Write
1 無名さん

小学生時代のお仕置き

はじめまして、昭和時代の小学校の話をします。私の通ってた小学校は、公立でありながら通学の服装は、男女ともに白い体操着で男子はポリエステル100%の白い短パンで女子は紺色のブルマで真冬でもこの格好で通学の決まりでした。小学校で初めてお尻叩きを見たのは入学して間もない頃隣りの席の女子が教科書を忘れてお尻叩かれてました。それから一週間後、私がトイレに行くのを我慢してお漏らししてしまい短パンとパンツを脱がされて平手でお尻を十回叩かれました。その日は変えのパンツとジャージを貸してくれて帰りました。次の朝ジャージとパンツを返してたら、皆の居る前の朝の会でクラス45人居るからクラスの皆さんにお漏らしで授業を中断した罰として短パンとパンツを脱がされて先生の膝の上で45回叩かれました。お尻は痛くて叩かれ後は、ヒリヒリしてました。その後その先生は、産休で休みました。それ以後5年生の担任までお尻叩く先生には当たりませんでした。ただこの間の3年生4年生の他のクラスの担任がケツバットと聞いたことがあります。私は、一人っ子で育ち4年生のときに父親を亡くし5年生の担任に出会うまでは、いじめられっ子でた。その5年生からの通学服が私服が認められて学校に着いたときは、体操着、短パンブルマに着替えることになってました。5年生のときの担任は、24歳の独身の美人な女の先生でした。普段は、凄く優しいけど、厳しいときは、厳しい先生でした。このきっかけは、5月のゴールデンウイークの連休明けのときに算数の宿題を忘れててしまい、たまたま隣りの席の女の子も宿題を忘れて教卓の前で私は、短パン彼女は、ブルマの上から前屈みの姿勢で布団叩きで10回叩かれました。罰としてその日の放課後彼女と2人で残って忘れた宿題をやりその問題を解いてる最中に彼女がいきなり私のノートにイタズラ書きをして私が「何するんだよう?」と言ったら彼女がいきなり黒板の上に隠してた布団叩きを持ってきて「ごめんなさい、私のお尻を気が済むまで叩いて」と言って彼女の方からブルマとパンツを膝の所まで脱ぎ前屈みの姿勢になりました。「このことは、誰にも言わないで」と言われ私は、軽く彼女のお尻をドキドキしながら叩きました。叩いてる最中に先生が入ってきて「何してるの?」と言って放課後だったので私服に着替えてだったのでジーンズ生地?デニムの水色の半ズボンとパンツを脱がされ布団叩きで100回叩かれました。続く
[作者名]
スパンキング
(EZ)
2 無名さん
続きです。私が叩かれた後、彼女のブルマとパンツ下げたまま同じく布団叩きで100回叩かれてました。彼女のお尻は真っ赤で私のお尻もヒリヒリして椅子に座れない状態でした。その後3日位お尻がヒリヒリしてました。このヒリヒリ感が性的な変な興奮のきっかけです。その3日後国語の漢字の宿題が有り私は、やって来たけど隣りの彼女が「ごめんね。忘れた事にして一緒にお尻叩かれて。その変わり放課後私のお尻をもっと強く叩いてお願い」と言われ私と彼女がまた教卓の前に出て私は、体操着に着替えてなくこの当時の私服は、ピチピチのデニムの半ズボンにベルトするのが流行ってました。体操着に着替えなかった罰としてデニムの半ズボンの上から布団叩きで20回叩かれました。何故か叩かれているのにもっと叩かれたい気持ちになってきました。彼女も同じく20回叩かれました。その日の放課後残って誰も居なくなった途端彼女が布団叩きを持ってきて「変な事お願いしてごめんね。この間よりもっと強く叩いて実は家でも毎日お尻叩かれてるの」と言い、彼女自身ブルマとパンツを下げてその時彼女のお尻は、紫色になってました。そこで彼女のお尻を叩き始めた瞬間先生が入ってきて「今の話全部聞いてたわよ。でも、あなたも良くないよ。」と言って今回は、彼女が先にお仕置きされ彼女のブルマとパンツを素早く下げて布団叩きで100回のお仕置きで叩かれた回数を数えないと1回から数え直しのお仕置きでした。彼女は、もっとお尻を叩かれたいのか99回目でわざと数え直しされ、これを10回位繰り返ししてました。彼女が叩かれてるのを見ていて勃起しているのに気づきませんでした。それを先生が気づきいて、私が叩かれ番になったとき先生がデニムの半ズボンの上からベニスを触ってきて私が気持ち良くなった瞬間いつの間にか半ズボンとパンツを脱がされ布団叩きでお尻を叩かれました。その時の回数は、覚えてなくお仕置きが終わった後お尻にアロエ軟膏を塗ってくれて残った彼女と一緒に帰りました。その帰り道に彼女の家に寄って彼女の家でお尻を見せ合いしました。彼女は、毎日お尻を叩かれいて家族は、3姉妹の末っ子で父母二人の姉からも叩かれたそうです。叩かれるのは、お尻のみ他は、絶対叩かれないそうです。彼女は、父親からベルトで母親から布団叩きで姉からは、物差しや鞭で叩かれたそうです。次の日から私と彼女は、毎日放課後残る様になりました。続く
(EZ)
3 無名さん
続きです。お尻叩かれて気持ちいい変な性癖になり、7月の二泊三日の林間学園で私と彼女が委員を選ばれ他のクラスの前でもお尻叩かれました。林間学園が終わって間もない頃私の母が入院して私は、先生の家から通い始めました。先生は、一人暮らしをしていて先生も子供の頃お尻叩かれて育ったそうです。夏休みに入って私と彼女だけ私服姿ですが、学校へ行きました。確かに忘れ物や間違え等でお尻叩かれますが、叩かれるのは、お尻のみで他は、絶対に叩かない先生でお尻叩きのお仕置き以外は、優しい先生です。ある日夏休み中の特別授業が終わって彼女の家に寄って遊びました。すると二人の姉が入ってきて「こんにちは、おじゃましてます。」と姉達は、「いらっしゃい。ゆっくりしていってね。」と言いました。姉は、一人は、高一と中二の姉です。彼女が姉達にひそひそ話をするといきなり姉達が彼女のお尻を出させて彼女のお尻を叩き始め上の姉が私のベニスをデニムの半ズボンの上からしごき始めいつの間にか半ズボンとパンツを脱がされ姉にベニスとお尻をさすりながら叩かれました。お尻叩かれているのに幸せな気持ちでした。お尻を叩かれてベニスとお尻をさすられの繰り返しで姉の膝の上に乗せられてでした。その時姉は、いきなり悲鳴をあげ小学1年以来のお漏らしを小学5年の夏休みにしたかと思って私は、姉に「ごめんなさい。お姉ちゃんの膝の上でお漏らししました。」と泣きながら誤るとその姉は、「おめでとう。今日から体は、大人になったの。」と言われ「でも、お姉ちゃんの服を汚した罰としてお姉ちゃんと一緒にお風呂に入ってもらうわ。今晩泊まりなさい。」と言われそのお姉ちゃんと一緒にお風呂に入って石鹸つけてベニスを上下とさすってくれました。気持ち良くなった瞬間、私の口から「お尻ペンペンして」と無意識に言ったらしくさすりながらペンペンしてくれました。今まで生きていた中で最高と思った瞬間小学5年の10歳で初めての射精、精通しました。射精してから今度は、お姉ちゃんを気持ち良くしてあげる番になりお姉ちゃんのアソコの突起出たところをお姉ちゃんの手に取ってゆっくりとさすりました。すると突起出たところからヌルッとしたのがわかりました。お風呂から出た後二人の姉と同級生の彼女と4人で語らないながら寝ました。下の姉も同級生の彼女もお尻叩かれると変な気持ちの性癖があるのを知りました。続く
(EZ)
4 無名さん
続きです。記念すべきの精通した時の格好は、薄い黄色のTシャツに水色のデニムの半ズボン姿でした。その晩飯と朝飯は、彼女の家でお世話になり「また遊びに来てね。」と声を掛けてくれました。翌朝、彼女の家から一緒に学校へ行くと先生が「勝手に泊まっては、いけません。まして女の子の家は」と言って先生の膝に乗せられてデニムの半ズボンとパンツを下ろされて先生の手の平でお尻叩かれました。少なくとも50回以上は、叩かれたと思います。お尻叩かれているだけなのに何故か、気持ち良くなってしまい先生の服(ジーンズ)に射精してしまい、その瞬間は、先生もびっくりしていて「ごめんなさい、お仕置き中にお漏らししてしました。」と言ったら先生がニッコリ笑った表情で「おめでとう。先生、大好き今日からあなたは、大人の体になったのよ。でも、魂は、まだ子供ね。体と魂が大人になるのには、お尻叩きのお仕置きが一番よ。あなたの家に帰っても誰もいないし先生の家泊まりなさい。但し外泊したければしても良いよ。」と言われ先生と彼女と3人で同級生位の外国人の女の子が竹の細長い鞭(後でわかったのはケイン)や平べったい卓球のラケットに似た形(パドル)黒いバラ鞭乗馬鞭様々な鞭で叩かれていてお尻が真っ赤を超えてどす黒い痣になっていても笑顔の表情を見せられました。続きます。
(EZ)
5 S
日本語で頼む
(PC)
6 無名さん
続きです。先程の外国人の女の子のお仕置きシーンは、夏休みの学校で担任がこっそり持ってきたビデオを3人で見ました。それを見て私は、勃起し、ミカ(同級生の彼女の仮名)は、お股が、ヌルヌル状態になっているのを担任が、気付いて、ビデオを見終わると、担任が、ミカちゃんからお股を濡らしたお仕置きとして、ミカちゃんを担任の膝のに載せてミカちゃんのデニムのミニスカートとブルマパンツを下ろしアソコとお尻を愛撫しながら、お尻を平手打ちはじめました。叩く音も激しく「パチン、パチン、パチン」と平均で、一秒に一打のリズムだったでしょうか?急に叩くリズムがゆっくりなったり早くなったりした感じです。ゆっくり叩いてるリズムは、一打終わって次の一打が来るまでアソコとお尻を愛撫しながらだった感じです。一時間以上叩かれ続けてたでしょうか?少なくとも三百回以上は、叩かれてました。ミカちゃんのお仕置きが、終わって、私の番になろうとの前に担任は、黒板の上に隠してた布団叩きをミカちゃんに渡して、「て(私の仮名)が叩かれているリズムを合わせて自分のお尻を叩きなさい。」と命じてお尻出したままのミカちゃんは、両足を顔に持ってくる感じの体が丸い姿勢になり両手を両足の外側に持っていき布団叩きを持ち、私がお尻叩かれ始めた一打と同時にお尻を叩き始めました。続く
(EZ)
7 無名さん
続きです。私が半ズボンとパンツを膝まで下ろし、椅子に座っているノリコ先生(女担任の仮名)の膝の上に乗りかかり二つくっつけた机の上にミカちゃんが仰向けになって両足を頭の方へかがめて真っ赤な生尻をすぐ私の目の前の位置にし両足を挟んで布団叩きを持って自分のお尻を叩ける体制になったミカちゃんのお尻がはっきり見えた。私が、お尻叩かれたと同時にミカちゃんも叩いて私のお尻叩かれるリズムは、最初は、ゆっくりとお尻を撫で廻す感じでチンコが、勃起し始めたのか?快感になった感じのタイミングに叩かれ始めたました。「パチ〜ン・パチ〜ン・ペチ・ペチピシャ〜ン・ピシャ〜ン」と聞こえた感じか叩かれた瞬間は、痛いけど叩かれ続けているうちに、だんだん、快感になっていき布団叩きで自分のお尻を叩いているミカちゃんから、喘ぎ声か?「ア〜ン・ア〜ン」という声が聞こえ、私の叩かれているリズムも早くなっていき、そのとき、叩かれるごとに無意識に、ペニスがノリコ先生のジーンズに上下とこすりつけいき痛っ気持ちいいっと言ったら良いのか?の感じでした。お尻叩かれているのに絶頂に達し再び先生のジーンズに射精してしまい、お尻叩きは、一旦終わって、ノリコ先生は、膝の上に乗っかっている私を立たせて私のペニスから出ている白くて粘っこい液を手にとり、私の目の前に見せ「これが、赤ちゃんをつくる種の精子だよ。」と言ってミカちゃんにも見せました。見せた後、ノリコ先生は、私のペニスを優しくティッシュで、拭いてくれました。ノリコ先生がティッシュで拭いてくれいる最中にまた、私のペニスは、また大きくなり、ノリコ先生は、「お仕置きの続きは、先生の家でします。本日の学校での特別授業は、おしまい。」と言ってミカちゃんを私と先生で三人でミカちゃんの家に歩いて送って、ミカちゃんのお母さんに玄関先で挨拶してから先生の家に歩いて行きました。先生の家は、近くのアパートで一人暮らしでした。ノリコ先生の普段の服装は、クリーム系の薄い黄色のTシャツとジーンズ姿がほとんどでした。因みに、ミカちゃんとミカちゃんの二人のお姉ちゃんも、クリーム系の薄い黄色のTシャツ姿が好きでした。ミカちゃんの二人のお姉ちゃんは、デニムの半ズボン(今は、ホットパンツと言うのかな?)を穿いているのがほとんどでした。私は、この頃の服装は、クリーム系の薄い黄色のTシャツにデニムの半ズボン姿が好きになり、その替えを三着位ありました。続きます。
