Write
1 無名さん

梨華のお仕置き

その日貴史は絵里のお尻を叩こうとやっきになっていた。『ちくしょうどうやったら絵里さんにお尻ペンペンおみまいしてあげられるんだ』
全く反省していない貴史はそんなことを考えてばかりいた。
「貴司君そんなこと絵里さんにバレたらこっぴどくお尻叩かれちゃうよ?」梨華が助言をする。
『お前が言わなきゃバレない。もちろんいったらダメだぞ!』「どうせできないと思うから言わないけど。でもどうやって?お仕置き部屋では叩けないし」
『絵里さんをどうにかあそこから連れ出して梨華の家で叩くって言うのは?』
「何で私が協力しなきゃならないの?」『そんなこと言わずにいいじゃん?な?』悪気のない顔で梨華に頼む貴司。
「そこまでいうならかまわないけど。バレて私お尻ペンペンなんてされたくないわよ」梨華が冗談じゃないと言う顔で言う。
『じゃあさっそく作戦会議だ』やる気満々の貴司とは対称的な梨華であった。
『まずこうして…………』『その時はこうして………』「じゃあこういうときは?…………」
20分に及ぶ入念な作戦会議は無事終わった。

そして次の日。日曜の清々しい天気の日であった。
「絵里さんこんにちは。どうです?今日私の家で遊びません?」
「何急に?どうしたの?また貴司君が悪いことしたの?」絵里が核心をつく。
「ちがいます。ちがいます。ただ単に大人の絵里さんと会話がしたいなぁって思って」梨華は慌てる。
「そうならいいわよ。このあと暇だし。お仕置きは他の人に頼んどくわ。じゃあ着替えてくるわね。」そういって更衣室に向かった。
なんかおかしいわね。まぁいいわ。梨華ちゃんのお尻に聞いてみようかしら。

着替えが終わり梨華と絵里は梨華の家へと向かうのであった。
道中も会話は絶えず続いていた。

そして昨日準備したことを実行にうつす時が来た。

家へつきまず梨華は飲み物を入れその中に睡眠薬を入れて絵里に差し出すと言う簡単な任務を果たそうとしていた。
「あら、じゃあ私も手伝うわ」と怪しんでいる絵里が予想外のことを言う。
「え、絵里さんはくつろいでいてください」
「いいわよそれくらいやるわ」あたりを見回しながら絵里は言う。
っとあれは睡眠薬ね。私を眠らせて何かするわけだったのね。梨華ちゃんも悪い子ね。あとでたっぷりお尻に聞いてあげるわ。首謀者の貴司君の名前をね。

梨華は睡眠薬を入れることができなかった。任務は失敗に終わったのだった。


「梨華ちゃんちょっと聞きたいことがあるんだけど」「なんですか?」「あの睡眠薬何に使うきだったの?」「それは……」
「答えられないのね。お尻に聞いてあげるわ。膝の上に来なさい」といって梨華を引っ張る。「あっ」
ミニスカートをめくると中学生らしいパンツが見えた。
「今日の梨華ちゃんはちょっとお尻ペンペンが必要ね。いくわよ!」
パシィン
「いったい何をたくらんでたの?」パシィン
「何もたくらんでません」「そうなら睡眠薬は何に使う予定だったの?」パシィン
「それは……」
「言えないのね。パンツ下ろすわね」といって梨華のパンツを下ろした。
「いやっ」
「こら暴れないの」バチィィン
「いったぁ」
「あらあらお尻ペンペンされるのはじめて?じかにやられると痛いでしょ?でも今日の梨華ちゃんには必要よね」バチィィンバチィィン
「いったい」バチィィン
「そうお尻ペンペンは痛いの。言わないならもっと痛くするわよ!」バチィィン
「あの睡眠薬を私に使う予定だったんでしょ?違うの?」バチィィン
「はい、そうです」あまりの痛さに梨華はいってしまうのであった。
「首謀者は貴司君ね」バチィィン
「はい」
「いったい何をしようとしたのかしら?」バチィィン
「………」
「答えなさい!」バッチィィン
「え、絵里さんのお尻を叩こうとしてたんです」
「全くあの子は全然反省してないわね。」バチィィン
「でも梨華ちゃんも同罪ね。まだまだお尻ペンペン味わってもらうからね」バチィィン
「何で断らなかったの?」バチィィン
「いっ、そ、それは」
「まぁそれはいいわいわなくて。大体わかるわ」バチィィン
「あの貴司君お仕置きですか?」バチィィン
「それはもちろんよ」バチィィン
「今は自分のお尻の心配しなさい」バチィィン
「明日座れなくなるわよ」バチィィン
「もう痛いです許してください」バッチィィン
「まだお尻ペンペン必要よ。まさか女の子のお尻叩くとは思わなかったわ。でも悪い子だから仕方ないわね」バッチィィン
「いったぁい」梨華はのけぞる。
「どう?そろそろごめんなさいする?」バッチィィン
「すみませんでしたグス」
「そうじゃあ仕上げといきましょうか」
「まったくもう悪い子に加担しちゃダメよ」バッチィィン
「は、い」
「またやったら今度はお尻百叩きよ」バッチィィン
「わかってるの?」バッチィィン
「梨華ちゃんだからこんな優しいペンペンで許してあげるのよ?」バッチィィン
「もうしちゃだめよ!」バッチィィン
「今度からは私にちゃんと知らせないさいね」バッチィィン
「は…い」
「約束だからね」バッチィィンバッチィィンバッチィィン
「はいお尻ペンペン終了よ」
「痛かったもう叩かれたくないです」
「私はこれから用事があるからちゃんと冷やしておきなさい」
「すみませんでした」
「もういいのよ。お仕置き部屋に戻ってきついお仕置き考えなきゃいけないわね」
「貴司君に来なさいって伝えておいてね」
「はい」
「それじゃあね」

