1 リカ
リカと伯父様2
あの日から、伯父様のリカに対する躾はどんどんと厳しくなってしまいました…。
だけど…本気でリカのためを思ってくれてるんだって思うと…泣
やっぱりリカは、伯父様の言う事には逆らえないなって思いました(>_<)☆
そしてまた今日、リカは伯父様を怒らせてしまうのです…
[作者名]
リカ
だけど…本気でリカのためを思ってくれてるんだって思うと…泣
やっぱりリカは、伯父様の言う事には逆らえないなって思いました(>_<)☆
そしてまた今日、リカは伯父様を怒らせてしまうのです…
[作者名]
リカ
(EZ)
2 リカ
(どうしよう…またやっちゃったよぉ〜)
最近、リカはおねしょが多くって。
実はこないだのお仕置き中、伯父様の前で粗相をしちゃって以来、なぜかおねしょするようになっちゃったんです(;_;)
もちろんそのたびにキツーイお仕置きが待っているのですが、今日は別。
リカは昨日の夜、もう絶対におねしょなんかしません!オムツいらないっ!って伯父様に誓ったばかりなのに…
「リカ…連続で何日目だい?」
「伯父様…ごめんなさい(;_;)」
リカは、おねしょチェックに来た伯父様に叱られてます。
「お前は…あれほど、寝る前にオムツを履きなさいと言ったのに、必要ありませんと言ったのはどいつだ!?」
「ぐすっ…ごめんなさい〜泣」
最近、リカはおねしょが多くって。
実はこないだのお仕置き中、伯父様の前で粗相をしちゃって以来、なぜかおねしょするようになっちゃったんです(;_;)
もちろんそのたびにキツーイお仕置きが待っているのですが、今日は別。
リカは昨日の夜、もう絶対におねしょなんかしません!オムツいらないっ!って伯父様に誓ったばかりなのに…
「リカ…連続で何日目だい?」
「伯父様…ごめんなさい(;_;)」
リカは、おねしょチェックに来た伯父様に叱られてます。
「お前は…あれほど、寝る前にオムツを履きなさいと言ったのに、必要ありませんと言ったのはどいつだ!?」
「ぐすっ…ごめんなさい〜泣」
(EZ)
3 リカ
「今日は学校に遅刻しなさい!今から1時間お仕置きだ!」
「えっ…」
「お前の担任の先生には、リカがおねしょをしたので遅刻すると、おじさんがきちんと伝えるからな。」
「そんなっ…!やだよぉ〜許して〜(;_;)」
「駄目だ!本当の事だろう?リカはしばらく、学校にもオムツを履いて行きなさい!担任の先生にもこの事は伝えるよ、これもリカの為だ!反省しなさいっ!」
バシーーーッ!
「きゃあああんっ泣」
バシーーーッ!
「いやぁぁ〜っ!」
そんな〜(;_;)
おねしょした事が学校にバレちゃうなんて…
「えっ…」
「お前の担任の先生には、リカがおねしょをしたので遅刻すると、おじさんがきちんと伝えるからな。」
「そんなっ…!やだよぉ〜許して〜(;_;)」
「駄目だ!本当の事だろう?リカはしばらく、学校にもオムツを履いて行きなさい!担任の先生にもこの事は伝えるよ、これもリカの為だ!反省しなさいっ!」
バシーーーッ!
「きゃあああんっ泣」
バシーーーッ!
「いやぁぁ〜っ!」
そんな〜(;_;)
おねしょした事が学校にバレちゃうなんて…
(EZ)
4 リカ
「伯父様〜許してぇ〜オムツは嫌ぁ〜!泣」
「昨日もそう言ってお漏らししただろう!今日からはきちんとオムツしなさいっ!」
バシーッ!
「うわぁ〜んっ!」
バシーッ!
「いやーっ!
バッシーーーン!
「やあぁーーっ!泣」
生のお尻を、平出で50発も叩かれてしまいました。
リカのお尻はまるでお猿さんみたいに真っかっか…
そして伯父様は、リカにオムツを履かせました(;_;)
このまま学校に行かなきゃいけないなんて…
でも伯父様の言う事は絶対です。
リカはお尻をさすさすしながら学校に向かいました。
「昨日もそう言ってお漏らししただろう!今日からはきちんとオムツしなさいっ!」
バシーッ!