(EZ)
8 無名さん
続きです。ノリコ先生の家に着いて、僕が着ていた服と下着を脱がしてくれて、ノリコ先生も裸になり着ていた服は、洗濯機で洗濯してくれて、洗濯機をかけている間、ノリコ先生とシャワー付きのお風呂に「お仕置きの続きは、お風呂の中でよ。」と囁かれて、先生と一緒にお風呂に入りました。お風呂の中でお互いの体を洗いっこして、一緒に湯船に入り、湯船から出て、ノリコ先生の手に石鹸をつけて、たっぷり泡だてて、僕のペニスを洗ってくれました。僕は、まだ小五の十歳だったので、ペニスの先っぽは、まだ皮が、被ってました。それをノリコ先生が、洗いながら剥いてくれました。皮が、剥けた瞬間は、痛くて「痛い」と言ったら僕の耳元にキスをし乳首を触られながら「ウフッ、痛いのは、お仕置きよ。でも、このオチンチンの先っぽを剥かないと包茎になるの。でも、まだこうしてあげて痛いと感じるのは、まだ子供ね。先生付き合っている彼氏がいるんだけど、あなたのことが大好き。可愛い。」と言いながら僕のペニスを洗い上下へとしごき続けました。痛いけどなんか、快感になってくると、初めて自分のペニスが、大きくなった瞬間を見ました。快感の絶頂に達した頃、小便の出る所から、白くて、ネバネバしたのが、出てきました。ノリコ先生に導かれて「これが、精子というのよ。」とノリコ先生の手に精子が付いたのを僕に見せてくれました。それからシャワーで流してくれて、「今度は、先生を気持ちよくする番よ。」と言って、先生は、僕の手をとって、先生の乳首やアソコをさすっていきました。流石に、先生のアソコは、黒い毛が、ボーボーです。もちろん僕の手には、石鹸つけて乳首やアソコを愛撫していきました。するとノリコ先生の乳首は、固くなり、アソコから粘っこいのが出ていました。するとノリコ先生は、「ありがとう、でもいまいちだわ、お風呂に上がってから、お尻ペンペンしてあげるわ。」と言ってシャワーで洗い流してから、お風呂から上がりました。続きます。
(EZ)
9 無名さん
続きです。お風呂から上がり、新しい下着を着て、ノリコ先生から渡されたのは、「これ寝巻きね。」とそれを見たのは、クリーム系の薄い黄色のTシャツに洗いざらしのデニムの半ズボンでした。特にこの半ズボンは、ピチピチ状態でウエストのボタンをはめるのに腰より上へキュッと上げてないとはまらなくて、半分お尻が見えた状態でした。更にその半ズボンに、黒い革のベルトを通した状態でした。一方、ノリコ先生の着た服は、お揃いみたいで、クリーム系の薄い黄色のTシャツにデニムの半ズボン姿(今でいう、ホットパンツ)に着替えてました。それから、夕食を食べて、(今日は、カレーライス)食べ終わった後、後片付けを一緒にやって、歯を磨いてから、ノリコ先生のベットのある部屋に行きました。その部屋には、様々な鞭がありました。細長いのや、卓球のラケットみたいのや、先がバラバラになったのが、ありました。ベットの上にノリコ先生が正座して、僕に「ズボンとパンツを脱いでお尻が、見える様に出しなさい。」と興奮した感じの声で言い、僕は、ズボンとパンツを膝の上か太ももの所まで脱ぐとノリコ先生に導かれて、ノリコ先生の膝の上にうつ伏せ状態に乗り、丁度、ノリコ先生の膝の上に、僕のペニスが乗る状態でした。お風呂上がりのせいか、ノリコ先生の匂いが、独占の香りがします。「じゃ、始めるね、先ずはウォーミングアップの手からよ。」と言って叩き始めました。「ピチャン、ピチャン」という音が聞こえます。叩かれるごとに、ペニスがノリコ先生の膝にこすれます。叩かれた回数は、十回位に勃起してきて、それをノリコ先生が感づいたのか、叩くのを止めて、「今度は、四つん這いになり、お尻を高く突き上げなさい。」と言われ、ベットの上で四つん這いなり、半ズボンとパンツが太ももにまとわりついたままの状態で、お尻を高く上げました。そしたら、「今度は、このベルトで叩いてあげるね。」と言いながら、僕の半ズボンにしていたベルトを抜き取って、叩き始めました。「ヒューン、ピチャーン、ヒューン、ピチャン」とベルトを振り下ろす音が不気味です。ベルトで叩かれた瞬間、痛いけど、叩かれてる二十回目位から、ペニスが、ベットの布団にこすれてきた感じがして、合計120から130回目位になったとき、ペニスからドックン、ドックンという感じで布団の上で射精をしてしまいました。その布団には、あらかじめおねしょ用のシートが敷いてあったそうです。それから寝た。続
(EZ)
10 無名さん
続きです。翌朝になって目が覚めたら、ベットの布団の中には、ノリコ先生が居なくて台所の方から「トン・トン・トン」という音が聞こえて台所の方に行ったら「おはよー、この服に着替えて学校に行く支度しなさい。」と渡された服は、別のクリーム系の黄色のTシャツに洗いざらしのデニムの半ズボンでした。それに着替えると朝食を食べて、ノリコ先生と一緒に学校へ行きました。ノリコ先生の服装は、着替えたクリーム系の黄色のTシャツに洗い晒しのGパン姿でした。学校に到着するとクリーム系の薄い黄色のTシャツにピチピチのデニムの半ズボン姿(ホットパンツ)のミカチャンが来ていて、それに見とれました。早速、特別授業が始まると、「今日の特別授業は、あなたたちに、自分の手で性器をさすってもらいます。これが、オナニーというものです。」とノリコ先生が言って、机を3つ位くっつけたのを2つ作り、その上に一カ所は、僕でもう一つは、ミカチャンが机の上に乗って自分の半ズボンとパンツを同時に膝まで脱いで、僕は、ペニスをティッシュを二枚重ねに被せて、上下とシコシコしてミカチャンは、中指で、アソコから突起でたのを触り始めました。お互いに「ア〜ン・ア〜ン・ア〜ン・ア〜ン」と無意識のうちに言ってしまい、この小学5年生の十歳で自分の手で初めてオナニー体験しました。めちゃくちゃ気持ちよくて生きてて良かった感じでした。しばらくして僕は、射精しました。その時、ミカチャンは、まだオナニーを続けてました。しばらくしてからミカチャンは、逝った感じです。続く。
(EZ)
11 無名さん
続きです。逝った後、補習授業の国語と算数の授業に入りました。国語の授業は、抜き打ちで漢字テストで、書けなかったり、間違った字を書いたら、ベルトで生尻を一問間違えるごとに、一打のお仕置きが、待ってました。ミカチャンは、ベルトでお尻を叩かれたかったのか?二十問中わざと、二十問白紙でした。僕も、二十問中二十問間違えで、ベルトで、二十打罰を受けることになり、ミカチャンから先に、叩かれることになり、ミカチャンのホットパンツとパンツを太もものところまで脱いで、ノリコ先生が、革ベルトを2つ折りしてミカチャンのお尻を叩き始めました。「ヒュ〜ン・ピシャ〜ンヒュ〜ン・ピシャ〜ン」という音が聞こえ、ミカチャンの反応は、「ア〜ン・モットー・もっと強くお尻を叩いてください。」と言ってました。そんなミカチャンに僕は、好きになりました。ミカチャンのお仕置きが終わり、僕の番になると、僕は、半ズボンとパンツを太ももまで脱いで机の上で四つん這いになりました。「ヒュ〜ン・ピシャ〜ン」という音が聞こえ叩かれた痛みは、そうでもありませんが、音が激しく聞こえてました。叩かれていることに、ペニスが机の上にこすれて叩かれて快感になりました。最後の二十打目で射精しました。今日、1日で学校で、射精したのは、二回目です。続く。
(EZ)
12 無名さん
続きです。ベルトで、叩かれた鈍痛がまだ、治まらないうちに算数の分数計算が、出ました。50問の問題を解いている最中、ノリコ先生は、プラスチック製の50pの物差しを取り出して、手に「ポン・ポン」と軽く叩きながら、「一問間違えるごとに一打叩きます。」と言いながら、一時間半が、過ぎていきました。僕は、算数が、一番苦手で、一問も解くことが、出来ません。答え合わせをして、ミカチャンも白紙で出して、ミカチャンから、今後は、定規で50発叩かれることになりました。ミカチャンは、ホットパンツとパンツを、太ももまで脱いで机の上に、お尻を高く突き上げた姿勢になりました。ミカチャンが脱いだ瞬間、ミカチャンのお尻が、既に紫色になってました。僕は、そんなミカチャンのことが、ますます好きになってしまいました。ミカチャンのお尻叩きが始まります。「ピタ・ピタ・ぺチ〜ン・ぺチ〜ン」物差しの音は、先程のベルトに比べて、地味な音だった感じです。流石に、ミカチャンは、お尻打たれ強い。ミカチャンの顔は、泣いているけど、お尻叩かれて、嬉しいと前に、聞いたことがあります。「ぺチ〜ン10ぺチ〜ン11」とお尻打たれてるミカチャンが、数えてます。「ぺチ〜ン50…先生、お尻にお仕置きありがとうございました。」とミカチャンが言っていた。次は、僕の番です。続く。
(EZ)
13 無名さん
続きです。僕は、その時の気持ちは、ノリコ先生とミカチャンのことが、同時に好きになりました。二人の共通する点は、家で、よくお尻叩きのお仕置きされてたことと、ノリコ先生とミカチャンの家族が、全員血液型がO型だったということです。偶然なのかは、不明です。僕は、ミカチャンとノリコ先生のこと考えながら、無意識のうちに、デニムの半ズボンとパンツを太ももまで脱いで机の上に、お尻を高く突き上げてました。
(EZ)
14 無名さん
続きです。そんなミカチャンとノリコ先生に、僕は、ますます好きになりました。ミカチャンとノリコ先生の共通する点は、家族が全員、血液型がO型で、お尻叩かれて育ったことです。変なモヤモヤを考えながら、無意識のうちに半ズボンとパンツを太ももまで脱いで机の上に、四つん這いになりお尻を高くしてました。すると、ノリコ先生は、「この物差しで、50発叩くはよ、叩かれた回数をちゃんと数えなさい。数えられなかったり、聞こえない声だと何回も1発から数え直しよ。女の子が、出来ているんだから、あなたは、男の子よ。頑張んなさい。じゃあ、いくよ。」と言って僕のお尻に、物差しで撫で撫でしながら叩き始めました。「スリ,スリ,スリ,ぺチ〜ン、ぺチ〜ン」と始まりました。撫でられてるときは、快感になり、叩かれたのは、物差しで叩かれたの感じは、幅が狭いせいか、お尻の激痛がしました。「ちゃんと数えなさい。今のは、カウント無しよ。はい、1から」と言って叩かれてます。「ぺチ〜ン・ぺチ〜ン・ぺチ〜ン1・2・3」と数えました。15回目で声が聞こえなかったのか?1から数え直しになりました。次の数え直しは、49回目で1から数え直しとなったとき、ミカチャンが、お尻叩かれている最中の僕の顔前に布団叩きを持ってきて、机の上に乗っかり布団叩きの持つところの先の枝の方でいきなり、オナニーを始めました。続く。
(EZ)
15 削除済
16 削除済
17 無名さん
続きです。するとノリコ先生は、びっくりしました。続く。
(EZ)
18 無名さん
続きです。ノリコ先生は、びっくりしてたけど、僕へのお仕置きは、続行しました。僕が叩かれたタイミングに、ミカチャンは、布団叩きで、自分のお尻を叩いてました。ミカチャンのお尻は、痣色でした。ミカチャンのお尻を見ながら、なんとか、物差しでの50発を数えることが、出来ました。最後の50発叩かれ終わったとき「50、お尻にお仕置きありがとうございました。」と言いながら、机の上で、3回目の射精してしまいました。それから、休憩して、昼飯を食べてから、ミカチャンは、お家に帰りました。続く。
(EZ)
19 無名さん
続きです。ミカチャンが帰ってから、ノリコ先生のお手伝いをして、ノリコ先生と二人で途中買い物をしてから、ノリコ先生の家に行きました。明日は、学年のプール登校日なので、水着を用意してから、ノリコ先生の家の掃除して、夕飯を食べてから、ノリコ先生と一緒にお風呂に入りました。お風呂に入っている最中に今日着たのを、洗濯機にかけてました。今晩も、ノリコ先生に、ぺニスをしごきなら洗ってくれました。僕も、ノリコ先生のおっぱいやあそこを洗い、クリトリスを撫でました。ノリコ先生は、感じたのか?「ア〜ンもっと激しくやって。」という声が聞こえました。クリトリスのところを激しくしたら、ぺニスのところも激しくなり、射精しました。しばらく、湯船につかってから、お風呂から出ました。洗って、乾いた下着と寝間着用のクリーム系の薄い黄色のTシャツと半分お尻が見えるピチピチのデニムの半ズボンを着ました。ノリコ先生も、クリーム系の薄い黄色のTシャツにデニムのホットパンツに着替えてました。それからベットのある部屋に行き、ノリコ先生がベットの上に座って「今日は、この魔法のラケットで叩くわ、まずは、ウォーミングアップからよ。」と言って、僕が半ズボンとパンツを太ももまで、下ろしノリコ先生の膝の上に乗り、その見た魔法のラケットというのは、卓球のラケット型の革パドルでした。僕は、OTKの姿勢になり、僕の目の前とお尻のところに三面鏡が置いてあり、僕のお尻は、すでに、真っ赤になっていて、それからお尻を撫でられながら、手の平で叩かれました。「パチ〜ン・パチ〜ン・パチ〜ン」と何回叩かれたのかわかりません。お尻が更に、真っ赤になって、ぺニスが勃起して、射精しそうになって、一旦、叩かれるのは止めて、ベットの上で四つん這いになりベントオーバーの姿勢になって、革パドルで叩かれました。「パ〜ン・パ〜ン・パ〜ン・パ〜ン」叩かれた痛みは、そうでもないけど、音が響く音がしたので、興奮状態でした。自分のお尻が、痣色になり、射精しました。今日で、5回目の射精です。続く。
