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1 お尻

ビシビシ

何か悪い事して、お母様から「お父様にお尻叩いて頂くわよ」とか言われて「いやよ」「じゃ、どうするの?何でこうなったの?謝れないなら、やはりお父様の出番ね。お尻に聞きましょう」「いや、痛くされるのに、何で感謝するの?何で、こちらからお願いするの?」「それも含めて、お父様が帰られたらお尻に教えて頂きなさい。忘れていても、お尻に教えておけば思い出せるんじゃないかしら?」「嫌よ、嫌よ」「駄目よ」その内、お父様が帰って来られた。お母様が事情を話し、お父様は呆れながらもお怒りになられた。「何故?お母様にきちんと話さないんだ?仕方ないだろう、言いにくくても。ま、私が帰って来たんだから私達に白状しなさい。そして心から申し訳ないと思えたら謝罪しなさい。仕方ない、お尻に言い聞かせよう。口で言って分からないならお尻に教えるしかあるまい。」「お父様、どうなさろうと?お鞭ですか?」「あぁ。痛くされるのに感謝するのかとか申した様じゃのぅ?お仕置きのお願いも出来ぬと申すか?今、お尻でも教えておいてやると言っておるではないか?いい子になるための魔法じゃ。痛みを感じる事で、どれだけいけなかったか身をもって知るのじゃ。他人事ではいかんのじゃ。自分の事なんじゃ。痛みで身をもって知り、いい子になるのじゃ。だから、いい子になるためにして貰うならお願いせにゃ。本来、自分で自分で律して、自分で自分を罰しなければならないところを自分で出来ないなら、親に頼るしかあるまい。親に委ねる以上お願いせんといかんじゃろう。目上に物を頼むなら、それなりの口の聞き方と言うものがあろう。それも含めて、いい子にしてやるというのだ。せめて、素直に御鞭を受けなさい」「えぇ、怖いよ、怖いよ!」「いくぞ、お尻を突き出せ!ひけてるぞ」「だって、怖いもん、出ないよ。ひいちゃうってば。」「その言葉遣いはなんじゃ。態度も。お仕置きの作法もなっとらん。何故お願いしなきゃならんのかの訳がわかっとらんのに、言えとは言わんが、せめて、素直にお尻出さなきゃ駄目だろ。お尻を高くして、私が鞭を打ちやすい様にしないと。」「えぇ、怖いもん、出ないよ」「言葉遣いも、修業足らんなぁ。怖いもんってなんじゃ、たわけ!感謝しておれば自然と受けれるじゃろう!こら、お尻、高くしろと言うのが分からぬか。お母様に手伝って頂け!(妻に)お〜い!」「は〜い!」と返事しながら来た。「貴方、何ですの?」「素直にお尻を出せないそうだ。手伝ってやれ!」「はぁ。仕方ない子!お父様のお仕置きすら素直に頂けないの?困った子だこと。練習しないとだめね。今日は仕方ないからここにクッションかませましょう。そうすれば自然に高くなるから。後はきちんと受けなさい。手をこっちに縛ってあげましょう。手でかばったらお仕置きが重くなるわよ。」「本当は自分の意思でお尻を差し出さなければならんのだが、仕方ない。(妻に)私が手を抑えるから、クッションをかませなさい。」とおっしゃり、クッションを下腹部にかませられた。次に「(妻に)私が腰を抑えるから手を縛りなさい、こっちとこっち。」「貴方やり辛いですわ」「じゃ、私が縛るから、お前は腰を抑えなさい」「はい」となり、お父様に手を右・左それぞれ、の角に縛られ、改めて「さて、行くぞ」と鞭を持った右手を大きく振り上げたかと思ったら二回空振りし、鞭の具合を確認し「いくぞ、きちんと数を数えなさい。かぞえなかったら一からやり直しだからな、聞こえるように。声が小さかったり、数えそこなったらやり直しだぞ。」「お鞭を受けるだけで精一杯ですよ、かぞえるなんて。」「甘やかさん。今まで甘やかし過ぎたわい。」ピシャリ!うわっ!一発で飛び上がるくらい痛い。「こら、聞こえんぞ。カウントせんぞ」「1!」ピシャリ!2!みたいにして5回で止め「どうじゃ、話す気になったか?そもそも、何故そうなったのじゃ?いきさつは?反省はしとるのか?」「はい。ごめんなさい、ごめんなさい!」「きっかけは何じゃ?」「これこれ、しかじか(勿論、きちんと説明している)。今は反省しています。」「では、何か申し上げることはないか?」「御免なさい。気をつけます。」「お前はお尻に物を言わさんと分からぬか?」「そうかも。」「他は?」「お仕置き、有難うございました。」「言えたではないか?」「はい。お尻を躾るってこういう事なんですね。やっと身をもって分かりました。一発目から飛び上がるくらい痛かったですが、その何倍も頂いたのですから、嫌でも体に染みたでしょ?おかげ様で、お仕置きの有難さが分かりました。」
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お尻
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痛すぎて動けません。手を外され、クッションも外され、解放はされたけど、泣いたし、痛くて暴れたし。お尻熱かった。葉子は、お尻を躾るってこういう事だって、少し分かった。いっかいじゃ、何となくしか分からないからしばらくは何回かは歯向かい反逆したが十回くらい叩かれると、少しずつだが、親に対する言動も、お尻への躾のお陰なのかいい子になりだした。お仕置きはあるが、回数も減った。素直にもなったし。今までは、勉強も逃げ腰だったし。サボっていたが、ついに様子を見ていた両親が本腰を入れて教育してきた。ある日、学校から帰ったらお母様が「今日、算数のテスト、返されたでしょ?見せなさい」ばつが悪そうに、恐る恐る差し出した。「何なの?この点数。何で10点しか取れないの?だから毎日復習しなさいって口を酸っぱく言ってたのに聞いてなかったでしょ?割り算。って、掛け算分かってる?教科書とノートを見せなさい。」渋々差し出した。教科書の解説等を見ていた。チラシの裏に掛け算の計算問題を20題くらい書いて「とりあえず、これを解きなさい。私の目の前でね」とお母様の前でやらされた。「本当は二年生の掛け算の復習からもっと沢山しなきゃいけないけど、私も夕飯の準備で見てやれないから。あ、音読の宿題は?」と夕飯の準備をしながら聞いて、時々「そこ、聞こえない。もう少し感情こめて。怒ってるんだから、怒ったように。棒読みじゃなく。」等、聞いてないようで聞いていた。3回くらいやり直した。そのうち「夕飯前にお風呂に入りなさい。眠くなるから。」と言われ、入浴して夕飯を食べていた。20:30頃、お父様が帰られた。「お帰りなさいませ。とりあえず、お夕飯を」「何かいいたそうじゃなぁ。言ってみなさい。」「実は、今日、月曜日にやった算数の試験が帰ってきたんだけど、割り算の。100点中10点しか取れないのよ。教科書やノートやテストを見ていると、掛け算自体が半分しか分かってなさそうなの。今日は、もう寝ると思うわ。夕飯も終わったしお風呂も済んでるから。リラックスモ−ド入っちゃってるし、明日、未だ学校あるから。金曜日早く帰れたら。」「ふ〜ん」と言いながら「教科書とかあるの?ご飯食べて、お風呂終わったら見るよ。」「はい。じゃ、お夕飯」「あぁ」とおっしゃり、入浴ごに「さて、葉子の算数の教科書とか見せなさい」と言い教科書、ノート、テストを見せたら(お母様がお父様に)呆れながらため息をついて「はぁ。↓」「あ、これを家でさせてみました。本当は二年生のドリルさせたかったけど。ないし、急だったし。」「仕方ない?明日、早く帰れたらな。もし、帰れなければ土曜の朝だな」22時を回っていたので、そっと覗いていた。
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3 お尻
「土曜日にでも二年生のドリル買ってくるよ。」「大丈夫?」私の部屋に来られた」次の朝「葉子、お早う」「お早うございます。」「何か忘れてないか?」葉子は恥ずかしそうであった。「昨日返された算数?」ひとごとじゃのぅ。きょう、早く帰れたら算数を見てやろう。掛け算もな。
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」っておっしゃったので、私は「はい。お願いします。ドリルはお父様が買ってきて下さるんですか?」「去年使っていたドリルはあるか?去年の算数の教科書でも良いが。」「どうでしょ。探さないと分からない。お父様、帰りに買っておいて頂けますか?」「早く終われば本屋に寄れるが、分からないから、一応、どっちにしても去年の教科書とか探しておきなさい。」「はい。学校から帰ったら探しておきます」「あぁ。学校から帰ったらで良いが。宿題は済ませたらな。それまでに私が帰ってなければ。帰っていたら合間を縫って探しなさい。」「はい。学校なので、行ってきます」「行って参れ」「はい」と言い、登校。学校から帰り「ただ今〜、学校から帰りましたぁ」「あぁ、葉子、お帰りなさい。お父様は?」「未だよ」「では学校の宿題します。音読からするから聞いていて。」「聞いていて下さいでしょ。未だ躾が足りないわね」「その事は、お父様には言わないで下さい。」「気をつけなさい。お父様が耳にしたら叱られるし。何度か度重なると鞭を頂く事になるわよ。全面的な躾をしないと駄目ね。」「えぇ、そんな」「こらこら、こんな所をお父様に聞こえたら大変よ」「では、読みます。」と言い、読み出した。2回は読み直したけど、何とか合格しました。おまけだろうけど。「次は?他に宿題ないの?」「漢字練習と算数」「算数はどこ?」「割り算の応用」「じゃ、漢字からやりなさい。漢字が終わってもお父様が帰られなければ、ここで算数だし、お帰りになったらお父様に見て頂きなさい。」「はい」と言い、そうした。内心は勿論「えぇ、だるい」と思っていても、本当に口にしたら完全お仕置きだから飲み込んだ。で、漢字からやり、未だお父様が帰られないので、宿題の算数を始めた。算数が終わっても帰られないので「お母様、未だお父様帰られないから、自分の部屋で去年の教科書とか探しますから。」「そうね、今朝言っていたわね」と言うことで、探したら去年の算数の教科書が見つかった。ぱらぱらめくり、復習していた。自宅用算数に頭から片っ端から練習問題を解きだした。そうこうして18:30頃お父様がお帰りになった。「おい、帰ったぞ。葉子は?」「自分の部屋です」「そうか」って聞こえながら、こっちに足音が近づいた。戸が開いて「葉子、二年生と三年生の算数ドリル買ってきたから、遠慮せずにどんどん勉強しなさい。おや、何してるんだい?」