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おしおき

ぱんっ
ぱんっ
ぱんっ

『あんっ!いや!いやぁ』

『いやじゃない。
こんなにパンツ濡らして…悪い子はお仕置きだ』


ぱんっ
ぱんっ
ぱんっ


『あーん!だって…』


『だって、何?』


ぱんっ
ぱんっ


『だって…』


ぱんっ
ぱんっ


『言えないの?』


『…』


バシンっ!


『あぁん!』


『ほら、早く素直に言いなさい』


ぱんっ
ぱんっ


『あん!…だって…気持ちいいんだもん…』


『ふーん、お尻叩かれると気持ちいいんだ?』


『ちがっ!きゃっ!』


スカートをめくられ
パンツをおろされる


『悪い子にはもっとお仕置きが必要だな』


ぱしんっ!
ぱしんっ!


『あーん!やだやだ!』


足をバタバタさせ、逃げようとする


『コラ!おとなしくしなさい』


腰を強く押さえられる


バシンっ!
バシンっ!


『ひゃぁ!あん!痛いよー』


『まだまだお尻叩くからな』


パンっ!
パンっ!
パンっ!


お尻を叩く音と
女の子の声は
その後も続いた
[作者名]
(i)