(EZ)
20 無名さん
続きです。その夜は、射精した後も、ノリコ先生に甘えました。ノリコ先生は、「今から、この鞭で叩くわよ。」と言って、その鞭は、先が二つに割れたトォーズでした。これも、派手な音の割りには、先ほどのパドルより、ちょっと痛いかな?との感覚でした。「ペチ〜ン・ペチ〜ン・ペチ〜ン」という音で、このトォーズで叩かれ続けたのは、30回位だったのか?再び、勃起してノリコ先生は、それに気づいたのか、僕のペニスにコンドームをつけてくれて、再びお尻をトォーズで叩かれ続けました。「ペチ〜ン・ペチ〜ン」と叩かれ続けて、「ア〜ン、もっと強く叩いて」と言ってしまい、叩かれるリズムが、早くなっていきました。60回目位叩かれたときに、射精してしまいました。それから、ノリコ先生と添い寝しました。続く。
(EZ)
21 無名さん
続きです。翌朝、5時前位にノリコ先生にお尻叩かれて起こされました。「早く起きなさい。あら、朝っぱらから元気が、良いのね。でも、寝坊した罰として、これとこれで100回ずつ叩くわよ。」と言って、それは、手の平と布団叩きで百回ずつでした。僕は、起きたときに、勃起してました。昨日で、6回も射精していて、更に朝立ちしたのです。「じゃ、いくよ」と言いながら、半ズボンとパンツを太ももまで脱がされて、膝の上に乗せられてたのです。ノリコ先生は、先ずは、手の平で叩く前にお尻を撫でられ、揉まれ、尻肉や尻穴を指でなぞられます。そして、膝の上に丁度、ペニスが乗っているので、ペニスが擦れて勃起しだしてから、お尻を叩き始めます。これが、ノリコ先生のスパンキング儀式なのです。「パチ〜ン・1パチ〜ン・2パチ〜ン・3」と叩かれていきます。昨日叩かれた真っ赤でジンジン感がまだ残っているうちのお尻叩きです。どうにか、射精せずに手の平百叩きが終わり、今度は、ベットの上で四つん這いになり、お尻を高く突き上げた姿勢になり、布団叩きでの百叩きが始まりました。「ヒューン・パチ〜ン1.ヒューン・パチ〜ン2.ヒューン・パチ〜ン3.ヒューン・パチ〜ン4」と布団叩きの振った音が聞こえます。ベットの上にタオルがあらかじめ敷いてあり、そこにペニスが当たっていて痛いのと快感が混ざり、丁度最後の百回目で射精しました。続く。
(EZ)
22 無名さん
続きです。射精してお尻のジンジン感がまだ残っているうちに、シャワーを浴びてもらって「新しい服よ。」と渡してくれたのは、クリーム系の薄い黄色のTシャツと洗い晒しの水色のデニムの半ズボンでした。お尻が腫れているせいか、半ズボンが窮屈になった感じで、お尻が半分見える感じです。ノリコ先生の服装は、昨日と違うクリーム系の薄い黄色のTシャツに洗い晒しのジーンズ姿です。僕は、半ズボンを履くときジーンズ生地がお尻に擦れただけで痛くて更に、半ズボンに革ベルトをしてノリコ先生と二人で朝食を食べて、後片付けして部屋の掃除をしてから、一緒に小学校に行きました。椅子に座って飯を食べているときもお尻がヒリヒリしてます。歩いているときもヒリヒリしていて、そのヒリヒリ感が、快感になったのです。ノリコ先生と一緒に到着しました。プール授業は、9時からだけど到着した時間は、7時45分位です。ふと8時前にミカチャンが到着しました。今日のミカチャンの服装は、昨日と違うクリーム系の薄い黄色のTシャツにデニムのジャンバースカート姿です。そのミカチャンのジャンバースカート姿のお尻に僕は、気になって目がいってしまいました。すると、教室の掃除を3人で始めて掃除している最中にミカチャンのスカートが、捲れ、その中には、子供から大人に変わる小さな白いお尻が丸見えのパンティになっており、ミカチャンのお尻が無数の細い痣後が見えました。それを見て僕は、ドキッとしました。掃除が終わった所で、クラスの児童達が来ました。そして男子は隣の教室で女子は先ほど掃除した教室で着替えました。着替えている最中に「ウヮ〜お尻真っ赤じゃん、痛そう。」と周りの人達から言われ、しかも、その中には、いじめっこが、いてその子は、「今までいじめてごめんな。それにしても、このケツ痛そうだな。」と言っており、プールへ向かいました。続く。
(EZ)
23 無名さん
続きです。プールへ向かい、早速100m自由形を泳ぎました。それを完泳したのは、僕とミカチャンだけです。周りの皆から拍手が来ました。そして水泳授業が終わり、着替えているときに、男子が女子の着替えを覗きしたと女子着替えから騒ぎだしてその時に、ノリコ先生に聞かれて僕らのクラスは、居残って、連帯責任としてクラス全員が布団叩きで一発ずつ叩かれて、その後僕とミカチャンは、ズボンやスカートパンツを脱いで僕とミカチャンのお尻を並べて黒板に、手をついて、布団叩きでクラス全員の居る前で、48発叩かれました。叩かれた後は、解散して僕とミカチャンが居残りました。続く。
(EZ)
24 無名さん
続きです。皆が帰った後、ノリコ先生は、竹の鞭を僕とミカチャンの前に見せました。ノリコ先生は、竹鞭を自分の手に軽くポンポンと叩きながら「今日は、これで100発叩いてあげるわ、耐えられかな?耐えられなくても100発は叩くからね。じゃ、ミカチャンのお尻からいくよ。」と言ってミカチャンは、机に手をついて、ジャンパースカートを上げ、白いパンツを膝まで下ろしました。もう、その時点でミカチャンのお尻は、真っ赤に腫れあがってます。すると、ノリコ先生は、「あら、可愛いくて小さいパンティね。そのパンツ全部脱ぎなさい。」と言って、ミカチャンは、パンツを脱ぎました。その脱いだパンツをノリコ先生は、僕の手に渡して「ちょっと持っててね。」と僕の耳元に囁く感じで、言いました。ノリコ先生がミカチャンに「じゃ、いくよ。」と言って、ミカチャンは「はい、お尻叩き百回のお仕置きよろしくお願いします。」と言いました。その言葉に感動し、右手に持っていたミカチャンのパンティに興奮したのを覚えてます。「ヒュ〜ン」という竹鞭の振る風の音が聞こえ、「パチ〜ン」とミカチャンのお尻に細い竹鞭が命中して「ひとつ、お尻にお仕置きありがとうございます。」とミカチャンが言ってました。僕は、ミカチャンのその言葉とお尻とパンティで、感動と興奮が混ざり、「ヒュ〜ン・パチ〜ン」「ふたつ、お尻にお仕置きありがとうございます。」「ヒュ〜ン・パチ〜ン」「みっつ、お尻にお仕置きありがとうございます。」とミカチャンが明るい声で言っていて、30発目位から、ミカチャンの腫れたお尻を見ながら、僕は、自分のベルトをゆるめ、半ズボンとパンツを膝まで脱いで、ペニスの下に二枚重ねのティッシュを敷いて、シコシコオナニーをしました。すぐに射精して、ティッシュで吹きとった後すぐに勃起してミカチャンのパンティを見て、そこには、黄ばんだカピカピがあって、とてもいい香りがして、二回目のシコシコオナニーをしました。ミカチャンのパンティの香りとお尻で射精して丁度、二回目の射精した瞬間、ミカチャンのお尻叩き百回がストレートに終わりました。「ヒュ〜ン・パチ〜ン」「百、お尻にお仕置きありがとうございました。」とミカチャンは、明るい声で言ってました。次は、僕の番です。続く。
(EZ)
25 無名さん
続きです。ミカチャンのお仕置きが、終わってノリコ先生は、ミカチャンのお尻にアロエ軟膏を塗っていて、ミカチャンのお尻は、痣だらけのデコボコ状態でした。僕の番が来て、ノリコ先生は「あら、あなた変態ね。でも、可愛い、大好き。変態のお仕置きとしてこの鞭で百回叩きます。先ほどのミカチャンのように、叩かれた回数をちゃんと数えるのよ。言えなかったりしたら最初から数え直しよ。じゃ、いくよ。」と言って、僕は、すでに、半ズボンとパンツを膝まで脱いで、机に手をついて、前屈みの体制になっていました。僕が「お尻叩き百叩きのお仕置きよろしくお願いします。」と言ったら「ヒュ〜ン・パチ〜ン」「ひとつ、お尻にお仕置きありがとうございます。」「ヒュ〜ン・パチ〜ン」「ふたつ、お尻にお仕置きありがとうございます。」と言えました。15発目位でペニスが机の角にこすれて、痛みと快感の二重になってきて、数えるのを忘れてしまい「駄目よ。最初から数え直しよ。」と言って1から数えました。更に、20発目位で机の角にこすれまくって、射精してしまい、一休みしました。続く。
(EZ)
26 無名さん
続きです。一休みしてから、お尻叩き百回のお仕置きが、始まり、「ヒュ〜ン・パチ〜ン」との音がして叩かれたお尻は、だんだん痛みが感じなくなり返ってか、叩かれて快感に目覚めて、今度は、30発目位で射精した後、ミカチャンが、僕のペニスをいじって、しゃぶってくれて再び、勃起し始めてから、お尻叩きのお仕置きが、再開しました。続く。
(EZ)
27 無名さん
続きです。竹鞭でお尻を撫でられてから「ヒュ〜ン・パチ〜ン」と始まり「ひとつ、お尻にお仕置きありがとうございます。」「ヒュ〜ン・パチ〜ン」「ふたつ、お尻にお仕置きありがとうございます。」ヒュ〜ン・パチ〜ン」みっつ、お尻にお仕置きありがとうございます。」「ヒュ〜ン・パチ〜ン」「四つ、お尻にお仕置きありがとうございます。」と続いて、今度は、60発目位にペニスが机にこすれる快感になってきて、射精しました。するとノリコ先生は「こういうのを、三度目の正直よ。女の子がストレートに耐えて、男の子のあなたに耐えられないこと絶対ないよ。頑張んなさい。」と言って僕のお尻を手でパチ〜ンと叩いて、アロエ軟膏をお尻に塗ってくれて一休みしました。続く。
(EZ)
28 無名さん
続きです。お尻叩きのお仕置きが、再開して、1秒に1打のテンポで叩かれました。今度は、ストレートに百回を数えられて、「ヒュ〜ン・パチ〜ン」「百、お尻にお仕置きありがとうございました。」と言えたと同時に、お尻がズキンズキンしなながら、射精しました。その場に居たミカチャンは「愛してる。」と僕の耳元で言ってくれ、ノリコ先生にお尻にアロエ軟膏を塗ってくれてから、僕はパンツと半ズボンを履き、半ズボンが、元々きつめだったせいかウエストのボタンとジッパーを上げようとしたとき腫れたお尻でデニムの半ズボンが更に、小さくなった感じでした。なんとか半ズボンを履けてピチピチの半ズボンのジーンズ生地が腫れたお尻に触れて痛みと快感になっていました。僕は、椅子に座ると更にお尻の痛みが出たけど頑張って座り、ノリコ先生から「今日の授業は、これでおしまいまたあなた達二人は、また明日午前9時に来てね。」と言って、ミカチャンは家へ帰り、僕は、ノリコ先生と手をつないでお尻をズキンズキンしたお尻をさすりながら、ノリコ先生の家に行きました。続く。
(EZ)
29 無名さん
続きです。ノリコ先生の家に着く前に、スーパーで買い物を付き合ってから家に着いて、夕食の支度の手伝いをし、夕食を食べて、また一緒にお風呂に入ってお風呂の鏡で自分お尻がデコボコ腫れてたのをみて、体の洗いっこしながらペニスとノリコ先生のあそこを洗って、お風呂から上がって、また寝間着用のクリーム系の薄い黄色のTシャツとピチピチのデニムの半ズボンに着替えてベットに入って、そのベットの上に黒いバラ鞭と乗馬鞭がぶら下げているのを見てノリコ先生が「同級生の女の子を見て興奮するなら、私のも感じるでしょ。あなたの手でオナニ−してみなさい。」と言われ、僕は小さい半ズボンとパンツを膝まで抜いでシコシコして叩かれたお尻がベットにこすれて、ノリコ先生のあそこを見ながら射精して寝てしまいました。続く。
(EZ)
30 無名さん