「あ、お父様、お帰りなさいませ。去年の教科書見つかりました。練習問題を解いてました。」「そうか。どうじゃ、わかるか?」で10分位で「あ、お父様。これおわったら算数の宿題しないと。それからお父様が買って来られたドリルします。これ、去年の教科書です。」「そうか」とおっしゃり、私のベッドに腰掛け、教科書やらドリルやらぱらぱら見ていた。「あの、お父様、ここまで出来たので、見て頂けますか?その間に宿題します。」で、20分程で「宿題の算数も終わりましたから見て下さい。」と言い、見て頂いた。5ヶ所程間違えていたので、やり直した。それから「ほら、これ、やってみぃ。」と二年生の算数ドリルをやるよう言われ、解きまくっている間にお父様は、二年生の教科書の練習問題を見て採点して下さっていた。時々「どうじゃ?」と聞かれた。で、二年生の10ページの所で採点して頂いた。「今日はここまで。どれどれ、ん〜未だ掛け算も特訓せんとならんな。」「嫌です。お父様。なかなかお父様はお忙しいから見て頂けるチャンスがないんだから、見て頂けてる内に纏めて徹底的に勉強したいんです。」「やる気になったか?」「正直、始めは大変だなって思いました。今も大変は大変ですが、お父様が見て下さるならしちゃいたいと言う感じになれました」と言っていたら、お母様が来られ、「ご飯ですけど、どうですか?」「ほら、ご飯だから、食べて、お風呂入ったら続きしなさい。私が居なくてもやり出していなさい。頃合い見て顔をだしてやるから。」「はい。」と言い、食堂で夕飯を食べ、お風呂に入り、又、先程の算数を始めた。20分程で「お父様、ここまで出来たので、見てください。」「ん〜」と言いながら、ここはこうだろとか指導して頂きました。「未だ再教育し始めたばかりだから仕方ないが。特訓特訓だぞ。」「はい、覚悟出来ました。又、特訓して下さい。」「分かった」
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「今日、ここはこれまでにして、明日に備えて休みなさい」「そうですね。寝不足で朦朧としていたらきちんと聞けないもんね。休養してリセットしないと」「あぁ。そうだな。」と言うことで、おやすみなさいとの事で、寝ました。かねてから葉子は、いたずらしたり、お勉強をさぼったりするとお母様から「お父様にお鞭して頂きましょう」って口癖の様におっしゃってはいたし、聞こえてはいたけど、認めたくないから、聞く耳を持たなかったが、この前、過失とは言え学校の教室の角の花瓶を、ぶつかって落として割ってしまった。だけど、素直に謝らなかったから、事が大きくなってしまい、担任から自宅に電話があったらしい。で、お父様が帰られてからお母様の口からお父様に伝えられた。その場で素直に謝らなかったから、お父様にお仕置きされてあんな事に。今回は、過失とは言え自分に明らかに非があるから仕方ない。素直にお仕置きをしかない。親の注目をひくために割った訳ではない。でも、ちゃんと叱ってくれた。それまでも、薄々は自分の為だ、素直にお仕置きを受けなければならない事は分かってはいたが、認めたくはなかったが、認めざるを得なくなり、観念した感じ。未だ自分からお仕置きをお願いは余りしないが「お仕置き」と言われたら、前よりはだが、大人しく受けるようになったし、少しずつだが、毎回ではないが、お仕置きをお願い出来るようにはなった。今回の花瓶事件が、結果的にだが、素直になる背中を押してくれた形になった。金曜の夜だったので、0時までテストの復習指導をして頂いた。月曜日、2〜4時間目は水泳だったので、1時間目が終わると女子はプ-ル脇の更衣室で着替えだした。そしたら清美が「ねぇ、これ、もしかして紙パンツ?」葉子「そうよ」清美「やっぱり」と覗き込むとオシッコで紙パンツが汚れていた。清美「替えのちゃんと持ってきた?」葉子「勿論。さ、急がないと」清美「そうね。そういえば、小学校上がっても、御漏らししてたしね、葉子」葉子「って、未だしちゃうの。」清美「そうね、してたわね。未だオシメ取れてないんだ。」葉子「うん、時々、筋弛緩剤を打たれてるからオシメが取れる事はないわ。って、お薬でオモラシが続くの。」清美「じゃ、その薬は止めた方が良いんじゃない?」葉子「だって、お父様が一方的に、有無を言わさず婦人科の先生に往診して頂いて、家の内診台に拘束されるし、抑えられるから、反抗したくても出来ないの。私から申し上げても耳は貸しては下さらないわ。」清美「厳しいお父様ね。でも、だから、お下が赤ちゃんなんだ。」葉子「そうね、ずっと赤ちゃんのままよ。一生オシメよ。でも、紙パンツなら普通のパンツ並に一人でオシメ上げれるし。だからウンチも我慢したくても出来ないの、ちょっとした刺激ででちゃうのウンチ垂れちゃう。」清美「お薬でだから仕方ないよ。今度テ−プおむつに替えなよ。おむつ替えてあげるよ。お家では?」葉子「帰るとすぐ、鞄置いて自分でおむつ脱いで、トイレで排泄するの。お母様が居ればお母様が布オシメを広げていてくれるの。オシメの上に腰を下ろすとお尻拭きでお尻を拭いて貰い、新しい布オシメをあてがわれるの。気持ち良いわよ、オシメ。お尻は膨らむけど。それから宿題してからお風呂沸いていれば入って、お母様が時々お尻の穴を洗って下さるの。」清美「は?お母様にお尻を洗って貰うの?」葉子「お母様がいらっしゃらなくて、お父様がいらっしゃれば、お父様がお尻を洗って、バチンバチンと平手でお尻を叩くの。お母様もするけど。」清美「え?お父様が?厳しいお父様ね。」葉子「いいえ、未だ甘いわ。最初は甘いわ。清美「何で?お尻叩かれりするんでしょ?」
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最初は、厳しいと思ったし、何でって思ったけど、慣れは怖いわね、麻痺してきて当たり前だと思えてきたの。」清美「当たり前じゃないでしょ」葉子「家ではよ。一般にはありえないわ。でも、お尻のかつやく筋が壊れてるし、排泄機能が壊れてるから仕方ないのよ。お漏らししちゃうし、算数苦手だから。」清美「でも、それはお父様が力ずくで抑えて、お医者さんがそういう薬を入れてしまって逃げれなかったからでしょ。貴方の怠け癖とは違うじゃない?やられちゃったんでしょ?絶対服従だったんでしょ?好きでなった訳じゃなし、お父様に垂れ流しにさせられちゃったんでしょ?お父様は、自分がさせといて、漏らしたからってお仕置きはないわよ。算数は、貴方の努力次第だから、振るわなければお叱りを受けてお仕置きされるのは仕方ないのかもしれないけど。それでも厳しくないの?甘いの?もっと厳しくされたいの?」葉子「最初は厳しいと思って不自由で息苦しく思ったけど、だんだん慣れてきて、お仕置きと言うことは、それだけ、私の将来を心配してお心を砕いて下さってるって事でしょ?だから、お仕置きでも、お傍に居れるだけで幸せだわ。」清美「本人が良きゃ良いけど。不思議な家庭だわ。お家では布オシメなの?替えてあげるから今度学校に布オシメで来てよ。」葉子「えぇ、だって、お父様とお母様は親だからお尻見られても仕方ないけど、お医者さんと。仕方ないだけで、出したくて出してる訳じゃないし、友達は恥ずかしいわ」清美「あ、今日、替えとお尻拭きとお粉は?」葉子「粉?」清美「赤ちゃんのオシメ替えの時、新しいオシメにする時にシッカロールをパフでパタパタするじゃない?」葉子「あぁ、あれ。お風呂から出て新しいオシメにする時にパタパタして貰うわ。学校ではこぼして周りが粉まみれになったら困るから。家ではするけど。」
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7 お尻
清美「使用済オシメを入れるビニールは?」葉子「あるわよ、勿論」清美「で?教室のゴミ箱?」葉子「トイレの汚物入れに。それまでは仕方ないから教室の机の下に。休憩に入ったらトイレに捨てに行くよ。」清美「貴女のお尻に筋弛緩剤を打ったお医者様って、誰?何処の病院?」葉子「畠中医院の畠中先生よ。」清美「婦人科?何処にあるの?」葉子「こうして素直にお仕置き受けれる様になったのは、極最近だし、内容によっては、今でも拒否する時あるし。素直にって親だからよ。見られると言っても大概親だけだから仕方ない、逆らってもお仕置きが重くなるだけだから、開き直って絶対服従だからだけど、肉親でしかも親じゃなきゃ嫌よ。肉親でもおじいちゃんとかじゃ。おばあちゃん?微妙だけど、ぎりぎりかな女だから。でも叔母(伯母)になると、極力嫌かしらね。お尻晒すのは。だから肉親意外なら病院のお医者様と看護師さんだけかしら。検査技師?それは検査上、やむを得ない時だけ。学校の先生でも、極力嫌だけど、保健の先生と担任の先生は仕方ない場合あるけど。喜んではいないわ。時間ないからさっさと横になるから喜んでると勘違いするかもしれないけど。先生達も忙しいし、私も次の授業に備えて急がなきゃいけないから愚図愚図してられないからだけで。お互い暇なら、愚図りたいけどさ。恥ずかしいもん。羞恥心は思い切りあるわよ。無い訳ない。」清美「だよね」葉子「そりゃそうよ。誰が好き好んで、赤の他人にお尻晒さなきゃならないのよ。貴女が私の立場だったらどうよ。お漏らしはしなくても、お仕置きで先生に教室で皆の前でお尻出されて叩かれるだけでも、とんでもなく恥ずかしいでしょ?自分に非があっても。ただでさえ、普通の子でさえだからさ。お漏らしも仕方ないんだけど。何時までも汚れたのをしてる訳にもいかないから、恥も外聞も無いけど、感じてはいるわよ。」清美「良かった。素直にお尻出すから、恥ずかしくないのかと思った。」葉子「まさか。素直に出さないと、それはそれでお尻を出されて鞭の数が増えるじゃない?かえってお尻を出さなきゃいけない時間を増やしちゃう事になるから、嫌だけど素直にお尻出すのよ。渋っても怒られないなら渋りたいわよ、こっちだって」清美「恥ずかしいって忘れてなかったんだね。」葉子「当たり前でしょ。お仕置きが増えないためによ」清美「でも、貴女のご両親にお会いしたいわ。今度、帰りに寄れないか聞いてくれない?」葉子「えぇ?家って事は、帰って直ぐにトイレにかけこんでトイレトレーニングしたり、紙パンツから布オシメになる所も漏れなく見られちゃうんでしょ?お母様にお尻を鞭で叩かれてる所とか、お尻にお粉をはたかれてる所とか。お父様も突然帰ってくるから、お父様にお尻を鞭打たれてるところとか?」清美「ありのまま、普段の貴女の様子を見たいの。ご両親とのやり取りをみたいの。流れによっては親御さんにお話聞ければ。」葉子「友達にそこまで見られるのは、嫌だわ。単純に人生ゲームとかで遊ぶのは良いけど、お尻は嫌。遊びでも赤ちゃんごっことか嫌よ」清美「残念」
