさいができるようにお尻ペンペンするからね。良い子良い子」舞は健太の頭を撫でる。「さぁヒリヒリするだろうけどズボンとパンツはいて。またゲームやろっか?」


これが私と舞でお尻ペンペンした最初のお話なの。健太はその後もいたずらをやめなかったわ。まるで舞からのお尻ペンペン受けたいみたいに。まぁ何度もお仕置きしたんだけど。それはまた別の話。みんなも悪い子だったら私たちがお仕置きしてあげるから覚悟しといてね。
それじゃあバイバイ。
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面白いこれアニメにならないかな
(EZ)
これ是非アニメにしてください
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6 るみ
アニメ化決定ww
(PC)
7 無名さん
私もそのお仕置きうけたい!
(SP)
8 はは
イェーイ!
(PC)
9 はは
(PC)
10 彩香
舞のお仕置き受けてみたいな
(SP)
おしりペンペンお仕置きの話ししたいですよろしくお願いします
[作者名]
和田
(SP)
楽しいです
(au)
楽しいです
(au)