「うわぁ〜んっ!」
バシーッ!
「いやーっ!
バッシーーーン!
「やあぁーーっ!泣」
生のお尻を、平出で50発も叩かれてしまいました。
リカのお尻はまるでお猿さんみたいに真っかっか…
そして伯父様は、リカにオムツを履かせました(;_;)
このまま学校に行かなきゃいけないなんて…
でも伯父様の言う事は絶対です。
リカはお尻をさすさすしながら学校に向かいました。
(EZ)
5 リカ
ガララッ
「失礼します…遅刻しました…」
教室に入るとみんなが一斉にリカを見ました。
リカの行く高校は、お金持ちなお嬢様ばかりが通う、格式ある女子校です。
「立川さん、あなたのおじさまからちゃんと聞きましたよ。とにかく席につきなさい。」
「…!!・・・はい。」
やっぱり伯父様は先生におねしょの事を話したみたい。
担任の麗香先生には全部ばれちゃってるなんて、すっごく恥ずかしい・・・
「失礼します…遅刻しました…」
教室に入るとみんなが一斉にリカを見ました。
リカの行く高校は、お金持ちなお嬢様ばかりが通う、格式ある女子校です。
「立川さん、あなたのおじさまからちゃんと聞きましたよ。とにかく席につきなさい。」
「…!!・・・はい。」
やっぱり伯父様は先生におねしょの事を話したみたい。
担任の麗香先生には全部ばれちゃってるなんて、すっごく恥ずかしい・・・
(EZ)
6 リカ
「皆さんにお知らせがあります、少し授業を中断しますね。」
麗香先生が言いました。
「本日、立川リカさんのおじさまからお電話がありました。内容は、リカさんがおねしょをして遅刻をするとの事、そしてリカさんにはお漏らしの癖があるとの事でした。」
先生の説明に、クラスメートはざわつきます。
リカは俯くしかありません…
「リカさんにはしばらくオムツの着用をさせるので、こまめに私たちでチェックをして、汚していたた場合は替えてやって下さい、またその際には厳しくお仕置きをして、わからせてやって下さいと頼まれました。」
えぇ〜っ嘘でしょー(;_;)
リカは半泣きで俯いていました。
そんな恥ずかしい事…やだよぉっ…
麗香先生が言いました。
「本日、立川リカさんのおじさまからお電話がありました。内容は、リカさんがおねしょをして遅刻をするとの事、そしてリカさんにはお漏らしの癖があるとの事でした。」
先生の説明に、クラスメートはざわつきます。
リカは俯くしかありません…
「リカさんにはしばらくオムツの着用をさせるので、こまめに私たちでチェックをして、汚していたた場合は替えてやって下さい、またその際には厳しくお仕置きをして、わからせてやって下さいと頼まれました。」
えぇ〜っ嘘でしょー(;_;)
リカは半泣きで俯いていました。
そんな恥ずかしい事…やだよぉっ…
(EZ)
7 リカ
「リカさんが我が校の生徒として恥のない生徒となれるように、皆さんでぜひ協力しましょうね。」
「「はい!」」
ああ〜泣
みんなに見られちゃうなんてやだ…
…ううん大丈夫。今度こそおしっこを我慢すれば良いんだ!
そう思っていても…
緊張しているせいで、何とリカは余計におしっこがしたくなってきたの(;_;)
(んっ…で、出ちゃいそうだよっ泣)
下半身をもじもじとさせていると、私の様子に気付いたクラスメート達が言いました。
「「はい!」」
ああ〜泣
みんなに見られちゃうなんてやだ…
…ううん大丈夫。今度こそおしっこを我慢すれば良いんだ!