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8 お尻
葉子「学校は学校で好きよ。厳しいけど、清美も友達として好きよ。好きじゃなきゃ友達にならないもん。それはそれなのよ。家に居るときはなるべくだけど、家族だけで居たいの。お父様、お母様を独占したいの。水入らずで居たいの。お父様やお母様に鞭で躾て頂いたり、勉強を教えて頂いたりしたいのよ。お父様は、大概は20時頃お帰りになることが多いから、帰りに寄ってもお父様には会える可能性は少ないけど、偶々仕事が早く終われば18時頃帰る場合があるけど。専業主婦だからね、お母様には会える可能性は大きいけど。」
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清美「じゃ、お家での出来事、せめて学校で話してよ。休み時間に。」葉子「話せる時はね。でも、休み時間は大概オシメチェックだからトイレに行っちゃうし。沢山出てたら替えなきゃいけないから。」清美「話せる時だけで良いよ。ところで、葉子は物心ついた時からお父様・お母様だったの?敬語だったの?」葉子「今ほどじゃなかったけど。下品な言葉を使ったり、乱暴な行いをすればお仕置きされたわ。勿論、逃げたり、抵抗したわ。すると大概更に追加されたわ、お仕置き。何度もね。幼稚園年中から小学校入学準備としてお父様・お母様になったし、乱暴な口を聞いたり、行いをすればお仕置きが年少の時より厳しくなっていちいち直されたわ、徹底的に。理想があるなら時間かかるから二年見ておかないといけないというので年中からお仕置き増えたし、重くなったの。出来て当たり前が増えたからね。細くてよくしなる竹の鞭で思い切り振り下ろされるからしょっちゅうお尻には蚯蚓腫れが沢山出来るの。一発でも飛び上がるくらい痛いのに、少ない時で50発は頂くわね。でも、いい子になる為だから。お蔭さまで、親には今はだけど感謝してるわ。今は、お仕置きはお心を砕いて下さってる証拠だと思える様になったわ。やっとね。貴女こそ、お家ではパパ・ママ?お仕置きされる?歯向かう?」清美「パパ・ママだし。黙って大幅に門限を破るとお尻を服の上から5発位かな。テストが60点以下とか。されはするけど、貴女のお家の方が厳しいわね。お受験する積もりだったの?小学校受験する予定あったの?」葉子「いえ。聞いた事無いわ。お勉強の前にオシメ取れない娘が、受かる訳ないじゃない?それでも、少しでもレディ−になるべく厳しく躾られたわ。レディ−は丁寧な言葉遣いしなければならない、はしたない言動してはいけない。教養もつけなきゃいけない。」清美「って前にオシメ取れるように、今からでもトレーニングしないと。」葉子「本当はね。でもお薬入れられちゃってるから、私にはありえないけど。」
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「ほとんど毎日お父様かお母様にお鞭を頂いてるからお尻が傷だらけよ。辛いけど、感謝してるわ。」
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清美「そりゃそうよ。葉子は物心ついた時からお父様・お母様だったの?敬語だったの?」葉子「まさか。でも、幼稚園年長から小学校入学準備でお父様・お母様だし、乱暴な言動すると手厳しくお鞭だったわ。未だだからお尻叩かれる時、お願いは未だあまり出来なかったから、言ってごらんって鞭打たれながら練習させられていた。何回も事ある毎に言わされていたわ」毎日。朝はバタバタするから余り言われないけど、学校から帰ると、厳しかった。間違えたり、言えなかったり、愚図ると言い直されたり、やり直されたり、それでも出来ないと鞭打たれながら訓練させられた。その頃は辛かったけど、今は感謝しているわ。今も厳しい所はあるけど。そもそも、何をもって厳しいのか。私の事を思って指導して下さってるんだから有り難いわ。辛い事もなくもないけど。だから、今は厳しいとは余り思わないわ。私の気持ちを考えて布オシメにして下さったりしているわ。そう思わせて下さる様になったのも両親のお蔭よ。」清美「感謝はしてるけど、古くて困る時あるわ。頭が固いと言うか。学校5時でしょ?終わるの。家まで30分なのよ。前後する事を考えて5:45よ、門限。ありえなくない?」葉子「家は6時よ。学校終わってから先生にわからない事を聞いて教えて貰ったり、オシメを替える時間を考慮して。でも6じを過ぎると凄く叱られるわ。先生からきちんと連絡無いとね。清美は過ぎても少し叱られる程度でしょ。家は鞭だわ。でも、構って下さってるんだから感謝しないと。」清美「相当厳しく躾られてるわね。お父様・お母様でしょ?ふぅ、家ではありえないわね。」葉子「試しに清美も帰ったら、わざと『お母様、只今!』とか『お父様、お帰りなさいませ』って。ご両親がびっくりして腰ぬかすかな?最初と慣れが肝心よ。試してみる価値はあるわよ。自分が変われるチャンスよ。良い方向に変われるかもよ。勇気要るわよね。私もそこそこ言えるようになるまで二年かかったしね。でも、最初の一歩よ。」
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葉子「そうかしら。清美も試しに学校から帰ったら言ってみたら?『お母様、ただいま!』とか『お父様、お帰りなさいませ』とかさ。ご両親、腰抜かしてアングリかな?固まっちゃうかしら?それでもファイトよ。陰ながら応援してるわよ。」清美「有り難う。でも、出来るかな?長いことパパママだし。」葉子「じゃ、明日ね。頑張れ!」清美「う、うん」で、帰りました。葉子「ただいま〜、お母様!」母「あぁ、お帰り。」葉子「トイレ」と駆け込み間に合った。母「どうしたの?浮かないわよ」葉子「清美、大丈夫かな?」母「何が?」で、事情を話す。母「友達を気遣うことは大事だわ。でも、それはそれ。明日、学校で聞きなさい。貴女は自分の勉強なさい」葉子「そうですね。さて、宿題から。」と何時もに戻った。次の日、葉子「お早う。どうした?」清美「『お母様、ただいま』言えたら『お父様、お帰りなさい』も言えたわ。『なさいませ』までは言えなかったけど。」葉子「そうか、でも、一歩よ。何十回も言ってれば『なさいませ』まで言えるようになるかもよ。とりあえず最初の一歩よ、言えたから。後、慣れね。頑張れ。私も二年かかったしね。
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葉子「貴女よりは短いとは言え、赤ちゃん赤ちゃんの時は言えないから、ある程度言えるとなると普通の会話になるのは二年〜三位よね。私もパパママだったところからだから。後はスパルタだからね、朝、年長になると『お父様・お母様、お早うございます』から始まったわ。お母様にしても、年長くらいから近くのコンビニに短い買い物から母が帰ると『お母様、お帰りなさいませ』って言う訓練もしたわよ。小学校に入ると、お仕置き前には『お願いします』。終わると『有り難うございました』を言えないと、鞭が増えたり、その言葉の訓練もしたわ。店員さんが『いらっしゃいませ』とかを何回も訓練する感覚?したりしたわ。帰り道小さい声で練習したら?少しは慣れるかもよ」清美「そうね。近くに誰も居ない時に小さい声で練習してみるわ。」葉子「悪くなるならアドバイス出来ないけど、良くなるなら、私なりに頑張るわ。応援するし。」清美「有難う」と。授業中は普通通り。放課後、掃除終わって「じゃあね。頑張れ!」清美「じゃあね、明日。」葉子が帰宅し、「ただいま。お母様?」でも居ないみたい。とりあえず、トイレへ。間に合ったが布オシメが見つからない。でも、誰かきたらやばい。仕方ないからとりあえず、さっきのをもう一度自分で装着する。10分で「ふぅ、あれ?葉子?帰ってるの?ごめん、先に帰ってたんだ。」「はい、トイレはいきましたが、布オシメつけれないから、仕方ないから学校ではいていたのをもう一度。」
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「オシメね。ほら、これ。ねんねして。清美ちゃん、どうだったの?」葉子が説明すると、母「そう、良かったわね。後は訓練よ。」葉子「えぇ、私も頑張らなくちゃ。お母様、厳しく躾て下さいね。」
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お尻は、幼い内から厳しく躾るべきだが、遅くなったから出来るかじゃなく、しないと。清美「昨日は、どうだったの?」葉子「貴女こそ、言ってみてどうなの?少しは慣れたの?」清美「未だ、自分からお仕置きを願い出るのは。」葉子「未だ未だよ。これからよ。」
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葉子「最初は厳しいなぁ、しんどい、だるいって思ってたし、自由がないからね。でも、だんだん悟ったわね、教育ってこういうもので、躾とは本来こうで、身につけさせるためにはお尻に始まって、お尻に終わるんだ、一人立ち出来るように、生きていけるようにするには甘くては身につかない。それを分かってらっしゃるから、心配してビシビシ鍛えて下さるのよ。それを思えば感謝して有難くお鞭頂かなきゃね。だから、こんなんで厳しいなんて思っては駄目だとやっと分かったと言うか、認められた。多少薄々は分かってはいたけど、認めたくなかったから、反抗してたし、謝るのに時間かかっていたよ。でも、ようやくボチボチ納得いくようになったから、比較的きちんと有難くお仕置き頂けるようになったし、素直に自分からお父様・お母様が抵抗なく言えるようになってきたわ。敬語も前よりはね、使えるようになってきたわ。」清美「そうか。私もお父様・お母様が抵抗なく言えるようになるかしら。自分からお仕置きお願い出来るようになるかしら。」葉子「時間かかるだろうけど、感謝すれば出来るようになるわよ。」
