1 あや
家庭教師の教え子くん。
※理由はご想像にお任せします。
蒼くんは高校2年生。
「約束は約束だからね」
下を向いたまま、蒼くんはギュッと両手を握りしめた。
「どうしても…しなきゃダメ?」
「ダーメ」
泣き出しそうな蒼くんに負けそうになりながらも、心を鬼にし少し厳しい言葉をかけた。
「立ちなさい」
蒼くんはゆっくりと立ち上がると、震える手でジーンズのボタンをはずしチャックを開けた。
しかし、そのまま手が止まってしまった。
「ほら、ぐずぐずしないの!」
一喝するのと同時にそのままお尻を一度叩く。
「やっ」
その場にしゃがみこむと足を抱え頭を下げた。
「蒼くん!約束でしょ?!」
「……っ…っ」
「泣いてもダメ。自分で準備出来ないなら仕方ないわね」
蒼くんの体を引っ張りあげると、膝の上にうつ伏せに乗せた。
蒼くんが高校生になってからは、もうしないと約束していたお膝に乗せてのお仕置き。
恥ずかしいからもう嫌だと言うのでやめてはいたが、自分で準備が出来ない時は仕方がなく無理やり叩く為にこの体制にしていた。
「やだ…もうやめてよっ…ごめんなさいっ!」
「バタバタしないの!」
「!」
もう一度叩くと、パンツごと一緒に膝まで下ろしいっきにお尻を出した。
思いっきり手を振り上げると、お尻めがけて素早く振りおろす。
パシンッ!
パシンッ!
「やぁだああ〜〜ごめんなさいっもうしないから〜〜!」
パシンッ!
パシンッ!
嫌がり泣きわめく蒼くんのお尻を何度も何度も叩いた。
約束の回数が終わると手を止めた。
「お尻真っ赤だよ?ちゃんと反省できた?」
「ひっ……く…ひっ……はぃ…っ」
「もう約束やぶらないでちゃんとできる?」
「はぃっ…ぅぁああ〜〜」
頭を撫でると再び大きな声をあげて泣き出した。
[作者名]
あや
蒼くんは高校2年生。
「約束は約束だからね」
下を向いたまま、蒼くんはギュッと両手を握りしめた。
「どうしても…しなきゃダメ?」
「ダーメ」
泣き出しそうな蒼くんに負けそうになりながらも、心を鬼にし少し厳しい言葉をかけた。
「立ちなさい」
蒼くんはゆっくりと立ち上がると、震える手でジーンズのボタンをはずしチャックを開けた。
しかし、そのまま手が止まってしまった。
「ほら、ぐずぐずしないの!」
一喝するのと同時にそのままお尻を一度叩く。
「やっ」
その場にしゃがみこむと足を抱え頭を下げた。
「蒼くん!約束でしょ?!」
「……っ…っ」
「泣いてもダメ。自分で準備出来ないなら仕方ないわね」
蒼くんの体を引っ張りあげると、膝の上にうつ伏せに乗せた。
蒼くんが高校生になってからは、もうしないと約束していたお膝に乗せてのお仕置き。
恥ずかしいからもう嫌だと言うのでやめてはいたが、自分で準備が出来ない時は仕方がなく無理やり叩く為にこの体制にしていた。
「やだ…もうやめてよっ…ごめんなさいっ!」
「バタバタしないの!」
「!」
もう一度叩くと、パンツごと一緒に膝まで下ろしいっきにお尻を出した。
思いっきり手を振り上げると、お尻めがけて素早く振りおろす。
パシンッ!
パシンッ!
「やぁだああ〜〜ごめんなさいっもうしないから〜〜!」
パシンッ!
パシンッ!
嫌がり泣きわめく蒼くんのお尻を何度も何度も叩いた。
約束の回数が終わると手を止めた。
「お尻真っ赤だよ?ちゃんと反省できた?」
「ひっ……く…ひっ……はぃ…っ」
「もう約束やぶらないでちゃんとできる?」
「はぃっ…ぅぁああ〜〜」
頭を撫でると再び大きな声をあげて泣き出した。
[作者名]
あや
(EZ)