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1 ハルカ

花火の残り

私は小4の時、弟のマサトは小2私たちは昼間にパパは仕事 ママは買い物に行ってる時に「2人で花火の残りをしようよ」と言うとマサトは嫌がっていたけど強引にする事にして花火で遊んでいると火が飛び置いてた花火に引火して大変なことになり「どうしよう」と考えているとママが帰ってきて水で火を急いで消して「何で花火をしようとしたの?」「・・・」私たちは黙っていると「来なさい」家の中に手を引っ張られ私はママの膝に乗せられお尻を叩かれ「ごめんなさい」手は止まりませんある程度叩くとショートパンツとパンツを下ろされお尻を直に叩かれ痛くて何度も謝ったけど許してくれず100回叩かれ膝から下ろされ「お尻を出して立っときなさい」と言われ今度はマサトが膝に乗せられて私と同じようにある程度叩き短パンとパンツを下ろされて100回叩かれていました。
マサトも私の横に立たされママは何かを取りにいき戻ってくるともぐさの袋を持ってきて「火がどれだけ危ないか教えてあげる」と私をまずうつ伏せにしてお尻にもぐさを置き火をつけてしまったしばらくして「熱いごめんなさい」泣いても許してくれず5分ぐらいで消えマサトは私を見ただけで泣いていて「次はマサト」ママが言ってうつ伏せにするとママはマサトの手を縛ってもぐさを置き火をつけ「熱いもうしませんごめんなさい」マサトも5分ぐらいで消え「もう勝手に花火はだめよ」「はい」私たちはパパが帰って来るまでお尻を出して外に立たせられました。
(PC)