そう思っていても…
緊張しているせいで、何とリカは余計におしっこがしたくなってきたの(;_;)
(んっ…で、出ちゃいそうだよっ泣)
下半身をもじもじとさせていると、私の様子に気付いたクラスメート達が言いました。
(EZ)
8 リカ
「立川さん、オムツ大丈夫?」
「あら、リカさんてばもう汚してしまったの?」
「嫌だわリカさんてば笑」
クスクスとみんながざわめき出し、麗香先生が言った。
「立川さん、おしっこは大丈夫?」
「は、はいっ!大丈夫ですっ!」
…チョロっ…チョロロロ…
(あっ…やだぁっ!ちょっとだけ漏らしちゃった)
「本当に大丈夫なのね?」
「はい!だからっ…」
「ではオムツのチェックを致しましょう。汚していないのなら問題はないですものね。」
!!
いやっ!大丈夫だって言ってるのに〜!
みんなに囲まれて、リカは机を2つ重ねたところに仰向けにさせられました。
「あら、リカさんてばもう汚してしまったの?」
「嫌だわリカさんてば笑」
クスクスとみんながざわめき出し、麗香先生が言った。
「立川さん、おしっこは大丈夫?」
「は、はいっ!大丈夫ですっ!」
…チョロっ…チョロロロ…
(あっ…やだぁっ!ちょっとだけ漏らしちゃった)
「本当に大丈夫なのね?」
「はい!だからっ…」
「ではオムツのチェックを致しましょう。汚していないのなら問題はないですものね。」
!!
いやっ!大丈夫だって言ってるのに〜!
みんなに囲まれて、リカは机を2つ重ねたところに仰向けにさせられました。
(EZ)
9 リカ
スカートを捲られて、ゆっくりとオムツを外されてしまう…もちろんオムツには黄色いシミが(;_;)
「立川さんあなた…汚しているじゃない!どうして嘘なんてついたんです!」
「だ、だって〜泣」
クラスメートも口々に言います、
「恥ずかしい人ね」
「私たちの年齢でお漏らしだなんて…笑」
「先生、お漏らしをしていないなんて嘘をついたリカさんを、反省させた方が良いと思います!」
「そうです、まったく恥ずかしいわ。私達でリカさんの為にお仕置きをしましょう。」
…リカは自分がお漏らししちゃうのが、本当に情けないなって思います…
何で我慢出来ないんだろう泣
「立川さんあなた…汚しているじゃない!どうして嘘なんてついたんです!」
「だ、だって〜泣」
クラスメートも口々に言います、
「恥ずかしい人ね」
「私たちの年齢でお漏らしだなんて…笑」
「先生、お漏らしをしていないなんて嘘をついたリカさんを、反省させた方が良いと思います!」
「そうです、まったく恥ずかしいわ。私達でリカさんの為にお仕置きをしましょう。」
…リカは自分がお漏らししちゃうのが、本当に情けないなって思います…
何で我慢出来ないんだろう泣
(EZ)
10 リカ
リカは、みんなの前でお仕置きされる事になりました。
「まずは、汚した所をキレイにしましょうね。」
先生にウェットティッシュで丁寧にあそこを拭かれます。
そしてまんべんなくパウダーをはたかれました。
本当にリカってば…赤ちゃんみたい(;_;)
「さ、キレイになったわね。それでは皆さんで、立川さんにお仕置きをしましょう。」
机の上に四つん這いにさせられ、代わる代わるお尻をペンペンされました。
パンッ!パンッ!パンッ!
「あんっ泣ごめんなさいー泣」
パンッ!パンッ!パンッ!
「やーっ!いたーい!いたーい!」
パンッ!パンッ!パンッ!
「ふえぇ〜んっ!」
「まずは、汚した所をキレイにしましょうね。」
先生にウェットティッシュで丁寧にあそこを拭かれます。
そしてまんべんなくパウダーをはたかれました。
本当にリカってば…赤ちゃんみたい(;_;)
「さ、キレイになったわね。それでは皆さんで、立川さんにお仕置きをしましょう。」
机の上に四つん這いにさせられ、代わる代わるお尻をペンペンされました。
パンッ!パンッ!パンッ!
「あんっ泣ごめんなさいー泣」
パンッ!パンッ!パンッ!
「やーっ!いたーい!いたーい!」
パンッ!パンッ!パンッ!
「ふえぇ〜んっ!」
(EZ)