絵里は足早にお仕置き部屋に戻るのであった。

戻ると絵里は美人なお姉さんたちに提案を出していた。「いいわね。やりましょう」あゆみがいう。
「たっぷりしつけてあげましょう」他のお姉さんが言う。

一方その頃貴司は重大なことをしてしまったと気づいていたのであった。

ゆっくりとお仕置き部屋に向かいながら。


おわり
(i)
2 無名さん
エピローグ

貴史は高級マンションに到着した。
「待ってたわよ貴史君。私のお尻叩こうとしてたのよね?」『何故それを?』
「梨華ちゃんのお尻に聞いたわ。今からはあなたのお尻に聞くわ」
『未遂だから許してください』「ダメよ早くお仕置き部屋に行きなさい」

お仕置き部屋に行くといくつか椅子が並べられていた。『まさか』
「そうよ他のお姉さんたちにもお仕置きしてもらうわ」『そんな』
「さ、皆さん入ってきて」あゆみを含めた三人の女性が入ってきた。
椅子に座るとあゆみがいった。「ここにきなさい」膝を指して言う。
貴史は観念して膝の上に乗った。
「お尻出しましょうね」といいズボンとパンツをなれた手つきで下ろした。
「お姉さんたちからは20発ずつ叩くわね。そのあと絵里が気のすむまで叩くからね」『そんな』
「口答えしないの。じゃあいくわよ」

バッチィィィン
「中学生のくせに変なことばっか考えて」バッチィィィンバッチィィィン
「お尻叩かれなきゃわかんないの?」バッチィィィンバッチィィィン
あゆみのお尻ペンペンは強烈だった。
バッチィィィン
「ちゃんと反省しなさい」バッチィィィン
「痛かったら泣いてもいいのよ」バッチィィィン
「そろそろ交代ね」
バッチィィィン
あゆみは貴史を膝から下ろし次の女性に交代した。

その後二人のお姉さんから厳しく叩かれた貴史はメインイベントが行われる絵里の膝の上へと向かった。

「いっぱい叩かれたわね。お尻真っ赤よ。痛い?」撫でながら絵里は聞く。
貴史は黙ってうなずく。
「今日は縛ったり猿ぐつわしてないのに元気ないわね。悪いことしたってわかってるのね」
「まぁ静かな方がいいからこのままでいいわ」
「そろそろ始めましょうか。これからは反省する時間よ」その声と同時にかわいた音が響いた。

おわり
(i)
3 無名さん
エピローグ続き

「全くなんて悪い子なの」バチィン「私のお尻を叩こうとするなんて」バチィン
『いっ未遂じゃないですか』
「口答えするんじゃないの。悪い子悪い子!」バチィンバチィン
「うるさいと猿ぐつわするわよ」バチィン
「他のお姉さんにも見てもらおうね。お尻ペンペンされるところ」バチィン
「今日で三回目よ!お尻痛い痛いされるの」バチィン
「あなた全く反省しないようね」バチィン
『反省はしてます』
「黙りなさい。反省をしてるかどうかは私が決めること。お仕置き部屋ではそういうルールよ。貴史君は黙ってお尻を差し出してればいいのよ」バチィンバチィン
「私のお尻ペンペンじゃ効かないのかしらね」バチィン
「それならたくさんお尻ペンペンしてしつけなきゃいけないわね」バチィンバチィン

「あらあら、お尻に手形がついちゃってるわよ。でも悪い子だから仕方ないわね」さっきまでお仕置きを執行していた見物人のあゆみたちはいう。

「まだまだお仕置き必要よ。」バチィン
「今日は回数無制限なんだから」バチィン
「良い子にするためにお尻叩いてあげてるのに私にたいして復讐を考えるなんて」バチィンバッチィィン
「悪い子にもほどがあるわ」バチィン