続きです。朝、ノリコ先生にまたパチ〜ンとお尻を叩かれて目が覚めて、着替え用のクリーム系の薄い黄色のTシャツとデニムの半ズボンに着替えて、朝食の支度の手伝いし朝食を食べて後片付けして、ノリコ先生と手をつないで登校しました。そこには、ミカチャンが居て、今日のミカチャンの服装は、昨日と違うクリーム系の薄い黄色のTシャツにお尻が見えるデニムのホットパンツ姿でした。早速授業開始しノリコ先生の鞄から、バラ鞭と乗馬鞭が取り出されて、ノリコ先生は「今日は、この二種類の鞭で百回ずついくわよ。」と言って僕とミカチャンは「宜しくお願いします。」と言いました。「今日は、二人同時に交互にお尻を叩くわよ。」とノリコ先生が言い、僕とミカチャンは、ズボンとパンツを太ももまで脱いで、僕とミカチャンのお尻を並べた体制になりました。続く。
(EZ)
31 無名さん
続きです。まずは、バラ鞭で百叩きです。鞭でお尻をなでなでしながら、叩き始めます。「ヒュ〜ン・パチ〜ン」と始まりました。この鞭は、音の割には、たいして痛くありません。昨日の竹鞭の方が痛がったからです。でも、僕とミカチャンは、歯を食いしばって頑張りました。それで、バラ鞭の百叩きは、ストレートに終わり、僕とミカチャンのお尻を並べた状態だったせいか僕は、ミカチャンをミカチャンは、僕を心配そうにお互いの顔を見ました。僕は、ミカチャンに感じてしまったようです。続く。
(EZ)
32 無名さん
続きです。僕とミカチャンは、机の上に四つん這いの姿勢でお尻を並べたまま、「今からこの鞭で叩くわよ。この鞭は、本来、馬のお尻を叩く鞭よ。この鞭に耐えられたらあなた達は、合格よ。じゃあ、百発叩くからいくわよ。」とノリコ先生が、乗馬鞭を手に持ち、僕とミカチャンのお尻にめがけて振り下ろしました。「ヒュ〜ン・パチ〜ン」「ヒュ〜ン・パチ〜ン」と始まり、前のバラ鞭よりちょっと痛いかな?との感じでした。何故なら、昨日の竹鞭に比べて軽い感じでした。「ヒュ〜ン・パチ〜ン」「ヒュ〜ン・パチ〜ン」とこの乗馬鞭も百叩きストレートに耐えられました。百叩きが終わった後、ミカチャンの口から「あの〜もっとお尻を叩いてもらえませんか?」とノリコ先生にお願いした言い方で言って、するとノリコ先生は「まぁ、なんという子なんでしょう。偉いわー、先生こういう子大好き。きっと、将来良いお嫁さんになれるわー。」と感激した表情で言っていて、ミカチャンのお尻は、蚯蚓腫れから出血したお尻になってました。それを見て僕は「先生、僕のお尻にももっと叩いて下さい。お願いします。」と言ったらノリコ先生は「まぁ、嬉しいわー。でも一つだけ君に謝らなければならないの。それは、先生お盆休みで彼氏と会う約束しているの。」と言ったら、ミカチャンが「それなら、私の家へ連れて行きましょうか?お姉ちゃん達も喜ぶし。」と言って、ノリコ先生が「ありがとう、じゃあ、そうしてくれる?ごめんね。」と言い、ミカチャンは「良いよ。やった〜、嬉しい。」と言ってくれました。続く。
(EZ)
33 無名さん
続きです。ノリコ先生は、僕とミカチャンを机の上に、四つん這いにさせて、お尻にアロエ軟膏を塗って、再び乗馬鞭でのお尻叩きが始まりました。「ヒュ〜ン・パチ〜ン」すでに、お尻は、痛みの感覚が無くなっていて、一秒に一打に振り下ろされていきます。これが二時間以上続いて、僕は、乗馬鞭でお尻叩かれた瞬間、射精しました。それと同時に、ミカチャンも、逝ったようです。僕とミカチャンは、小学五年生で乗馬鞭でお尻叩かれたのを初体験しました。続く。
(EZ)
34 無名さん
続きです。僕とミカチャンが逝ってから、ノリコ先生は、僕に着替え用と寝間着用の黄色いTシャツとピチピチのデニムの半ズボンを渡してくれてから、三人は、帰り僕とミカチャンは、お尻をさすり合いながら、ミカチャンの家に行きました。続く。
(EZ)
35 無名さん
続きです!僕は、ミカチャンの玄関でミカチャンのお母さんに挨拶をして、ミカチャンのお母さんが「いらっしゃい、先生から話聞いてますよ。自分の家だと思って遠慮しないでね。さぁ、ミカ自分の部屋へ連れて行きなさい。」と言ってミカチャンは、僕の手を引っ張って部屋に行きました。ミカチャンの部屋は6畳の一人部屋で学習机とベッドがあり、ベッドがある壁に布団叩きとパドルが掛けありました。ミカチャンの部屋は、二階で隣に中ニのひとみお姉さんとその隣に高一の優子お姉さんの部屋がありました。僕がミカチャンの部屋に入ってしばらくするとミカチャンからベッドで語ろうと誘って僕とミカチャンはお互いに無意識のうちにお尻を高く突き上げたうつ伏せ状態で小学五年生同士で一つのベッドに入りました。
(EZ)
36 無名さん
そして、僕はミカチャンのミカチャンは僕のデニムの半ズボンの上からのお互いのお尻をさすり、撫でながら、ミカチャンの方から「私、ワタルの事が好きになったの。」とミカチャンが言って、僕は「僕もミカの事が好きだよ。」と言ってお互いに「嬉しいわ。」と言いながらお尻を撫で合っている最中にミカチャンのお母さんが入って来て「あなた達何してるの?小学生がいけないことをして、いけないことをしたのは、お仕置きよ。ワタル君家では、お尻叩きのお仕置きするのワタル君も下へ降りて来なさい。」と言われて、一階のソファーのある部屋に連れ行かれ、先にミカチャンからお仕置きを受けることになり、「ミカお尻出しなさい。この手で百回叩くから」と言ってミカチャンはデニムのホットパンツとパンツを膝位まで自分で下ろしながら「お尻にお仕置きお願いします。」と言ってお母さんは「宜しいでは、膝の上にうつぶせで寝なさい。」と言ってベントオーバーの体制になりました。ミカチャンのお尻叩きのお仕置きが始まりました。「パチ〜ン・パチ〜ン・ペチ〜ン・ペチ〜ン」とミカチャンのお尻がだんだん赤く染まっていきました。ミカチャンは、叩かれた回数を「一つお尻にお仕置きありがとうございます。二つお尻にお仕置きありがとうございます。」と言ってました。それを見て、恐怖心と興味心の興奮が湧いてきました。続く。
(EZ)
37 無名さん
続きです!「パチ〜ン・ペチ〜ン・百回お尻にお仕置きありがとうございました。」とミカチャンのお尻叩きが終わり、ミカチャンは、ソファーの上で四つん這いでお尻を出したままになり「次は、ワタル君のお仕置きの番だよ。その半ズボンとパンツを脱いで膝の上に寝なさい。」と言われて僕は、一瞬ドキッとして「何グズグズしてるの?学校でも毎日お尻叩かれているんでしょう?早くお尻を出しなさい。早くお尻を出さないとミカのボーイフレンド失格よ。」と言われ、ピチピチのデニムの半ズボンとパンツを太もも位まで下げた時に「宜しい。この上にうつぶせ寝になりなさい。」僕は、ソファーに座っているミカチャンのお母さんの膝の上乗り、丁度膝の上には、ペニスが触れました。「うふっ、素直にお尻出してくれて、可愛い。これから貴男にこの手で百回お尻を叩くよ。覚悟しなさい。小学生が異性と不純な行為をした罰としてお尻叩きのお仕置きを始めます。」と言いながら僕の生尻をさすり揉み始め、ペニスがお母さんのピチピチのGパンにこすれて、お仕置き前なのに快感の興奮がしてきました。「パチ〜ン」「ほら、お仕置きの回数は、どうしたの?数えないと1から叩き直しよ。」「ハイ、1回お尻にお仕置きありがとうございます。」「駄目だ、今は無し叩いた瞬間から言いなさい。はい。「パチ〜ン・1回お尻にお仕置きありがとうございます。」「ペチ〜ン・2回お尻にお仕置きありがとうございます。」続く!
(EZ)
38 無名さん
続きです!「パチ〜ン・3回お尻にお仕置きありがとうございます。」「ペチ〜ン・4回お尻にお仕置きありがとうございます。」と50回位までは、ちゃんと数えてましたが、お尻を叩かれるごとにペニスがジーンズにこすれて叩かれて快感になり、叩かれた回数を忘れてしまい「パチ〜ン・ほら、お仕置きの回数はどうしたの?ちゃんと言いなさい。」と言いながら、叩く間が早くなり、強く叩いてきました。パチ〜ン・ペチ〜ン・パチ〜ン・パチ〜ン・ペチ〜ン・パチ〜ン・ペチ〜ン・パチ〜ン・ペチ〜ンと更に、お尻叩かれてペニスが勃起したのを感じたのか、更に、強く叩いてきました。パチ〜ン・ペチ〜ン・パチ〜ン・ペチ〜ンパチ〜ン・ペチ〜ン・パチ〜ン・ペチ〜ンと叩かれてお母さんのジーンズに射精してしまい、射精した瞬間お尻叩くのを止めました。お母さんは、一瞬びっくりした様です。僕が「ごめんなさい。」と言ったら、お母さんは、「いいのよ。お仕置きの続きは、二人のお姉ちゃんにしてもらうわ。」と言って、そのときに、二人のお姉ちゃんが入ってきて、「先ずは、優子姉さんから、さぁ、優子この子に、お仕置きしてあげなさい。お仕置き理由は、小学生で不純行為の罰です。」と言って、優子姉さんは、「はい、わかりました。あら、貴男、この前も来た子じゃない?」と言われ、僕は、「はい、そうです。」と答えました。優子姉さんは、長女で、高校1年です。女子高に行ってるそうです。続く!
(EZ)
39 無名さん
続きです!僕は優子姉さんの二階の部屋に連れて行かれました。優子姉さんは、女子高生だけあって部屋が綺麗で良い匂いがしました。その部屋には、様々な籐鞭と革のパドルが壁に掛けてありました。また、お仕置き用の台が置いてありました。しばらく優子姉さんと会話をして全寮制の学校に行っていて、夏休みと言う事でした。その優子姉さんの服装は、ピチピチの黄色のTシャツにデニムのホットパンツ姿でした。優子姉さんが椅子に座って「お仕置き始めるからその可愛い半ズボンとパンツを脱ぎなさい。」と言われたとき一瞬パニック状態になりました。すると「早く脱ぎなさい。脱がないとミカの彼氏失格よ。」と言われ、半ズボンとパンツを膝上のところまで下ろしました。すると優子姉さんは、ペニスをシコシコしながら器用にコンドームを着けてくれて、優子姉さんの膝に乗っかりお尻を突き出す格好になりました。「お姉ちゃんの学校は、規則や忘れ物などした罰として様々な鞭でお尻叩かれるの後お尻叩きで始まってお尻叩きで終わる授業なのよ。貴男にこの手で100回叩くからね。」と言いながらお尻を撫でさすっていました。ペニスとお尻が快感になった頃にお尻叩きの一打が来て、ペチ〜ン・パチ〜ン先ほどお母さんのお尻叩きより痛いけどお尻叩かれての快感がきました。パチ〜ン・ペチ〜ン・パチ〜ン・ペチ〜ン・パチ〜ン・ペチ〜ン続く!
(EZ)
40 無名さん
続きです!パチ〜ン・ペチ〜ン・パチ〜ン・ペチ〜ン優子姉さんのお尻叩きが続いています。「貴男、お尻叩かれて感じてるの?」と優子姉さんにお尻叩かれてる気持ちが通じてしまったようです。パチ〜ン・ペチ〜ン・パチ〜ン・ペチ〜ン僕は、MAX絶頂を迎え、射精してしまいました。ペニスにコンドームが装着してくれたので、コンドームに白いのが溜まっているのを見て優子姉さんは、「あら、もう逝っちゃったの?お仕置きは、これからなのに。」と言いながら装着したコンドームを外し、ペニスをティッシュで拭いてくれて、お尻を撫でまわししてくれました。お尻を撫でまわされると、すぐに勃起し始めて、「あら、元気がいいわね。今度は、これで叩くからね。」と優子姉さんの右手に持っていたのは、分厚い革のパドルでした。続く!
(EZ)
41 無名さん
続きです!優子姉さんは、いったんパドルを置いて僕のペニスをシコシコしながらお尻ペチペチしてくれて、勃起しているのを確認してからコンドームを装着してくれました。再び優子姉さんの膝の上に乗っかり、パドルでお尻を撫でまわししてくれました。お尻を撫でまわししてくれて快感に達したとき、パチ〜ンと叩かれ始めて、優子姉さんは「お尻叩かれて快感になって、もっとお尻を叩いて欲しいという気持ちになったら合格よ。」と僕の耳元に囁いた声で言ってくれました。パドルでのお尻叩きは、音の割には、それほど痛くありません。パチ〜ン・パチ〜ン・パチ〜ン僕は、お尻叩かれいる最中に「ア〜ン・気持ちいいです。もっと強く叩いて下さい。」と言ったそうです。パチ〜ン・パチ〜ン・パチ〜ン・パチ〜ン続く!
(EZ)
42 無名さん
続きです!パチ〜ン・パチ〜ンとパドルで僕のお尻を叩きながら優子姉さんは「あら、お尻叩かれて感じちゃったの?」と僕の耳元に囁いていったん叩くの止めてパドルでお尻を撫でまわししてまた、叩き始めました。パチ〜ン・パチ〜ン・パチ〜ンと叩かれるたびにペニスが擦れていてパチ〜ン・パチ〜ンと叩かれ快感の絶頂に達したとき、射精しました。叩くの止めました。装着したコンドームを外し、ティッシュでペニスを拭いてくれました。その頃に夕御飯の声が聞こえました。続く!
