女子トイレでの悲劇

私が12才の時です。
金曜日のある日の放課後、友達3人と学校でかくれんぼで遊びました。
他の子が鬼で、私は女子トイレに隠れました。
最後に私が残って、3人トイレに集合しました。
何がきっかけだったか忘れてたけれど、その場でプロレスごっこを始めました。
興奮した私は、掃除用具から長い棒のゴシゴシこする束子を持ち出しました。
振り回してたら、手から離れてしまいガラスに直撃しました。
ガシャ〜ンと割れ、私たちは一瞬固まりました。
パニックになって、周りには誰も居なかったから、3人で即逃げました。
何事もなかったように学校を出ました。
下校中に話し合って、内緒にしておこうとなりました。
家に帰っても親に言いたくても言えませんでした。
翌土曜日、3時間目に全校集会がありました。
まさかとは思いましたが、校長先生からトイレの話しが切り出されました。
まずいと思っていたけど、私は知らん顔で聞いていました。
教室に戻り、ホームルームで担任もその事で話しました。
「誰が割ったのかわからないけど、こうゆう事は絶対に許せません、このクラスには居ないと思いますが、一応何か知っている事があれば先生に話して下さいね」。
私は誰にも見られてないから大丈夫と安心していました。
月曜日の朝、ホームルーム開始前、私たちは担任から呼び出されて廊下に出ました。
担任は腕を組み仁王立ちで「あなたたち、先生に何か言う事はないのかしら」。
私たちは10数秒間沈黙。
「怒らないから、自分たちの口で言ってみなさい。
怒らないからという言葉を聞いて、私が口を開き担任に即ゴメンなさいと謝りました。
「先生は信じてたけど本当に許せません、なぜ割った時に先生に報告しなかったの、6年生にもなってわかる事ぐらい区別つくでしょ（1人ずつげんこつ）、まず校長先生の所へ謝りに行きます」。
校長室に行き、15分間頭を下げて必死に謝りました。校長先生は許してくれました。
校長室を出て、教室に戻る途中に担任から言われました。
「今からじゃ時間がないから、帰りに3人とも残りなさい、罰としてお尻ぺんぺんの刑だから、覚悟しなさい、いいわね」。
私たちは朝から帰りまでブルーな気持ちでした。

今更ながらですが、続きが気になります。

それで？続き、お願いいたします。

やりすぎ。これは拒否できませんな。学校でもお仕置きされ、家でもお仕置きだな、こりゃ。

学校では校長室と思ったが、校長室で粗相したらエライこっちゃなので、朝会で、全校生徒の前で体育館の舞台で校長先生から鞭を一人50回ね。三人かな？後、担任からそれぞれ30回。時間の関係で。そのあと、教室でそれぞれ担任から更にクラスメートの前で、帰りの会でお尻に鞭50回。掃除が終わってから学年主任の先生に鞭200回打たれましたか？家に帰るとそれぞれ、どこも、お父様が仁王立ちでお迎えして下さってます。それぞれお父様から300発打たれましたって？私が割ってしまったのなら、これでも足らないでしょう。ましてや黙っていたのだから。怖くて言えなかったとは言え、余計先生方にご迷惑をかけたのだから。お母様からも竹の鞭で、女親でも200は打って頂く。自分からお願いして。しっかり反省して。両親に翌日学校に一緒に来てもらい、担任付き添いで校長にも謝り、勿論、職員室にいた先生達にも平謝り。体育館の舞台で放課後、それぞれの親が三人並ばせ鞭500回打ち、学校での分は許されたが、家庭の分は許される訳も無いが、自分に非があるから拒めない。どころか、この際、徹底的に反省するために、あえて自分から今月一杯二週間、たっぷりお尻を躾て頂く事にした。学校から帰ると、｢お母様、お尻、躾て下さい。お願いします。｣母「素直ね」と鞭で300発頂きました。次の日、帰ると、お母様に300発、お父様に500発頂きました。日曜日、今日はお父様もお休み。でもお尻は休みじゃありません。この際だからと、一日中お尻を鞭打たれる日にした。朝、｢お父様、お母様、先日はとんでもない事をしでかし、ただで済むとは思っていません。それだけのことをしたのですから、今日はお二人に徹底的に一日中お尻を躾て、二度と同じ失敗をしないようにして下さい。恥をかかせて申し訳ございません。｣お父様がお食事をしたりしてる時はお母様が鞭を握りました。｢分かっておるではないか。しかも、自分からお願いするとはな。｣｢それだけのことをしたのですから当たり前です。お尻なんか壊れても構いません。仕方ありません。そんなんじゃ足りない位の事をしたのですから。逃げるどころか自分からお願いしないと。｣｢では、覚悟しなさい。しっかり躾てあげよう｣みたいな展開になるんでしょうか？

荒らしですよね。ストーリーを想像したかったら別スレ立ててやってください。まして、まだ途中のお話を膨らますのはマナーが悪すぎます。