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葉子「今こうして、何も心配しないで、勉強に専念しようと思えば出来るのも、ひとえに両親のお陰でしょ?お父様がきちんと働いて、お母様が支えてらっしゃるからなりたってるんでしょ。お母様は、家政婦じゃないし。私が、きちんと一人立ち出来るように、生き抜けるように、今は力をつけれるように躾て下さってるのよ。それには、なりふりかまってられない、厳しいくらいじゃないと。動物でさえ、ししが子供を崖から落としてはい上がるよう見守るでしょ。あれよ。私も、理屈は分かっていても、なかなかそんな理屈道理にはいかないわ。なかなか認められないわ。時間かかる身につけるにも時間かかるわ。探りながらだから苦しいかもね、何をどうしたら良いのか。理屈分かっていても長続きしなくて中弛みで反抗したくなることもあるかもしれないけど。でも、試して訓練する価値は充分あるわ。私も修業の日々で探ってるわよ。お互い頑張りましょう。私でお役に立てるなら、相談に乗るわよ。」清美「偉いわね。どこまで続くか分からないけど、やってみるわ。」葉子「ここまで悟って頑張れるの、時間かかるわよ。貴女は、今、スタートでしょ?」清美「ま、ボチボチね」葉子「うん」清美「未だお仕置き受けてるの?」葉子「当たり前よ。」清美「辛くないの?」葉子「お仕置きだもん。辛くないわけないでしょ。それがお仕置きだし躾でしょ。お仕置き頂いてきちんと反省して生かせば良いのよ。そうは言っても、凄く辛い痛い時あるよ。」清美「浣腸される?」葉子「あるよ、あれは辛いわ。一番しんどいわ。」清美「お灸はある?」葉子「あるわよ、勿論。そうねぇ、同じくらいしんどいわ。しんどくないのなんかないし、しんどいからお仕置きなんだけど、その中でもしんどいわ。それに比べれば未だ鞭の方がいい。回数にもよるけど。何時までもジンジン痛いけどね。お灸や浣腸はお尻の穴の奥まで痛くてトイレの時痛いんだよね。鞭はシリッペタは痛いさ。座るの辛いよ。って何もしなくても痛いけど。」清美「そうなんだ。自分からお仕置きお願い出来るようになるかな」葉子「頑張れ」
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18 お尻
清美「有難う。」葉子「普通の勉強もあるから、頑張れ。って言われても、何をどう頑張れば良いのか分からんよね。私も、特に最初は悩むわ。どうしたら良いのか。今でもさぐりながらよ」清美「だよね。」葉子「清美はディズニーとかで、シンデレラストーリー憧れない?綺麗なドレス来て、ドレスの端をつまんで軽く会釈してみたいなさ。ディズニーじゃなくても良いけど、アニメや映画で、堅苦しい王家の姫教育みたいな。ああいう所は執事やメイドがいたりしてご養育係いるじゃない?姫時代は勝手に決められた勉強スケジュールに乗っ取って、嫌がると執事に咎められたりして。あまりだだこねるとお父様かお母様が乗り込んできてビンタされて、姫が『お父様、何をなさるの?』みたいな会話。執事やメイドなんか普通の家には居なくて当たり前よ。だけどちょこっとイメージして。」
(PC)
19 お尻
葉子「そうね、始まったばかりですもの。頑張って、応援するし、相談に乗るわよ。」清美「有難う」あれから一ヶ月くらい経った。葉子「どう?あれから、少しは慣れた?」清美「う〜ん。でも、自分からお仕置きをお願いは出来ないけど、お仕置きするからお尻を出しなさいと言われたら、嫌だけど素直に出せる様になったわ。」葉子「そう。お仕置きは、いい子になるためのおまじないだから、有難く頂くのよ。辛いけど。」清美「葉子でも未だ辛い?」葉子「そりゃあね。学校のお仕置きは微妙なのあるけどね、感謝しにくいのもあるけど。お父様やお母様がして下さるお仕置きは厳しいけど、ちゃんと愛が溢れて感じられるから、愛の鞭よ、文字通り。だから辛いけど、恥ずかしいけど有難く頂けるわ。」
(PC)
20 お尻
葉子「とにかく頑張って。」清美「不安だけど仕方ないわね。とにかく帰るわ。明日ね」葉子「うん、明日ね」
(S)
21 お尻
清美「偉いわね、葉子は。確かに御漏らしは困るけど。そういえばそろそろオシメチェックよね。お尻見せて」葉子「良いわよ」とオシメセットを渡し、寝転ぶと、清美が葉子のスカートをめくり、オシメカバーを剥がし、オシメを開けるとウンチが。清美「葉子、ウンチ出てる。トイレットペーパーであらかた拭いて、お尻拭きで拭き拭きするわね。」葉子「ウンチ。ゴメン、ウンチの始末まで。有難う。お尻拭いて。」清美「良いよ。葉子、鞭の跡、痛い?」葉子「痛いわ、ズキズキと。ウンチ漏れちゃったけど」
(PC)
22 お尻
葉子「あぁ、御漏らし、しかもウンチだからなぁ。お父様にかなり厳しくお鞭で叩かれるんだろうな。昨日のお鞭も治らない内に痛いよぉ。でも、私の事を思ってお鞭を下さるのは分かってるし、感謝もしてる。それでも、たまには凹むわ。」清美「葉子でも凹むんだ。お仕置き分かってるんだもんね、気が重いわなぁ。」葉子「このウンチオムツ持って帰らないといけないからバレバレだしね。自分が悪いんだから仕方ない。」清美「だって紙パンツじゃなく布オシメじゃ、無理じゃん」葉子「お父様曰く『自分でオムツ外して急いでトイレで用を足してお尻拭いたら、教室で友達にオシメ当てて貰いなさい。』っておっしゃるの。だからオシッコにしても、ウンチにしてももらすとお仕置きされるの。恥ずかしいけど、なるべく清美にオシメして欲しいの」清美「そうか、時間ある時はしてあげるよ。ないときは仕方ないから他の子に頼んで。」葉子「そうよね、私の専属オシメ係じゃないし。気持ち的には安心なんだけど、清美からしたら負担よね。」清美「でも、してあげないとお仕置きされるのか」
(PC)
23 お尻
葉子「そうなの。2〜3才できちんとトイレトレーニングしなかったからよね。言うこと聞かずに。ってはむかったんじゃなくて。うまくタイミングが合わないまま来ちゃったのよね。とにかく、今日は仕方ない、お母様かな、お仕置き。たまに早くお父様いらっしゃるけど。それにもよるけど。帰るわ。愚図愚図してるとお仕置き追加になるから。明日ね。話を聞いてくれて有難うね。」清美「うん、頑張って」と別れて、帰るとお母様が「お帰り、遅かったわね」葉子「ただいま。帰り、清美にウンチオムツ替えて貰ってたんです。ごめんなさい。」母「そうなの?じゃ、清美ちゃんにお礼言った?お仕置きね。」葉子「そうですね。清美には勿論お礼言いましたよ。お仕置きってお母様がなさるの?」母「そうね。お父様はお仕事だから。早く横になりなさい。あ、貴女の部屋からお鞭持ってらっしゃい。」葉子「はい」とうなだれながら自分の部屋に行き鞭を持って、母の元に行き、横になってオシメチェックされました。お尻拭きでお尻を拭かれ、ソファに上半身を預け、母「いくわよ。覚悟!」葉子「はい、お願いします」と言い20発程お鞭されました。葉子「有難うございました。宿題、見て頂けますか?」母「音読ね。ここでしなさい。」葉子「はい。後、計算プリントが。」母「とにかく音読から。今日はどこ?もう少しただ読むんじゃなくて気持ちを察して込めて、抑揚つけなさい。」と言うことで、五回程練習しました。その後、計算プリント20枚。葉子「計算プリントが終わりました。チェックして下さい。その後、お父様から言われてる算数もしないと。」母「ちょっと待って。・・あ、いいわ。お父様の算数してなさい。その間に見ておいてあげる。」葉子「分かりました。お願いします。」と、ダイニングテーブルで算数をしていた。19時頃、お父様が帰られた。葉子「お父様、お帰りなさい。」父「どうした。心なしか元気ないのぅ。」葉子「ごめんなさい、お父様。学校で最後の方でウンチ出ちゃって、友達に替えて貰いました。帰ってからお母様からお鞭頂きました。宿題してお父様からいわれていた算数をしていました。未だ、見直していません。見直す前にお父様が帰ってらしたから。」父「そうか。ウンチオムツは?」葉子「勿論、お仕置き後にバケツに。お風呂の時に洗います。」父「とりあえずそのまま外に出しなさい。私がお風呂から出てご飯食べてる間に出しておきなさい。明日、学校から帰ったら外の流しで洗いなさい。浴室じゃなくて。」葉子「はい。そうですよね。お父様に失礼ですよね。いま、出します。ちょっと待ってて下さい。ご飯終わったら、算数を見て下さい。」父「分かった」と言い、葉子は急いで外に回り、ウンチオムツのバケツを外のオムツ用の流しに入れた。浴室に戻り、シャワーで流し、臭いを消した。父「良いか、汚れたオムツはバケツに漬けて外の流しだ。オムツ用の流しか、その傍に。風呂場はやめなさい。ウンチのお仕置きはお母様にしてもらったらしいからいいや。気をつけなさい。よく手を洗って自分の部屋に行き、算数の準備してなさい。見直して、聞きたい事を整理していなさい」葉子「はい。お願いします」といい、よく洗って算数の準備をしだした。が、お父様がいらした。父「どうだ。」葉子「ごめんなさい、今、部屋に戻ったから未だ算数見直せてないんです。」父「仕様がない奴じゃ。見せてみぃ。」と、さっきまでのを見せた。父「一通りは終わったのか?」葉子「はい。」と、採点して頂いた。父「ほれ、ここ違う。やり直し」葉子「はい」と言いつつ固まっていた。父「どうした?」葉子「いいえ、もう一度問題を読み直して考え直していたんです。でも、どうしても考え方が分かりません。」父「どこまで分かる?」で、説明し、お父様から解説して頂いた。分かるまでね。父「今日はここまで。明日はこの続きだが、宿題が済んだら考え直してみなさい。」葉子「はい。有難うございました。おやすみなさい。」と言うことで、寝て翌日になった。朝「お父様・お母様、お早うございます。行ってきます」と学校に行った。清美「お早う。昨日、どうだった?お仕置き」葉子「お早う。お母様からお鞭頂いたわ。お父様からは算数教育を受けたわ。」清美「あ、お尻、どう?良いわよ、見てあげる。横になって。」葉子「有難う」と教室の隅で横になり、お尻をチェックして貰うと、早くもオシッコを吸っていた。清美「オシッコ出てる。オシメ替えるよ。」とオシメバックから一式出して、お尻拭きで拭いて、新しいオシメを当てて貰った。葉子「有難う」で、お昼を食べ、5時間目、6時間目が終わり、掃除も終わり、帰り際、又、お尻チェック。又、ウンチが漏れていた。お昼食べて消化されて、丁度ウンチになるのが、帰り際なのだ。
(PC)
24 お尻