(EZ)
43 無名さん
続きです!いったんお仕置きは、止めて、半ズボンとパンツを穿いて上に穿いたときお尻が腫れてたのか、ジーンズの半ズボンが更に、きつく感じてウエストのボタンとチャックを上げるのがやっとの感じでお尻がヒリヒリ感がしました。そして、一階のリビングルームに降りてそこには、先ほどお母さんとお父さんと中学二年のひとみお姉さんとミカチャンが居ました。続く!
(EZ)
44 無名さん
続きです!優子姉さんに手を引っ張ってもらって、リビングルームに行き、ミカチャンのお父さんに「おじゃましてます。」と挨拶したら「遠慮なくゆっくりしていってね。」と言ってくれました。僕が椅子に座った瞬間、お尻に「痛っ」と両手でお尻に当てたら、皆が「クスッ」と笑っていて「優子からお仕置き受けたんだな。」と笑いながら夕食の会話が進んでました。ミカチャンのお母さんが黄色のTシャツにジーンズを着てたのをお父さんが見てお父さんが「うん、今夜久しぶりにやるか?」と言っており、その仕草と会話を聞いたお姉さんとミカチャンが顔を真っ赤になりました。夕食が終わって僕とミカチャンと優子姉さんとひとみお姉さん4人で優子姉さんの部屋に行きました。ミカチャンは、僕が優子姉さんにお仕置きされている最中お母さんとひとみお姉さんの二人がかりでお尻叩かれていてミカチャンは、布団叩き、プラスチックの物差し、木の枝鞭で叩かれていてミカチャンのお尻を僕に向けて痣になっており、デコボコになってるお尻でした。「ワタル君、お仕置きの続きは、これからよ。今夜は、私の部屋でお仕置きを受けながら一夜明かすわよ。」と優子姉さんが言い、「優子姉さんの厳しいお尻のお仕置きが終わったら、次は、私がワタル君にお尻叩きのお仕置きする番だよ。」とひとみお姉さんが言いました。それを聞いたミカチャンは、真っ赤なお尻を出したまま「ワタル君、お姉様のお仕置き頑張ってね。愛しているから。」と言いながら僕のほっぺにキスをしてくれました。続く!
(EZ)
45 無名さん
続きです!ミカチャンにキスをされててから、しばらくぼーっとしている間に、僕とミカチャンの夏休みの宿題を見て、間違いだらけだったので、僕とミカチャンに籐鞭(ケイン)で優子姉さん用のお仕置き台の木馬にまたがったお尻百叩きが始まりました。最初は、僕からで、ひとみお姉さんが、コンドームを装着してくれ木馬にまたがりました。その木馬には、優子姉さんの良い香りがしてまたがったときに、勃起しました。またがる前に、半ズボンとパンツを膝まで下ろしていました。続く!
(EZ)
46 無名さん
続きです!木馬にまたがったとき、両手、両足を固定されて、ペニスは、お仕置き台の柔らかい所に触れた状態でした。そして、僕のお仕置きが始まります。「ワタル君、これからこの鞭で百回叩くわよ。この鞭は、ケインという鞭なの。」と優子姉さんが、そう言いながら僕のお尻を籐鞭(ケイン)で叩く前に撫でました。優子姉さんは、お尻を撫でながら僕の耳元に息をかけながら、囁いた声で「お尻、頑張ってね。」と言って、ケイン独特の風を切る音を出して、ヒュ〜ン・ヒュ〜ン・という音してから、叩かれ始めました。ヒュ〜ン・ピシャ〜ン・ヒュ〜ン・ピシャ〜ンと半端無く痛いです。ヒュ〜ン・ピシャ〜ン・ヒュ〜ン・ピシャ〜ン叩かれるごとにペニスが木馬にこすれてしまいます。ヒュ〜ン・ピシャ〜ン・ヒュ〜ン・ピシャ〜ン・続く!
(EZ)
47 無名さん
続きです!優子姉さんは、十回ずつ右、左と交互に、お尻を籐鞭で叩いてきました。ヒュ〜ン・ピシャ〜ンヒュ〜ン・ピシャ〜ンとお尻を打たれるごとにペニスがこすれて痛みと快感がダブってきます。ヒュ〜ン・ピシャ〜ンヒュ〜ン・ピシャ〜ンと最後の百発目が終わったときに射精してしまいました。続く!
(EZ)
48 無名さん
続きです!お尻百叩きが終わって、優子姉さんは、木馬に固定されてた手足を外してくれて、そのまま優子姉さんに抱きかかえられて、優子姉さんの三面鏡にお尻を向けて四つん這いの体制に導かれ、自分のお尻が痣色に出血しているのを軟膏を塗りながら、ペニスに装着されてたコンドームを外してくれ、ペニスをティッシュで吹いてくれました。お尻を塗りながら「これからミカのお仕置きするから、貴男は、今晩私と一緒にお風呂に入って、寝ながらお尻のお仕置きするからね。夜は、長いわよ。これも、ミカの為だからね。」と優子姉さんがお尻に軟膏塗りながら僕の耳元で囁いた声で言ってました。お尻は、出血していて、蚯蚓腫れになっているのにジンジン感が快感になってきました。お尻に塗り終わると優子姉さんは、「しばらく、そのお尻を鏡に映した格好で反省してなさい。」と言って僕のお尻を平手で、一発ペチンと叩いて、優子姉さんは、ミカちゃんを睨みました。続く!
(EZ)
49 無名さん
続きです!「次は、ミカの番だよ。」と優子姉さんがミカちゃんに言って、ミカちゃんは、自ら、先ほど僕が、またいでたお仕置き台(木馬)ピチピチのデニムのホットパンツとパンツを膝まで脱いでお尻丸出し状態になり、優子姉さんがミカちゃんの両手両足をお仕置き台に固定して、ミカちゃんのあそこに指で愛撫しながら、お尻をパチンと叩いて「これから、ミカに私とひとみでお仕置きするから。」と優子姉さんが言って、ミカちゃんの膣の中に黄色のローターを挿入していました。優子姉さんとひとみ姉さんは、ケインを持ってミカちゃんのお尻をケインでさすり、膣の中に入っているローターを動かしました。「ア〜ン・いけないお尻にお仕置きお願いします。」とミカちゃんが、ドキッとするような感じた声で言い、優子姉さんは、右側。ひとみ姉さんは、左側に付いてミカちゃんの腰の動きが激しくなり始めたタイミングで優子姉さんから叩き始めて、ひとみ姉さんと交互に叩き始めました。ヒュ〜ン・パチ〜ン・ヒュ〜ン・パチ〜ン・ヒュ〜ン・パチ〜ンと優子姉さんとひとみが叩き、一秒間で二発のリズムで叩いています。ヒュ〜ン・パチ〜ン・ヒュ〜ン・パチ〜ンと約2分ぐらい経ったところで優子姉さんが百発ひとみ姉さんが百発ずつ合計二百発叩いたところでいったん叩くのを止めてミカちゃんのお尻は、痣色で出血していたけど、ローターが動かしっぱなしで、「もっと叩いてください。ア〜ンお尻、お尻。」とミカちゃんが言っていて、優子姉さんとひとみ姉さんが「ヨシヨシ、それでこそ私達の可愛い妹だ。お尻頑張ってね。」と言ってミカちゃんの頭を撫でてケインでお尻を撫でてミカちゃんの口にキスをして、ミカちゃんが腰を動かしだしたタイミングで叩き始めました。ヒュ〜ン・パチ〜ン・ヒュ〜ン・パチ〜ン続く!
(EZ)
50 無名さん
続きです!ヒュ〜ン・パチ〜ン・ヒュ〜ン・パチ〜ンとミカちゃんのお尻が一秒間に二発打たれるリズムが続きました。ヒュ〜ン・パチ〜ン・ヒュ〜ン・パチ〜ンと30分ぐらい経過したところで優子姉さんとひとみ姉さんは、いったん叩くのを止めて「ミカのお尻は、しぶといお尻だな。」と言って、更にローターの振動を強めて叩いてました。ヒュ〜ン・パチ〜ン・ヒュ〜ン・パチ〜ン「ア〜ン・お尻にお仕置きありがとうございます。もっと、お尻。」とミカちゃんが、言っていて更に叩くリズムが早くなりました。ヒュ〜ン・パチ〜ン・ヒュ〜ン・パチ〜ン・ヒュ〜ン・パチ〜ンとミカちゃんの腰が揺れまくり、ヒュ〜ン・パチ〜ン・ヒュ〜ン・パチ〜ンお尻叩き開始から1時間15分ぐらいでミカちゃんのお尻叩きが終わりました。ミカちゃんのお尻は、蚯蚓腫れで出血していました。ローターのスイッチを止めて膣から抜いて、木馬に固定されてたのを外して、優子姉さんとひとみ姉さんが二人がかりでミカちゃんを抱いて持ち上げて、三面鏡の前に四つん這いの格好にさせて、僕とお尻を並べさせた格好になりました。「いい、あなた達しばらくこの格好で反省しなさい。触りあったらまたお尻叩くから。」と言って、優子姉さんとひとみ姉さんは、いったん部屋から出て行きました。続く!
(EZ)
51 無名さん
早く続きが、見たいよ〜
(EZ)
52 無名さん
続きです!二人のお姉さんが、出ていって僕とミカチャンは、鏡に向けて四つん這いの体制で、お尻を並べた状態でした。ミカチャンの方から「ワタル君、ごめんね。私の為に、お尻痛くされちゃって、私、ワタル君の事が好きだからね。家は、お尻叩きで育ったところなの。ア〜、愛してる。」と言いながら、僕のお尻を撫でてきました。僕は、「ううん、そんなこと気にしないよ。それよりも、ミカチャンはお尻を叩かれ強いんだね。でも、僕もお尻叩かれれば叩かれる程、もっと叩いて欲しくなる気持ちになるけど、ミカチャンもそうかな?」と言ってミカチャンのお尻を撫でました。するとミカチャンは、「ア〜ン・お尻、気持ち良いでしょう。これ私とワタル君だけの秘密だからね。ア〜ン」と言って更に、僕のペニスを触ってきて、勃起し、僕は、ミカチャンのクリトリスを触りました。僕とミカチャンは、快感になり、口付けのキスをしだしたときに、二人のお姉さんが入ってきて「コラァ、ちゃんとお尻出して反省しなさいと言ったでしょう。ほら、そんなにくっつけたいのなら、お尻くっつけて叩いてあげるから。」と言って、優子姉さんとひとみ姉さんから手の平で30発ずつ合計60発叩かれました。お尻叩かれてる最中「ア〜ン」と言って60発のお尻叩きが終わった後、優子姉さんに引っ張られ、続きは、お風呂の中でお仕置きするからね。」と言って、着替えのパンツと寝間着用のピチピチの黄色のTシャツとデニムの半ズボンを持ってお風呂に優子姉さんと行きました。続く!
(EZ)
53 無名さん
続きです!風呂場の脱衣所で脱いだとき、優子姉さんのお尻に無数の赤い筋があり、僕は、それを見て興奮してしまいすると、優子姉さんは、「コラッ、どこ見てんの?」と言って優子姉さんのおっぱいの間に、僕の顔がくっつけられました。優子姉さんのおっぱいは、高校1年生だけあってはりのあるおっぱいでそのおっぱいを見て、ノリコ先生のおっぱいを思い出しました。続く!
(EZ)
54 無名さん
続きです!優子姉さんと体の洗いあっているうちに、優子姉さんが僕のペニスをシコシコしてくれて、僕は、優子姉さんのおっぱいを撫でました。僕は、快感になり始めたとき、優子姉さんは、僕を抱きかかえながら風呂の椅子に座り僕の体は、優子姉さんの膝に抱えられて、お尻ペンペンしはじめました。ペニスをこすられながらお尻を叩かれ、快感に達したとき、射精してしまいました。すると優子姉さんは「今度は、お姉ちゃんを気持ちよくする番よ。気持ちよくなかったらまた、お尻よ。」と言って、僕は、優子姉さんのおっぱいを揉みました。続く!
(EZ)
55 無名さん
続きです!優子姉さんのおっぱいをもみもみしている最中に、優子姉さんが僕の手を握って僕の手を優子姉さんのあそこに持っていきました。優子姉さんのあそこを慣れない手つきで撫でてたせいか優子姉さんが「ちっとも、感じないわ。これじゃお尻ね。」と言って、優子姉さんの膝に乗せられてお風呂場に響く音でお尻叩かれました。パチ〜ン・パチ〜ン・パチ〜ン・パチ〜ン・パチ〜ンと叩かれた数は忘れましたが少なくとも百回以上は、叩かれたと思います。パチ〜ン・パチ〜ン・パチ〜ン・パチ〜ン・パチ〜ンとお尻を叩かれただけで射精してしまいました。「あら、もう逝っちゃったの?まだ、うちのミカと付き合うのは、まだ早いね。まぁお姉ちゃんが教育してあげるから安心してね。」と優子姉さんがそう言って僕の手を優子姉さんのあそこに持って言ってあそこの上に突起出てるところに、指でなぞりました。そして優子姉さんは「ア〜ンそこよ。女は、そこを撫でると気持ちいいの。」と言ってしばらく愛撫続けました。しばらくして優子姉さんが逝く前に、優子姉さんから「続きは、布団の中でね。」と言われて、体の洗いっこして湯船に一緒に入ってお風呂から出ました。続く!
