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パパのお仕置き

私はまゆ、大学生
今日はサークルの飲み会があったの

まわりのみんなは一人暮らしの子も多かったりで
時間なんて気にすることもなく
お酒飲んでる

そんな中で私だけお家に電話なんて
子供みたいで出来ないでしょ?

だから私もみんなのノリに合わせて終電まで飲んでたんだ


お酒飲んだからちょっとフラフラしながら電車に乗って
携帯を開くと

やっぱりママから着信が…

メールも来てて
『今どこですか?連絡下さい』
だって

まゆもう子供じゃないんだよ?
いちいち連絡なんて
しなくていいのに!
[作者名]
(i)
2 無名さん
お家に着いたのは0:00すぎ

ドアを開けると
怖い顔したママが立ってた

『まゆ!連絡もしないで、一体どこにいたの?ママ心配したんだからね!』


『うるさいなー!心配なんてしなくていいよ!』


ママはいつもそう
心配!心配って!
まゆもううんざり


だから
いつもこう言って
まゆは部屋に入るんだ

特にそれ以上怒られることとかないし

でも今日はいつもと違ってた…
(i)
3
『まゆ!!!』

まゆがママをシカトして
自分の部屋に入ろうとしたら

パパに腕をつかまれた


パパはいつも仕事が忙しくて家にいないのに
なんで今日に限っているのー?
ってまゆはちょっと焦ったの


でも話すことなんてなかったから
まゆは構わず部屋に入ろうとしたの


そしたら…


『ママに心配かける悪い子はお仕置きだ!』


え…?パパ今なんて?
って、まゆの頭が一瞬??ってなってるうちに
身体がふわっと宙に浮いて
あっという間に
パパに担がれて
リビングのソファへ

そしてソファに腰掛けたパパのお膝の上に
うつぶせに寝かせられた


これってもしかして
お尻ペンペン?!


『いやぁぁ〜!』

まゆとっさに状況を判断して
パパのお膝から逃げようとしたけど
パパにしっかり腰を押さえられて動けなかった


まゆは足をバタバタ
手はパパのお膝を叩いて必死に抵抗したけど

パパはまったく動じなかった


そして…


バシンー!


『っ!』


スカートの上から
パパの手がまゆのお尻に振り下ろされた

バシンッ!
バシンッ!
バシッ!


痛くはなかったけど

大学生にもなって
パパから
お尻叩かれてるなんて
信じられなくて

まゆ必死で抵抗したの

『いやいや〜!パパ離して!』


足はバタバタさせたし
お膝の上から逃げようともしたし
手をスカートの上にやったりもした

でもパパはお仕置きをやめてくれなくて

スカートの上のまゆの手を掴んで
まゆの腰の上で押さえたの

バタバタしてたまゆの足は
パパの足に挟まれて動けなくなった


そしたらパパはなんと…
まゆのスカートをめくって
パンツを太ももあたりまで下ろし

まゆのお尻を剥き出しにしたの


『パパー!いやー!やめて!』

まゆはさすがに半泣き状態
逃げだそうと体を動かしたけど
もちろんパパに固定されているから逃げられない
(i)
4
『こんな遅くまで遊んでいたこと、連絡をしなかったこと、ママに心配をかけたこと、しっかり反省しなさい』


そう言って
パパは手を大きく上にあげて
まゆのお尻めがけて
いっきに振り下ろした


パンッ!!


リビングにかわいた音が響く


『んぁっ!!』


まゆの口から思わず声が漏れる

だってさっきのスカートの上からのお尻ペンペンと
比べものにならないくらい
痛い


パンッ!

パンッ!

パンッ!


そこから
パパの本当のお仕置きが始まった


パンッ!


パンッ!

パンッ!

『っあん!やんっ!ひっく!』


お尻をぶたれるたびに
まゆの口からは声がもれる

パンッ!

パンッ!


バシンッ!


『ひっく!パパ〜いやぁ〜!ごめんなさいー!』


ついにまゆは泣き出した
しかしパパの手は止まろうとはしない


パンッ!


パンッ!


パンッ!


『ふぇ〜!パパもうやめて〜お尻痛いよ』


『まだ許しません。まゆの悪いお尻はまだまだお仕置きだ。』


パシン!

パシン!


『いやぁ〜!』


それから
100発は叩かれただろうか

まゆのお尻はすっかり赤くなり

最初は必死に抵抗していたまゆも
パパのお膝の上でしっかり罰を受けている


パンッ!

パンッ!

『ひっく!…えぐ!』


『まゆ』

パンッ!

パンッ!


『…ひっく!はぁい?』


『反省したか?』


『はぁい…ひっく』


『もうママに心配かけないって約束できるか?』


こくん


まゆが頷く


『じゃあママにちゃんとごめんなさいしなさい』


『ママ、心配かけてごめんなさい』


まゆのお仕置きの様子を近くで見守っていたママは

『これからはちゃんと連絡しなさいね』

と言い

冷たいタオルを
まゆのお尻にあててくれた


それからまゆは連絡をするようになったけれど


時間が経つと
またママのことがめんどくさくなり
連絡をしないこともあった


そんな日は
パパのお膝の上で
こっぴどく叱られた
(i)
5 無名さん
もっとして
(PC)
6 無名さん
アットホームな雰囲気♪
(EZ)