帰ると、お父様が帰っておられた。葉子「ただいま、お父様、帰ってらしたんですね」父「あぁ、又、ウンチ漏らしたのか。呆れた奴じゃ。先ずは昨日のと一緒に洗って洗濯機に入れて来い。そしたら宿題して、昨日の続きの算数するぞ。(母に)おい、オシメ洗う指導しろ。自分の汚したオシメくらい洗えないとな」母「はい。(葉子に)来なさい。もう一度厳しく教えるから、オシメの洗い方、覚えなさい。これも、実地訓練だからね。」と表に連れ出されて指導の下、オシメを洗い、洗濯機へ。葉子「有難うございました。」母「その前に、御漏らししないように。してしまったら、こうして洗うのよ」葉子「はい。これから宿題して、算数をお父様に教えて頂くんです。」母「聞いてたから分かるわよ。さ、よく手を洗って着替えたらリビングに来なさい。お父様がお待ちよ。」葉子「はい。」と手を洗いました。母「でも、愚図愚図ではなく、オシメだからよく丁寧に手を洗うのよ。隅々迄、いい加減に洗って不潔な手でお父様の前に現れたら失礼よ。」葉子「はい。」と手首やらゴシゴシ念入りに洗い、母からOkがでて、着替えてリビングに。葉子「お父様、お待たせしました。失礼しました。宿題を見て下さい。」父「あぁ。」と言い。宿題を見て頂いた。
(PC)
25 お尻
葉子「有難うございました。一旦、部屋へ帰って良いですか?昨日の算数、持ってきます。」父「」
(PC)
26 お尻
父「あ、いい、部屋で準備して待っていなさい。お前の部屋でやるから。」葉子「はい。分かりました。お願いします。では、お先に部屋へ行っています。」と言うことで、昨日の続きの解説からして頂き、今日の分を目の前でして、夕飯を食べていたら、父「今日もオシメ汚したんだから、食べたらお仕置きな。」葉子「はい。お願いします。隠し様がない」
(PC)
27 お尻
父「とにかく食べたらお仕置き部屋に行きなさい。心の準備してなさい。」葉子「はい。」父「嬉しいか?」葉子「お仕置きは辛いけど、お父様といれるのは嬉しゅうございます。御漏らしは直す訓練しなきゃならんけど、いい子にして下さい」父「あぁ。」と言い、先にお仕置き部屋で覚悟をしていた。20分程してお父様がいらした。父「どうじゃ、覚悟出来たか?どうしてお仕置きされるのか、頭整理出来たか?」葉子「はい。御漏らしと算数ですよね。算数が出来なさすぎるから?訓練が足りないのに努力しないから?」父「その通りじゃ。分かっとるなら何故やらん、自分の為だろ。」葉子「はい。ごめんなさい。心を入れ替えて頑張りますから。」父「昨日もウンチ間に合わなかったろ。算数も出来ないならもっともっと頑張らないと。」葉子「昨日、御漏らしの鞭はお母様から頂きましたけど、せっかくなので、お父様からも今日の分と併せてお鞭して下さい」父「そうか」葉子「今まで躾て下さったお陰です。どうかお鞭を下さい」父「では、何時もの姿勢をとりなさい。」葉子「はい」とソファに上半身を預け肩幅に脚を開き、お尻を突き出した。20発程打たれてから、葉子「あの、最後の10発オシメ替えポーズでお願い出来ますか?お母様に脚を押さえて頂く訳にはいきませんか?」父「(母に)おい、ちょっと。」母「は〜い。何ですか?」父「オシメ替えポーズでお鞭を受けたいらしいから脚を押さえてやってくれ。」母「はい」と、葉子の脚を押さえてあげた。ぐっとお尻を上に向けて。葉子「お父様、早くお鞭を下さい」と、連発で10発打たれた。葉子「お父様・お母様、お仕置き有難うございました。いい子になれるかな。トイレ、トイレ。」と駆け込み、間に合いました。お父様にオシメを当てられ「おやすみなさい」して寝た。次の日、学校で、葉子「お早う、清美」清美「お早う、お尻チェック!」葉子「あ、あぁ。お願い。で、どう、あれから。お父様・お母様、言えてる?」清美「う、うん。自分からお仕置きは未だだけど、わざとお仕置きされる事はしないが、結果的になったらおとなしくお尻を躾て頂いてるわ。」と話ながらも、お尻チェックして「オシッコ出てるよ。オシメ替えよう」葉子「有難う。で、良かったわね。お父様・お母様が言えるようになって。今もお尻を躾て頂いてるわって言えたじゃないの。」清美「そ、そうね。未だ未だ始まったばかりよね、私も頑張るから、葉子もオシメ取れるように頑張れ!」葉子「そうね。」と会話しながらオシメを当てられ、清美「出来たわよ、オシメ。」葉子「あ、あ、有難う」次の1時間目が終わると、清美が「葉子、お尻」と、急いでオシメを剥いでくれ、トイレに駆け込んだ。教室に戻ると清美「ほら、葉子、オシメ」と寝転ぶと、数人寄ってきて「え、何?」俊子「大きい赤ちゃんのオシメ、初めて見るからさ。お尻の穴、見せて。生物の生の勉強よ。生の教材あるんだし。」葉子「恥ずかしい。見せたくない。」俊子「清美には見せてるじゃない?」葉子「清美にも恥ずかしいわよ、でも心を許してるし。」俊子「じゃ、私達には見せられない?だって清美だって、音楽係だから、音楽の前とか準備で貴女のお尻チェックしてやれないかもよ。私達にも見せてオシメの仕方を教えてくれたら、皆で分担して貴女のお尻のオシメ替えてあげれるじゃない?貴女も言ってたじゃん、清美に、専属オシメ係には申し訳ないから出来ないって。清美が忙しくて出来なくても、私達で出来るじゃん。」葉子「え〜、恥ずかしい。貴女が私なら見せれる?」俊子「確かに、恥ずかしいわよ。でも、事実、清美が休んだり、時間ないときでも、教育しといてくれたら誰でも分担出来るじゃん。葉子「分かった。恥ずかしいけど。清美からオシメ替えの仕方のレクチャーして貰って。トイレ前には自分でオシメ外すけど、トイレしてこれに一式あるから新しいオシメとオシメカバーできるわね。やってみて良い?
(PC)
28 お尻
」清美「勿論。希望者に葉子のオシメの仕方をレクチャーすれば良いのね。じゃ、時間がある時に、随時レクチャーしていくわ。私も毎回はしてやれないかもしれないしね。今、放課後だから少しなら大丈夫かしら。あ、でも替えちゃったしね。明日、お昼休みかしら、様子見てね」葉子「そうね、明日にならなきゃ分からないもの。でも、時間あったら」清美「うん。じゃ、明日ね」と別れ、帰宅。葉子「お母様、ただいま〜!」母「お帰りなさい。お父様も、もうすぐお帰りになるわよ。今日は早く帰れるみたい。」葉子「本当?じゃ、今のうちに宿題して算数してお父様に見ていただかないと。」
(PC)
29 お尻
葉子「良いわよ。寝転ぶから。お尻の穴が何処か確認しないとオシメから漏れちゃうからきちんと、お尻見てね。これも生物の生きた勉強よ。」と寝転んで、足を広げると、俊子「へぇ、教科書や模型では見にくいもんね。でも、暗いわ。横向いて。」と側臥位にされ「お尻の穴って、本当に菊の紋章ね。活躍筋が弱いの?本当は磯巾着みたいに指を入れるとすぼまるけど、貴女はすぼまないわよ」葉子「小さい時からお父様にお浣腸でお尻教育されていたから。」俊子「お父様にお浣腸?お尻見せてるの?」葉子「毎日お尻検査も」京子「ほら、とりあえずオシメ」葉子「そうだわ。先ず、お尻の穴の位置を確認して真ん中にくるようにして前当てからよ。で、横。」俊子「京子、レクチャーして」京子「そうね。この中にオシメあるわ。前は七枚、横二枚くらい。お尻の穴がここだから真ん中にこないと漏れちゃうからね。」と俊子に教えた。
(PC)
30 お尻
次の時間は算数だ。先生「清美、これは?64+88」清美「152です」先生「よし。35+85は?葉子」葉子「120です。」先生「よし。58+77は?俊子」俊子「145です。」先生「よし。47+58は?葉子」葉子「115です」先生「葉子、おいで」と言われ、教壇の前へ出て、自分でお尻を出して肩幅に開いて教壇に手をついた。先生「違うだろ。訓練が足りんな。家に帰ったら親御さんに訓練して頂きなさい。では、葉子3発だから我慢しなさい」と、細くてよくしなるムチを構えてバチ−ン!葉子「うわっ!」 先生「葉子、腰がひけてる」
(PC)
31 お尻
葉子「はい」先生「尻を高くしろ」葉子「はい」と、いうしかない。もたついてるとムチの数が増えるから。先生も男だから一発でも充分飛び上がるほどの痛い。ビシビシビシビシと一発一発しっかりムチを振り下ろされた。思わずのけぞってしまう。で、算数は終わり、休憩に。また、葉子は寝かされて俊子にオシメをあてがわれた。次は国語。で、また、終わって俊子にオシメを替えてもらって、お昼ご飯に。5時間目は理科、6時間目は社会科。掃除と学活。合間毎に俊子にオシメ替えの練習になった。次の日、朝、登校すると清美が「どうする?じゃ、今日は里美に練習させようか。ほら、里美!」里美「お早う。何?」清美「今日は、あなたが葉子のオシメ替え練習ね。まずやってみぃ。見ていてあげるわよ。違ったら教えるけど、一昨日も昨日も見ていたでしょ。」里美「じゃ、葉子、寝て。今日は私がオシメの練習ね。宜しく」葉子「こちらこそ。ウンチも出ちゃうかも。ごめんね。」里美「だからオシメしてるんでしょ。」葉子「そうね。」と、床に寝転び、里美がオシメを替えた。清美が横で見守り、清美がチェックし「まぁ、良いわよ。回数しないと上手くならないとね」
(PC)
32 お尻
里美「有り難う、清美。今日、一日、宜しく」清美「えぇ。でも、貴女がお漏らししたら仕方ないから葉子のする前に自分がトイレを済ませた方が良いかも。もし、お漏らししたら貴女もオシメする?」里美「そうね。じゃ、早速トイレ行くわね。授業、始まっちゃうし」
(PC)
33 お尻
葉子「そうそう、そう言えば、最近、清美どう?お父様・お母様って慣れた?敬語、慣れた?」清美「う〜ん、少しはね。」葉子「ご両親は、言われ慣れた?」清美「前よりは大分。それより、オシメ替えないと授業始まっちゃうし」で里美が見ると、また、おしっこが出てた。清美「オシメ、足りる?足りるか分からなかったら、お母様にお電話して早めに追加頼んだ方が良くない?足りなくなってからじゃ遅いし」葉子「そうね。微妙ね。次の休み時間に電話するわよ。」
(PC)
34 お尻
次の休み時間に、お母様に電話して母「分かったわお昼に届けるわ。構わずご飯食べて良いから。」私「分かりました。足りるか微妙なので、早めに持ってきて頂けると助かります」母「そんなに使っちゃったの?」私「はい。おしっこ出ちゃって」母「仕方ないわね。」私「はい。また、オシメ替えてもらうので早く戻らないと。お教室までお願い出来ますか?」母「分かったわ。じゃあね。」と切り、教室に戻り里美にオシメを替えてもらった。こんな調子でお昼ご飯になり、清美「どう、オシメ。濡れてる?大丈夫ならご飯食べてからにする?」葉子「うん。」
(PC)
35 お尻