(EZ)
56 無名さん
いたかったですか?そのきもちおしえてーー


いたかった・
(PC)
57 無名さん
続きです!お風呂からあがって僕は、寝間着用のピチピチの黄色のTシャツに小さめのデニムの半ズボンに着替えました。お尻を叩かれ続けてたせいか、ただでさえ小さい半ズボンが更に小さくなった感じで、ウエストのボタンがやっとしまり、ファスナーをなんとか上げた瞬間お尻のヒリヒリ感が快感になり半ズボンから半分お尻が出ました。優子姉さんは、学校の寮で生活用の丸首先と袖先が青色の小さめの体操着に紺色のブルマに着替えてました。優子姉さんと手を繋ぎながら脱衣所を出て一階の奥の部屋から「ピシャ〜ン、 ア〜ン」という音が聞こえてすると優子姉さんは僕の耳元で「お父さんとお母さん夜の夫婦生活しているな、ワタル君もこれから、お尻を叩きながら教えてあげるね。」と囁いた声で言ってくれました。二階の階段へ上がる途中に、ひとみ姉さんの部屋から「ピシャ〜ン、ア〜ンごめんなさいパチ〜ン・ア〜ン」というのが聞こえて「ミカは、ひとみにお仕置きされてるな。」と言ってくれてそれを聞いた僕は、お尻が疼いてきました。そして優子姉さんの部屋に入ってベットに座り、優子姉さんは僕の半ズボンを脱がして優子姉さんの膝の上に寝てお尻を叩き始めました。「パチ〜ン・パチ〜ン」と叩いてペニスが大きくなったところで叩くのを止めて僕の手を優子姉さんの胸とアソコに誘導してくれました。そしてお互いに裸になりキスやおっぱいなどを揉み合ってベットに入って優子姉さんは、僕のペニスにコンドームを装着してくれました。そして僕は、小学5年の10歳で彼女のお姉さんの16歳の高校1年生と初体験(初エッチ)をしました。お互いに童貞と処女だったけど、お尻叩きの影響だったせいかお姉ちゃんも気持ち良く感じてくれて、僕のペニスが中がきつい感じだったけどお姉ちゃんの中にするっと入っていきました。僕は、最高に気持ち良くて生きていて良かったと感じました。続く!
(EZ)
58 無名さん
続きです!僕は、あまりにも気持ち良くて優子姉さんに「気持ちいいよ。」と言ったら優子姉さんは「ありがとう、お姉ちゃん女子高で全寮制の学校に行っているからワタルが来てお尻を叩いたときキュンときたのお尻を叩いてごめんね。でもお姉ちゃんが行っている学校や家の家庭は、見た通り粗相したらお尻叩かれるの。お姉ちゃんも実は、お尻叩かれて感じちゃったのそれで…」するっと僕は、「ううん、お尻叩かれて始めはただ痛いだけだったけど叩かれ続けているうちになんと言って良いのかわからないけど、もっとお尻を叩いて欲しい気持ちになったの。なんか、お尻を叩かれて気持ち良く感じてしまったの。僕って、変だよね。」と言うと優子姉さんは「いやいや、全然変じゃないよ。それにお尻叩いて感じてくれる男の子ってお姉ちゃん大好き。このことは、ワタル君とお姉ちゃんの秘密ね。」と言ってくれて僕は「ありがとうお姉ちゃん気持ちいいよ。」と会話しているうちにお互いに腰をユサユサしながら絶頂になり射精しました。優子姉さんが上手にコンドームを着けてくれたおかげで優子姉さんの中から出してコンドームは、漏れてなく初めてコンドームに溜まった白いのを見ました。それが僕の精子でした。そしてそのまま裸で抱き合いながら寝ました。翌朝になって、お母さんが入って来て「キャッ、優子何してるの?」と騒いだ途端、隣に居たひとみ姉さんとミカちゃんが入って来て、ひとみ姉さんとミカちゃんは「イヤ〜ン・お姉ちゃん信じられない。これは、お姉ちゃんとワタル君にお尻のお仕置きだね。」と叫び声で言って、お母さんは、「そうだね、お尻が腫れ上がっても続けるお仕置きしなきゃね。」と言ってました。続く!
(EZ)
59 無名さん
続きです!ミカちゃんに初めて全裸を見られてしまいショックでした。モタモタしているうちに彼女のお母さんが「早く服を着て下に降りなさい。」と言われ、僕は、肌着に白いブリーフのパンツ履いて別のクリーム系の黄色のTシャツにデニムの半ズボンに着て、優子姉さんは、昨日寝る前に着てた体操着にブルマを履いて下に降りました。すると下のリビングに彼女のお父さんが居り、朝食を食べながら「優子、今日は、お父さんがお休みだからお父さんにもお仕置きしてもらうわ。」とお母さんがそう言って食べ終わった後、朝食を食べたリビングの隣の部屋にお仕置き部屋だと言ってそこは、暗い部屋でした。そこには五つの木馬が置いてあって、優子姉さんは、ブルマとパンツを太もも辺りお尻が見えるところまで下げて木馬にまたがり、木馬に付いてた手枷足枷首枷をお父さんとお母さんが付けながら「ワタル君は、ミカの木馬にまたがってもらうわよ。さぁ、ミカ、ワタル君にミカのお仕置き台に。」と言って、ミカちゃんに半ズボンのウェストボタンを外しジッパーを下げ、半ズボンとパンツを太もも辺りまで下げてくれて僕は、木馬にまたがり、ミカちゃんが手枷足枷首枷を僕の体に付けました。すると、お父さんがベルトをお母さんが木の棒(ケイン)をひとみ姉さんが50pのプラスチックの定規をミカちゃんが布団叩きを持っていました。「私とお父さんとひとみは、優子のお尻にお仕置きするわ、ミカは、ワタル君のお尻をお仕置きして。」とお母さんがそう言いミカちゃんはいつもと違う顔の表情で「ハァイ」と言ってました。続く!
(EZ)
60 無名さん
続きです!僕がまたがっていた木馬は、ミカちゃんのお仕置き用の木馬にまたがっていて、丁度オチンオチンが当たるところにタオルが広く敷いてました。ついに優子姉さんと僕のお仕置きが始まりました。優子姉さんは、お父さんお母さんひとみ姉さんの順でつまり、優子姉さんのお尻には、ベルト・ケイン・定規の順で各最低百回叩かれる事になります。僕は、ミカちゃんから布団叩きで優子姉さんと叩かれた回数に合わせて叩かれます。「ヒュ〜ン・パチ〜ン、ピチャ〜ン」とミカちゃんは、思いっきり叩いて来ました。しかも一秒間に三発の早いリズムできました。「パチン・ペチン・ピチャン」と僕は、同級生の女の子にお尻を叩かれるのだけは、恥ずかしさの気持ちが湧いて来ました。ミカちゃんは、僕のお尻を叩きながら今の僕の考えを当てたのか「ワタル、恥ずかしいから、お仕置きなのです。その恥ずかしい心が抜けきらないうちはいつまでも、お尻を叩き続けるよ。あなたは、優子姉ちゃんといけない事をしたのだから。」と言いながら叩き続け、流石に布団叩きで一秒間に三発の早いリズムのままで叩いて来ました。続く!
(EZ)
61 無名さん
続きです!早いリズムでお尻を叩かれいる事にオチンオチンが木馬に擦れて、ミカちゃんに布団叩きでお尻を叩かれて気持ち良くなってしまい、木馬にまたがったまま射精してしまいました。それでもミカちゃんは、お尻叩くのを止めません。ドックン・ドックンと射精してからただ痛いだけです。「ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン」とお尻叩きは、叩くのを弱める事無く叩かれ続けます。「ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン」としばらくしから精液が着いたままた勃起し始め、叩かれるリズムでオチンオチンが擦れて快感を達し、二回目の射精しました。それでもミカちゃんは、お尻叩くのを止める事無く、相変わらずの一秒間に三発のリズムで力強く叩いて来ます。続く!
(EZ)
62 無名さん
続きです!「ペチン・ペチン・ペチン」と木馬に白いネバネバした精液まみれになってもお尻を叩かれ続けました。ミカちゃんは、お尻を叩きながら「ワタル、お仕置き頑張って、家の家族は、このお尻叩きに耐えないと、男と女の付き合いと結婚許してくれないの。だから、お尻のお仕置き頑張って私、あなたの事大好きだし、愛しているから。」と僕の耳元で囁いた声で言ってくれました。「ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン」としばらくしてら精液まみれのペニスが勃起し始め、また、お尻叩かれて快感になってきました。「ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン」と相変わらず早いリズムでお尻を力強く叩いてきます。「ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン」と少なくとも今の時点で千回以上は、叩かれてます。「ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン・ペチン」とお尻叩かれて快感に達して、3回目の射精しました。射精してからもしばらくお尻を叩かれ続けていて3回目の射精から10分位経過してから、お尻叩きのお仕置きが優子姉さんのお仕置きと同時に終わって、木馬に固定されていた手枷足枷首枷を外れて、僕のお尻にミカちゃんが、軟膏の薬を塗ってくれました。僕と優子姉さんのお尻は、痣だらけになりこのお尻叩かれた時間は、3時間ちょっとお仕置きされてました。すると、お父さんとお母さんが「ひとみ、今夜は、ひとみがワタル君のお尻にお仕置きしてやって。」と言って、ひとみ姉さんは、「ハ〜イ」と言ってミカちゃんは、僕のお尻を撫でている状態でひとみ姉さんは、僕に抱きついてきました。続く!
(EZ)
63 削除済
64 無名さん
続きです!僕は、ひとみ姉さんの胸の谷間に顔をうずくまっていてミカちゃんが僕のお尻に軟膏を塗りながらミカちゃんは、僕の耳元に「お尻のお仕置き頑張ったね。でも私は、ワタル君の事大好きで愛しているし、結婚したいと思っているからお尻を叩いたのよ。大好き」と囁いた声で、言ってくれて、その瞬間ペニスが大きくなり、それに感じたミカちゃんは、「あら、もっと叩いて欲しいの?」と言ってミカちゃんの手の平で叩かれました。「パチ〜ン・パチ〜ン・パチ〜ン」と段々と僕のお尻も叩かれ強くなったのか、叩かれて快感に達しました。約300回叩かれて射精して、ミカちゃんは、僕のおちんちんを舐めた瞬間ミカちゃんの両親とひとみ姉さんが「ミカ駄目!いくらワタル君の事大好きだからと言って駄目。今度は、ミカをお仕置きしないと」と言ったら、ミカちゃんの反応は「はい、ミカのお尻にお仕置きお願いします。」と言った。それから、ミカちゃんのショートパンツとパンツを膝までミカちゃんが自分で脱いで先程、僕がまたがってた木馬に乗りミカちゃんの両手両足が拘束されしかも首輪が装着されました。続く!
(EZ)
65 無名さん
続きです!拘束されたミカちゃんは、ひとみ姉さんにオマルを当てられ尿をしました。その間ミカちゃんのお母さんから僕に先程ミカちゃんが僕のお尻を叩いた布団叩きを渡されてお父さんはベルトをお母さんは、竹の僕(後でケインとわかり)優子姉さんは一メートルのプラスチックの定規をひとみ姉さんは竹刀を手に持ってました。これから「これからミカにお仕置きします。今持っているので100発叩きます。」とお母さんが言うとミカちゃんが「はい、お尻にお仕置きお願いします。」と言ってからお父さんのベルトから打ち始めました。お父さんの次はお母さん、優子姉さん、ひとみ姉さんの順でミカちゃんのお尻を一発ずつ交代で早い連打していきあっという間に合計400発が終わりました。するとミカちゃんのお父さんが「ワタル君、今度は君がミカをお仕置きする番だ」と言われ、僕は、今手に持っている布団叩きで100発連打で叩きました。連打だで叩いた後ミカちゃんのお尻が痣色になっていて「ミカちゃん、お尻大丈夫?」と問いかけたらミカちゃんが「お尻叩いてくれてありがとう。叩かれた後のお尻のジンジン感が気持ちいいの。もっとお尻を叩いて欲しいな。」とこれだけ叩かれて甘えた感じの声で言っていて「ワタル君、こんなミカを好きになってくれてありがとう。うちのミカって変態でしょう?おやっ?ワタル君息子が元気になったね。やっぱりうちのミカにはワタル君しかいないよな。」と家族が口を揃えた感じで言いました。僕のピチピチの生地が固いジーンズの半ズボンのチャックを見ながら言っていてするといつの間にか家族達の持っていた道具が持ち替えてました。続く!
(EZ)
66 無名さん
続きです!持ち替えてた道具は、お父さんは一本鞭、お母さんは乗馬鞭、優子姉さんはバラ鞭、ひとみ姉さんは厚みのある二枚皮の鋲付きのスパンキングラケットを手に持ってました。お母さんがミカちゃんのお尻に消毒液を塗って軟膏を塗り「ミカはお尻叩かれるのが本当に好きな娘ね。やっぱり私たしの娘だわ。今からこの鞭でミカのお尻に百回ずつお仕置きします。ひとみ、優子、お母さん、お父さんの順でお仕置きします。」ひとみ姉さんの持っているスパンキングラケットから始まりました。「パ〜ン・パ〜ン・パ〜ン」と派手な音です。続く!
