1 千帆
合宿
私は千帆中学3年生
中学ではサッカー部のマネージャーだよ
監督『千帆ちゃん拓巳保健室連れて行ってあげて』
千帆『拓巳ったらちゃんと行かなきゃダメじゃないの』
拓巳『ゴメンついサッカーに夢中になってさ』
千帆『だから私がさっき呼んだのに無視してサッカーしてるからよ』
保健室 失礼しますガラ
養護『千帆ちゃん大河君のお迎え』
千帆『えっ大河がまた来てるんですか』
養護『5時間目から来てるよ』
千帆『タク道理で部活に来ない筈だ』
千帆『大河いつまで寝てるの起きろトイレの時間だぞ』
大河『千帆姉おはようヤバいやっちゃった』
千帆『遅かったみたいね』
養護『あらあら凄い地図ね』
大河『ごめんなさい』
養護『今度っから寝る時はオムツね大河君』
千帆『そうよ学校に居る間はオムツしてなさい保健室に置いて有るんだからね』
拓巳『僕も着替えなきゃなんだけど』
養護『あら拓巳君居たの忘れてた』
千帆『拓巳は待っててね大河にオムツ履かせたら替えてあげる』
大河『姉ちゃん拓巳君が先でも好いのに』
千帆『ほら大河手が邪魔よ大河のはしょっちゅう観てるんだからね』
養護『本当に千帆ちゃんはオムツ替え上手ね』
千帆『馴れですよ』
大河『千帆姉有り難う』
千帆『今度は拓巳の番よ』
拓巳『自分で着替えるよ』
千帆『何恥ずかしがってるのよ拓巳の両親が事故で亡くなってから10年私が着替えさせてあげてるんだから私は平気よ』
拓巳『もう10年になるのか僕はあの事故で尿に障害持ってな』
千帆『始めの頃なんか何度顔にかけられたかオムツ替えようとするとしちゃうんだもの』
拓巳『千帆や千帆の両親には世話になってるな』
中学ではサッカー部のマネージャーだよ
監督『千帆ちゃん拓巳保健室連れて行ってあげて』
千帆『拓巳ったらちゃんと行かなきゃダメじゃないの』
拓巳『ゴメンついサッカーに夢中になってさ』
千帆『だから私がさっき呼んだのに無視してサッカーしてるからよ』
保健室 失礼しますガラ
養護『千帆ちゃん大河君のお迎え』
千帆『えっ大河がまた来てるんですか』
養護『5時間目から来てるよ』
千帆『タク道理で部活に来ない筈だ』
千帆『大河いつまで寝てるの起きろトイレの時間だぞ』
大河『千帆姉おはようヤバいやっちゃった』
千帆『遅かったみたいね』
養護『あらあら凄い地図ね』
大河『ごめんなさい』
養護『今度っから寝る時はオムツね大河君』
千帆『そうよ学校に居る間はオムツしてなさい保健室に置いて有るんだからね』
拓巳『僕も着替えなきゃなんだけど』
養護『あら拓巳君居たの忘れてた』
千帆『拓巳は待っててね大河にオムツ履かせたら替えてあげる』
大河『姉ちゃん拓巳君が先でも好いのに』
千帆『ほら大河手が邪魔よ大河のはしょっちゅう観てるんだからね』
養護『本当に千帆ちゃんはオムツ替え上手ね』
千帆『馴れですよ』
大河『千帆姉有り難う』
千帆『今度は拓巳の番よ』
拓巳『自分で着替えるよ』
千帆『何恥ずかしがってるのよ拓巳の両親が事故で亡くなってから10年私が着替えさせてあげてるんだから私は平気よ』
拓巳『もう10年になるのか僕はあの事故で尿に障害持ってな』
千帆『始めの頃なんか何度顔にかけられたかオムツ替えようとするとしちゃうんだもの』
拓巳『千帆や千帆の両親には世話になってるな』
(EZ)
2 千帆
千帆『拓巳もオムツ履かせたよ』
養護『千帆ちゃんは看護士にむいてるはね』
千帆『子供好きだし介護には興味有ります』
養護『頑張ってね応援してるからいつでも相談に来てね』
千帆『二人のどっちか連れて来ます』
拓巳『大河・千帆部活戻るぞ』
千帆『監督ただいまサボり魔連れて来ました』
大河『サボり魔ってなんだよ調子悪くて寝てただけだよ』
奈々『大河君たらまたオネショしたはね』
千帆『奈々ちゃん大河の好きなんでしょう』
奈々『嫌だな先輩勘違いしないでくださいね』
拓巳『奈々ちゃん顔真っ赤熱有るんじゃないの千帆保健室連れて行ってあげたら』
千帆『平気よね奈々ちゃん』
拓巳『成る程そう言う事か』
監督『大河ランニング10周な』
大河『奈々監督に話して無かったな』
奈々『忘れてた』
監督『二人で仲良く行って来い』
奈々『なんで私まで』
千帆『手を繋いで行っといで』
監督『皆休憩』
千帆『スポーツドリンクだよ皆』
全員『千帆さんいつもすいません』
千帆『父さんの会社の製品だよ』
拓巳『千帆の親父さん大会社の社長だもんな』
部員1『マイクロバス持ってて』
部員2『別荘にサッカーコートだものな』
監督『今度の週末別荘で合宿するからな皆』
奈々『疲れた私にもジュース』
千帆『奈々ちゃんお疲れ様』
大河『僕にもあれ無い』
千帆『氷舐めてな』
大河『奈々それ僕の分返せ』
奈々『また漏らしちゃうはよ』
大河『良いから返せゴクゴク』
部員2『ヒューヒュー』
奈々『大河の馬鹿』
大河『いけない間接キスだ』
養護『千帆ちゃんは看護士にむいてるはね』
千帆『子供好きだし介護には興味有ります』
養護『頑張ってね応援してるからいつでも相談に来てね』
千帆『二人のどっちか連れて来ます』
拓巳『大河・千帆部活戻るぞ』
千帆『監督ただいまサボり魔連れて来ました』
大河『サボり魔ってなんだよ調子悪くて寝てただけだよ』
奈々『大河君たらまたオネショしたはね』
千帆『奈々ちゃん大河の好きなんでしょう』
奈々『嫌だな先輩勘違いしないでくださいね』
拓巳『奈々ちゃん顔真っ赤熱有るんじゃないの千帆保健室連れて行ってあげたら』
千帆『平気よね奈々ちゃん』
拓巳『成る程そう言う事か』
監督『大河ランニング10周な』
大河『奈々監督に話して無かったな』
奈々『忘れてた』
監督『二人で仲良く行って来い』
奈々『なんで私まで』
千帆『手を繋いで行っといで』
監督『皆休憩』
千帆『スポーツドリンクだよ皆』
全員『千帆さんいつもすいません』
千帆『父さんの会社の製品だよ』
拓巳『千帆の親父さん大会社の社長だもんな』
部員1『マイクロバス持ってて』
部員2『別荘にサッカーコートだものな』
監督『今度の週末別荘で合宿するからな皆』
奈々『疲れた私にもジュース』
千帆『奈々ちゃんお疲れ様』
大河『僕にもあれ無い』
千帆『氷舐めてな』
大河『奈々それ僕の分返せ』
奈々『また漏らしちゃうはよ』
大河『良いから返せゴクゴク』
部員2『ヒューヒュー』
奈々『大河の馬鹿』
大河『いけない間接キスだ』
(EZ)