お昼ご飯を終わる頃、お母様が開けて「ほら、葉子、オシメ。皆さん、こんにちは。あ、今、私がオシメ替えてあげようか?」私「いいえ。里美がオシメ替えてくれるから。お母様、有り難うございました。」母「そう。じゃ、帰るわ」清美「里美、あなた、葉子のオシメ。(母に)あの、私が清美です。あなたが噂の素晴らしいお母様ですね。」母「え、えぇ。でも、」清美「また」
(PC)
36 お尻
お昼ご飯食べ終わる頃、お母様がいらっしゃる。母「葉子、オシメ。」葉子「あぁ、お母様。有り難うございました。」清美「あ、あの、清美です。お母様ですよね。」母「あぁ、そうね。」清美「里美、葉子のオシメ」里美「そうね。」と、葉子に「ほら、寝て。オシメ替えるよ」葉子「はい。」と寝転んで、里美にオシメを替えて貰った。お母様が見ていらした。母「じゃ、またね。」私「はい。有り難うございました。」
(PC)
37 お尻
で、放課後、葉子「清美、お父様お母様言えてる?」清美「あ、少し言える様になったわよ。」葉子「ご両親は、言われ慣れた?」清美「最初はびっくりしていたよ。」清美「うん、お母様学校から帰りましたって言える様になったわよ。お父様がお帰りになったとか言える様になったわよ。」葉子「それは良かったね。頑張って」清美「うん、有り難う」
(PC)
38 お尻
清美「段々、慣れたわ。ほんの少し葉子の気持ちとか分かる様になってきたわよ。自分からお勉強をお願いしたり、ましてやお仕置きを自分からなんて考えられなかったけど、やっと少しだけど、お父様のお帰りが待ち遠しくなって、お父様にお勉強を教わったり、お仕置きして頂ける様になってきたわよ。まだ、たどたどしいけど、不自然だし「お仕置きのご挨拶は?」みたいに要求されればだけど。どうしても痛くて逃げたり抵抗もしてしまう事も未だ未だあるわ。恥ずかしいし」葉子「まぁ、未だ初心者だからね。私も自分からお仕置きして下さいって求められても、分かっていてもなかなか言える様になるのに二年くらいしたわよ。でも、頑張って。私も益々修業に励むから。私でも、自分で全然足りてないって思うわ。暗算訓練も。」清美「そうね、この前、先生にムチ打たれていたものね。」葉子「うん。と、あぁ、未だ未だお父様の教育が必要だわって感じるから、先生が親御さんに特訓して頂けとおっしゃらなくても、私なら自分からお父様に報告して、お勉強をオサボリしたお仕置きと暗算特訓して頂いたと思うわ。」清美「貴女はお父様お母様による躾直しが長いからね。私は、特訓が分かっていても、自分からお願いしなきゃいけないなんて分かっていても、先生からあぁ言われないと言えないと思うから未だ未だね」葉子「そりゃそうよ。私は、躾直しが三年目だからね。でも、心掛けて頑張って。私も頑張るわ。」清美「三年目?もっと前からじゃない?」葉子「本格的な躾直しはね。年中・年長は躾直しの準備で。」清美「なるほど。」葉子「だからお尻がしょっちゅうムチの跡があるでしょ。で、ベタベタしてるのは、ムチ打たれるから寝る前にお尻にワセリンを塗って頂くの。と、寝ている間にワセリンが染み込んでくれるから。でも、毎日お父様かお母様にムチを頂いてるから治らないけど。」清美「お父様にワセリン塗って頂くの?」葉子「お父様の事も多いわね。お浣腸の後始末ついでに。」清美「お浣腸の後始末もお父様?」葉子「お母様の事もあるけど、お母様が家事で手が離せない時は、お父様がお浣腸の準備も後始末もなさるわ。」清美「恥ずかしくない?」葉子「恥ずかしいわよ。でも、恥ずかしいのもお仕置きだし、お父様だし。オシメの取れない赤ちゃんだから、言う資格ないのよ。」清美「なるほど」
(PC)
39 お尻
葉子「お父様っ子なの、私。お尻をムチされるし、お浣腸もされるし、お灸もされるし、算数教育もスパルタされるけど、きちんと分かるまでお父様が算数を教えて下さるから大好きなの。」清美「なるほど」葉子「清美はどう?そこまでの気持ちあるの?」清美「葉子のお父様の方が厳しいわよ。と、未だ未だ甘いわね、家。でも、家のお父様、葉子のお父様を尊敬していたわよ。厳しくて理想のお父様だって。甘やかすのが親じゃないね。気がつかせて頂いたけど、長いこと清美を甘やかしてしまったから、なかなか今更厳しく出来ないって。ご教授頂きたいって」葉子「家のお父様、喜ぶわよ。有り難う。でも、厳しくなったんでしょ?」清美「ついこの前までよりかはだけど。それだって、始まったばかりだし、お宅のお父様よりは甘い甘い!ってことは、いかに、その前が激甘だったってことよね。」葉子「未だ取り返しつくわよ。頑張って」
(PC)
40 お尻
清美「有り難う。頑張るわ」と言うわけで、今日は帰宅。葉子「只今戻りましたぁ。お母様〜!」母「あぁ、お帰り。」葉子「今日、算数で暗算の練習したのですが、最初は出来たんですけど、途中から間違えて、先生から皆の前でお尻をムチ三発頂きました。先生から暗算の特訓を親御さんにして頂けと言われました。」母「あらま。じゃ、暗算は時間かかりそうだから、他の宿題は?」葉子「音読が」母「じゃ、音読ね。あと、お父様は何時お帰りになれるか分からないから。音読したら私が暗算の特訓してあげるわよ」葉子「そうですね、有り難うございました。宜しくお願いします。」と、音読して、母「ま、良いでしょ。じゃ、暗算よ」と問題を1時間出して頂きました。9時頃、お父様が帰られました。葉子「あ、お父様。後で、暗算の特訓して頂きたいのですが。お疲れの所、申し訳ございません。」父「え?今からか?」葉子「はい。お夕飯とお風呂が終わってからで良いので、是非、厳しい暗算の特訓をして頂きとうございます。」父「分かった。10時位になるぞ。」葉子「はい。宜しくお願いします。」と言うことで、10時頃、お父様が葉子の部屋へ来られて「さ、暗算特訓してやろう。」葉子「有り難うございます。宜しくお願いします。厳しくして下さい。連絡帳に特訓した証拠にお父様の字で書いて頂きたいのです。」父「分かった。では始めようか」葉子「はい」と言うことでお父様に、改めて本格的に特訓して頂きました。間違えたり、遅いと「葉子、ムチ。やり直し」とお尻を上げるとバチンとムチを頂いて、計算し直しました。30分して、父「さ、明日があるから、もう少し特訓してやりたいが、寝なさい。連絡帳に書いてやるから出しなさい。私が書いている間、そこに正座して反省していなさい」葉子「はい。」と言われ、床に正座して書き終わるのを待った。父「これで良いか?鞄に仕舞いなさい」葉子「有り難うございました。おやすみなさい」父「あぁ、歯は磨いたか?明日も素直な気持ちで勉強しなさい。」葉子「はい」
(PC)
41 お尻
葉子「お早うございます。今日も、厳しくご指導お願いします」父「お早う。お尻、どうだ?痛いか?」葉子「よく反省しているので痛くありません。もっと厳しくして下さい。私の躾直しには、ムチは欠かせませんから。お尻の躾に始まって、お尻に終わるくらい」父「あぁ、お前にはお尻が必要だからな。厳しく躾直してあげるよ。あ、早く学校に行きなさい」葉子「はい。行って参ります」と学校へ。葉子「お早う」清美「お早う。オシメ、見よう」と、清美にオシメセットを渡し、清美に替えて貰った。2時間目は音楽よね。1時間目が終わったら、私は音楽室に先に行かなきゃいけないから、俊子か里美にオシメ替えて貰って。」葉子「有り難う。」清美「お早う、俊子。あのさ、2時間目音楽だから、1時間目が終わったら葉子のオシメ、してやって。里美かどっちか。他の子でもオシメ替え、見せてやって。音楽あるから練習迄は無理やろうけんど」俊子「良いよ。」と言うことで、1時間目が終わると、清美は音楽室に行ってしまった。俊子「葉子、さっさとオシメしよ。」葉子「うん。有り難う」とオシメを替えて貰い、音楽室へ。で、音楽が終わると、教室に戻り、清美が「葉子、次は算数だよ。早くオシメしよ。」と替えて貰った。3時間目が終わると、未だオシメ替えの練習してない子でしたい子いる?」小百合「私、オシメ替えの勉強したいわ。教えて」清美「じゃ、見ていてね。次の休み時間にやってみてね」と見本を見せた。
(PC)
42 お尻
4時間目が終わり、お昼ご飯が終わると、清美「葉子、オシメ。小百合、葉子のオシメ替えるから練習してみな。みていてあげるから。」小百合は、思い出しながら、やってみた。清美に「ほら、お尻の穴を確認。真ん中にしないと。」等、横から指導が入った。清美「どう?」小百合「次も、練習させて。帰る前と」清美「良いわよ。何回か実践しないと。自分でやらないと覚えないからね。」小百合「そうね」といい、5時間目と帰る前に小百合にオシメを替えて貰った。次の日は涼子。
(PC)
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こんな調子で、殆ど全員、次々に葉子のオシメ替えの練習をしたがった。そこで、次は家庭科だった。家庭科の先生が入ってきた。清美「あの、先生、せっかく家庭科なので、オシメ替えの訓練をさせて下さい。私は出来ますから、俊子や里美・小百合など数人にはレクチャーしましたが、この際全員がオシメ替えれるように。葉子のオシメを。」先生「清美さんは、布オシメ替えはしたことある?」清美「はい、甥のオシメを。葉子は学校では紙オシメですから。今日は栄養の勉強にしようと思っていたけど、今日は、葉子さんのオシメをみんなで替えて勉強しましょう。そのかわり、今回だけですよ。来週からは栄養ですよ。後は、貴女が休み時間に教えてあげて。」清美「分かりました」
(PC)
44 お尻