(EZ)
67 無名さん
続きです!ひとみ姉さんのお仕置きが終わって優子姉さんのバラ鞭のお尻叩きが始まってその最中にお父さんが僕の後ろからおさえつけらてお母さんが僕の半ズボンにしていたベルトを捕ってお父さんとお母さんが「最後は、このベルトでワタル君がお仕置きするのだ」と言われベルトを二つ折りにして僕に渡されました。あっという間に優子姉さんのバラ鞭が終わりお母さんの乗馬鞭お父さんの一本鞭のお尻百叩きが終わり最後に僕のベルトでミカちゃんのお尻百叩きをやり、終わってお仕置き用の木馬から解放され、ミカちゃんは、「お尻にお仕置きありがとうございました。」と言いました。続く。
(EZ)
68 無名さん
続きです!ミカちゃんのお仕置きが終わってしばらくしてからミカちゃんの家族で買い物に出かけ僕とミカちゃんにお揃いの黄色のTシャツにベルト付きのデニムの半ズボンを買ってくれました。ミカちゃんのお父さん教師の教頭をやっておりお母さんは、今はやってないけど教師をやっていて更に驚くのは、優子姉さんとひとみ姉さんが入っている私立の全寮制の中学高校の先生でもっとびっくりしたのは今僕とミカちゃんが通う小学5年の担任のノリコ先生がこの全寮制の中学高校の卒業生でノリコ先生が生徒の時代の担任がミカちゃんのお父さん、お母さん両方とも当たった事がありノリコ先生のお尻をよく叩いたことがあると買い物帰りに歩きながら話してくれました。ミカちゃんの家につきおやつを食べながらその頃話やお父さんとお母さんが結婚した話をしてくれました。続く。
(EZ)
69 無名さん
続きです!その中学・高校の女子校は、大変厳しくて服装検査や忘れ物などをすると勿論、お尻を叩かれることになっており、学生時代のノリコ先生は、身だしなみがだらしなく忘れ物が多くて、パドルやケイン鞭などでお尻を叩いてる時にミカちゃんのお父さんとお母さんは、性的に興奮して優子姉さんが身ごもったので結婚して、お父さんが続けて、お母さんが退職したことを話してくれました。おやつを食べ終わったらひとみ姉さんが、僕の手を引っ張ってひとみ姉さんの部屋に連れて行き、部屋に入ったらひとみ姉さんは、サイズが小さめの体操着とブルマに着替えて竹刀を出し、「中学生の寮は、毎日この竹刀で叩かれるの、この竹刀は、夏休み中に私専用でお尻叩く竹刀なの、今からワタル君に半ズボンの上とパンツだけ穿いている時と半ズボンとパンツを脱いだ裸のお尻になってもらい百発ずつ叩くわよ。」と言って、僕は「はい、お願いします。」と言ってひとみ姉さんのベットの上に四つん這いになるように言われ、ベットの上に半ズボンのお尻を高く突き上げて四つん這いになって竹刀でのお尻叩きが始まり、竹刀にお尻が飛んできた瞬間、固い生地でサイズが小さめのデニムの半ズボンの上からペニスがベットのシーツにこすりつけになって、射精してしまい、あらかじめコンドームを装着されており、百発まで叩かれ続き、百発まで十回以上は、射精したかと想います。休むことなく半ズボンを脱いでコンドームを装着交換され、パンツだけになり再び四つん這いになり、竹刀でのお尻百発叩きが始まりました。半ズボン穿いてたときより痛みが増し、射精回数も少なかった感じで、パンツを脱ぎ、コンドームを装着交換され、裸のお尻を百叩きされて、お尻を続けて叩かれたせいか、痛い感じが無くなりました。続く!
(EZ)
70 無名さん
続きです!裸の竹刀でのお尻叩きがおわり、ひとみ姉さんが「よく頑張ったね。」と言ってくれました。そしてピチピチのデニムの半ズボンを穿くとお尻のヒリヒリが快感になってました。その頃に一階から「ご飯よ〜」とお母さんの声が掛かり降りて、晩飯を食べて「あ〜ら、ひとみ随時興奮したのね。でもひとみ、優子みたいに淫乱な事に手を出しちゃダメよ。ワタル君は、小学生だし妹の彼氏だから。優子は、今晩ミカにお仕置きしてあげなさい。」とお母さんが言って、僕はひとみ姉さんの手に引っ張られてミカちゃんは優子姉さんの所に行きました。一番最初のお風呂にミカちゃんと優子姉さんが入って、その間にひとみ姉さんが僕のデニムの半ズボンの上から股間を触ってきて、僕がひとみ姉さんに「お姉ちゃん、そんな事をしたら、お尻いっぱい叩かれちゃうよ。」と言ったらひとみ姉さんは「うん、お姉ちゃんお尻叩かれたい気分なの。お尻いっぱい叩かれて気持ちよくなりたいの。私達姉妹は、変態でしょ?」と言って僕は「ううん、変態じゃ無いよ。だって僕もお尻いっぱい叩かれて痛いのに言葉では言えない気持ちよくなったよ。僕もお尻叩いて欲くなって僕の方が変態になったのかな?と思ったの。」と会話しているうちにお風呂が開き、僕とひとみ姉さんが一緒にお風呂に入ってお互いの裸を見ました。お互いの体の洗いっこし、ベロを絡ませるキスをしてひとみ姉さんのおっぱいを揉んだり舐めたりしてクリトリスを触ってました。ひとみ姉さんは、僕のペニスを上下とさすってくれてお互い快感に達してお風呂の中でいきました。お風呂から上がって僕は、替えの黄色のTシャツとデニムの半ズボンを着て、ひとみ姉さんも同じ黄色のTシャツとデニムのホットパンツを着て部屋行きました。部屋に行く途中優子姉さんの部屋を覗き見してミカちゃんが優子姉さんに布団叩きでお尻叩かれいるところを見て、ミカちゃんが「いけないミカにもっとお尻を叩いてください。」と言ってました。僕は、興奮しながらひとみ姉さんの部屋へ一緒に行き、ひとみ姉さんの方から「ア〜ン、お姉ちゃんのお尻ペンペンして〜。」と僕は、ひとみ姉さんを膝の上に乗せてホットパンツとパンツを半脱ぎのして僕の手の平でひとみ姉さんのお尻を沢山叩きました。
(EZ)
71 無名さん
続きです!お尻を叩いている最中にひとみ姉さんがお尻を叩きながらここを弄って、と言われた所は、クリトリスと膣でそこを指で弄ってひとみ姉さんがイキッパナシになり、僕が「お姉ちゃんばっかりズルいよ。」と言ったらひとみ姉さんが「ワタル君ゴメンね。これもワタル君とミカの為なの。」と言ってディープキスをして僕の半ズボンとパンツを膝位まで脱がして僕のペニスにコンドームを付けてくれて僕もひとみ姉さんのおっぱいを揉み、僕のペニスは皮がむけて勃起しひとみ姉さんが寝てひとみ姉さんのアソコが濡れ正常位でひとみ姉さんのアソコに挿入してお互い快感になり射精してアソコから抜き、今度は、自分の手をひとみ姉さんの手が支えコンドームの装着交換してつける時に自分の手でペニスをさせて今度は、僕が下に寝てひとみ姉さんが上乗った騎乗位で僕のペニスとひとみ姉さんのアソコに挿入しひとみ姉さんが上下と腰を動かしながらお互いにいってしまい、ひとみ姉さんの手でコンドームの装着交換してくれてひとみ姉さんが四つん這いになり今度は、後背位になり僕の方から腰を動かしてひとみ姉さんが「ア〜ン、そうしながらお姉ちゃんのお尻を叩くともっと気持ちいいよ。」と言って挿入しながらお尻を叩いたら今のままで一番の快感に達し挿入したままお互い寝てしまいました。ひとみ姉さんは、処女でありながら僕を引っ張ってくれました。日の出の頃、後背位で寝ていて気がついた時は、ペニスとアソコは、抜けていて、その状態でお母さんが入ってきて見てしまい「ひとみとワタル君に、沢山のお仕置きをします。お仕置きは、朝食を食べて30分後に行います。」と言われ、お母さんが部屋を出て行きました。続く!
(EZ)
72 無名さん
続きです!僕とひとみ姉さんは、顔を洗いに下に降り行き、食卓に着き、間もなくミカちゃんと優子姉さんが着き最後にお父さんとお母さんがテーブルに来て朝食を食べました。食べながらお母さんが「今日は、ひとみとワタル君にキツいお仕置きをします。」と言って食べ終わって1時間以上経ってから、ひとみ姉さんは、お仕置き用の体操服とブルマ姿に着替えていてお仕置き部屋の扉が開かれ、そこには、ひとみ姉さんとミカちゃん用の木馬が並べた状態で置かれ、先にひとみ姉さんがブルマとショーツを自分で太もも位まで脱ぎ、木馬に跨がり、両手両足を固定され、次にミカちゃんが僕のデニム半ズボンとパンツを太もも位まで脱がし、お母さんが僕のペニスを手で大きくさせながらコンドームを装着し、ミカちゃん用の木馬に跨がりちょうどペニスが当たる所にタオルが敷いており、タオルの下に赤ちゃん用のオムツが広げました。僕が固定されてから僕とひとみ姉さんのお尻に消毒液が塗られ、お母さんが「これからひとみとワタル君に厳罰なお仕置きを始めます。お仕置き内容は、手の平で百回ずつ計400回靴べらで百回竹の物差しで百回プラスチックの物差しで百回藤の布団叩きで百回プラスチックの布団叩きで百回竹刀で百回ベルトで百回ケイン鞭で百回枝鞭で百回ストラップで百回パドルで百回バラ鞭で百回乗馬鞭で百回一本鞭で百回合計千八百回のお尻叩きを行います。」と言って、僕とひとみ姉さんのお尻に軟膏薬がタップリ塗られて僕とひとみ姉さんのお尻に、お父さんお母さん優子姉さんミカちゃんの順で平手のお尻百叩きが始まり次にお父さんが竹刀での百叩きお母さんが靴べらでの百叩き優子姉さんが竹の物差しでの百叩きミカちゃんがプラスチックの物差しでの百叩きお父さんがベルトでの百叩きお母さんが枝鞭での百叩き優子姉さんがプラスチックの布団叩きでの百叩きミカちゃんが藤の布団叩きでの百叩きお父さんがケイン鞭で百叩きお母さんがバラ鞭での百叩き優子姉さんがストラップでの百叩きミカちゃんがパドルでの百叩きお母さんが乗馬鞭での百叩きお父さんが一本鞭での百叩きが行われました。続く!
(EZ)
73 無名さん
続きです!千八百回のお尻叩きは、午前9時位から始まり、終わった時間は、午後1時半位までかかりました。そのとき僕は、グッタリしていてミカちゃんが僕の耳元に「大丈夫?お尻のお仕置きよく頑張ったね‥私達これで晴れて堂々とおつきあい出来るよね?」の声で目が覚め、お父さんが「ワタル、よく頑張った。これでこそミカのフィアンセだ。こんなミカがだけど宜しく頼むよ。」と言い、お母さんが「そうよ、そうよ、ミカの事お願いね。」と言ってくれました。そのときに僕とひとみ姉さんの両手両足を木馬に固定されてたのが外され、自由になり、僕とひとみ姉さんはお仕置き最中に失禁していてました。お仕置きした人は、わかっていたけど、僕とひとみ姉さんはわかっていなかった。半ズボンとパンツを穿く前に、お仕置き部屋にあるでかい鏡を見てお尻がボコボコに紫色になっていたけどそのときは、お尻の痛みは何故か全然無く、それおろかピチピチのデニム半ズボンとパンツを穿き、ウェストのボタンをはめ、ジッパーを上げた瞬間お尻とペニスに快感が来ました。その余韻に浸っている間に木馬に敷いてあったタオルと紙オムツが片付けられ、僕が冷静に取り戻した頃に、お父さんとお母さんが口を揃えた言い方で「これからミカをお仕置きします。お仕置きの理由は、将来のご主人となるワタルのお尻を叩いている最中に手淫した罰です。よって平手百回ずつ計400回靴べらでの百回竹の物差しでの百回プラスチックの物差しでの百回プラスチックの布団叩きでの百回藤の布団叩きでの竹刀での百回百回枝鞭での百回ケイン鞭での百回パドルでの百回ストラップでの百回ベルトでの百回バラ鞭での百回乗馬鞭での百回一本鞭での百回ワタルから藤の布団叩きでの百回竹刀での百回ワタルの半ズボンにしているベルトでの百回合計二千百回のお尻叩きを行います。」と宣言された。続く!
(EZ)
74 無名さん
続きです!ミカちゃんは、自分でデニムホットパンツとショーツを太ももまで脱ぎ木馬に跨がり両手両足を固定されミカちゃんのお尻に消毒液と軟膏薬をタップリ塗られてお父さんお母さん優子姉さんひとみ姉さん僕の順で平手での百回ずつのお尻叩きが始まり次にお父さんが靴べらでお母さんが竹の物差しで優子姉さんがプラスチックの物差しでひとみ姉さんが藤の布団叩きで僕がプラスチックの布団叩きでお父さんが竹刀でお母さんがベルトで優子姉さんがケイン鞭でひとみ姉さんが枝鞭で僕がパドルでお父さんがストラップでお母さんがバラ鞭で優子姉さんが乗馬鞭でひとみ姉さんが一本鞭での百回ずつのお尻叩きが執行されました。流石のミカちゃんも失禁してしまいそれでもお仕置きは、続行されました。僕は、初めてお尻叩かれながらお漏らしする瞬間を見ました。合計千八百回のお尻叩きがいったん終わって、僕がミカちゃんのお尻に竹刀布団叩きベルトの順で百回ずつのお尻を叩きました。更に乗馬鞭でのお尻叩き百回が追加され乗馬鞭で叩きました。お尻叩く僕もグッタリしそうになり、ミカちゃんは気を失ってなく、僕がミカちゃんの耳元に「ミカ、大丈夫?よく頑張ったねぇ。」と無意識のうちに言っていて、僕の手でミカちゃんが固定された両手両足の拘束を外すように言葉を掛けられ、僕が拘束具を外し、木馬に跨がってたミカちゃんを僕が抱きながら下ろしました。そのとき皆から拍手されました。そして僕とミカちゃんは口づけのキスをし抱き合ってました。お父さんとお母さんは、「ワタルとミカは、小学生だけどお互い思春期を向けた体になっているけどワタルとミカが向き合ってオナニ−(手淫)してくれないかな?」と言って僕はミカちゃんのアソコをミカちゃんは、僕のペニスを見ながら仰向けに寝た状態でオナニ−しました。僕が射精しミカちゃんが逝った時に拍手され、今晩が最後のお泊まりだから優子とひとみと4人で一緒にお風呂に入って4人で一緒に寝なさい。と言われました。続く!