『助けてください』と貴史は見物人に言う。
「いいけどその場合はまた私の膝の上に乗ることになるわよ」あゆみが答える。
「嫌なら頑張って絵里のお仕置き受けなさい」

「お仕置き中に執行者に助けを求めるなんて悪い子悪い子!」バッチィィンバッチィィン
そういうと叩き加減を絵里は強めた。

「お尻ペンペンがまだまだ足りないようね」バッチィィン
『だって痛いんですよ』
「痛いのはお仕置きなんだから当たり前よ」バッチィィン
「まだまだ膝からは下ろさないわよ」バッチィィン
「今回は前みたく甘やかさないわ」バッチィィン
「大人の悪い子でも自分から反省するために来る子もいるのに、あなたはしぶしぶ来てるってところかしら」バッチィィン
「そんな悪い子はたっぷりお尻ペンペンよ」バッチィィン
「ほら聞いてるの。ほら。」バッチィィンバッチィィン
『いった。いっ』
「この程度でうめき声あげちゃって」バッチィィン
「まだまだ反省してもらうわよ」バッチィィン
「お仕置き部屋では平手でペンペンしかしないけどあなたには他のお仕置きも必要なのかしら」バッチィィンバッチィィン

『いっ、そんなことないです。ちゃんと反省してます』
「あなた口先だけなのよね」バッチィィン
「ただ終わりにしてほしいからいってるんじゃないの?違うの?」バッチィィン
『違います。ごめんなさい』
「まぁちゃんと謝れるようになったのね。でもお尻ペンペンは続くわ」バッチィィン
「今ちょうど半分くらいってことにしましょうか」バッチィィン
「何回も裸のお尻叩かれる気分はどう?」バッチィィン
「幼稚園児みたいにお尻ペンペンされる気分は」バッチィィン
『恥ずかしいです』
「そうね恥ずかしいのもお仕置きよ」バッチィィン
「今度から梨華ちゃんに悪い事するたびに報告してもらうから安心なさい」バッチィィン
「私にお尻叩かれるのが好きなのかしら」バッチィィン
『そんなことないです』
「毎回お尻痛い痛いされて真っ赤になるのに良い子にならないじゃない。どうして?」バッチィィンバッチィィン
『……』
「答えられないのね。図星なのかしら。まぁいったとしてもまだ膝の上で反省してもらうけどね」バッチィィン
『グスン』
「泣いちゃったのね。かわいそうね。でもまだ許さないわ」バッチィィン

「今日の絵里は厳しいわね。」「しょうがないわこの子悪い子なんだから。良い子になるところを見届けてあげましょう」あゆみたちはそんな話をしていた。

「何がいけなかったかわかってるの?」バッチィィン
「ちゃんと答えなさい」バッチィィン
『絵里さんの』
「私の何?」バッチィィンバッチィィン
『絵里さんのお尻叩こうとしたことです』バッチィィン
「そうね」バッチィィン
「次からしようと思わないって誓える」バッチィィン
『は、い』
「そうじゃあもうそろそろで許してあげるわ」と叩く強さをさらに強めた。バッチィィィィン
「今度したらあゆみさんの膝の上でお尻ペンペンの刑よ」バッチィィィィン
「そのあとで私が反省させてあげるわ」バッチィィィィン
「わかったの?」バッチィィィィン
『うっ、は、い』
「本当にわかってるの?」バッチィィィィン
貴史はうなずく。
「次からはもっときついお尻ペンペンだかね」 バッチィィィィン
「梨華ちゃんにも見てもらうからね」バッチィィィィン
『それだけは』
「じゃあ良い子でいなさいわかった?」バッチィィィィン
「これで私からは終わりよ」 バッチィィィィン

「絵里私の膝に連行して」あゆみが突然いったが絵里は従う。

「最後に私から十連発お見舞いしてあげるわ。嬉しいでしょ」
貴史は首を横にふる。

「さぁいくわよ」バッチィィィィン
「あなたがしなくてもちゃんと私が絵里のお尻を叩いてるのよ」バッチィィィィン
「研修で厳しくね」バッチィィィィン
「あなたみたいに改善が見られない子がいると」バッチィィィィン
「それに比例して絵里のお尻は腫れるのよ」バッチィィィィン
「だから良い子になりなさい」バッチィィィィン
バッチィィィィン
「次やったらひどいわよ」バッチィィィィン
バッチィィィィン
「終わりよ」バッチィィィィン


こうして貴史はきついお仕置きを受けたのであった。

おわり
(i)
4
ドキドキしました//
梨華のお仕置きで
絵里さんにまんこを
いじられるお仕置き
お願いしたいです。
図々しくてすみません。
(EZ)
5 かえで
タカシからのお仕置き成功編みたいです そのあとタカシの両親に女の子のお尻を叩くなんて!とお仕置き受けるのみたいです 平手&卓球のラケットで叩かれるのみたいです
(PC)
6
もっと生意気な男をお仕置き部屋に連れてきてほしい
(i)
7
レズスパお願いします
(EZ)