先生「では、葉子さんは、新しいオシメセットを持って前へ。このベンチに寝て。皆はオシメのあて方が見えるように前に来て。」と、教卓を端に寄せて、教壇の上にベンチを乗せて、葉子は新しいオシメを先生に渡した。「さぁ。スカートを上げて。」と、ベリベリとオシメカバーのマジックテ‐プを外してテ‐プオシメのテ‐プを外して排便の量や種類を見て「あら、ウンチだわ。いっぱいよ。臭いわ。皆、赤ちゃんの場合赤ちゃんはしゃべれませんからね、お母様がチェックしておしっこの量や色、ウンチの色や量や質を見て血便じゃないか、下ってないか見て、おかしかったら小児科のお医者様に、オシメならオシメ毎持って行って見て頂きましょう。大事ですよ。あと臭い、酸っぱい臭いなど、普通じゃない種類の臭いならお医者様に。お医者様が開いていないけど、土日でって場合とかならよく見ておき、きちんと説明しましょう。葉子さんは、喋れますから下痢していたら夕べ、変な傷んだ物を食べなかったか等を聞きましょう。分からなかったら担任の先生か、休み時間で担任の先生がつかまらなければ、保健室の先生に聞いて。お尻の穴を見て、トイレットペーパーでなるべくウンチを拭います。おしっこならウェッティ‐で割れ目を前から後ろに一方向に。後ろからだと尿路感染になったりするから、女の子なら前から後ろにです。さて、古いのはどかして新しいオシメをカバーにセットして敷き込みます。葉子さんは、腰を浮かせられるので浮かして貰うけど、赤ちゃんならこうして体位交換して、こうしてこちらのを引っ張り出します。お尻の穴を確認して穴の延長線がオシメのセンターラインに来るように調節したら前当てを上に持ってきたら、横のでマジックを止めて、カバーからオシメがはみ出てないか見て、出ていたら押し込んで下さいね。さて、誰からやりだしますか?久美子さん。」久美子「はい」とトライ。先生「ほら、ここが穴よ、この真っすぐ下がセンターにくるように」と先生の指が葉子のお尻の穴に触れてビクッとすると、先生は葉子の体を横にしてお尻を平手でバチンと叩いて「貴女はオシメを替えて貰う立場よ。おとなしくしていなさい。清美さんに負担がかかり過ぎないよう、皆で分担して貴女のオシメを替えてくれようとしてるのよ。言われるままにしていなさい」葉子「はい。すいません。」先生「次に、邪魔したらおムチよ。」葉子「はい」と先生は、葉子を横向きにして、お尻の肉を開いて穴を見て「お尻の穴赤いわよ。お尻自体もムチの跡がいっぱいよ。」葉子「はい。あの、鞄(ゴソゴソさぐり、差し出す)これ、オシメかぶれの薬なんで塗って下さい。。」先生「葉子さんの場合のオシメかぶれのは、この薬を穴の周辺の赤い所に。毎回塗らなくて良いですよ。一回」で説明しながら、久美子がトライしました。瑞穂とか順番に。先生「どうですか?清美さんに負担かからないように協力して替えてあげて下さい。葉子さんは、おそらくこのままオシメ取れないでしょ。」
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45 お尻
先生「葉子さんは、特にお父様にお家ではおムチを頂いてるみたいね。」葉子「はい。ほぼ毎日」先生「毎日?」葉子「計算が遅いとか何かしらムチを頂く原因はあると思うので、私の教育にはムチが欠かせませんから。言葉遣いが悪いとか、テストの点数が悪いとか。ムチの痛みで反省して」先生「聞きましたか?貴女達は未だ未だ子供。ご両親や先生の指導は聞きましょう。」清美「食い違う場合、どうしたら?」先生「臨機応変だけど。それはまた機会見てね。あと、オシメ替えは休み時間に。分からなかったら清美さんや俊子さんに聞きましょう。では、今日は終わり。」俊子「起立、礼、有り難うございました。着席」で終わり。清美「葉子、どうだった?今、お尻は?おしっこ出た?ウンチは?大丈夫そうなら次の休み迄しないよ」葉子「えぇ?ウンチ出てるみたいだから替えてよ」清美「え?さっき、先生の前でウンチ出たんじゃない?下した?夕べ、変なの食べた?葉子「えぇ?記憶ない」清美「とにかくお尻見よう」葉子「うん」と寝転んで清美にお尻を見てもらったらウンチがまた沢山出ていた。清美「またまぁ、出たね、こりゃ」と始末して貰った。
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46 お尻
こんな調子で今日は学校は終わった。葉子「お母様、ただいま。」母「お帰り」葉子「今日、家庭科で皆がオシメ替えの練習したの。私が練習台。清美だけじゃなく皆が分担して私のオシメ替え出来るように。」母「良かったわね。清美ちゃんだけじゃ、清美ちゃんが用事の時に困るもの。」葉子「はい。ウンチ、二回出たの。お尻におムチ下さいますか?」母「あらまぁ。良いけど、お父様にもおムチを頂きなさいよ。」葉子「そうですね。でも、お父様は未だお帰りじゃないですよね」母「そうね、未だ分からないわ」葉子「だから、まずお母様から今日のお仕置きを頂きたいんです。」母「そうね。そこに寝なさい。オシメ外しましょ。お尻出さないとおムチあげれないでしょ。」と、横になると、オシメカバーがベリベリ剥がされお尻が出て「オシメ替えポーズと俯せとどちらにする?」葉子「俯せ」母「じゃ、俯せで。お腹にクッションをかませましょ。」とお尻が高くなるようにされ、ムチを構えて「さ、いざ、始めるわよ、おムチ。」葉子「はい。お願いします」と、バチ〜ン!お母様でも、充分に痛い。30発頂いた。葉子「お母様、有難うございました。反省出来ました。後は、お父様が帰ってきて下されば。お母様、宿題からして良いですか?ここで。音読だからお母様に聞いて頂いてサイン頂かないと」母「そうね。あと、宿題は?」葉子「算数のプリントがあります。算数もここで。」母「そうね。」と、宿題の音読と算数を済ませた。あと、お父様としてる算数の復習をした。と、7時頃、父「ただいま。」葉子「お父様、お帰りなさいませ。」と、甘えて抱きついた。お父様はハグして下さり「どうした、嬉しいのか?ヨシヨシ。」と、トントン叩いて下さったが、父「あ、あの〜靴が脱げないだろ、一旦離しなさい」葉子「ごめんなさい、お父様。でも、お父様が大好きだから。」父「分かった。お仕置きされてもか。」葉子「はい。恥ずかしさは勿論ありますけど、お父様の愛の鞭ですもの。さっきはお母様からお尻におムチ頂きました。でも、お父様からもおムチ下さい」父「何かあったのか?」葉子「今日・・」と、報告した。そして「だから、お父様、お尻検査からして下さい。お浣腸、お灸、おムチ下さい。厳しく。算数もお願いします」父「よし。自分から言えたな。望み通りしてやろう。先ずは、お尻検査からだな。」葉子「はい。素直に受けますから。おムチはオシメ替えポーズで。」父「素直に受けれたらな。反抗したら内診台にするからな」葉子「はい。でも、オシメ替えポーズだと脚が下がってしまうんです。長く出来ないから、お母様に手伝って頂いても良いですか?」父「いいぞ。」とリビングに呼びに行った。お母様はエプロンを外して来た。私の脚を抑えてお尻の穴が上を向くようにされた。お父様が、念入りにお尻の肉を割り開き炎症がないかなどを調べて下さった。父「(母に)お浣腸するからイチジク5個。一応3個から。2個は予備な。」とお浣腸して頂いた。勿論苦しいけど。で、15分我慢してお父様の前でウンチをして、お母様にお尻を拭かれた。次に、又、オシメ替えポーズで肛門にお灸を頂いた。10分くらいかかる大きい艾だった。お尻の山にもお灸して頂いた。で、又、オシメ替えポーズでおムチ100発頂いた。
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47 お尻
自分からお願いしたとは言え、やはりムチ100発はこたえる。ぐったりで起きれないし、お礼も言えずにいると、父「どうだ。」葉子「は、はい。分かっています。お父様に促されなくても自分でお礼言えないといけないのは、重々分かっていますが、お尻が痛すぎて。少し休ませて下さい。父「仕方あるまい。5分で良いか?」葉子「はい」と言うのが精一杯。バッタリ倒れた。5分してやっと少し痛みがひいた。自分で「お、お、お父様、お仕置き有難うございました。算数教育して下さい。」父「良かろう。厳しいぞ。ついてこれるか?」葉子「はい。頑張りますから厳しく躾て下さい」父「甘やかさないぞ。学力つけてこそじゃ。」葉子「はい。いかに学力がないか思い知らされました。学力つけなきゃいけませんよね。学力つけるには生易しくはないですよ。だから甘やかさずビシビシ厳しくスパルタで算数教育して下さい」父「では頑張りなさい」葉子「はい、お父様。」と指導して頂いた。手が止まっていても直ぐには鞭は来ない。難しい問題だと。自分の力で身につけないと。息詰まって駄目そうだと「どうだ。何処まで分かる?」葉子「ここまで。ん〜わかんない」
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48 お尻
父「ん、これは、って事は足す?」私が迷っていると「分からんか?」と問題を読んで、これこれこうだから?って事は?÷?×?」それでも、分からない顔をしてると、「分からんか?ん‐じゃ、もう少しレベルダウンしようか」と又前に戻って指導して頂いた。で、1時間して、葉子「お父様、算数厳しくして頂いた。」
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49 お尻
葉子「お父様、算数教育を施して下さり、有難うございました。明日も厳しくスパルタして下さいますか?」父「早く帰れたらな。早く帰れるか分からないから、お母様に自分で算数をお願いしなさい。算数は何時間しても、お前には足りないだろうから、帰れたら引き継ぐぞ」葉子「そうですね。お父様、今日は、もう失礼します」と言い、父「あぁ、明日学校だからな。寝なさい」葉子「はい。有難うございました。」と寝た。次の日学校に行く。3時間目、理科は生物だったので、先生「おい、葉子、今日は、お前が生きたマネキンになれ。人間の体の作りを勉強するから。新しいオシメセットを持ってな」と言い、ここに寝なさいと招かれ、オシメカバーをはがされお尻丸出しで先ず前から先生が触りながら「ここ、胃で十二指腸と」と説明しながら小腸大腸となぞりながらくると「葉子、こちらを頭に寝転びなさい。脚を思い切り開いて皆が肛門が見えるように。肛門を確認するのは大事だよ。」と言われ寝転ぶと皆がじっと葉子のお尻の穴を見た。先生「女性はここが膣。妊娠すると赤ちゃんが出てくるんだ。生理で血が出るのはここ、膣。ここは尿道。おしっこの道だ。じゃ、背中側をやってしまおう。」と、背中を向けるとお尻が皆にまる見えだ。この辺が膵臓だ。等説明しながらまた下に下がってきた。「葉子、また、さっきの姿勢を取りなさい。今度は一人ずつじっくりお前のお尻周りを観察して勉強だ。おい、こちらに並べ。一人ずつ来なさい。」と、清美から。清美「葉子、脚を開いて」先生「葉子、あんよ上げるよ。清美にしっかり肛門を確認して貰いなさい」とオシメ替えポーズに。同じ要領で一人ずつ。先生「俊子、これが肛門、膣」俊子「これ?」先生「そう、これだ。」と実際に何回も葉子のお尻を触った。先生は葉子のお尻の肉を割り広げたり、あんよを上げて肛門等が皆にあらわになるようにした。先生「良いか?分かったか?葉子も実際に触られながら確認出来ただろ?」葉子「はい。実際に触れて貰うことで分かりました。教育、有難うございました。でも、恥ずかしいからこれっきりにして頂きたいのです。」で、終わって休み時間、清美「さ、葉子、オシメ見よう。」で、横になりオシメを開かれ「おしっこ、いっぱいだ」と言われた。ウェットで局部を拭かれて新しいオシメを当てられた。学校から帰り、母「お帰り。」葉子「ただいま。今日は、理科の生物で」と説明した。「良かったわね。しっかり勉強出来た?実践よ」葉子「そうですね。凄く恥ずかしかったけど、肛門や膣の場所が再確認出来ましたわ。これからは、積極的にモルモットになります」と言った。葉子「ところでお母様、お父様がお帰りになられるまで算数の教育をして頂けませんか?」母「良いわよ。じゃ、このドリルを全部しなさい。復習よ」とおっしゃりだらけてると後ろからムチがビシビシと。