(EZ)
75 無名さん
続きです!ミカちゃんのお家は、広く、1階のお仕置き部屋から4人で2階にある15畳の居間でもあり、3人の子供部屋に行きました。2人のお姉ちゃんが行く学校は、今お父さんが理事長を経営する私立の全寮制の女子中学、高校のことを話してくれ、思春期の女子が生活し学ぶ学校で厳しい規則で懲罰がお尻叩きで躾られる事で卒業後は、大学進学か政財界の有名な家庭に嫁ぐのがほとんどの学校で学生在学中の生活は、男性教師は、お父さん1人で後は女性教師の学校であって生徒同士や教師と生徒でレズしている娘が多く、レズ行為をした娘は、教師生徒関係無く木馬に跨がり裸のお尻を様々な種類の皮鞭や竹や木や藤で出来たケイン鞭などの鞭でお尻百叩きの懲罰がある事を話してくれ、優子姉さんとひとみ姉さんは、理事長の娘である事で優子姉さんは、高校の全校集会、ひとみ姉さんは、中学の全校集会の度に理事長から様々な鞭でのお尻百叩きずつの公開お尻叩きされていてそれを見ていた娘達は、失禁する娘もいれば倒れる娘いるし自分がお尻叩かれたくなってその妄想で手淫する娘なり様々な教師生徒がいるしお母さんが若き教師だった頃、レズの道に走っていて教師の立場でありながら公開お仕置きを毎日受けていて若きお父さんがイギリスから帰国したばかりの唯一新米男性教師1人として採用されて出会ったのがきっかけでお父さんが子供だった頃生まれは日本だけど小学校から大学院まではイギリスで暮らし毎日お尻叩かれた事の話の途中で晩御飯の声が掛かり4人仲良く1階に降りて行きました。続く!
(EZ)
76 無名さん
膝の上でオーバーザニーもいいけど木馬に固定されてのお仕置きも凄く良いですね。
我慢の限界を超えても手で庇えないし逃げられない。
辛くてもお尻を差し出す姿勢を強制されるのがたまらんです。
今後の展開も楽しみです。
勝手に妄想で、他の女の子と浮気したと誤解されたツトムが身の潔白を晴らすために
進んで木馬の仕置きを受ける話とか思い浮かべています。嫉妬で怒り狂ったミカちゃんは
キツく鞭打った後、そのまま浣腸とかお灸とか、、は、やり過ぎですね、、、。
(PC)
77 無名さん
続きです!明日からまたノリコ先生の家での生活に戻る事で晩飯は、ステーキでした。ミカちゃんの家族で晩飯を食べた後、僕とミカちゃんと優子姉さんとひとみ姉さんと4人で狭いお風呂を一緒に入り体の洗いっこをして2階の広い部屋に行き、4人とも裸であり優子姉さんとひとみ姉さんが「これもミカの為だから」と言って優子姉さんが僕とひとみ姉さんがミカちゃんの乳とアソコを弄り始め、優子姉さんが僕のペニスにコンドームを着けてくれて優子姉さんと正常位、騎乗位、後背位の順で前戯、挿入・性運動、オーガズム、後戯という手順で優子姉さんの中にコンドームを3回着け変えながら三発射精しその後僕とひとみ姉さん、ミカちゃんと優子姉さんに交代し、今度は、自分でコンドームを着けて正常位、騎乗位、後背位の順でひとみ姉さんの中に三発射精し終わりかけで僕は、意識がなくなり気がついたときは朝になっていて一つの布団に僕とミカちゃんが裸で抱き合った状態で寝ていて僕とミカちゃんとのsexはしてないのにお互いこの状態で寝てたのが僕とミカちゃんが驚いてしまい、それをミカちゃんの両親に見られ、僕とミカちゃんは裸姿でケイン鞭でお尻百叩きを受けてから服(黄色のTシャツにピチピチのハミケツしそうなデニム半ズボン)を着て朝飯を食べて学校に行き、ノリコ先生が既におり特別授業が開始されました。続く!
(EZ)
78 削除済
79 無名さん
続きです!ノリコ先生の最初の補習授業は漢字の10問の書き取りテストで、10分以内に書き込まないといけません。時間になって僕とミカチャンは、白紙のままであり、今日は数種類の細い棒を見せられました。その棒は、朝顔につるす緑色の鉄の棒、透明のプラスチックの棒、木の棒、竹の棒、ステッキの形した籐の棒の六種類の棒を見せられました。ノリコ先生が「あなた達にこれからお尻のお仕置きをします。先ずは先生の手の平で百回叩きます。先生の膝の上にのりなさい。」と言われレディーファーストでミカチャンからデニムの短パンとショーツを膝くらいまで脱いで平手で百叩きが始まり、その間僕はそれを見て激短のデニム半ズボンの上からオナニ−をしてしまいあっという間にミカチャンの百叩きは終わって僕の番で半ズボンとパンツを膝くらいまで脱いで平手で百叩きが始まりました。先生の膝の上でチ〇コがこすれて射精してしまい先生のジーンズにかかってしまっても先生の百叩きは続行しました。僕の百叩きが終わった後、僕とミカチャンは二人でかかる長机を3台くっつけて僕とミカチャンが半ズボンとパンツを膝くらいまで脱いだまま四つん這いにお尻をくっつけると僕はミカチャンのお尻とマ〇コをミカチャンは僕のお尻とチ〇コを触りあってそれを見たノリコ先生が「コラァ、あなた達触りあってんじゃないよ。これからこの魔法の鞭で百回ずつお仕置きするよ。叩かれた数を数えて言いなさい。数えなかったり間違ったり言わなかったりしたら最初から数え直しよ、いいねじゃいくよ」と言われ、プラスチックの棒から百叩きが始まり、99回までは言えたのですが最後の百回がミカチャンが言わなかったので1回から数え直しです。今度は僕が98回までは言えたけど99回目が言えなかったので1回から数直しで今度は最後の百回まで言えてお互いのお尻をさすりあってから緑色の鉄の棒での百叩きが始まりました。続く!
(EZ)
80 無名さん
続きです!鉄の棒の百叩きで今度は二人一緒に99回までは言えて最後の百回が言えなくて1回から数え直しで今度は僕が33回で射精してしまい先生がティッシュで拭き取ってチ〇コの先皮をずる剥けにしてから1回から数え直しになり今度はミカチャンが95回目で数えなくなり1回から数え直しで今度は二人とも百回まで数えられました。お互いのお尻をさすりあってから今度は木の棒での百叩きが始まりこれはストレートに百回まで数えられました。またお尻をさすりあってから今度は竹の棒での百叩きが始まり99回目まで数えたのがミカチャンが「ア〜ンお尻が気持ちいい。」と喘ぎ声に変わり先生がミカチャンのお尻さすりながらマ〇コが濡れているのを確認し先生がミカチャンのマ〇コの中にローターを入れてローターの振動のスイッチを入れてから1回から数え直しの百叩きが始まり最後の百回まで数えました。今度はステッキ型の籐の棒での百叩きが始まり二人とも99回まで数えたけど最後の百回で僕はまた射精してしまいミカチャンはオーガズムに達してしまい、先生は僕のチ〇コをティッシュで拭き取りコンドームを装置させ、ミカチャンのマ〇コからローターを抜いてチ〇コ型のバイブレーターを挿入してから1回目の百叩きが始まりこの棒鞭は何回も数え直しが多かったのか朝9時からお尻叩かれ続けて最後の百回がちゃんと言えた時間は、夕方の6時過ぎでした。百叩きが終わって僕に装置していたコンドームを外し、ミカチャンに挿入していたバイブレーターを抜き取りお互いのお尻をさすりあってから半ズボンとパンツを穿き、先生の車でミカチャンの家まで送って、僕は先生の家に泊まれるように命じられました。続く!
(EZ)
81 無名さん
続きです!先生の家に着き、夕飯を食べ、先生と一緒にお風呂に入って裸のお尻ペチペチしながらチ〇コを洗いシコシコしてくれて射精して先生がそのチ〇コを口にくわえて頬張りながらお尻ペチペチしてくれすぐに勃起し先生の質問にミカチャンの家でミカチャンの高校生と中学生の二人のお姉ちゃんと教育と言ってHしたことを白状しました。風呂から上がって先生を気持ちよくするように命じられ優子姉さんとひとみ姉さんを思い出しながらおっぱいとマ〇コを弄りました。先生は、気持ちよくなく膝の上にのせられてお尻ペチペチし今度は、両足を上げ(レッグアップ)の大勢にされてお尻ペチペチしてきました。お尻ペチペチしながらチ〇コを扱かれて射精しそのまま寝てしまいました。続く!
[作者名]
スパンキング
(EZ)
82 無名さん
続きです!ノリコ先生と一夜明かして(と言ってもsex無し)ノリコ先生と学校に行き、早々とミカちゃんが来ていて、ミカちゃんの口から「家の親がワタル君にお尻するから今日来るように。」と言いながらミカちゃん本人がデニムホットパンツとショーツをお尻が丸見え位まで脱ぎ、そのお尻が出血している程痣だらけになっていて僕がミカちゃんのお尻をさすりながら「ミカお尻大丈夫?」と聞いたらミカちゃんが「ワタル、ごめんね。私昨日学校に行く途中で私のショートパンツとワタルの半ズボンを交換して穿き続けてた事がバレだの同じサイズ、色のデニム地だからと思ったの本当にごめんね」と言って僕は無意識のうちに半ズボンとパンツをお尻丸見えまで脱いでいて僕とミカちゃんにノリコ先生から布団叩きとケイン鞭で百発ずつ打たれて今日の補習授業は終わりノリコ先生の車で僕とミカちゃんを乗せミカちゃんの家に行き、ノリコ先生がミカちゃんの親に挨拶してから先生は帰り、ミカちゃんの家のお仕置き部屋に連れていかれ、そこには優子姉さんとひとみ姉さんが丸裸で出血し痣だらけのお尻を突き出した格好になっていてミカちゃんから「お姉ちゃん達、昨日1日中徹夜で様々な道具でお尻されてたの」と聞いて僕とミカちゃんが丸裸になって木馬に跨がり様々な道具でお尻を打たれ続け僕とミカちゃんが意識無くなり、気づいた時には朝の5時まで打たれ続けていて、5時に木馬を外され、僕とミカちゃんだけシャワーを浴びるように命じられお気に入りでお揃いの服を着て朝飯を食べ、ミカちゃんの母親が車に乗せてくれ、学校に行きました。続く!
[作者名]
スパンキング
(EZ)
83 無名さん
小五の2学期から僕とミカちゃんは、学級委員に選ばれました。
(EZ)
84 削除済
85 削除済
86 毛利
私は昔の話しですけれど、中学生の2年の時の話しです。私が学校に登校していたら、女の子4人が私にごいんに枚方パークにつれられました。それから、一人一人自分の家に帰りました。私はお母さんと学校に行きました。他の4人はお父さんと一緒に学校に行きました。学校の先生は男の先生5人が一人一人に男の先生から、おしよきされました。私は男の先生からお尻に平手うちで10発叩かれいました。他の4人に男の先生からお尻に100発平手うちで叩かれていました。それから、一人一人の親からおしよきをされました。私はお母さんから先生から物差しを借りて50発たかれました。他の4人はお父さんから一人一人の親から先生に物差しを借りて我が子のお尻に300発叩かれていました。私も一人一人におしよきをしたかったです。でも、その4人の親にゆわれなかったです。もしも私が一人一人づつにお尻に100発物差しでただ来たかったです。でも、私はがまんをしました。
(au)
87 毛利
昔の事です。中学生の2年の時です。私がちゃん学校に向かっていたら、他の4人から私をひぱりなから、枚方パークにつれられました。一人一人自分の家に帰ってから親に怒られて、私はお母さんと一緒に行きました。他の4人はお父さんと一緒に来ていました。学校の先生は5人とも、男の先生でした。一人一人の生徒に一人一人の先生がついって生徒はぜいん女の子でした。私は男の先生の前でスカートとパンツをぬがされてお母さんから平手うちで20発たかれました。他の四人も一人一人のお父さんから、お尻にスカートとパンツをぬがしてその一人一人の親に四人は500発たかれていました。男の先生からも一人一人についで、女の子に親からそのままお尻に物差しでたかれました。私は物差しで10発たかれました。他の四人は一人一人に男の先生から、お尻に物差しで200発たかれいました。それから、私に四人があやまてくれたけれども、許さなかった。私も一人一人に物差しでただ来たかったけれども、親の前で叩い叩いたかったです。
(au)
88 お兄ちゃん
毛利さん何って書いてるのか分かりません(⁠T⁠T⁠)
(au)
亡き母にいきなり怒られお尻丸出しにされ腫れあがるほど叩かれてました。さぼり癖があってばれて運が悪いと母のパート先のママさん達とお茶飲みしてて会社から電話あったよってママさん達も覚悟しなさいって助けてくれず、しまいには、早くお尻丸出しにして叩かれなさいって言われ渋々パンツ脱いでお尻出してママさん達の前で叩かました。母は、耳聞こえなくなって寝たり起きたりしててその頃の事思い出していきなり怒りだして家の中だし徘徊されるよりましなので叩かれました。
[作者名]
匿名
(au)