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50 お尻
お母様が後ろで鞭をスタンバイさせてるのが分かる。15ページ程して休憩するときに、20分も休憩して、そのあともモタモタしていたら、母「葉子、だらけない。鞭打つわよ。」葉子「ごめんなさい。寝不足で眠くて身に入らないんです。倦怠感も強くて 」母「熱は?」とおでこに手をやり、体温計を渡された。しばらくして、葉子「お母様、36.5です」母「大丈夫、お仕置きしてあげる」葉子「そうですね」
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51 お尻
葉子「ごめんなさいお母様。」とお尻を差し出した。今日も、お母様におムチを頂きました。20頂きました。母「頑張って我慢出来たわね。」葉子「はい。有難うございました。今日もお父様からもおムチを頂けるかしら。」母「どうかしらね。お父様からもお尻を叩かれたいの?」葉子「はい。辛いですよ。お尻はね。でも愛の鞭ですから。」と、言っていたら、父「ただいま。どうした?」葉子「お父様、お帰りなさい。お母様におムチを頂いていたんです。お父様にも反省のムチを頂きたくてお待ちしていました」父「そうか。何故?お漏らし?算数?」葉子「ウンチ」父「またか。ムチをあげような」葉子「はい。お願いします」
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父「お尻は拭いてもらってんのか?」葉子「はい。お尻をおムチで何時でも頂ける状態ですから。」父「そうか、ではおムチをあげよう。」葉子「はい。お願いします」と横になった。お父様がベリベリとオシメカバーをはがし、ウェットでお尻を拭かれてから「さ、覚悟しなさい。」とムチを高く振り上げ、バシ−ン!バシ−ン!(わ、痛い、痛い、分かっているけど痛い。お父様、ごめんなさい。でも、必死にこらえる。50発程頂いた。お礼を言わなきゃいけないがぐったりで言える体力ない。)で、暫く倒れていた。父「何かないのか?」葉子「分かってる。分かっています。お父様に促されなくてもお礼言わなければいけない事も分かっています。でも、お尻が痛すぎて少し休まないと言えないので、少し待って頂けますか?」父「少し。仕方ない。15分で良いか?今、湿布貼っておけ」と、キッチンに湿布を取りに行き貼って下さって、「これで休みながら反省いたせ」葉子「はい。申し訳ございませんでした。お父様」と言うのが精一杯。15分程して、お父様がいらした。父「どうじゃ?」葉子「未だ痛いけど。お父様、厳しいおムチ、有難うございました。算数教育をお願いします」父「うん」葉子「お父様がいらっしゃってる内に聞いておかないとね。暗算訓練からして頂けますか?」父「あぁ、良いよ。そなたの部屋で指導してやろう」葉子「有難うございます」と、お父様に脇を支えられながら自分の部屋に入って、ベッドに倒れてしまった。葉子「お父様、痛いので、このままお尻を上に向けて暗算の訓練して頂けますか?」父「仕方あるまいな。では、厳しく特訓してやるから覚悟いたせ。」と特訓して頂いた。
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葉子「有難うございます。お願いします。」と言い、お尻を上に向けたまま、お父様に暗算の訓練をして頂きました。そのまま、ドリルでの算数を訓練して頂きました。お父様がいらっしゃるうちに勉強しなきゃね。見て頂けないしCC
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54 お尻
時々、お母様にムチで叩かれながら小3の復習計算ドリルをドンドン進ませました。2/3まで来て手が止まりました。暫く様子見ても進まないので、また母「お尻」と言われ、突き出すとムチでビシッっと打たれます。葉子「御免なさい、お母様。どうしても、解き方が解りません。教えて下さい」母「どれどれ。これはこうでしょ。って事は?答えは?」葉子「58」 母「そうね。同じやり方よ。数字が変わるだけだから、やってみなさい。いちいち聞かないで、5問纏めてやったら見せなさい」葉子「はい」と、やってみた。葉子「お母様、これで合ってますか?」母は、一個ずつ答え合わせして丸をつけた。こういうやり方で一冊やった。葉子「お母様、一冊終わりました」母「では、未だ採点してないから、お父様がお帰りになる前にお風呂を済ませなさい。オシメは外すのは出来るでしょ。」葉子「はい。お父様がお帰りになったら又算数して頂くから、今の内にお風呂入って参ります。採点、お願いします」母「ほら、早く入らないと」葉子は、手早く着替えの用意して入り、「お母様、上がりました。新しいオシメして下さい」母「はいはい、そこにねんね」と言われて、新しいオシメをあてがわれた。そうこうしていたら7:30頃お父様がお帰りになったので、先程お母様に見て頂いた計算ドリルを見せた。どこで躓いてるか把握するためだ。「お父様、後で割り算の特訓して頂けますか?」父「では、割り算の文章問題の特訓してやろう。1時間待ちなさい。それまで30分位何か自分で国語でも社会かやって、さっきの計算ドリルを復習していなさい。」葉子「はい」と、自分の部屋へ。8:30お父様が部屋にお越し下さいました。父「どうじゃ?」葉子「あ、お父様。お疲れのところすいませんが、算数を教えて下さい」父「この辺は習ったのか?」葉子「はい。でも出来るか自信ありません。」父「先生の説明をきちんと聞いとるのか?」葉子「聞いてるんですけど、なかなか全単位、完全に理解するのは難しくて」父「ま、やってみなさい」葉子「はい」と文を読んでトライ。20問程やり、見せた。採点しながら、二問程間違えたので、父「お尻」って言われたので、オシメを外して突き出し、お父様からもおムチを頂く。で、間違えをもう一度解き直し、分かればだが、更に難易度を少し上げて20問程。で父「今日は、ここまでな。明日、学校だろ。寝ぼけ眼じゃまずいだろ。」葉子「はい。でも、明日は土曜日。日曜日は学校ないですから、明日の晩は、たっぷり算数して頂けますか?」父「早く帰れたらな。あと、算数だけじゃなく理科とか社会の経済の計算とか大丈夫か?」葉子「そうですね、理科も教えて下さい。物理がチンプンなもので。飲み込み悪くて、聞いてはいますし、後から先生に聞いたりすることもありますが、頭に入らないんです。先生は悪くないんです。私が、私の頭がシャットアウトしてしまって入っていってくれないんです。」父「理科は、今何処?電池?電流?」と葉子が教科書を開いて説明しました。父「では、明日は、早く帰れたらだが、そこにしよう。算数は自分でやるか、お母様に頼みなさい。葉子「はい。お願いします。有難うございました。お休みなさいませ。明日も厳しくご指導下さい」父「あぁ。」と、葉子が部屋をでたので父「どうした?」葉子「あぁ、歯磨きと、トイレとお母様にご挨拶をと思いまして」父「挨拶が最後か?」葉子「多分お母様から、歯は?とか聞かれるでしょうから、してからの方にしようかと」父「成る程」と言うことで、お父様は、ご自分のお部屋へ行かれました。
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55 お尻
土曜の夜、お父様が7時に帰られたので、8時から理科を教えて頂きました。2時間程勉強し、葉子「やはり、今から算数もしたいです。教育して下さい」父「いや、やめておけ。明日5時に起きなさい。支度をして5:30からトイレ掃除を教育しよう。で、6時に朝食準備と朝食と片付け。7時にお尻検査。7:30算数。先ずはそこまでだな。5時には起きなければいけないのだから、今から寝ないと起きれんぞ。」葉子「左様でございますね。では、休ませて頂きます。」で、歯磨きなどして寝た。
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56 お尻
日曜日、算数迄は予定通り。8時理科(物理)、9時社会(地理)、10:30体育、11:30昼食、12:30栄養学、14:00化学、15:00算数、17:00夕食(片付け含む)&入浴19:00国語、総合復習22:00就寝。夕食の時には「お父様、お母様、今日もご指導有難うございました。明日も、宜しくお願いします。」と挨拶します。平日は、特にどうしてもお父様は、お仕事なのでなかなかご指導は頂けません。運が良い週なら3日ご指導頂ける場合も。
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57 お尻
月曜日、学校に行って、葉子「お早う、清美。」最近どうなの?お父様、お母様、言えてる?敬語慣れた?お仕置きやお勉強を自分からお願い出来るようになった?自分からお尻出せる様になった?」清美「お早う。おいおい、会って早々、矢継ぎ早に何?お父様お母様、言えるわよ。」葉子「自然に言える?躊躇わずに恥ずかしくなく、普通の言葉として言える?お浣腸は我慢出来る?どういうお仕置きが多い?」清美「言えるわよ。お父様お母様も言われ慣れてきたみたい。言うこと聞かないと、すぐおムチって言われる。と、自分からお尻だしておとなしくおムチ頂くわ。」葉子「例えば、学校から帰るなり、お母様にお尻を厳しく躾て下さいって言える?」清美「毎回じゃないけど。お父様がおムチを下さるとおっしゃったらすぐお尻出してるわよ」葉子「良かったわ。さらに自分からお仕置きをして頂きなさい。清美「そうね。」
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58 あや
おもしろいけど、見にくいのでマスをもっと開けて下さい
(SP)